サボめちゃめちゃ大好きROOM♪
さかいバイオリン教室
Salon de Musique の
さかいゆみこです。
初めましての方は
よかったらこちらもどうぞ↓
🎻
みなさま、こんにちは。
昨日の続きです。
最初からご覧になってない方はこちらもどうぞ^^
バイオリンは思った以上に頭を使います。
音楽だから「感性の世界」「感覚の世界」
と思われる方が多いかもしれませんが
奏法に関しては左脳をかなり使います。
大きく見ると物理学とも言えます。
表現に関しては右脳かもしれませんが
なんとなくの感覚だけでは音程もリズムも取れません。
奏法あっての表現なので
右脳を使うのはそれからの話です。
新しい先生に変わってからは
この左脳の使い方を徹底して叩き込まれました。
目からウロコの日々で
それまでなぜ音程が取れなかったのか
綺麗な音が出なかったのか
腑に落ちました。
とにかく練習する。
とにかく弾く。
これだけだとなんとなく弾けるようにはなりますが
なんとなくより先に行くのが難しいんですね。
特に曲ばかりの練習になると
上達するにも時間がかかります。
常に考えながら練習する
ということを覚えました。
訓練
鍛錬
こんな言葉を並べると
ハードルが高そうですが
むしろ、先のビジョンが見えて
壁を乗り越えられると思えたのでそれほど苦もなかったです。
でも、全くしんどくない、辛くない
というと嘘になりますが
もう背に腹はかえられぬ状況でやるしかなかったですね^^;
そして無事に音大も合格して
※推薦だったので実技と面接だけでした
入学した後も
まわりは3歳や小さな頃から稽古を積んできた方ばかり。
そんな方達と同じスタートラインにいるわけです。
やっぱりちょっとでも追いつきたいと
毎日朝から晩まで練習室にこもっていました。
早い時は8時半からだったかな、夜も20時くらいまで。
日曜日など休日は夕方まででした。
座学の授業をサボって練習してたことも…
多分、科の中で一番練習してたかもしれません。
寝不足でお昼寝したりもありましたが^^;
遊びに行ってる時間も全くなかったですね。
ちょっと友人とご飯食べに行ったりするくらいでした。
でもそれに関しては不満はなかったです。
多分、その辺のことも覚悟の上だったんでしょう。
大学に入っても練習の日々は変わらず
毎日の基礎練習に加えて
曲や授業の課題曲の練習を考えると
それでも時間は全然足りなくて
なんだか毎日焦って過ごしてたように思います。
「時間が足りないー(T . T)」
って。
長時間練習すればいいというものでもありませんが
その時の私にはそうすることで安心材料にもなったので
何時間でも弾いていたのだと思います。
在学中はオーディションなどもできるだけ受けて
コンサートに出演させていただいたり
たくさんの経験もできました。
舞台に出るなんてバイオリンを弾くまで
ほぼなかったので
(小さい頃のピアノの発表会以来)
舞台で演奏することも経験を積みたかったんですね。
まぁ、ガクブル度ははんぱなかったです^^;
※今でもたまにガクブルしてます
続く
シリコンバレーでサボが流行っているらしいが
今日のお弁当です。