ちょっとQ系正夢

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正夢 フレッシュアップ計画はじめます

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知らないと損する正夢

12/18)

南からは暖気が顔を出します。この暖気が今週後半にかけて日に日に勢いを増し、土曜日には西日本から北陸までを覆ってきそうです。これで気温が上がり、20度に届くような所も出てきそうです。

各地の最高気温を見ると、20度予想が出たのは鹿児島で、金曜、土曜と連続です。その他、広島や名古屋でも16度、17度まで上がり、東京でも15度近くになりそうです。(引用終了)

西日本では21日から22日にかけて気温が上昇するそうです。先ほど、口永良部島で火砕流を伴う爆発的噴火が起きた鹿児島では、20度予想となっています。13日午後3時過ぎに見た「不思議な雲」は火山噴火のサインでした。わたしども夫婦だけではなく、「他の釧路市民の中にも不思議な雲と思っている者がいるよ」とチャネで言われていました。

16日のにおきまして、江原啓之氏による新宿駅の話をしましたが、実は、16日夜に夫婦でこんな会話をしていたのです。

(アグネス)

「ここんとこ、江原さんの動画を観てるんだけど、気になるのは彼の誕生日なのよ~12月22日なのよ!22日は冬至、翌日の23日は天皇誕生日で満月、24日はXmasイブでしょう・・・」

(主人)「ふ~ん 22日が誕生日ねぇ・・・」

(Wikipedia)より

そして、今朝のわたしの夢は、まさに正夢そのものでした。6時半頃に見た夢なのですが、親戚でもありお客様でもあるMさん宅が火事になるのか?ご主人が「火災保険のことだけど・・・」と言っているのです。

同時に釧路市の隣町にある会社関係者も「火災保険が・・・」と呟いてているのです。その会社は昔はお客様でしたが、すでにお付き合いが終わっていたので、わたしは夢の中で、「変な話だわねぇ~」と思っていると夢から覚めました。その夢の話を7時過ぎに主人に話しました。

(主人)

「ふ~ん、両方でボヤでも出すんだろうか?それにしても〇〇会社は変だよな~何年も前に付き合いは終わっているんだから~」

(アグネス)

「Mさん宅はどうなのかわからないけど、〇〇会社は火災じゃなくて、地震に伴う津波のような気がするのよね~海の近くにある会社だしぃ・・」

それから2時間ほどしてからです。固定電話が鳴りました。夢に出てきたMさん宅のご主人でした!心臓が止まるかと思いました!びっくり

(Mさん)

「おはよう。今朝発見したんだけど、浴室の窓にツララか何かがぶつかって、ガラスが割れちゃったんだけど、火災保険で保障できるの?」

(アグネス)

「お・おはようございます。あっ、ハイ。屋根から落ちてきた氷塊によるガラス破損ですね。該当しますよ~。後で伺いますね!」

(2017/12/8)より

予知夢はそれなりに見ていますが、数時間後にご本人から電話が掛かってくるとは尋常じゃありません。これは個人的な問題じゃないような気がします。こうなりますと、〇〇会社の方が気になってきますね。

主人曰く、

「年内はどうなるかわからんけど、来年からはこれまでに経験したことがないことが次々起こると聞いてる。ただ、新時代に必要な人間は何処にいようとも命は助かるし、必要ない人間は何処にいても助からないと聞いてる。来年からの数年間はその結果が顕著に現れてくるから、覚悟が必要だなぁ~」

(12/11 木花咲耶姫様の御神示)

繰り返し申すなれど、魂には位ありなん。
立て分けのこの時、残される魂、既に決まりておるなれど、己のあやまちに気づきて悔い改め、神のもとに馳せ参じるなれば、まだ間に合うぞ。

人は惑うもの、過つもの、時に魔がさすこともありなん。
神はそのすべてを承知されるなり。
人は己のあやまちの芽を自ら刈りとらば成長し魂位上がりて、油断し魂汚さばその位下げらるることとなりにけり。
立て替え、立て分けのときは、人が思うより確実に進行しつつありなん。

願わくば富士山の大噴火は避けて通りたしと節に願うものなり。
自らの魂位高めて神のもとに集えよ。(転載終了)

やっぱり正夢が好き

『』(Yahoo!Book Bangサイトより)

呼んでもないのに、じゃじゃじゃじゃーん!!

師走師走とは申しますが、わたくし先生でもないのに今年はなぜかものすごく特別忙しい。2018年のゴールがそこまで見えているというのに何もやってない!!キリッ。

そんなクソ忙しい中、呼んでもないのにいつものあいつがやってきた。

そう、あもるの、あもるによる、あもるのための、一人直木賞選考会である。

※記事引用

 17日(月)に第160回芥川龍之介賞と直木三十五賞の候補11作が発表された。

 芥川賞に、社会学者の古市憲寿さんによる初小説『平成くん、さようなら』が候補作に選ばれたほか、鴻池留衣さんの『ジャップ・ン・ロール・ヒーロー』、砂川文次さんの『戦場のレビヤタン』、高山羽根子さんの『居た場所』、3度目の選出となる上田岳弘さんの『ニムロッド』、2度目の選出となる町屋良平さんの『1R1分34秒』が候補となった。
 直木賞は、3度目の選出となる森見登美彦さんの『熱帯』、2度目の選出となる垣根涼介さんの『信長の原理』、深緑野分さんの『ベルリンは晴れているか』、初の選出となるの今村翔吾さんの『童の神』、真藤順丈さんの『宝島』が候補となった。

※引用終わり

古市氏が直木賞にいなくてよかったな・・とホッとしたのはここだけの話。

いやいや作家業と別の世界の有名人がノミネートされて話題になることは、ご本人もおっしゃっているが大変華やかにもなるし、読む側としても勉強になることが多いのでいいことなのだが、ただ単に古市氏の顔が苦手ってだけです笑

同じ顔の系統でいうと、ゲスの極みおじさん(ハマカーンじゃないよ!)の川谷氏も苦手です。

さてこのたび、あもちゃんが首を長〜くして待っていた方がとうとう、再び、ノミネートされるという喜びの回となったあもる一人直木賞(第160回)選考会である。

深緑野分さん、待ちかねたぞ!!

(あれ?もりみん(森見登美彦さん)のことじゃないの?と思われた方、全国に数名いるとかいないとかいう(どっちだ)コアなあもるファンですね笑!)

少し前に読んだ本がありまして、それは

802円
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こちらの『さよなら妖精』だったのだが(後日書評アップ予定)、こちらが深緑野分さんの初めての直木賞ノミネート作である『』ととても似ていると感じた。

内容は全く違うし、時代も国も何もかも違うのだが、どことなく作り方とか雰囲気とかクライマックスとか。しかもどちらも良作という点まで似ているじゃありませんか。・・まあ『』の方がよかったのだけども!

2,052円
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そんなわけで、別の作者の作品を読みながら野分さんを思いだし、野分さんどうしてるかしら・・と思っていたところに今回の二度目のノミネートという朗報がもたらされたのである。

再び正夢かしら?・・寝てたわけじゃないけど。

 →以前の正夢ノミネートはこちら『』

タイトルから察するに、今回も外国が舞台のようである。ああ、今から楽しみである。

そしてお待たせしました、2年ぶり3度目出場のもりみんです。・・甲子園か!

気付けばノミネート回数ももう3度・・というか、まだ3度?という売れっ子さんである。

まだ3度のノミネートで言うのもなんだが、もうもりみんはアガリでいいんじゃないですかね。直木賞だって別に狙ってるわけじゃなさそうだし、欲しいわけでもないだろうし、そりゃくれるってんならもらうだろうけど。もりみんは別世界で生きていってほしい。

だってぇ〜過去の講評をチラと読んでみても、選考委員が変わらない限り、もりみんが受賞できる気がしないんだもの。これは恩田陸コースまっしぐら。・・それなら6度目くらいで受賞できるか?

あとは野分さんと同じく2度目のノミネートの垣根さん、日本人なら誰でも(多分)大好き「信長」を引っさげ、真正面から直木賞に斬り込んでやってきた。その姿勢が潔くていい!

そして残りは初めましてのお二方、今村翔吾さんと真藤順丈さんである。

今村さんの作品はどうやら時代小説、真藤さんの作品はエンタメ小説といったところだろうか(ホラーじゃないことを祈りたい・・ホラー苦手。)。

お二方の本の帯を見ると、なななななんと!今村さんの作品にオジキ(北方謙三氏)絶賛!の文字が〜!謎の今村推しが出るか!?←過去、謎の朝井推しを私、この目で見たんです。

それにしても今回は短編小説が1作品もないようである。

短編好きのあもちゃん、短編をとにかく愛しているのだが、短編作品が大量にノミネートされた回では短編のノミネートが多過ぎる!と憤るめんどくさいオバチャン。

しかしさすがにそんなオバチャンも1作品も候補がないとなるとそれはそれで淋しくなる。

最後にそんな第160回の直木賞候補作(5作品)を書いておく。 ※()内は出版社。

▽今村翔吾『童の神』(角川春樹事務所)
▽垣根涼介『信長の原理』(KADOKAWA)
▽真藤順丈『宝島』(講談社)
▽深緑野分『ベルリンは晴れているか』(筑摩書房)
▽森見登美彦『熱帯』(文藝春秋)

出版社だけでみると、いよいよ本命のもりみんが受賞か!?って感じではあるんだけどねえ。

なにせあのもりみんだからなあ。 ※直木賞(芥川賞も)の主催は文藝春秋。

5,401円
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(え!?5401円!?本屋では1600円(税別)でした。)

1,944円
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1,998円
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2,052円
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1,836円
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今回は5作品だからすぐ読めちゃうかも〜!と思って本屋に行きましたら・・・

右側の横になってる5冊が今回のノミネート作である。

写真だとわかりづらいが、どいつもこいつも破格の厚さ!!!!

ドドーン!!!

野分さん以外、超絶太い!せっかく5冊ですんだと思ったのに。

毎朝の通勤地獄に加え、これから毎日持ち歩かねばならないとか地獄の二乗である。

ところで今回の5作品を買うにあたり、余計なもん(左)もずいぶん買ってしまった。

この日の本屋さんの配置が私にどストライクで、次から次へと手にし、抱えきれなくなったところでストップ!と思っていたら、漬物石を何個も抱える老婆を哀れんだのか、店員さんがカゴを持ってきてしまい(笑)、それをいいことにさらに買ってしまうという幸せなことをやってしまったのだ〜。

・・結局幸せ(´∀`*)というお話し〜。

直木賞なんか(コラッ!)より、ガルシア・マルケスの東欧紀行を早く読みたい。

ガルシア・マルケスに色目使いながら、あもる一人直木賞(第160回)選考会スタートです!

決戦は来年1月16日、場所はいつもの「新喜楽」。

いいもん食べながら猥談とかしてるんだろうなあ。のんきでいいなあ。こっちは命かけてんのにさ!そして毎回切腹して命を落とすという様式美。

しかし今回こそ介錯不要、別府晋介も不在で結構。必ずや生きて戻ってまいります!!


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そうか僕は好きなのかな 救えないこの夢が
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「メア」

-ナイトの正夢-

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@__YUKIHO_HGWR 一般人は形而下ロボットの正夢を見るかしら?

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