スタメン好きの女とは絶対に結婚するな

スタメン好きの女とは絶対に結婚するな

family!!スタメン

昨年最終盤に一軍デビューしたとはいえファームでの打率は2割、

体もまだまだ細く時間がかかると思っていた西浦選手が

ここまでアピールできる位になるとは正直全然思ってませんでした。

自主トレ見学の時はロングティーで西村選手よりいい角度での打球を打ち続けていて

バットをボールに合わせるのが上手いんだなとは感じていましたが・・・

センター争いに思わぬ伏兵が登場で面白い展開です。

ここで書かれている「トップを早く作っていつでもバットを出せるように」とは

現在の宗選手と真逆の状態ですね。

スイングスピードが余程速くなければ引きつけてボールの軌道をしっかり見るよりも

間を作って対応できるようにした方がいいということなのかもしれません。

ランキングアップにご協力お願いしますm(__)m

mixiをしていたごく普通のOLが、何故スタメンというフィールドに舞い降りたのか?

プロ野球巨人、女子プロゴルフ、医師の不足他雑感

2月28日木曜日午後更新

寒い日々が継続しておりまして、春の訪れを感じるというのには、気温などまだ微妙な季節です。しかしながら暖冬の部類に、今年は、入るのでしょうか。インフルエンザのピークは、私の住む地域では、おさまってきていますが、世間では、麻疹の流行が、問題になっていますし、花粉症は、これから、3月いっぱいが、ピークの時期になりますね。私たちが若い時代は、花粉症に関わる薬が、まだ進歩せず、脳血管関門を、通過して、眠気を生じやすい薬が主で、勉強や仕事に大きな影響があったような気がします。昔、単に風邪と言われて、くしゃみや鼻水を流していたものが、現在は、花粉症と正確に認識されるようになりました。今は、第二世代抗ヒスタミン薬と言われる、眠気のほとんどない薬があり、点鼻薬、点眼薬も進歩していますから、保険診療を受けている方は、医師に処方してもらい、少しでも楽にのりきれるようにしたいです。市販薬もいいですが、医師で処方を受ける方が、負担額は、少ないと思います。例えばタリオンやアレグラ、アレジオンやその後発品、など。私自身も花粉症がありますので、つらい時期ですが、大学時代、都内で一人暮らしをしていた時と比べて、私は、現在都心でない地域に暮らしていますから、幾分楽です。山間部の方は、大変なんでしょうか、海沿いの方は、やや楽でしょうか。花粉症の症状は、単に、すぎに対する特異的IgEの値だけでなく、ほこりなども関係しているように思われ、都内にいた時の方が、私自身は、ひどかった気がしています。例えばですが、リボスチン点鼻薬、またパタノール点眼薬などいいなあと思っています。多くの方が、お使いの事と思いますが。

今季初めてのブログですので、まだ正式にプロ野球も始まっていませんし、

女子プロゴルフも3月第2週が開幕ですから、考えることも少なく、しばらく短文で終わろうかと思っています。

今季のプロ野球読売ジャイアンツ

簡単なので読売ジャイアンツを巨人と書いていきますが、何が何でも巨人というわけでなく、王選手、長嶋選手を小さい頃に知って育っている世代ですから、なんとなく巨人ファンを継続しています。やはり今季の大きな巨人の話題は、昨年オフや今年の初め、いろいろありましたが、流失した戦力に、新戦力が、どれだけやれるか、プロテクトされた若い選手が、どれだけ伸びてくるかでしょう。話題で考えれば

1、長野選手の広島への移籍。

2、内海投手の西武への移籍。

3、丸選手背番号8の加入。

4、新外国人選手が、どこまでやれるか。

5、阿部慎之助選手背番号10の捕手への復帰。

6、岡本和真選手が、昨年のように、3割、100打点、30本塁打を今季も

マークできるほどの活躍ができるのか、という事でしょうか。

長野選手と内海投手の移籍は、びっくりですが、なんとなく秘密で球団は、この二人に、プロテクトしなくていいかと聞いて、内諾を得ていた気もします。内海投手も2軍が昨季、多かったし、長野選手も真のレギュラーには、なっていませんでしたので、別の球団で出場機会があるのもいいかなとか、考えた気がします、こう思えるほど、びっくりの移籍でした。でもいずれ巨人に戻るのでしょう、会社なら転勤、そして本社へ戻る?みたいなもの。

巨人を中心に述べている報知新聞は、巨人のいろいろな選手を扱って、岡本選手、菅野選手を中心に書いていますが、他のスポーツ紙を見ると、プロ野球欄を見ると広島に行った長野選手が、見だしになっているケースを多く見ます、

理由は、なぜかと考えていますが

1、長野選手は、巨人の中では、気配りのできる人で有名だったので、広島移籍にがっかりした、巨人の選手が多かった。会なども幹事をかって出たり、よくおごって、思いやりのある選手で有名で、知名度も大いにあるから。

2、面白い選手でもありました。一生懸命走りすぎて、ランナーを追い越して、長野選手アウトというのを見ました、こういうのは、小学生レベルの話と言ってしまえばそれまでですが、走塁でランナーを追い越すというプレーは、観衆を沸かせた長嶋茂雄さんでありましたが、それ以来のことで、ハッスルして、ファンを沸かせるプレーをしていた選手でこれも関係している。

3、広島のユニフォームを着た、赤ヘル、赤いグローブ(試合では普通のグローブを使うと言っていますが)、が非常に似合っていて、背番号5も非常に似合っています、広島ナインに溶け込もうと努力する姿もあります。それで話題性に富んでいますから、活躍できればなおさらです。巨人に移籍した、丸選手の背番号9も、長野選手に、広島球団から提示された様ですか、長野選手は、「5」を選びました。広島の野間選手が成長した時に、9をつけてもらいたいと語ったと言いますから、やはり選手想いです。なのですが、私は、断ったのは、最終的に広島での、きちんとした仕事を終えた後、巨人に戻りたいという意志が隠されているようにも感じましたね。でも、広島の長野は、新鮮で、多くのマツダスタジアムのファンを沸かせることでしょう。赤ヘルの長野選手の活躍の姿は、興味がありますね、ぞくっとします、「赤の似合う選手」にぜひ変身していただきたいものですね。楽しみです、ですから巨人の人気選手の移籍は、私のような見方をする人も多いと思いますから、観衆も増え、視聴率も上がることだろうと思っています。内海投手にも言えることでしょう。

4、長野選手は、新聞記者へのサービスがいい。ですから記事に取り上げられやすい。ファンサービスもよくて、即席サイン会も、キャンプ地で行っているようです。

5、34歳の年齢ですから、広島で溶け込んでなじめば、リーダー格の存在になるのので、若い選手のいい見本にもなる。広島の緒方監督は、長野選手に、定ポジションを与えるのでなく、あくまで他の選手との競争と語っていますが、おそらく上記で書いたいろいろな面を考慮して、スタメン起用を継続するだろうと思います、丸選手と同等の活躍を広島でするでしょうし、それ以上もあるうると思います、それで、期待されて、記事に取り上げられやすい。

以上、長野選手でした。

私が記事を書きたいのは、本当は、上原浩治投手背番号19です。今季から菅野投手が背番号18に変わって、上原投手がエース時代だった19を再度もらう事になりましたが、現在
、2軍。原辰徳監督は、「自分で勝ちとって」と言うように、1軍保証は、していません。昨季の成績も、クライマックスで1勝を上げましたが、1軍として胸を張れる成績を残せませんでしたから、仕方ない話だと思います、中継ぎで打たれ負けた試合も多くありました。でも、上原投手には、それを乗り越えて頑張っていただきたいですね。

20歳代の150キロを超える速球は、ないにしても、上原投手には、素晴しい変化球があります。膝も順調に回復しているようですから。

上原投手は、高校3年時のみ投手で、高校時代は、内野手でした。自分の考えで1浪して、大阪体育大学に入学して、本当は、大学での4年間の野球で、野球人生を終えるはずのものでありましたが、努力による素質開花で、大学野球において、当時の慶応大学の高橋由伸選手、前巨人監督と肩を並べる実力者的存在になって、巨人1位指名を受けて新人20勝を記録しました。このときの2位指名が、二岡智弘選手、遊撃手だったかな、記憶は定かでありませんが。

こういう経歴の選手ですから、考える頭脳を持っていますし、できるところまでやろうの精神を持っています。今の若い巨人ファンが、上原投手をどうみるかは、わかりませんが、上原投手と同世代、ないし近い世代のファンにとっては、上原投手の活躍や生きざまが、いい見本や励みになるはずです。

上原投手は、現在43歳、4月で誕生日が同じ高橋由伸前監督とともに、44歳になる計算ですが・・。

人間誰でも20歳代や30歳代前半は、自分の若さで物事を乗り越えられます。会社員の方なども多少の疲れが残っていても、よく寝れば回復するといった具合に。「若い体力」というものが、疲れがあっても、気力を充実させて仕事に集中させます。しかし40歳を過ぎると、そうもいかなくなったと、多くの方が感じることでしょう。体力の衰えを少し感じ始めて、規則正しい生活をしようとか、メタボリックシンドロームのような成人病にならないよう、必要な運動をして、食事を多少なりとも節制して、これまでの人生経験を活かしながら、会社勤務を無事継続していこうと、「自分の体を意識」しながら、生活するようになるでしょう。

上原投手も同じことが言える気がしています。若い時代の150キロを超えるストレートは、今は、ありません、135キロとよく報じられています。しかしアメリカに渡って38歳ごろ活躍ができたのは、考える頭があったし、野球人生の経験が豊富で、それを生かすことを、成功できたからです。スプリット(フォーク)の変化球を有効に使い、緩急を用い、ボールを早く見せる投球フォームを考え実践したり、打者心理を読んで打ち取る投球術を身につけたり、アメリカの打者の特徴の研究を熱心にしたり、他、十分な健康管理など、いろいろな工夫があって、成し遂げられたと思います。

上原投手は、上記で述べたように、速球がなくなってやや衰えた分、考えて何かを補って、あるいは進化させて、まだ頑張ろうとしているところが、

会社員の方であるならば、歳をとり、20歳代、30歳代前半のような、若い時のような働き方ができなくなった不足分の、何かを工夫して、生活面での節制をして、尚、無事に会社勤務を継続していこうという部分と重なると考えています。

ですから40歳代の上原投手が本当に活躍すれば、同世代の働く人々の見本にもなりうるし、励みにもなり、元気を与えてくれる存在にもなります。

上原投手が2軍から上がってくるのを、まず、待ちたいと思いますが、

2軍で努力する姿自体も、素晴しいと感じます、元巨人のエースです、その次のエースが内海投手でした、上原投手が引退を考えず頑張るの自体も偉いと思います。精神的な強さや根性がなければできません。

でも上原投手の1軍がないと、本音を言えば、私のブログ更新は、難しい。

阿部慎之助選手が、捕手に戻って頑張ろうとするのも、この上原投手に近い部分がある気がします、やはりプロテクター姿の阿部選手は、画像上、魅力がありますね。

今いろいろな若い選手が、開幕1軍になるという内容が、メデイアで多く報じられています。打順は、以下の様で。丸選手2番打者というのが面白い。

1番セカンド、吉川尚

2番センター、丸

3番ショート、坂本

4番サード、岡本

5番レフト、ゲレーロ

6番ファースト、ビヤヌエバ(新外国人選手)

7番ライト、陽

8番キャッチャー、炭谷

9番ピッチャー、

などが、開幕オーダーの例として報じられていますが、私は、あまり信用はしていません。今の時期は、入れ替わりでいい選手とそうでない選手が出たり引っ込んだりで、3月初めのオーダーって、開幕時に変わることが多くあります。あまり名前を出してしまうと相手チームに研究され、マークされることも多くありますので、ダミーと思われるような選手が出ることもあると思います。丸選手を各球団がマークするのは、間違いないところですが。バントのない2番打者としての丸選手起用というのが、原監督の考え方のようですが、シーズン通じて、丸選手2番は、ないでしょう、1番坂本選手、3番、5番丸選手もあるでしょう。

吉川選手1番は、田中俊太選手が出てもおかしくないし、成績では、5番打者も変わると思います。昨季活躍した亀井選手も出るでしょう。足の速い山本選手や、重信選手にも出てもらいたいし。

岡本選手のレフトや丸選手のライトも検討されているようです。そうすると出られる選手に、幅が出ます。沢村投手の先発転向は、どうなるのでしょうか、今の時期にあれこれ考えても、あまり意味がない気がしますので、このぐらいでやめておきます。

女子プロゴルフ

2019年も3月7日木より、レギュラーツアーが開催されます。第一戦は、ダイキンオーキッドレデイース(沖縄)です。昨年から応援している新垣比菜選手も出場予定選手です。新垣選手は、沖縄県出身、ダイキン工業所属で、ホステスプロとよく表現されますが、地元で優勝できるのか、期待されるのでしょうが、結果は、当然2つある、地元の応援を背に受けて、いいプレーができることもあるようですが、多くの女子プロが語るように、地元だという意識が強くて、結果が良くないことが多いようです。

そういえば、新垣選手は、2011年に小学6年生で、最年少出場を果たしている大会でもあります。予選落ちして、当時若かった、宮里藍さんに、「これから上手になるから、大丈夫だよ」と慰められるシーンがあ
りましたね。

地元でしかも所属企業の大会ですから、意識せずにプレーすることは、難しいと思いますが、いかに冷静に、平常心で、のびのびプレーできるかが、カギになるんでしょうね。今季は、ブログの更新が減ると思いますが、優勝するよなことがあれば、書きたいと思っています。20歳のプロで、お父様と二人三脚で頑張っていることは、練習風景を含めて昨年多くの書きましたが、今季も期待したいですね。他の女子プロからは、「癒しのあるプロ」と評されることも多いようで、人柄の良さ、語り口の柔らかさが、伺われます。

今季の2月は、海外の試合に出て、あまりいい成績でなかったようですが、本番のレギュラーツアーで頑張っていただきたいです。昨年、サイバーエージェントの大会で18番で、いい寄せのショットを決めて優勝しました。新垣選手は、フォームに欠点がなく、ドライバーもいいし、バンカーショットもうまい選手ですね、どんどん伸びる選手と考えています。

また関東エリアに試合が来た時に、時間を作って、1試合でもいいから、生観戦したいと思います。今季は、日程の変更により、昨年までは、ゴールデンウイーク期間中の、茨城のサロンパスカップが、5月9日から4日間の開催に変わるため、1試合1万人以上のギャラリーが、集まるかは、疑問です、ゴールデンウイークは、5月3日―5日までのパナソニックの試合に変わり、千葉県の浜野の様ですから、意外と、こちらの方が、人が集まるかもしれませんね。

LPGA(日本女子プロゴルフ協会)は、LPGAによる放映権の一括管理を主張して、放映権料(1試合当たり約一千万円と言われていますが)の支払いを、2020年から求めています。多くの主催者が、今でも反発し、「LPGAが、一方的な主張をしている」と、制作そして放送を担当している、あるテレビ局の社長さんが、発言していましたから、2020年以降は、大変ですね。「今季は、ファンの為、大会は放送するが、協議が進まなければ、来季以降は、放送を断念する」と語っていますから、主催者や、テレビ局が放映権の主張を認めているわけでは、ないようですね。

しかし今季は、中止予定だった日本テレビ系列の試合が、行われることに、今年1月決まり、当初の予定の年間36試合から39試合に増えましたが、(賞金総額39億4500万円)元々、2019年は、放映権料は、無料としたうえでの話のLPGAの切り出しですから、今年は予定どうり、試合は行われるでしょうが、今後2020年、どう展開するのかは、不透明な感じがしています。

昨年末に、私は、放映権料を確保して、賞金が稼げない女子プロや、ある年齢に達した時に試合で、賞金が獲得できなくなった時のことを考え、この組織のトップである小林会長が、試合数減を覚悟のうえで、年金制度の確立のために、行動するならそれも仕方のないことで、応援すべき事かもしれないという内容の事を書きましたが、「一方的な主張」と、主催者やテレビ局に、非難を浴びるのなら、きちんと事情説明して、協力を求めるような形で、丁寧に交渉していく姿勢がなければならないと思います。これは、ビジネスの世界という側面もありますから。やはりこれまでの慣習を覆すような内容の要求をするのならば、腹をくくっているLPGAの代表者の気持ちもわかりますが、理解を求めるため、2,3倍の努力、丹念な話し合いが必要であると現状は、感じます。

この内容は、書くと暗くなる気がしますのでこれでやめます。

また野球などもそうですが、思いついたまま書いていまして、時間もなく、十分な校正をしていませんので、御理解をお願いいたします。

あとやはり気になるのは、

河本結選手ですかね、日体大所属でプレーし、昨年ステップアップツアーの賞金女王になりました。結果、レギュラーツアーの前半の出場権を得たわけですから、どこまでやれるのか、人間的にしっかりした選手に見えるので、頑張ってほしいですね。前向きな発想と取り組み方ができる選手と考えていますので。

勝みなみ選手も今季は、楽しみで、昨季残り2試合で優勝したのは、素晴しいですね、自信を持つと、年間2,3勝しそうな選手です。教わるコーチは、どうなったのか。

新海美優選手も、以前から期待しています、昨年は、シードを逃し、いまひとつですが、QT10位からのスタートで、どこまで頑張れるか。スイングの綺麗な選手です、故郷の大分に起点を変えたという報道がありましたね。

三浦桃香選手は、QT6位ですが、プロテストに合格することが、今年の最大の目標のような気がします、これに合わせた調整が大切でしょう、人気選手だけに、頑張っていただきたいですね。今年は最終プロテストが、11月上旬ですが、当然のことながら、その前に行われる予選を、きちんとスコアを出して勝ち抜いていかなければいけません。

小倉彩愛選手は、今どうしているでしょうか、岡山の出身、今年高校卒業して、プロの道を選ぶなら、今季プロテストですね。2017年の日本女子オープン3位になり、4位賞金1000万円だった、鈴木愛選手と、ほぼ互角に戦った姿は、NHKの放送でもあり、解説の塩谷さんや、森口さんをうならせていましたから、今でも強く頭に残っています。得意のショートゲームを大切にしながら、自分のスタイルのゴルフを築いていってほしいですね、時間は、かかっても。確か2017年最後のステップの京都オープンで、新垣選手と楽しくプレーしていました。努力して追いついていってほしいですね。

女子プロゴルファーの写真は、LPGAで引くとたくさん出ますので、そちらで見てください。

医師不足問題

最近のメデイアを見ると、私も職業柄、将来の医師数の確保などに目がいきやすいです。厚生労働省は、2月下旬、5年後の、2024年に必要な医師数の試算して、内科医師が、約1万4千人、外科医師が、約6千人不足するという結果を公表しました。退職する医師、高齢になり、診療をやめると判断されるとさせる医師を考えてのものだと思いますが、少子高齢化が進む中で、医師、看護師の需要は高まると考えられます。今の医師の養成課程を見ると、医学部6年、医師臨床研修制度の義務化で2年、更に経験を積まないと、一人前の医師として働くのは、困難ですから、志す人は、大変な覚悟が必要ですね。研究も大切ですが、臨床のできる医師が増加することが、もっと大切かと感じる今日この頃です。地方の医師不足も解消されていません。国がもっと現場視察して考えるべき
内容と思います。

元号の変わる今年、5月の10連休は、医療機関は、まずありえない話ですね、最低でも、4月30日ー5月2日は、診療ですね、1月早々と、アンケートの診療日に関わる調査が来ていました。

世論調査で、2019年2月において

最近の世論を少し見ると、(その他は略)

1、安倍政権の首相の人柄を評価するか

評価する、51,2

評価しない、40,8

2、景気・経済政策を評価するか

評価する、31,8

評価しない、56,4

3、社会保障制度の政策を評価するか

評価する、32,2

評価しない、55,6

です。

世論調査の見方、とり方は、人により違い、御理解いただきたいですが、

安倍総理の人格は、信任を受けているようですが、景気・経済に関して評価が下がっている気がします。消費税増税に関わるものなのでしょうか。

社会保障は、広範囲の領域を含みますが、少子高齢化の進行による介護とか、介護保険のあり方、年金制度に人々の不満があるように思います。日本の人口が将来的に8千万人に減り、高齢者が増える中で、どう対応したらいいか、多くの意見を聞いて、いい政策を考えていただきたいと思います。

音楽を最近聞き出して、安全地帯など

私がこのブログを始めたころは、全く手探りで何を書いたらいいかなど困り、音楽で書いていた時もありました、よくわかりもしない分野ですが。1985年に全国的なヒットを飛ばした安全地帯の「悲しみにさよなら」が好きで、当時のベストテン番組の年間1位を独占していました。今の若い方々には、御理解いただけない部分もあるかと思いますが。碧い瞳のエリスや青空、後続の歌など、当時の歌謡曲にない新鮮さを感じました。25歳ぐらいの玉置浩二さんが、今、還暦を過ぎて、若い人から、「あのダンディなおじさんね」と言われるのを聞くと、時の流れを感じますが、2013年12月頃、このことはよく書いていましたね、よかったらお読みください。最近は、音楽を聴く時間がありませんが、スピッツのチエリーという歌も好きでしたし、今は、人から教わった歌を覚えて聞いて気分転換しています。同じチエリーと発音する、yuiという有名な方のCHE.R.RYと言う歌も、2012年発売ながら、気分よく聞けると感じています。音楽で考案できるほど余裕は、ありませんが、やはりいい音楽は、気を休めてくれる、1日の疲れをとってくれると、最近ふと思いついています。福山雅治さんの過去の魂リクのCDの歌もいいし、松田聖子さんの歌は今の曲も昔もも変わらずいいと思います。松田聖子さんの古い歌が、若い人に懐メロと言われて、カラオケで歌われる時代でして、複雑な気も致しますが雑感でした。

以上今季初のブログ更新でしたが、まだ体調は十分でなく、昨年のように通院はしなくてもいい状況ですが、仕事中心で、早い就寝を心がけています。上記の内容は、私見で書き、反論をされてもお答えできませんので、御理解下さい。

イイネは、年末年始は、時間あり、覚えのある方に返しましたが、今は、できませんので辞退しています、足跡代わりに、つけていただければ、感謝をいたします、まだ寒く、花粉症のある中、体に気を付けてお過ごしください。

今の時期に京都に行くなら二条城でしょうか。

更に一枚で、梅がなくてすみません。

このぐらいいつも寄れば。

スタメンは何故売れているのかなぁ~、その秘密は・・。

2019 J1 第1節


サガン鳥栖0-4名古屋グランパス





心境はまさにこの動画のDOTAMAさん状態w

うわあああああああ!!


なんでなんたよっオオオオオ!!!



でも試合後の感想、実は、、、



わくわくする試合でした(笑)


なぜって??


あわてない、あわてない(笑)



まずは試合内容については下記のリンクから鳥栖サポの2大ブロガーであるオオタニさんときりやさんのブログを読んでください。詳しく書いてありますよ(笑)

併せて、グラサポさんのブログなんかも読んでおくと対戦相手目線からの鳥栖の試合運びなんかも分かります。



さてさて、



ってことで(笑)



ここからは個人的な試合の感想を。




・開幕スタメン


キャンプや練習試合で主に使ってたシステムは4-3-3。

しかし、開幕戦で蓋を開けてみたらまさかの3-5-2でした!

細かく見れば、攻撃時3-5-2、守備時5-4-1の可変型とも言えます。


守備時5-4-1

攻撃時3-5-2

クエンカ、福田、三丸という開幕スタメン候補と思われていた3選手がサブにも登録されていなかったことを考えますとアクシデントによるスクランブルなシステムとも思えますし、または対戦相手の名古屋対策を考えてのシステムとも考えられます。


カレーラス監督が対戦相手に応じてシステムを変えてくるかもとか、実はこの試合のシステムが本命であえてこの試合まで隠していたかもとか、考えるとわくわくしませんか?(負けたけどw)。


真面目な話、当初予想された4-3-3のシステムだと中盤のアンカー脇にできるスペースを相手に使われて危険だと心配していたわけですが、この試合では守備時にトップの金崎が中盤の左サイドに落ちて、右サイドは原川、中央は高秀先生とヨシキの2枚で守る形となり前述した心配はひとまずなくなっていたわけです。


あと、前半の終盤や後半頭からの時間帯は原川が右のワイドに意識的に位置するように見えたので、本来攻撃時は3-4-3的にカレーラス監督はやりたかったのかもしれません。


3-4-3に見えました。


3バックor5バックに関しても、5人中3人が新加入選手。そして高橋祐治とガロヴィッチは怪我明け、藤田優人は本来のポジションでないCBでの起用と不安要素を考えるときりがない状況であったことを考えますと、前半はよく無失点で乗りきったと思えます(後半、連携不足なところが見えてきますがw)。



・攻撃について


開幕戦につきましては無得点で終わったので決して楽観視できる状況ではないとは思いますが、何度かいい攻撃もありました。

大きなサイドチェンジもありましたし。なにより、昨シーズンまでにありました攻撃時のモヤモヤした感じ…があまりない(当初比)。

なんていいますか、攻撃時の流れにおいて停滞感があまりないのでストレスを感じませんでした(当社比)。



・その他雑感


名古屋の新外国人選手ジョアン・シミッチは凄すぎました。グラサポさん界隈で凄い選手と騒ついていたのは知っていましたが、想像を軽く超えてきました(笑)

こんな選手とほぼ初見で対戦しなければならなかったのは痛すぎましたね。



それと先制点の場面でのジョー。

縦パスを受ける前に高橋祐治とポジション争いをやっていましたが、腕の使い方が素晴らしい。

高橋祐治はこれもいい経験にしてほしいですね。



・最後に気になった点


これまでサガン鳥栖に限らずたくさんの試合を観戦してきましたが、多くのチームが前半30分過ぎ辺りからベンチにいる控え選手がウォーミングアップに行き、後半もベンチに座ることなくウォーミングアップをやっていることが殆どだと思います。


しかし私の見間違いでなければ、この試合でサガン鳥栖の控え選手は前半終了までベンチに座っていたのではないかと思います。

そして後半が始まってからも控え選手7人中4人は試合終了までベンチに座っていました。残り3人の選手は後半途中から交代出場しています。

最初から交代出場する選手は決まっていたのでしょうか?

監督から指示がなければ控え選手がアップしないでベンチに座ったままでいることはないと思うのでこの意図が気になりますね。




ともあれルイス・カレーラス監督とともに2019年シーズンが幕を開けました。


カレーラス監督の手の内を知るのもこれからです。


最初に言ったように、


違っww


今シーズンもまずは勝点40を目指して早く残留を確定、今シーズンも楽しみましょう。



Todos juntos somos más fuertes!


スタメン 関連ツイート

RT @jsports_rugby: 第3節 #サンウルブズ のメンバー発表🏉

https://t.co/s96JshcH1R

FW陣 1番 #パウリアシ・マヌ、2番 #坂手、5番 #ヘルウヴェ、7番 #松橋
が入りました。前回同様強いスクラムを👊
ゲームキャプテンは #…

@chamakunchi 個人的にはスタメンで出すのとスパサブで出した時の違いは決定力だけって感じがしました!ディバラ自分はスタメン定着しちゃいましたw
ラスボスクリア!
全部解除したらスタメンだけで終わりました
@mas_m99 そのへんに気付くあたり流石ですねw 私も早くスタメンマスク被ってる試合見にいきたいです😢✨

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