スコットにうってつけの日
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整理収納アドバイザーの須藤昌子です。
少しずつ、気持ちよく年越しが出来るよう、プレ大掃除を始めています。
「ここをやる!」としっかりと順番も決めずに、
気づいたところから始めています。
余裕のある時間は、限られているので、
余裕時間内で終わる場所をササっとやっています
昨日は、冷蔵庫上と換気扇周り。
冷蔵庫は、買ってそんなに日にちはたっていませんが、
やっぱり埃がすごい。
クイックルワイパーで、ササっとお掃除しました。
次は、換気扇の上。
うっすらと、埃が。
でも、雑巾で拭いても、落ちないのです。
少しずつついた油汚れとほこりが、落ちにくくしているのです。
そこで、使うのは、セスキ。
最近は、100均でも購入できるのがうれしいです。
こちらは、ダイソーで購入しました。
ボトルに入れ替え、セリアのラベルを貼って使っています。
シュッとして、雑巾で拭くと↓
拭いたところだけきれいになります。(真ん中は拭いた後、両脇は、拭いていません)
わかりにくいですね、すみません
セスキを使うと、取れなかった汚れが、緩んでさっときれいになります。
こんなにピカピカになりました。
そして、今回、年末のお掃除でお勧めなのが、こちら↓
354円
楽天
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ペーパーを開いてみると↓
こんな感じ。
ペーパーもしっかりとしていて、少し厚みを感じるので、ウエスとして使いやすいです。
油も吸ってくれるので、キッチン周りのお掃除にも活躍します。
水にぬらして、拭き掃除に使ってみましたが、毛羽立ちも少なく、使いやすかったです。
そして、汚れたら、ポイっと捨てられるので、ありがたいです。
量もしっかりあるので、年末の大掃除には、役立つアイテムだと思います。
また、洗剤類も、年末になると様々な用途のモノが販売されていますが、
我が家で基本的に使っているのは、こちら↓
いろいろと試してみたいところですが、
たくさんの洗剤があっても、使い切れず、場所をとるだけになるので、
定番化しています。
新しいものを試したい時は、新しいものを使い切って、
今までのものと替えるかどうか?
を悩んでから、購入するようにしています。
新しいもの好きな私。
増えすぎないように気を付けています。
だんだん寒くなってきました。
今のうちに少しずつ少しずつ、お掃除をしていくと、
後が楽になります
先日、発売の「女性自身」
こちらに少し参加させていただきました。
450円
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私のお勧めの品もたくさんランクインしています。
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スコットが悲惨すぎる件について
何か裏を感じていましたが、ベンジャミンさんはメルマガで解説しています。
今週も、ベンジャミンさんのメルマガを一部紹介させて、頂きます。
有料ですが、価千金だと僕は思っています。
現在、水面下では明らかに物凄い事が起きている。しかし、今の世界覇権争いの
経過を眺めていると、往々にして「海底で繰り広げられる怪獣同士の戦い」を
見せられているような気分になる。表からは気泡やさざ波、それから怪獣の手や
足が海面に少し見えるくらいで、一向に戦いの全貌が見えてこない。
ただ、最近は特に、その真相を探るためのヒントが表のニュース報道の中にも
増えてきている。
【 ファーウェイとLINEとソフトバンク 】
まず、先週5日にカナダ当局が「中国の通信機器大手ファーウェイ(華為技術、
Huawei)のCFO(最高財務責任者)、孟晩舟(モンワンジョウ)を12月1日
にカナダ・バンクーバーで逮捕した」と発表。孟晩舟は米当局から詐欺行為の
疑いを掛けられ、身柄引き渡し要請に基づきカナダ当局がバンクーバーの空港
で逮捕した。
http://news.livedoor.com/article/detail/15709091/
そして、その直後に出たのが「ソフトバンク通信障害」のニュースだ。
先週6日、ソフトバンクの携帯電話サービスに大規模な通信障害が発生。全国
で約4時間半にわたり電話も含めた通信が利用不可あるいは利用困難な状態に
陥った。
https://biz-journal.jp/2018/12/post_25834.html
ソフトバンクは、今年3月に韓国ネイバーグループの「LINE」との合弁子企業
LINEモバイルを実質的に同社の傘下に入れ、来週12月19日には新規上場も
予定している。そして、提携関係を強めるファーウェイの新型スマートフォン
(HUAWEI Mate 20 Pro)の国内独占販売を11月28日に大々的に発表した
直後に、この大規模な通信障害が起きたことは偶然ではないだろう。
https://diamond.jp/articles/-/158517
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1805/10/news055.html
LINEモバイルの格安サービスとファーウェイの安い端末を率先して提供する
となると、ソフトバンク・グループの主な営業利益の源泉である携帯周辺事業の
収入が下がるのは必至。このタイミングで孫正義がソフトバンクを上場し、株の
85%を一般投資家に売ろうとしていることは「逃げようとしている」と見られ
ても仕方がない。
さらには、上場自体が批判をかわすためのカモフラージュで、本当の狙いは日本
の通信事業であるソフトバンクの株の大半を一般投資家ではなくファーウェイ
を含む中国勢に売ることだった可能性も否定できない。ただ、今回の通信障害を
機に諸々と見通しが狂ったのは間違いないだろう。
また、ソフトバンクが提携する「ファーウェイ=華為」は、その名の通り「中華
人民共和国の為」の企業である、ということも念頭に置いておかなければなら
ない。ファーウェイの創始者で孟晩舟の父親、任正非は中国人民解放軍の元軍人
であり、中国政府との結びつきが強いとされている。
かねてから、アメリカは中国との覇権争いの中で、この企業に対する国際的な
ボイコットを呼びかけ、オーストラリアやニュージーランド、イギリスなどに
続き、先週7日には日本政府も各府省庁や自衛隊が使用する情報通信機器から
ファーウェイ(およびZTE)製品を排除する方針を発表した。ペンタゴン筋に
よると、ファーウェイと提携するソフトバンク孫正義の追い落としも、水面下
では既に決まっているという。
そしてまた、先週7日に韓国軍機務司令部(情報部隊)の李載寿(イ・ジェス)
元司令官の遺体がソウル市内で発見された。「自殺」と報じられているが、この
タイミングで韓国の情報部隊の元トップが転落死したというのは偶然だろうか。
https://www.yahoo.com/news/ex-intel-chief-south-korea-found-dead-possible-090411535.html
さらに、ソフトバンクの孫正義は昨年2017年にサウジの資金力を基盤とした
10兆円規模の「ソフトバンク・ビジョン・ファンド(SVF)」を立ち上げている。
ムハンマド・ビン・サルマン皇太子は彼のビジョン・ファンドへとさらに450億
ドル(約5兆1170億円)出資すると約束していたが、カショギ殺害事件が発生
してからは、そのサウジの資金源も凍結された。そのために、孫はソフトバンク
を上場して、その穴を埋める資金を調達しようとしているのか。
先週1日には中近東で展開されているアメリカ第5艦隊の指揮官、スコット・
スティアニー中将が配置先のバーレーンの自宅で死亡しているのが見つかって
いる。銃で頭部を撃って「自殺」したと報じられているが、これも一連の動きと
何か関係しているのだろうか。
https://www.cbsnews.com/news/scott-stearney-us-navy-admiral-found-dead-apparent-suicide-2018-12-01/
また状況として、ソフトバンクが2017年2月にロックフェラーのフロント企業
「フォートレス・インベストメント」を買収し、現時点で日本の選挙システム
事業を担う「株式会社ムサシ」を傘下に収めていることも忘れてはならない。
スコットという劇場に舞い降りた黒騎士
2018年12月12日、水曜日、休み。
この日は午前中ジムで汗を流して、すぐに母のホームへ行き、カレンダーを渡しました。
…が、文字が小さくて読めねぇ…ということで、来週出直すことに(^^;;
いったん家に戻り、仕度をして、水天宮前へ。
先日オーバーホールに出していたアグファ・イゾレッタⅢが仕上がってきたのです。
おっと、その前に理髪店でアタマをサッパリしました…というバタバタした一日でした…が、それなりに充実したかな。
この日の帰るさ、フォクトレンダーBESSA66で余っていたフィルム消費のために、人形町や日本橋の街角をスナップしてきました。
これでようやくフィルムを現像に出すことができました(汗)
フィルムの中身は、前半が先日の丹沢、後半が今回の日本橋の風景です。
写真ですが、とりあえず、スクエアな画面のままアップさせていただきますね(笑)
戸川林道の見事な紅葉。
フィルムは今回、ロモグラフィーのISO100を使用しました。
このフィルム、とってもお茶目なんですよwww
赤窓にフィルムのメッセージが表示されるのですが、それがまた粋なんです。
フィルムのノブを回して進めていくと赤窓の画面にこんな表示が出てくるのですよw
「Don’t think」(くよくよ悩むな!)→→→「Just shooting!」(いつ撮るの?今でしょ!)
…ってな感じのコメントが表示されてきてね。ロモグラフィー、気に入りましたよ。
こういう気遣いできるフィルムメーカーって粋だな…って思います(^^)
花立の階段地獄からの風景。
…なんだかモノクロームでも良かったようなwww
階段地獄の風景www
お次は日本橋。
ミニ三脚を活用して、思いっきり絞込み、スローシャッターでシャープに撮影しました。
f値は16くらいで、シャッタースピードは2分の1秒くらい。
これだけ絞り込むと、細密画のようなシャープな絵が写せます。
最近、開放ボケの写真が流行っているようですが、個人的には、どちらかといえば「ん?」…なんですよ。
美しいボケも素敵なのですが、果たしてそれで「巧くなった」と思い込んでいるインスタグラマーも多いような気がしてなりません。
一時代の日本のレンズメーカーはライカのズミクロンを目指したといわれていますが、それは柔らかいソフトな持味を保ちつつも、ずば抜けた解像度への希求だったのではないかと。
だから、ある程度絞り込んでのシャープな写真をもっと見直していただくのも、決して悪くはないのではないかと思うのです。
わたしはピシャリとカリッとしたシャープな絵も素敵だと思うのです。
…と、今日はちょっと辛口のアナログ写真家のぼやきのようなブログ記事なのでした(^^;;
*****
D.スカルラッティーのソナタ集。k230-243。
スコット・ロスのチェンバロ演奏にて。
今日も一日、お気持ちさわやかに…。