保健これで元気になれちゃいます

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保健の簡単な通販での買い方を紹介、簡単な通販での買い方も紹介しています

駅の階段でおじいちゃんに抜かれました。「保健に相談だ。」

久々の街に繰り出し、懇親会も参加

そしたらやっぱり終電ギリギリ

冷や汗やなくて、生ぬるい脂汗でギトギト

杉田さーん！！！！

世界で活躍するアーティストで書道家さん

実は僕のアメブロのトップページのデザインや、シャンプーとトリートメントのデザインも無償でしてくれてるんです

やっぱり会うとエネルギーもらうよな〜

世界に羽ばたいてる人はすげーわ！でも目線を合わせてくれて、色々話してくれて感謝です！

そして写真撮り忘れたけど、ソーシャルワーカーの岡江さん

すげーかっこいいんですよ本当

同じ歳とは思えない

でもフランクでお茶目

●岡江晃児（ソーシャルワーカー）

＜コメント＞

皆さんにとって自分の仕事はなんのために存在しているのでしょうか。自分にとっては、人生をワクワクするためのツールなのかもしれません。そのツールとして自分は「ソーシャルワーカー」という職業・仕事をしています。具体的に「ソーシャルワーカー」という仕事を通してどのようなワクワクな２４時間を過ごしているのか当日皆さんと共有できたらと思います。当日会えることを楽しみにしています。

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＜プロフィール＞

2005年鹿児島国際大学福祉社会学部卒業。国立病院機構大分医療センターに初代のソーシャルワーカーとして入職し、地域医療連携室を立ち上げる。

2008年地域の医療・福祉関係者対象のセミナーの立ち上げ、また2009年地域の医療・福祉関係者と共に地域医療福祉協議会を立ち上げ、大分市東部地区のネットワーク構築に取り組む。2014年大分大学大学院福祉社会科学研究科修了。2014年より医療社会事業専門職（スーパーバイザー）。2016年度より日本文理大学非常勤講師（保健医療サービス）として学生への教育にも関わっている。また全国各地でソーシャルワークに関する講演や執筆活動、テレビ出演や新聞等のマスコミにも取り上げられている。2017年1月、アメリカでThe National Association of Social Workers（全米ソーシャルワーク協会）学会にて学会発表を行う。2018年2月、全国放送されたNHK番組が英訳等をされ、世界１６０ヵ国に放送される。

2018年4月から、（大分県）杵築市医療介護連携課企画政策係に入職し、行政の立場から地域・文化づくりの支援を行っている。

こんな豪華なお二人とたまたま知り合いで、しかも同じ日に登壇と聞いたらそりゃ行くでしょ

行ったら行ったで、知り合いとあったり、会いたかった自己表現家でイベンターの中学生けんとくんと会えたり

そりゃ幸せですよね〜！

イベントの前にもばったり知り合いと会えたりなんかして

俺持ってるな〜っ！て錯覚してます！

錯覚！思い込みサイコー！

大盛り上がりの満員御礼！

●金石智宏（フリーデザイナー/インディペンデント映画祭代表）

＜コメント＞

この度は、スーパーサラリーマン、川野くんにお誘いいただきまして、イベントに参加させていただきます事を大変嬉しく思います。

フリーでwebやデザインを仕事しつつ、ライフワークとして続けています福岡インディペンデント映画祭を主催させていただいております。

思い返すと「楽しい事」の隙間で仕事をさせて頂き、それが結果として多く出会いと学びにつながったように思います。

出会った頃は「変わったサラリーマン」だった川野くんが、スーパーになって久しぶりのおしゃべりとなりますので僕も楽しませて頂きます♪

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＜プロフィール＞

2005年にデザイン制作会社シンプルスマイルを独立・開業。

起業や店舗のリニューアルなどに立会い、病院・士業・店舗などのデザイン制作とＷＥＢの制作・運営を多数手がけ、近年では地域活性の為の観光ＭＡＰなどを制作すると共に、2012年からは専門学校のWEBとデザインの講師として教鞭をとり、デザイン業界を志す若者に指導している。

起業当初より若手作家たちの活動をサポートしており、デザイン制作の傍らアートイベントの企画・広報・運営などを行なってきた。

2009年から映像作家の交流と育成を目的にはじまった『福岡インディペンデント映画祭』に事務局長として参加、2017年から代表となり、映画祭も2018年度で10年目を迎える。

これまでコンペティションや招待作品などこれまで延べ1000作品、20000人の全国からご来場頂き、これからの映像作品と映像作家に出会える西日本最大の自主映画見本市として、

九州各地での出張上映や、海外映画祭との相互上映など、国内外に交流を広げている。

http://www.fidff.com/

陶磁器作家の古賀さん

作品鬼かっケース！

そりゃこのメンバーならそうなるよな〜

そんな豪華メンバーを取り仕切るのはサラリーマン

会は、はじめからゆるーい感じで

最後までゆるゆる

でもめちゃ楽しかったな〜

作業療法士のヒラタさんは、病院をもっと楽しくハッピーな場所になんで話されてて

医療とエンターテイメントを融合させたいと

なんか似たようなこと聞くよな〜

福祉×エンターテイメントのウブドべの岡さんと昨日初めて話して、イベント決まって

それを数人に話したらみんな知ってて

ほんとウケるよね〜

改めて、動いて動いて動きますんないとな〜って

最近少しこんな気持ちを忘れてたな〜って

こんなメンバー
を率いるのはサラリーマン

スーパーマン

●川野隆史（サラリーマン）※本イベント・企画、構成

＜コメント＞

皆さんこんにちは。

この度、明星和楽の永井さんから「福岡で何かやりませんか？」お声を掛けていただき、ワクワクしながら企画させていただきました。

まさに、このイベントこそが僕にとって「仕事」なのか「遊び」なのか分からないモノになっています。

大分の田舎に暮らす会社員である僕なんぞを取り上げていただき、もしも一人もお客さんが来なかったら恐すぎるので、慌てて福岡にいるお友達に声を掛けてゲスト出演をお願いしました。･･―というのは冗談で、このゲストの皆さんもまた『ワークアズライフ』な面々ですので、きっと面白い話が聞けるのではないかなと思っています。このイベント、もしかしたら一番楽しみにしているのはこの僕かもしれません。お酒でも飲みながら楽しくやりましょう◎

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＜プロフィール＞

1983年大分県生まれ。会社に勤めながら、アート作品の個展やグループ展、音楽ライブやトークイベント等の企画運営を行う。これまでに西野亮廣氏の絵本原画展やトークライブ、お笑いコンビ・ダイノジのDJイベント等を手掛ける。また、子ども達が通う小学校のPTA会長を3年間務める。人と人とを繋ぐ、自称「HUB(ハブ)名人」。本イベントの企画・構成も担当。『日本最強の道の駅』を創る野望を持っている。

出会いって奇跡

毎日こんなかんじがいいな！！

素敵な出会いを求めて動いてきまーす！！！！