茶寮専門ショップ
今回は浜松町から東京モノレールで 7 駅目です
羽田空港国際線ビル駅にやってきました♪
飛行機に搭乗する時は観て回るなんてできないからね、
午後3時過ぎ~遅めの散策スタート (^^;
久しぶりに来るとどうだったかなぁって迷っちゃいますねぇ(;’∀’)
駅のホームから、天候の良い日には富士山が見られるんです。
今回は✖見えないモヤモヤ
東京モノレール 改札
モノレール改札口を出ると3F terminal出発ロビーに
直結しています。便利スムーズな乗り継ぎだよ。
地図を確認してみた!
ビル内は、わかりずらいですがスタート♪
何しろ広いので散策もぼちぼち行ってみよかぁ~(;’∀’)
今回は航空機に搭乗しないからね(*´艸`*)・・・
皆様お出かけですかぁ~どこにいくのでしょ?
ムフフなとこでしょ・・・
出発ロビーの脇サイドが一段高くなっているところから眺めて見る! 現在カウンターの左側を工事しています。
気をつけてね!
周りを見ていきたいのでエスカレーターで、
又はエレベーターで直接4Fへ。
ちょっと行ってみましょ♪
エスカレーターでこんな感じに目的地へ到着
4Fに来ると江戸小路にタッチパネル式案内板。
お店チェックに利用されると便利ですよ♪
4Fは「江戸小路」という商業施設となってます。
飲食やお土産品などがあります。
江戸小路、江戸時代の雰囲気
お店がたくさんあるんですよ。40店舗!! おぉ~~(@_@。
江戸小路、江戸時代の雰囲気
さすがに店員さん全部が和服ではないけどね(笑)
そこまでこだわってほしかった(≧▽≦)
この辺で休憩いたしますよ
江戸小路 茶寮伊藤園店 (≧▽≦)
茶寮(サリョウ) 伊藤園 和の癒しのひとときを楽しんでみよぉ
ゆっくり落ち着いた雰囲気で喫茶\( ‘ω’)/
注文はレジのところで先払い そこから自分で席まで運ぶようで
セルフ方式のようなスタイル。
これにしてみた(^^♪
ミックス白玉あずきソフトクリーム
650えん (税込)
白玉2個,あずき、棒状のクッキー,底にはフレーク状のサクサク感\(◎o◎)/!
抹茶とほうじ茶のミックスアイスはどっちの味も楽しめる〜お口の中へパクッと!! とろけるぅ~抹茶とほうじ茶の苦みが感じられて、おいしかった~。
香りぜっぴん(煎茶)260えん (税込)
ほんのりマイルドでいい香り~おススメよ♪
日本の伝統で茶文化を楽しめるように伊藤園で抹茶、
お茶、甘味、軽食ができますよ~おもてなし!(^^)!
ごちそうさまでした♪
このあとも散策しますが遅くなりそうなので
また次回に続きますよ~よしくお願いしますね(^O^)/
江戸小路 茶寮伊藤園
業時間24時間営業
定休日無休 H.Pなし
※カードは利用できないようです。
わかりやすい羽田空港国際線旅客ターミナルマップH.P
一般エリア 【4階】江戸小路
脱出ゲーム、参加したことある?
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茶寮をリーズナブルな通販価格でお届けします
メインは鹿肉。
夜は東京の実家へ。揃っての夕飯は久しぶり。話が弾み、留まるところを知らず…いつも私の頭の中はフル回転させていないと会話に置いてけぼりを食ってしまうのです。
上野東照宮も拝見。
そこから移動して、新宿京王プラザへ。
京王プラザの後は、伊勢丹へ。
丸井の屋上もホッとするスポット。
そこから着替えて、ヘアメイク、セルビア大使館でのパーティーへ。
セルビア大使館を後にして、赤坂の一笑茶寮へ。
翌朝は築地にて海鮮丼。
築地 本願寺もお参りしました。
そこからは、ヘアメイクでアミチエ ソン フロンティエール インターナショナル ジャポン(ASFIJ) ガラパーティーへと。
3時間のカクテルタイムを十分に楽しみました。
アルファギークも知らない茶寮の秘密
近年、「アマチュアとプロの垣根がなくなっている」と言われてきています。
これは、アマチュアが安易に「プロじゃないから安い金額でいいよ」とその仕事を始めたことで、プロの側に価格競争の波が来て、価格崩壊が起こり、過当競争になって最終的にプロが減るという現象です。
Twitterで、見掛けた「着付け+レンタル着物+スタジオ撮影でいくらならやりますか?」という問いかけがまさにそれ。
アマチュアがプロになるための応援だそうですが、プロの世界を潰してしまうという想像力の欠如以外なにものでもないので、苦言を呈しましたが、「良薬口に苦し、諫言耳に痛し」が理解できない人のようで、ブロックされたようです(苦笑)
仲間内(サークル内)で原価でやろう!というのはありです。
しかし、ネットで募集を掛けて、お金を取ってやるというスタイルはその時点で「プロ」でなければなりません。
プロであっても、原価割れで仕事を行うこともあります。
それは「客引き」であることが多く、月桑庵でいえば「お茶会を知ろう」「お茶会へ行こう」「お茶事へ行こう」がそれに当たります。この催しは、原価割れまではいきませんが(時々ありますけど)、基本的に儲けがありません。
それは、多くの人に茶道を知ってもらい体験してもらい、茶道を習ってもらいたい(勿論できればウチでですが、必ずしもウチで習う必要はないと考えています)という思いから、低価格で催しています。
自宅で行いますし、茶寮のような設えもありませんから、できることではあります。
つまり、茶寮で行うようなレベルのものではないから低価格なんです(炭もしませんし)。
しかし、プロになるためにお金を貰ってやろう!というのとは話が違います。
プロというのはお金を貰って、それに見合った技術を提供し、結果を見せるものです。
プロを目指す人がアマチュアとして安価で仕事をしたとします。
その人が、「プロになりましたから!」と言ってある日突然の値上げができるでしょうか?
その修業をしている間に「プロが値下げをせざるを得なくなり、値上げができなくなる」んですよ。 そういう人たちはお金をもらった時点で「プロ」なんだという意識がなさすぎです。
これは、茶道においても言えており、茶道のプロといえば茶頭というのがかつてありました。
これはお金を貰ってお茶会を開くひとたちです。主催者ではなく、裏方ですね。
ところが、戦後爆発的に増えた茶道人口の中から、「ボランティアでやるわよ~」という人たちが雨後の筍のように出てきてしまい、茶頭で稼ぐことはできなくなりました。勿論、教室経営も瀕死の状態です。
こうした「想像力の欠如」は、結局、職業として成り立たない世界を作ってしまい、その世界を目指す人を減らしてしまうという悪循環を生みます。
茶道人口が激減している理由、文化的な精神性の問題だけで語られやすいですが、男性がその世界で生きていくには職業として成り立たせないと難しいのです。家族を養う責任がありますから。結果、二足のわらじを履くことになり、相当タフな人か、世渡り上手か、金持ちの息子か……でなければできなくなります。
茶道の先生に男性が少ない理由はこういうことです。
アマチュアの想像力の欠如がプロを殺す。
今後もそういう人を見掛けたら、注意喚起していきたいと思います。
茶寮 関連ツイート
何より、光忠くんの兄弟様と幸せなひと時を過ごせました。
茶寮さん、3年間ありがとうございました。 https://t.co/jUn7YKKEkm
刀剣茶寮は、3月31日(日)をもって閉店させて頂くこととなりました。4月4・5日の2日間、ありがとうの気持ちを込めて特別営業を実施します。是非ご来店ください。#刀剣茶寮 https://t.co/asnOm3TnTL