それでも僕はクレメンスを選ぶ

それでも僕はクレメンスを選ぶ

クレメンスは地球を救う

こんにちは~つばさです。昨日はMステでしたね!

ミュージックステーション!!(検索用)

赤髪 ボーカル かっこいい かわいい 可愛い (検索用)

昨日ツイッターで「赤髪 かっこいい」と検索してニヤニヤしておりました。吉野北人くんって言います。北斗じゃないよ。北人だよ。うちの北人くんご存知の通り顔が良いんですよ。通称ほくちゃんです。かわいい。

そんなランペ(THE RAMPAGEの略称)の推しは武知海青(たけちかいせい)くんなんですけどね。名前から既に強そうでしょ。強いんですよ色々と。まあ、可愛いんですけどほっこり

まず、THE RAMPAGEとは、、、

THE RAMPAGE from EXILE TRIBE

読み方:ザ ランペイジ フロム エグザイル トライブ

2014年結成。2017年1月25日にメジャーデビューしたEXILE TRIBEの末っ子ユニットで平均年齢約20歳。3ボーカル&13パフォーマー計16名のヒップホップ色が強いダンス&ボーカルグループです。

ランペのボーカリストの一人であり、センターを張る川村壱馬(かずま)くんはラップ担当でもあり、昨日のMステで披露した最新曲「100degrees」のラップパートでは作詞を務めました。(※Mステではカット)

(補足)

ちなみに1月25日は(二代目)J Soul Brothersが生まれた日です。二代目J Soul BrothersとはEXILEが倍増した時に増えた7人のことです。「パフォーマー」は一般の人の認知でいうと「ダンサー」のことを指します。ちなみにEXILEのリーダーHIROさんが「ダンサー」を「パフォーマー」という風に呼び始めました。

ざっくり、ランペの紹介のテンプレはこんな感じですかね。ん、テンプレじゃつまんないですか……いや、でも私のもろもろの感情が入るとちょっとあれなんで、、、書くか(書くんかい)

THE RAMPAGE from EXILE TRIBE

読み方:ザ ランペイジ フロム エグザイル トライブ

先生~!!!ランページじゃダメなんですか???!!!!ぶっちゃけどっちでもいいっすよ!公式はランペイジだけど、事務所の先輩とかもランページ表記してますしね。

略称はランペです。モンペじゃないよ!(ここ笑うところ)

今のところはEXILE TRIBEの末っ子です!!!平均年齢20歳くらいです若いですね。メンバーは3ボーカル&13パフォーマーの計16人!!!ファンの私でも多いと思います(言った)。オーディションがあったんですけど、まさか候補生全員が受かるとは思っていませんでした。

ボーカルでセンターの壱馬って子がいるんですけど、とにかく顔がいいので気になってる人も気になっていない人も今すぐ公式ツイッターを見ろ見てくださいお願いします。「THE RAMPAGE」で検索すれば一発ですよ!ちなみに公式アカウントは「@therampagefext」。fextはfrom EXILE TRIBEの略です。

それでこの子ラップ担当なんですけど、昨日のMステでカットでした~~~~wwwwwワロタwwwなんでカットやねん!!!顔がよくなかったら許してないぞ!!!!まあ出演できるだけですごいことなので贅沢は言いません、、、また次回、、、

昨日のMステをご覧になった方はわかると思うのですが、だいーぶヒップホップ色が強いグループです。絡まれたくないですね。一般受けするかと言われたらちょっと難しいかもしれませんがそこをあえてやるのがLDHですよ。あ、LDHってEXILE TRIBEが所属している事務所のことです。Love Dream Happinessの略。

EXILEのルーツであるヒップホップをEXILE TRIBEが浸透してきたこのタイミングで世の中に発するという、2007年からEXILEのファンの私からしてみたら満を持してという感じもします。

ヒップホップは日本ではなかなか浸透していないかもしれませんが、あえてそれを前面(全面)に出しているとても挑戦的で攻撃的なグループです。ですが生粋のLDHっ子の集まりなので謙虚さ丸出しです。とてもよい。

—–

続いて結成からデビューまでの諸々行きましょう。

まず、ボーカルは2014年に開催された「EXILE Presents Vocal Battle Audition 4(通称VBA4)」のWinnerである、RIKU、川村壱馬、吉野北人の3名。

そして、パフォーマーは同じく2014年に開催された「EXILE Performer Battle Audition(通称PBA)」のセミファイナリスト、ファイナリストから9名、2014年に開催された「Global Japan Challenge(通称GJC)」から4名の合計13名。

PBAはEXILEの新パフォーマーを決めるオーディションで、対象は15歳から25歳までの男性でした。このオーディションの合格者が岩田剛典、白濱亜嵐、関口メンディー、世界、佐藤大樹の5名でした。

GJCは世界に通用するアーティスト育成のためのオーディションで、受かった子はニューヨークに留学していました。対象は中学生以下の男子、、だったかな?(適当)

この3つのオーディションから選出された16名がTHE RAMPAGE候補生となり、2014年に第1回目となる武者修行を敢行。THE RAMPAGE正式メンバーの座を目指して全国のショッピングモールなどをマイクロバス一台で回りました。そして最終的に候補生全員が正式メンバーになったということです。まさか全員通るとは思ってませんでしたけど笑

三代目しかり、GENERATIONSしかり、結成からデビューまでランペに比べて時間は空かなかったのですが、ランペは約3年間の修行期間を経て2017年の1月にメジャーデビューしました。ちなみに2016年には2度目となる武者修行を3チームに分かれて敢行しました。ちょうど3ボーカルですしね。3ボーカル制はEXILE TRIBEのユニットの中では初となります。

—–

以下メンバー紹介です。

LIKIYA:パフォーマー

PBA セミファイナリスト。

THE RAMPAGE リーダー。

1990年11月28日生まれ、26歳。青森県出身。A型。三代目JSB、ELLYの弟。

ランペ最年長の頼れるパパLIKIYAさん。

3枚目の真ん中です↓

リキヤさんはアンダーグラウンド出身です。ハーフで人一倍こわもてな顔をしているのですぐわかりますね。ランペの大黒柱的存在で、昨日披露した100degrees、デビュー曲のLightningなどの振り付けを担当しています。

ランペの中では年齢が上ということもありセクシーなパフォーマンスが魅力だと思います。ボーカルのRIKUくんが「もし自分が女の子だったら付き合いたい」って言ってました。

陣:パフォーマー

PBA セミファイナリスト。

THE RAMPAGE リーダー。

1994年4月28日生まれ、23歳。大阪府出身。AB型。

ランペのもう一人のリーダー。おかんで馬で(?)大阪出身の泣き上戸です。オーディション時のキャッチフレーズは「淀川のシルバーウルフ」でした。ランペの中ではMCを担当することが多いので、よくしゃべる馬がいたらだいたい陣くんです。(※私は陣くんが大好きです)

専門のダンスはポッピンで、キレキレで全力のダンスが魅力だと思います。陣くんは中身を知れば知るほど好きになっていくので、最終的に全人類と全馬が陣くんのことを好きになるはずです。

RIKU:ボーカル

VBA4。

1994年8月10日生まれ、23歳。埼玉県出身。A型。

ボーカル最年長の陸くんです。めんどくさいので陸くん表記しますね。陸くんは2秒で天然だとわかるくらい天然な人で天然エピソードは尽きませんが、インスタントのスープにお湯と間違えてコーヒーを入れてしまい、しかも出来上がるまで気づかず気合で飲み干した話が好きです。

陸くんは爽やかなハイトーンボイスが魅力です。なのでランペでは高音パートを担当することが多いですね~R&Bが得意らしい。とても爽やかな声なので一見ヒップホップな楽曲は合わなさそうですが、個人的には爽やかな声のおかげで聴きやすくなっていると思います。

陸くんは全力すぎてから回ってしまうところがとてもかわいい。いや、でも垣間見える面倒見の良さとかしっかりしているところもいいんですよね~~~!!!

あ、陣陸(94年組)(単細胞組(陸くん発信))はいいぞ。個人的に陣陸のほのぼのとした同い年の雰囲気が好きです。とても。左が陸くんで、右が陣くん。

神谷健太:パフォーマー

PBA セミファイナリスト。

1995年5月27日生まれ、22歳。沖縄県出身。AB型。

パフォーマーですが歌えます。小柄ですが気合の入ったダンスと挑戦的なまなざしが魅力的だと思っています。マイペースで独特な雰囲気を醸し出しているリスがいたら9割方健太さん。

この人もきれいな顔をしています。とても良いですね。左

与那嶺瑠唯:パフォーマー

PBA ファイナリスト。

1995年8月16日生まれ、22歳。沖縄県出身。B型。

ハイサ~イって挨拶してる人がいたら大体ルイくんです。健太さんと同じく沖縄県出身で小学生のころからの仲だそうで。エモ。ハイサイコンビの近いようで遠いような距離感、もどかしくて好きです。

専門のダンスジャンルは陣くんと同じポッピンで、相当ダンスが上手いです。ダンスに疎い人でも一目瞭然でわかるレベルで超絶上手いです。基本立ち位置は前なことが多い気がするので見つけやすいかと思います。一番右

山本彰吾:パフォーマー

PBA セミファイナリスト。

1995年10月6日生まれ、22歳。岡山県出身。AB型。

先ほどの画像の一番左の人がやましょーです。わたし、、、好きです、、、

昨日のMステのソロカット、推し以外で一番湧きました。独特の雰囲気でアーティスティックなにおいがするやたら白い人がいたらやましょーです。

彼もアンダーグラウンド出身で、幼いころからLDHのダンススクール(EXPG)育ちのメンバーが多いランペの中でいいスパイスを与えてくれて、パフォーマンス面でもアーティスティックな面でもランペに欠かせない人物です。裏ボス。ランペのブレーンって呼ばれているくらいですからね。とても切れ者です。

彼も相当ダンスが上手いです。動きが人間をやめていると思うので、気にならない人もやましょーのダンスに注目してクレメンス。

川村壱馬:ボーカル

VBA4。

1997年1月7日生まれ、20歳。大阪府出身。B型。

みんな大好き川村壱馬くんです。いろんないいところがありますが、ひとまず置いといて顔がいい!!!(二回目)

一番左ですね。かわいい。

この子は三代目の登坂くんをフルリスペクトしているのですが、歌を始めたきっかけはTAKAHIROくんだそうで。

ラップ担当ということもありボーカルの中で一番男らしい歌声の持ち主です。壱馬くんの声があることでランペのヒップホップ感が色濃く出ていると思います。そして個人的な見解なのですが、壱馬くんは曲によって声色が変わる印象があって、いろんな顔を歌声を通して見せてくれていてとても面白いなと思います。かねてから俳優に挑戦したいと言っているのですがすごく向いてい
と歌声から感じます。

センターとしてどーんと構えている、とても頼もしい話がつまらない大阪人です(言った)。あと、いつもありがとうございます。ってよく言ってるイケメンがいたら大体壱馬くんです。どうぞごひいきに。

吉野北人:ボーカル

VBA4。

1997年3月6日生まれ、20歳。宮崎県出身。A型。

南国のBaby faceことほくちゃんです!!!顔がいいね!!!顔に似合わずミドルが得意なしっかりした歌声の持ち主です。顔が可愛いですね。

この子は鋼の心の持ち主で、自ら頼まれてもいないのにバースデーソングを歌ったり、ビリビリペンだとわかっていてビリビリペンを自らノックしたり、自ら危険な領域に飛び込むところが魅力だと思います(笑)(笑うな)肝が据わってるというかね、頼もしいけどある意味ひやひやします。可愛い顔してんのに、、、

あとはロマンチストでくさいセリフを堂々と吐くので面白いです。あと笑顔が可愛い。真顔も可愛いけど。赤茶髪のボーカル、ごひいきにどうぞ。

岩谷翔吾:パフォーマー

PBA セミファイナリスト。

1997年3月11日生まれ、20歳。大阪府出身。B型。

ランペの96lineは全員早生まれなんですよ!!めっちゃ面白くないですか???その最後の一人が彼です。

昨日のMステで一番はち切れたダンスをしてたのは個人的に彼だと思っています。肩の防御率が低いはち切れてるパフォーマーがいたら翔吾くんです。翔吾くんファンの口癖は「口角上げないで!(あげて)」と「肩出さないで!(出して)」なのですが、きっと彼は確信犯です。ファンが喜ぶことをわかってらっしゃる。

この子はよくしゃべれる大阪人です。鳥取生まれだっけな?笑顔が可愛いんだけど、黒目に常に光が入ってなくて闇を感じるところがいいですよね、、、引き込まれます。

あ、ハイローの山王連合会にいます。ケンです。ちなみにやましょーは同じく山王連合会のヒカルです。2人ともセリフはまだありません。まだ。左。

浦川翔平:パフォーマー

PBA ファイナリスト。

1997年5月23日生まれ、20歳。長崎県出身。A型。

ここから同い年lineです~(超絶いら情)!!生来のエンターテイナー翔平ですね。ランペのムードメーカーです。壱馬くんのオキニ。

アクロバットを内村航平選手のお母様に教えてもらっていたりとランペのアクロバット担当浦川くん。オーディション時のキャッチフレーズが「全力”ぶちかまし”少年」で全力なランペの中でもさらに全力で踊っています。あ、DJもやってます。DJ Sho-hey。

暴れまわってるちっこいパフォーマーがいたらだいたい翔平です。近くで見ると綺麗な顔してるんですよ~かわいい。さっきの壱馬くんのところに張ったリンク先の一番右の子です。

藤原樹:パフォーマー

PBA セミファイナリスト。

1997年10月20日生まれ、20歳。福岡県出身。B型。

静寂の貴公子こといっちゃんです~~~今日もまつげが長いね!!ランペのプリンスのうちの一人です。いっちゃんに「猫が好きかって聞かれたら、うんって答えくれ(CV.ジェシー)」。猫好き。ちなみに三つ子。

彼のダンスの特徴は何と言っても軸のブレなさ。体幹がしっかりしているので軸がぶれていない綺麗なダンスを踊ります。見た目もランペイジしていなくて見やすい(本人発信)ので、ランペちょっと怖いな、、、と思っている方にお勧めです。いや、みんないい子ですけどね!!!???

武知海青:パフォーマー

PBA ファイナリスト。

1998年2月4日生まれ、19歳。兵庫県出身。O型。

はーーーーーーーーい!!!!!推しです!!!!!!!!!!!

オーディション時のキャッチフレーズは「宝塚のマリンブルー・バタフライ」で、最近は「筋肉」らしいです。個人的には「物理的に大天使」だと思っています。

まず「宝塚のマリンブルー・バタフライ」の説明をしますと、兵庫県の宝塚市出身で、海青が海に青いなので「マリンブルー」。そしてジュニアオリンピックやインターハイにバタフライの選手として出場していたので「バタフライ」というわけでね。何のひねりもありませんがよくわかるキャッチフレーズです。

最近は「筋肉」ということですが、説明するまでもありません、「100degrees」のMVをご覧ください。

やたら筋肉の人がいたら海青くんです。個人的に筋肉にはあまり興味がないのですが、踊れる範囲内なら好きなだけ鍛えてもらえればなと。精神を鍛えるにはまず肉体からですからね(ハガレン)

で、こんないかつくてごついんですが、ひたすら天使なんですよ!かわいい。でっかい(182cm)のに暗闇が苦手で、リアクションが可愛くて笑顔が可愛くてとりあえず可愛いんですよね。なので大天使とカテゴライズしています。

専門のダンスジャンルはクランプで、あとはJAZZをやっていました。クランプは恵まれた体格から繰り出されるパワフルなダンスが魅力で、JAZZは真反対のしなやかで柔軟性が求められるダンスですが、そのしなやかで流れるような踊りが魅力です。私はダンスから入りました。クランプでもJAZZでもなくコレオなんですけどね……www

金髪で身長があって筋肉もりもりでセンターに大体います。最後に97年組のお写真で。真ん中が海青くんです。

長谷川慎:パフォーマー

GJC

1998年7月29日生まれ、19歳。神奈川県出身。B型。

ここからは年少組です。

まずはまこっちゃん!!もう一人のプリンスです。顔が良いですね。壱馬くんとあわせて「かずまこ」と呼ばれています。揃いも揃って顔が良いですね。

三枚目の真ん中。左が壱馬くんです。

まこっちゃんの専門のダンスジャンルは海青くんと同じクランプですが、海青くんのクランプとは一味も二味も違うトリッキーなクランプです。力強いのがクランプの特徴なのですが、その中でも軽やかに踊ります。観ていて楽しい。

個人的に100degreesの中でまこいつプリンスシンメで壱馬くんの両脇を固めてる場面があるのですが、そこが好きです。いろんな角度から殺しにかかってくるので逃げられません。本望ですね。

龍:パフォーマー

GJC

1998年9月9日生まれ、19歳。千葉県出身。A型。

ランペ一の高身長。ちっちゃい赤ちゃんの龍です。ちなみにハイローの全日の芝マン。

彼も綺麗なダンス踊るんですよね~。正確なダンスって感じがします。その中でもたっぱがあるので綺麗なダンスが映えるんですよね~~~

高身長を生かして海青くんとともにモデル業をやったりやらなかったり。まあ海青くんはムキムキだからモデル体型ではないと思うのだがな、、、www龍はモデル体型なのでこれからもいろんな媒体で見られるかな~と期待しております。

壱馬くんのとこに張ったリンク先のツイッターの真ん中が龍です。誰ですかサボってるって言った人!!!!正解です!!!

鈴木昂秀:パフォーマー

GJC

1998年10月3日生まれ、19歳。神奈川県出身。B型。

ランペの美少女タカヒデです~~~またはカマキリ。ハイロー全日の辻ですね。

画像探すのめんどくさくなってきたので動画で!!!もう三時間以上書いてますので許して!!!

え~昂秀TVを定期的にあげてくれています。ランペの中でもクリエイティブ担当みたいなとこはありますね。

ちなみに私タカヒデのダンスめちゃくちゃ好きで手足の長さを生かしたトリッキーなダンスが魅力だと思います。ジャンルはニュースクールでしたかね。今の髪型は蛍光色で髪の長さがやたらと長いので、その子のダンスに注目していただければなと思います。めっちゃうまい。

後藤拓磨:パフォーマー

GJC

1998年12月4日生まれ、18歳。和歌山県出身。B型。

ラストです~~~!!!だんだん雑になってきている気がしないでもないですが仕方ありません。

この子はランペのヒップホップ色を見た目からまず支えてくれているしっかり者の末っ子です。ビジュアルもそうだし、SNSでイケてる写真を上げてくれたり、ロゴやグッズを考えてくれたりなど、この子もクリエイティブな部分で中心となっている子です。その中でも時々感じる末っ子感が可愛い。

見た目はドレッドでYEAHって感じなんでそんな感じの子がいたら拓磨くんだと思います(雑)

最後にMステ公式から!!!拓磨って呼ばれてる子が拓磨くんです(だろうね)

—–

おわった~~~~

思い立ってやったはいいものの疲れました、、、もっと細かく書きたかったけどそれはいつかやります(やるとは言っていない)

何も有益な情報は発信できていないと思いますが、、、笑

少しでもランペイジに興味を持っていただけたら嬉しいです!

ではでは、また更新しますイルカ

つばさ

クレメンス ノンストップひきこもりアクション小説。

伝えたいことがあります。
ありますから書いてますが。
障害者と呼ばれる人たちがいらっしゃいますよね?
私もなんか性同一性障害という診断を頂いてます。
風間みつきの
信者みんなよーく聞いてね。
障害のある人達は
素晴らしく才能があり
素晴らしく思いやりがあり
素晴らしく心が広いんですよ??
私にとっては神様でもあり 仏様 菩薩様 と思うくらい
頭が下がる尊い存在なんです。
私は小さい頃車椅子に乗ってる方や友達もいました
もうこの世にはおりません。
私はそのような方たちに愛され可愛がれ助言を頂きながらここまで素晴らしい人生を歩まさしていただきました。
人生に無駄なことは無いんだよ☺️
って微笑みながら車椅子に乗って
私に優しく話してくれるおじいさんおばあさんが
今でも眼の裏に鮮明に浮かぶくらい目に焼き付いてます。
親も家族も教えてくれない真心を感じた瞬間でした。
そのような方たちに力になってあげる番が来ました。
彼等は障害があるという自覚がございません。
生き生きと気高く人間らしく生きているのです。
真心を持って日々を生きているのです。
素晴らしくないですか!?
私が彼等にできることはなにかというと
寄り添うこと!!!
私は人に寄り添うことが好きなんです♪
ライザップだって一対一でより添ってくれるじゃない??☺️
本能的に寄り添うのが好きなんです私。
ニューハーフ好きな方には悪い人はいないと思っています♪
悪い人がいた試しがないもん♪笑
だからそのような方でも利用できるお店を作ってみようかなーなんてね♪
まぁそれはあとあと考えるとして
私のことをどこかのお店で見かけたら
遠慮なく呼んでいいよ??
お話だけでもしたいって人でも
愛を感じたいっていう人でも
まぁまずあたしと会ってみない?
相性合わなかったらチェンジすればいいだけであって🤭
是非是非
風間みつきでも
李 メイニャンでも
いいから
気軽に遠慮なく呼んでクレメンス
お互いルールを守ってたのしくやろーぜガローゼ
ザクタローゼ♪
拝覧ありがとう!!!
再会❤️

クレメンス情報を見逃すな!

以前、
プロレスリングNOAHの仲田龍氏よりお話を頂戴し、

「じゃあ、まずはロープワークを見せて」と言われ、

スタン・ハンセンやテリー・ファンク、

また、
ビリー・ロビンソン先生がやるような古典的なロープワークを披露した。

すると、
仲田龍氏から、
「君ロープワークしょっぱいなぁ。それじゃウチでは使えないよ。」と、

あっという間に烙印を押されたボクは!

“リヴァプールのカウボーイ”KEITA in THE House*.

こんばんファック凸(≧∀≦)凸

今年も、
去年に引き続き[WRESTLECON2019]へ出演致します!

今年は、
二週続けての正に[WRESTLECON2019]2weeksゲラへーー(≧∀≦)

それはまた後ほど、
Time LINEやInstagramで★

古典的なロープワークとは?

現代のリングはしっかり整備されているけども、

昔のリングは、

時としてロープが切れてしまう事も度々あったとか、。

すると、
背面全体でロープにもたれ掛かった際、

もし?切れてしまったら、

そのまま、
背後からリング下へ真っ逆さまに落っこちてしまい大事故が起きる。

だから、
往年のレスラーが繰り出すロープワークは、

半身よりもっと横で、
ロープにヒットする手法が用いられた。

これがまた難しいんだよね^^;

また、
現代マット界におけるロープワークの方が、

確かに楽なんだ。もうみんな同じロープワークをしている。

去年の、
C.A.C.C.スネークピットJAPANで行なわれた「タイガー戸口セミナー」で、

戸口さんならびに宮戸優光先生から上記の説明も含め、

実技としてロープワークを練習させて頂いた。

ボクの番が回ってきて、

ボクは左ロープワークなので左横に構えると、

宮戸先生が、
「違う!逆。」と檄が飛んだ。

しかし、
戸口さんは「いいよ、左でも。」と優しくつぶやいた☆

それからボクは、
ビリー・ロビンソン先生のロープワークを念入りに研究した。

どんな長時間を要する消耗戦においても、

必ず、
しっかりとした「型」のロープワークをこなす。

本当に、
戸口さんと宮戸先生から教わった「型」そのものだった。

それすなわち、
ビリー・ロビンソン先生が、

日頃からの[hardwork]を欠かさずコンディションを上げていたからにほかならない…

また、
ビリー・ロビンソン先生の名勝負の数々において、

土壇場、窮地に追いやられた際の打開策として、

そのロープワークを駆使している事にも気付かされた。

しかしながらボクが当時、
見よう見まねでやった古典的ロープワークが「しょっぱい」と言われ、

現代マット界においては、
戸口さんや宮戸先生から教わった、

“ビリー・ロビンソン先生式ロープワーク”が危惧され、

絶滅する恐れがある中……

フと気が付いたのが、
“Little”グイドー・マリタートさんのロープワーク、、。

業界入り前やキャリア初期の頃は、
『[Zunzio]のロープワークってどこかドタドタしてるなぁ〜』と感じていたけれど、

いま改めて観ると、

『コレが“より実戦的な闘うためのロープワーク”なんだな!!』と感心実感する。

それは、
“Little”グイドー・マリタートさんの師匠こそが、

誰であれ、
ビリー・ロビンソン先生だから( ̄▽ ̄)

“Little”グイドー・マリタートさんは、
ニューヨーク州クイーンズ出身のイタリア系アメリカ人。

身長は170㎝にも満たない小柄ながら、

学生時代は、
[Wrestling]と[Football]で身体を鍛えた。

“Little”グイドー・マリタートさんのデビューが1992年だから、

その当時、
ビリー・ロビンソン先生は既に現役引退していて、

ラスベガスでバウンサー(用心棒)をしていた頃あたりに、

“Little”グイドー・マリタートさんは、
[Catch as Catch Can]を教わったんじゃないかな??

日本で旗揚げされた、
『U.W.F.インターナショナル』の宮戸優光参謀役が、

ラスベガスに居る、
ビリー・ロビンソン先生へ若手ヘッドコーチとして来日を依頼し、

そして、
教え子である“Little”グイドー・マリタートさんも、

続いて初来日を果たす☆★

そう、
“Little”グイドー・マリタートさんの初来日は『U.W.F.インターナショナル』なのでした!

また、
アメリカ本国でも“Little”グイドー・マリタートさんは、

限りなく[shoot]に近いスタイルで、

妥協なく“闘い”ます。

しかし1996年に、
主戦場であった『U.W.F.インターナショナル』が崩壊………

“Little”グイドー・マリタートさんは、

アメリカ・フィラデルフィアECWで[shoot]好きなPaul E.Dangerously(ポール・ヘイメン)から、

「シチリアン・シューター」の異名を授かり、

イタリア系ヒールへ変貌を遂げたのでした。

そこで、
トレイシー・スマザーズ[Tracy Smothers],

トミー・リッチ[Tommy Rich]などの、

南部系オールドスクールの職人肌ヒール達と、

[Full Blooded Italians]を結成したのは、

もはや、
説明はいらないでしょう★☆

そこでも、
“Little”グイドー・マリタートさんは、

ビリー・ロビンソン先生仕込みのロープワークを使用。

小さな身体ながら、

きっと、
「信念」が強い“プロフェッショナルレスラー”なんだろうねッ。

“Little”グイドー・マリタートさんはECW倒産まで在籍。

倒産寸前の頃は遅配が続き、
「毎日ツナとライスしか食べるものが無かった」と回顧する…………

ECW倒産後は、
アメリカ各地の独立系団体に登場。

CHIKARAプロレス社長マイク・クワッケンブッシュに、

「お前[shoot]やった事ないだろ?飛んだり跳ねたりだけが“プロレス”じゃないんだぞ!」とも言いたげな、

“修羅場潜り”の、
“Little”グイドー・マリタートさんによる[That’s Wrestling].

そしてようやく2002年、
ニューヨーク・レスリング・シーンと契約。

[F.B.I.]の初期メンバーは合流できなかったけれど、

チャック・パルンボやジョニー・スタンボリーなど同系ヒールと、

ニューヨーク版[F.B.I.]を
成。

こういう、
“こズルイ”型ヒールユニットはビンス・マクマホンJr.会長も好んでいたのでしょう。

“Little”グイドー・マリタートさんもリングネーム[Zunzio]に改められ、

主に、
クルーザー級戦線およびミッドカード番組へ出演する役割を与えられる。

もちろん、
ニューヨーク・マットでも“ビリー・ロビンソン先生式ロープワーク”。笑

ビンス会長は、
“Little”グイドー・マリタートa.k.a.[Zunzio]へ絶大なる信頼を寄せ、

時に、
SmackDown!へ出演機会を与え、

ジ・アンダーテイカーやビッグショーなど2mを超える大巨人と、

誰がみても無茶なシングルマッチをラインナップし、

1〜2分で[Zunzio]はマットに叩き付けられ、

大の字でリングベルを聞く仕事をこなす。

言わば、
究極の[j.O.b.BOY]であり大事な[squash match]要員。

それだけ、
“Little”グイドー・マリタートさんはビリー・ロビンソン先生のもと、

激しい訓練を積んできたし、

実戦における“修羅場”を潜ってきたから、。

[Wrestling]で生き抜き、ニューヨークへ辿り着いたのだから!!

ジョン“Bradshaw”レイフィールドとのECWルール[squash match]は、

いつみても傑作だーー(^O^)/

2005年にECWが復活するにあたって、

断固否定を繰り返す、
[neo conservative]J.B.L.にしてみれば、

[Zunzio]はECWを馬鹿にする良い餌食ってトコかな、。

ボクは、
学生時代J-Sky Sportsから飛び込んでくる映像の数々で、

こと、
[Zunzio]が勝った場面をみた事が無い。

でも、
2006年にレギュラー放送が開始されたECWにおける、

[Hardy Boyz]Vs.[F.B.I.]はベストマッチと位置づけている。

“弟分”トニー・ママルークもいいけれど、

やっぱりボクの中で、
“Little”グイドー・マリタートさんの正規パートナーは、

“地中海南部の白牛”トレイシー・スマザーズかなぁ〜。

その後とうとう、
ニューヨークからも離脱した“Little”グイドー・マリタートさんと、

ボクは、
2008年『ZERO-ONE MAX』後楽園ホール大会で御一緒させて頂いたm(__)m

挨拶を交わすなり、
“Little”グイドー・マリタートさんから拳を突き付けられ、

ボクも拳を合わせる。

『これがNewYorkスタイルかぁ!!』シビれたぜ。

その日、
“Little”グイドー・マリタートさんは、

“尊敬する10年先輩”日高郁人さんと[E-Style]のシングルマッチで対決。

セコンドに付くや否や、
“Little”グイドー・マリタートさんが着ていた[F.B.I.]のベースボールシャツを、

ボクに向かってホイっと投げた。

ボクは、
それを支度部屋へ持って行き、

ちゃんとたたんで、

“Little”グイドー・マリタートさんのスーツケースへ置いた。

気になったのは、
その[F.B.I.]ベースボールシャツにはNo.22とあしらわれていた事。

おそらく、
『イタリア系といえどニューヨーカーだから、22番の背番号はNYヤンキース名投手ロジャー・クレメンスから拝借したのだろう。』と納得(o^^o)

肝心な、
日高郁人Vs.“Little”グイドー・マリタートによる[E-Style match]は、

レフリーがこれまた、
スティーブ・コリノさぁーん(コンバンワ!!)で、

“疑惑の”高速3カウントで、
“Little”グイドー・マリタートさんがスコア!!

また試合後リング上で、
“策略男爵”と“シチリアン・シューター”が不敵な笑みを浮かべながら、

何やら2人で暗躍するように、

ボクを指差し、
[Hey young boy..F*ck You!!!]と中指を立てられた。たまらねぇなEC F’N Wメイニアにしたら。苦笑

でも、
支度部屋に帰ったら、
“Little”グイドー・マリタートさんも、

スティーブ・コリノさぁーん(コンバンワ!!)も、

優しく[good job]と労って下さり、
最後は一緒に写真も撮らせてもらいました(^_−)−☆

また会いたいねーー。

そんな、
“Little”グイドー・マリタートさんについて、

いろいろYouTubeサーフィンしていたら、

今も現役で、
ボクと同じ鉄製のニーブレスを装着しながら、

相変わらず、
“ビリー・ロビンソン先生式ロープワーク”をしっかりこなし、

最近では、
裏庭系団体にも出演しています。

まるで、
ビンス・マクマホンJr.へ対する皮肉にも似た…………

「俺をクビにしやがって!!」て感じかなぁ〜。笑

でもそれが、
[wrestling life]を楽しんでいるようにみえた。

タイガー戸口さん、

宮戸優光先生から教わり、

ビリー・ロビンソン先生から“盗んだ”、

仲田龍氏に「しょっぱい」と称されたロープワークは、

ボクの有効な武器になりつつあるのは確か。

また、
前記の通りボクは左ロープワークなので、

“ビリー・ロビンソン先生式”でもない、

[KEITA in THE House*original].

たら?れば?を言えばキリが無いけれど、、、

先日の、
『BRAVES』Vs.浅川紫悠で、

その“唯一無二なロープワーク”を使用していれば………………

浅川選手へもっとダメージを与え、

フィニッシュに繋げれたと思うよ。まぁだ悔しい!!苦笑

ただ、
同じ鉄製のニーブレスを装着している、

“Little”グイドー・マリタートさんとボクは、

例えば誰かに、
「膝どうしたのですか?大丈夫ですか?」と訊かれたとするならば、

きっと、
同じ回答をするだろう…………………

『あぁ。ボクは[shooter]ジョルノ…』

そこは、
[hooker]でもいいかなゲラへーー(≧∀≦)

Arrivederci🇮🇹

神の御加護を

プロフェッショナルレスリング・ワラビー
KEITA in THE House*


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