本場でも通じる腹筋テクニック
私のALSの夫。
右手の動かしにくさから始まってはや2年。右手を失い、左手も半分の動きに。
そして進行は首、右足と容赦なく進んでいます。
最近、特に足の筋力低下を感じます。
ほんの1か月前は「歩行器を使えばスイスイ歩ける」といっていたのに、今は歩行器をつかっても足がなかなかでません。
油断すると膝が崩れ落ちそうです。
腹筋も筋力が落ちているので、歩行器にもたれかかって歩きます。左腕に大きな負荷がかかっているようです。
そんな夫の様子を見て、理学療法士さんが昨日、右足用の補装具も持ってきてくれました。
足の裏からかかと、足首を装具で固定し、マジックテープで留めます。
これにより、歩くときに右足のつま先が下がることなく、しっかり着地できるようです。
歩きやすくなったようです。
車椅子はあるけれど、まだまだ自宅では歩いて欲しいです。
それが疲れて進行につながったら困るけど。
でも装具で動きやすくなるなら。
毎回、いろいろと提案してくれる理学療法士さん、感謝です。
ALSにおける再生医療について書きました
↓ ↓ ↓
「愛されたい!」そんなあなたのための腹筋
私のALSの夫。
右手の動かしにくさから始まってはや2年。右手を失い、左手も半分の動きに。
そして進行は首、右足と容赦なく進んでいます。
最近、特に足の筋力低下を感じます。
ほんの1か月前は「歩行器を使えばスイスイ歩ける」といっていたのに、今は歩行器をつかっても足がなかなかでません。
油断すると膝が崩れ落ちそうです。
腹筋も筋力が落ちているので、歩行器にもたれかかって歩きます。左腕に大きな負荷がかかっているようです。
そんな夫の様子を見て、理学療法士さんが昨日、右足用の補装具も持ってきてくれました。
足の裏からかかと、足首を装具で固定し、マジックテープで留めます。
これにより、歩くときに右足のつま先が下がることなく、しっかり着地できるようです。
歩きやすくなったようです。
車椅子はあるけれど、まだまだ自宅では歩いて欲しいです。
それが疲れて進行につながったら困るけど。
でも装具で動きやすくなるなら。
毎回、いろいろと提案してくれる理学療法士さん、感謝です。
ALSにおける再生医療について書きました
↓ ↓ ↓