ミサイル、支払の自由
雲が多くて柔らかな日差し
ミネニャンちゃん(14歳♀)と、ご近所へのお散歩に出かけました。
昨年の冬は体調を崩して心配しましたが、今は元気いっぱいです
これからも、楽しく健やかに過ごして長生きしてね
~動画のカットより~
ご訪問・いいいね・リブログ・フォローしてくださる皆様ありがとうございます。感謝しております
★【署名のお願い】動物虐待の疑いのあるハムハムTVの投稿者を逮捕しよう!
動物虐待の疑いのある動画が、youtubeにてハムハムTVによって投稿されています。この人物は、飼っているハムスターに下記のことをしています。
■犬用の液剤を使って青く染める
■歯に神経があるか実験するために、歯を根元から切る
■ハムスターに害のある、タマネギや唐辛子などを与える
以前、こちらのサイトで、20万以上の署名を集め、猫を虐待していた人物が逮捕された事例があります。これ以上、ハムスターに被害が及ばないようみんなの署名で逮捕しましょう。ハムハムTVの逮捕に向けてご協力下さい。お願いいたします。
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★【署名のお願い】幕張メッセで武器見本市を開催しないでください!
今年 6 月に「MAST Asia 2020」、11 月に「DSEI JAPAN 2020」という国際的な武器の見本市が、千葉市にある千葉県の県有施設、幕張メッセで開催されようとしています。
「MAST Asia 2017」では、日本からも三菱重工、川崎重工、新明和工業などが参加し、誘導ミサイル駆逐艦、水陸両用車などを出展しました。
「日本の防衛のために見本市は必要」との声もありますが、これらの見本市は外国企業が日本に武器を売り込むだけではなく、日本から外国へ、あるいは外国から外国への武器ビジネスの場ともなるのです。
ここで、MAST Asiaにも出展する、死の商人として名高いロッキード・マーチン社CEOマリリン・ヒューソン氏の言葉をご紹介します。
「中東や中国、北朝鮮の緊張がある限り、我が社の繁栄は続く」
見本市は防衛のためなのでしょうか?この言葉が表すように、軍需産業が繁栄するためのものではないのでしょうか?いったいこの人たちは、自らの産業がもたらす多くの人々の不幸を想像したことがあるのでしょうか?
何より、ここで展示された「防衛装備=武器」により、どこかの国々に緊張がもたらされ、その国に住む人々、とりわけ子ども達が傷つけられ、殺されてしまったら・・・。
千葉県は 1994年10月に「非核平和千葉県宣言」を決議しています。武器見本市を開催することが、この宣言の「戦争という手段によらずに紛争を解決する道を追求する」という理念に反していることは明らかです。
地方自治法244条では、県立施設の設置目的は「住民の福祉の増進」とされており、武器見本市の
開催はこの目的に反しています。さらに、「幕張メッセ(日本コンベンションセンター国際展示場)」設置管理条例第2条に明記された、「千葉県の‘産業の振興’、‘文化の発展’、‘国際化’に資するため」との設置目的にも反することは明らかです。
今回、「幕張メッセでの武器見本市の開催について反対」の意見が多く集まれば、開催を中止させられるかもしれません。そしてそれが「前例」となれば、今後どこかで計画される「武器の見本市の開催」を阻止できるのではないでしょうか?
「だれの子どももころさない、だれの子どももころさせない」、そんな社会の実現に向けて!
一人一人の不断の努力によってしか、私たちの社会は守れません。
是非、皆さんの力をお貸しください。シェア拡散などもよろしくお願いします。
(中略あり)
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