ミサイルのガイドライン
機動戦士ガンダムNTより、
HGUC ナラティブガンダムB装備 RX-9/B
ナラティブガンダムの背部に、有線式遠隔攻撃端末2機を
搭載したバックパックを装備した姿。
遠隔攻撃端末とバックパックはケーブルで繋がれており、
有線による制御で操作される。
付属品は、有線式遠隔攻撃端末、小型シールドになります。
有線式遠隔攻撃端末
端末二基、ケーブルリール、追加スラスターをパッケージングしたユニットを、
バックパックに覆い被せるようにして装備する。
ビーム・サーベル
腰部背面のコネクターにサーベルラックを接続、二基をマウントする。
小型シールド
連結することで大型シールドとして運用可能なギミックを有するが、
ミサイル発射口が向かい合わせになってしまうため、
全十六発を撃ちきってからがドッキングの前提となる。
四連装小型ミサイル
小型シールド側面に一基ずつのランチャーが内蔵されており、
両腕を合わせて計四基のランチャーを装備する。
ヨナが「インコム」と呼称していた攻撃端末は、ケーブルを介して推進剤が
供給される仕様となっており、宇宙空間は言うに及ばずコロニー地表の
疑似1G環境下でも単独飛行可能な推力と、手動でビーム出力を
下げられる=高出力解放バレル式メガ粒子砲を備えた、
サイズに見合うだけの高機能を誇る。
NT-D起動時にはケーブルをパージした上で、バレルを分割・四つ又
クロー形態に変形し、キャプチャー・フィールドを展開可能な、
フェネクス捕縛用無線端末モードへと移行する。
ナラティブガンダムB装備とC装備になります。(^O^)
A装備から組み替える際にフロントアーマーを慎重に外さないと爪が折れます。
左側の爪が折れてしまったので強力接着のりで一時的に止めました。
接着剤を使ってしまうとA装備に戻せなくなりますので注意!
ホワイトの消耗が多かったので追加しました。
使ったことはないがコンパウンド用スポンジも試しに買ってみた。
宇宙(そら)に描こう! ワタシだけのイマジネーション!
次は、ミレーヌバルキリーを製作する予定です。
ミサイルが勢ぞろいしました
ビフォー