ホームズが欲しかった

ホームズが欲しかった

ホームズの特集だよ♪可愛いのもいっぱいあるよ♪

11月30日、東京に向かい旅立った私。
画像は京都駅近鉄奈良行き。

電車のスタート地点(終着駅)の光景は、心なしかワクワクする私です。

上京ついでに某社編集さんと打ち合わせ。
せっかくなので、骨董品店『蔵』の関東のモデル店(勝手に思ってるだけで、お店には伝えいないのですが)
『THE GLOBE』を指定させていただきました
(*´艸`*)

雰囲気たっぷりの店内

もう、クリスマスなんですね。

ケーキが大きくて美味しかったです!

一口食べた後に、慌てて写真を撮るという失態。

インスタ映えならぬ、インスタ萎え(*´Д`*)

打ち合わせ後は、帝国ホテルへ。
ここで、角川四賞の贈賞式が行われるためです。

毎年、なるべくこうした場に参加して、刺激をもらいたいと思っているのですが、去年は忙しすぎて参加できず💦

来年から日本ホラー大賞が、横溝正史ミステリ大賞に吸収されるということで、ホラー大賞最後の贈賞式。
一度お会いしたいと思っていた宮部みゆき先生にお会いできる最後のチャンスかもしれないと思い参加しました。
宮部先生、壇上でご挨拶されまして、私は席で一人感動。
その後のパーティーでご挨拶できたらと思っていたのですが、どうやら宮部先生、贈賞式を終えた後、帰ってしまわれたようで(´;ω;`)
残念でしたが、ご挨拶を聞けたので良かったです。
そんな私に、驚きの出来事が!
貞子で知られた『リング』の著者、鈴木光司先生と名刺交換させていただけたのです!
自慢しても良いという御許可をいただけたので、ここに自慢を!

鈴木先生、あの『リング』という作品からは想像もつかない、明るくて楽しい方でした(*´艸`*)

ほくほくな気持ちで、パーティーを終えてホテルへ。
何気なく開けた引き出しの中が素敵すぎて、悶えました。

お酒のミニボトルにおつまみたち。

もちろん有料ですが、笑
ミニボトルって飾り物としてもいいなぁ、なんて思ったり。
翌日は、いよいよ
アニメ京都ホームズ円盤記念トークイベント&サイン会です。

正直Blu-rayやDVDって、単価が高いですし、600円前後の文庫や、無料の講演会とはわけが違います。

どのくらいの方が来てくださるのか不安だったのですが、なんと50人を越した方が来てくださいまして、本当に嬉しかったです。
ほぼ全員、
原作まで読んでくださっている方!✨
しかも、アニメがキッカケで、そこから原作へという方がという方が多く、アニメの影響力のすごさを感じました(*≧艸≦)
トークイベントは、双葉社の営業さんが司会進行を務めてくださいまして、
(先行上映会でも司会をされていた方)
さまざまな裏話などを交えて、とても楽しいやりとりになり
(もう事前に渡されていた台本まるっと無視、笑)
何度も笑いが沸き起こり、アッという間に感じたトークイベントでした。
その後、色紙にサイン&特典のSSプレゼント🎁

一人一人とお話できて、とても楽しい時間を過ごすことができました✨

新潟や愛知から来られた方もいらっしゃってびっくり。
愛知の方に、
「それなら京都の方が近いのでは?」
と聞いてみると、
「京都ではトークイベントがないので、せっかくならこっちに✨」
とのこと。
また、関東在住の方々が、結構、
「城陽の講演会にも行ったんですよ!とても楽しかったです」
と言ってくださって、驚きつつとても嬉しかったです!
本当にありがとうございました
さてさて、
終えた後は、ビールで乾杯して打ち上げを🍻

2018年のラストである

12月の初日。
とても素敵な一日を過ごせて幸せでした。
来週8日は、京都でサイン会ですね!
どうぞよろしくお願いいたします
**************
そしてお知らせが。
来月1月1日から
京洛の森のアリスのコミカライズが
マッグガーデンさんで
連載スタートいたします!

詳しくはこちらち![]

そして
1月10日
京都寺町三条のホームズ⑪
〜あの頃の想いと優しい夏休み〜
1月12日
コミック版京都寺町三条のホームズ③
同月発売いたします!
どうぞどうぞ
よろしくお願いいたします

ホームズ 夢・クリエイション

(ブログの登場メンバー)
                                     
「チンパン」 ブリージングメソッドを分かりやすく伝えるため、日々猿知恵を絞っている。

「杏子(あんこ)」 長年にわたってチンパンの問答相手をつとめる。もはや腐れ縁と諦めているようである。

「虎徹(こてつ)」 ブリージングスタッフ・ふぐじろう先生のペット・柴犬オス。

記事を知的でキュートなコメントで締めてくれる。

「マイナス思考が強く、いつもつまらないことにクヨクヨ悩んでいます。

 プラス思考に満ちた、積極的な人間に生まれ変わる方法を教えてください。

                                                               つまらない人間」

「頭だけで『プラス思考になろう!』と思ったって、無理があるよね」

「そのとおり。

 ブリージングストレッチに大きな影響を与えた、心身統一合氣道創始者の藤平光一先生は、少年時代は身体が弱かった。

 藤平少年は読書家で、古今東西の偉人の伝記を好んで読んでいた。

 本を読んでいる間は、自分も英雄豪傑になったような氣になるが、読み終わったら、ひ弱な心身の自分が居るだけ。

 『まず、身体から立て直さなければ』と氣づいた藤平先生は、武道や神道の修行に励んだ。

 その結果、プラス思考の化身に生まれ変わることに成功された」

「やっぱり身体が根本なんだよね。

 特に『元氣は足脚(あし)からやって来る』って言うのが、ブリージングの考え方。

 特に冬は、オヘソから下の筋肉を増やす時期だもんね」

「冬は『増ゆ』。陰の氣が増えて行く時期。

 プラス思考は陽性だが、それを支える陰があってこそ活きる。

 支えてくれる強靭な足腰があるからこそ、上半身は脱力し、頭は冷静でいられる」

「足腰が弱いと、上半身は力んじゃうし、すぐ頭に氣血が昇って動揺しやすくなっちゃう。

 その状態で無理矢理に『プラス思考!』と言ったって、ただの空元氣にすぎないもんね。

 陰に支えられないプラス思考は、ただの無謀」

「特に12月は師走=先生が走り回るほど慌ただしい と書くように、世の中みんなの氣が上がりやすい時期である。

 こういう時こそ足腰を練ろう。氣を上げっぱなしにしていると、思わぬトラブル、身体の不調を招く。

 吐納行功(とのうぎょうこう)という氣功がおススメ。足を肩幅より広めに開いて万歳。足先は開く。

 息を吐きながらゆっくりと腰を下げて行く。両手を脇に引き付ける。

 息を吸いながらゆっくりと身体を上げていく。この動作をゆっくりと繰り返す。

 氣が下丹田に収まるので、心に落ち着きが生じる。

 ちなみに、ただの筋力強化として行う場合は、降ろすときに息を吸って、上げるときに吐く。

 つまり氣功として行う場合と呼吸が逆になる」

「下半身だけを観ると、相撲の『腰割(こしわり)』って言う稽古法と同じ動きだよね。

 股関節=骨に体重を乗せることを学べるから、ケガしにくい身体になっちゃう。

 内転筋やハムストリングスも鍛えらるし、腸腰筋=インナーマッスルも目覚めて来る。

 代謝が活発になって痩せやすくなる、冷え性の改善、腰痛が楽になるなど、色んな効果があるよね」

「深く腰を落としても、上体が前傾すると、ただのスクワットになって股関節が刺激されなくなる。

 鍛えられる筋肉も、太腿前側の大腿四頭筋だけ。

 前傾しやすい人は、壁や柱を背にして行うとまっすぐ腰を落としやすい。

 回数は5~10回くらいから初めて、30回も出来れば上等。鍛えたい人は何回やってもOK。

 下半身と連動して上下動する手は、氣の昇降を導いている。

 ここを文章だけで説明するのは難しいので、実践して自分の身体で実感してほしい。

 氣持ちよい感覚があれば正解」

「氣が流れる身体になっているってことだもんね」

「意外と盲点になっているのが体側=ウエスト。肋骨と骨盤の間が縮んでいる人は、はつらつとした行動力が出にくい。

 感情もユウウツになりがち」

「体側は『感情』と深い関係があるもんね。

 体側を刺激するのは、『横すわり万歳』がおススメ。

 正座で両手を組んで万歳し、左のお尻を床に落としちゃう。

 左側の肋骨と骨盤が引き離されることはもちろん、左の肋骨、肩、首側面が全部ストレッチされるよ。

 軽い肩こりとか、首の張りも、これだけで結構良くなることが多いもんね」

「左のお尻を上げて真ん中に戻ったら、今度は右のお尻を床に落とす。

 左右差がある筈。それが骨盤の歪みであり、股関節の捉えの差。

 ひもで膝上を縛ると、よりシビアに行える。歪みが強い場合は転んでしまう場合さえある」

「慣れて来ると、だんだん滑らかに速く出来るようになっちゃう。

 スポーツだと、サイドステップなど横への動きが上手になるし、腕も軽く動くようになるよね。

 ウエスト=側腹(そくふく)は腎の急所。冬は腎の季節だからしっかり刺激したいところ。

 体側には一次呼吸筋があるから、呼吸も深くなっちゃう」

「自覚がなくても多くの人は、ウエストが運動不足。だからまずここから無駄肉が着く。

 この体操を多めにやると、慣れるまではウエストに筋肉痛が出る筈。いかに普段使っていないかの証拠。

 ウエストにくびれをつくるのに、この体操は欠かせない。

 しかし、今回のテーマと一番関連が深いのは、体側と感情の関係。

 体側が全然伸びない人は相当感情、感じる力が鈍っている。強いのと鈍いのは違う。

 

 そして左右差が激しい人ほど、感情がアンバランス。

 右側が伸ばしにくいと陽性過多=興奮しやすい、左側が伸ばしにくいと陰性過多=落ち込みやすい になる。

 それが病氣を生む。

 うつ病やがんの人は、左右差がすごい」

「って言うことは、体側を整えれば、予防や改善も期待できるってことだね。

 体側が左右均等によく伸びる人は、いつも颯爽としていて明るいもんね。当然自然にプラス思考だし」

「強制的にプラス思考にするには、『捻じる』のが一番即効性がある」

「人は競おうとするとき、自然に身体が捻じれるもんね。ボクシングのファイティングポーズが典型」

「古久澤先生の著書、『子ども整体』の57Pに捻じる組手が紹介されている。

 受け手は正座で右手を左肩に乗せる。

 パートナーは受け手の左腋に左手を入れ、受け手の右肩に右手を当てる。

 受け手は息を吐きながら上半身を左に捻じる。自然にとまった位置から、パートナーがセットした左手を引き右手をプッシュして、捻じりを補助。

 止まった位置で小さく揺らす。

 受け手の身体が倒れて来ないように、パートナーは左内腿を当てて支える。

 イラストは初心者が分かりやすいように、受け手の腰に左内腿を当てているが、本当は仙骨に当てた方が安定する。

 少し捻じりを緩めたら、もう一度更に深く捻じることを繰り返す」

「捻じる動作は腎臓を刺激することはもちろん、冒険心をつくってくれるんだよね。

 人は捻じれなくなるほど人生が詰まらなくなっちゃう」

「しかし捻じりは諸刃の剣。捻じりが強すぎると、周囲に対して攻撃的になるので、恨みを買いやすい。

 長続きしない成功者は、捻じれ型が多い。

 一方向への捻じれが固着すると病氣の原因になりやすい。

 前後と左右の動きが開発されるだけでも、十分にプラス思考になって成功できる。

 捻じれは、その上を目指す場合に、カンフル剤的に使うのが賢明かも知れない」

古久澤先生のメルマガとブログに学んで、プラス思考人間に生まれ変わろう。

ブリージングスタッフ・ふぐじろう先生のブログはこちら。     

「藤平光一先生の合氣道の師は植芝盛平先生。

 そして心と身体のつながりを教えてくれたもう一人の師匠が、哲人・中村天風だよね。

 中村天風は日本にヨガを紹介した草分けの人で、『積極一貫』がモットーの元祖プラス思考みたいな方だよね。

 それなのに重視しているのは瞑想」

「天風は若い頃、当時は死病と言われていた結核を患った。

 インドの山奥でヨガの修行をして病を克服した。

 ヨガの瞑想で弱氣になっていた心を見つめなおし、立て直すことが大きな力になったという」

「瞑想は超陰性。なにしろ全然動かないもんね。でも、その陰が陽=行動を支えてくれるんだね」

「人は瞑想をしているときに、本当に静かに、一人になれる。いわば心の避難所を持っているようなもの。

 こういう人間は災難に襲われても強い。

 最近復刻された、『死霊狩り=ゾンビーハンター』と言う平井和正のSFアクション小説の古典がある。

 主人公のゾンビーハンターは、地球に侵入してきた宇宙人=ゾンビーを退治すべく、すさまじい訓練を受ける。

 戦闘訓練はもちろん、対拷問訓練も受ける。

 主人公は最初は拷問訓練に苦しむが、やがてわざと呼吸を停止させて失神する技を体得した。

 苦痛の届かない暗黒の失神世界に逃げ込めば、拷問も効果がなくなった。

 自分が置かれたきつい状況と、自分自身を切り離すという意味では瞑想と似ている」

「瞑想の場合は失神しちゃダメだけど、自分だけの心の居場所・シェルターみたいなモノを持てると、確かに強いかもね。

 だからこそ積極的で、大胆な行動に出れちゃう」

「チンパンのお氣に入りの海外ドラマに、ベネディクト・カンバーバッチ主演の『SHERLOCK(シャーロック)』がある」

「シャーロック・ホームズの設定を21世紀のイギリスに置き換えた、大人氣のミステリードラマだよね」

シャーロック・ホームズは『精神の宮殿』という脳内世界を持っており、潜在意識にしまい込まれた情報をそこから持ってくる。

 このため凡人からすると、神のごとき名推理が可能になる」

「ドラマの中では、『精神の宮殿』は一種の記憶術って説明されているけど、あれは瞑想そのものだよね。

 瞑想をやっている人は、もう一人の陰の自分が、陽の自分を背後から支えてくれる。

 だから積極一貫で居られるし、暴走して失敗することも無いんだよね。

 世界的に瞑想をやる人が増えてきているのは当たり前。でも、多くの人は瞑想中に寝ちゃうんだよね~(笑)」

「結局精力が無いから。

 西式健康法に合掌行法というメソッドがある。

 正座で背筋をまっすぐにし、顔の前で合掌して目を閉じる。そのまま40分じっとしているだけ。指先はずっと目の高さをキープ」

「西式だと、『これで氣が出る手になる。人を癒やせるようになる』と教えているよね。一生に一回でいいからやりなさいって。

 瞑想そのものかも?」

「合掌した手を40分キープするのはきついが、きついだけあって眠くならない(笑)。

 チンパンも毎日やることにした。

 毎日40分やるのが基本だが、急用などが入ってどうしても時間が取れない場合は最低15分」

「何か効果はあった?」

「始めたばかりだから何とも言えないが、それでも多少精神的な変化はあったかもしれない。

 職場で全然仕事ができない居て、見ているとイライラしたが、瞑想を始めてからは、その人のことをただの『ノイズ』のような存在だと感じられるようになった。

 

 つまり前ほど氣にならなくなった」

「中村天風も、『恨んだ相手を許すのではなく、忘れてしまえ』って教えているもんね」

「相談者さんも瞑想をやるとよい。

 ただし身体を置き去りにすると瞑想が妄想になってしまうので、前半に紹介したメソッドでしっかり足元を練ろう。

 チンパンも瞑想の継続で何か変化があったらこのブログで報告していきます。

 オンショウゲンアクアクソワカ~!」

(虎徹のワン!ポイントコメント)

 ブリージングスタッフ・ふぐじろう先生のペットの虎徹です~。

 写真は、妖精さん(?)と対面中のボクです。妖精さんはボクの無意識かも知れませんね~。

 人は無意識の自分と顕在意識の自分がいつもソッポを向き合っています。

 もう一人の自分が、自分の脚足を引っ張るので、なかなか成功できません。

 瞑想すると、もう一人の自分と出会い、仲良くなっていけます。二人が同じ方向を向けば、百人力です。

 瞑想中に寝てしまう人は、無意識の自分と向き合うのが嫌なのかも知れませんね~。

 そして、本文中の記事にもあったように、まずは身体を整え、鍛えましょう。

 Your own body is an important asset for yourself.(身体が資本です)。

 闇雲にハードな運動をする必要はありません。理にかなった身体操作を習慣にすることです。

 ブリージングの常連会員さんは、60代、70代の人も多いですが、みなさんお元氣です。

 自分の脚足でどこにでも出かけて行って、イキイキと人生を楽しんでいます。

 理にかなった身体運用の賜物ですね。

 古久澤先生は20代の頃、沖縄で空手修行をされていましたが、沖縄では70代の人も稽古に汗を流していたそうです。

 歳を重ねても元氣に動ける身体を維持し、修行の年期を感じさせる技を見て、古久澤先生は感心されたとのことです。

 昔からの伝統は素晴らしいですね~。

                                                            つづく

 

 

 

 

ホームズ多彩です

(ブログの登場メンバー)
                                     
「チンパン」 ブリージングメソッドを分かりやすく伝えるため、日々猿知恵を絞っている。

「杏子(あんこ)」 長年にわたってチンパンの問答相手をつとめる。もはや腐れ縁と諦めているようである。

「虎徹(こてつ)」 ブリージングスタッフ・ふぐじろう先生のペット・柴犬オス。

記事を知的でキュートなコメントで締めてくれる。

「マイナス思考が強く、いつもつまらないことにクヨクヨ悩んでいます。

 プラス思考に満ちた、積極的な人間に生まれ変わる方法を教えてください。

                                                               つまらない人間」

「頭だけで『プラス思考になろう!』と思ったって、無理があるよね」

「そのとおり。

 ブリージングストレッチに大きな影響を与えた、心身統一合氣道創始者の藤平光一先生は、少年時代は身体が弱かった。

 藤平少年は読書家で、古今東西の偉人の伝記を好んで読んでいた。

 本を読んでいる間は、自分も英雄豪傑になったような氣になるが、読み終わったら、ひ弱な心身の自分が居るだけ。

 『まず、身体から立て直さなければ』と氣づいた藤平先生は、武道や神道の修行に励んだ。

 その結果、プラス思考の化身に生まれ変わることに成功された」

「やっぱり身体が根本なんだよね。

 特に『元氣は足脚(あし)からやって来る』って言うのが、ブリージングの考え方。

 特に冬は、オヘソから下の筋肉を増やす時期だもんね」

「冬は『増ゆ』。陰の氣が増えて行く時期。

 プラス思考は陽性だが、それを支える陰があってこそ活きる。

 支えてくれる強靭な足腰があるからこそ、上半身は脱力し、頭は冷静でいられる」

「足腰が弱いと、上半身は力んじゃうし、すぐ頭に氣血が昇って動揺しやすくなっちゃう。

 その状態で無理矢理に『プラス思考!』と言ったって、ただの空元氣にすぎないもんね。

 陰に支えられないプラス思考は、ただの無謀」

「特に12月は師走=先生が走り回るほど慌ただしい と書くように、世の中みんなの氣が上がりやすい時期である。

 こういう時こそ足腰を練ろう。氣を上げっぱなしにしていると、思わぬトラブル、身体の不調を招く。

 吐納行功(とのうぎょうこう)という氣功がおススメ。足を肩幅より広めに開いて万歳。足先は開く。

 息を吐きながらゆっくりと腰を下げて行く。両手を脇に引き付ける。

 息を吸いながらゆっくりと身体を上げていく。この動作をゆっくりと繰り返す。

 氣が下丹田に収まるので、心に落ち着きが生じる。

 ちなみに、ただの筋力強化として行う場合は、降ろすときに息を吸って、上げるときに吐く。

 つまり氣功として行う場合と呼吸が逆になる」

「下半身だけを観ると、相撲の『腰割(こしわり)』って言う稽古法と同じ動きだよね。

 股関節=骨に体重を乗せることを学べるから、ケガしにくい身体になっちゃう。

 内転筋やハムストリングスも鍛えらるし、腸腰筋=インナーマッスルも目覚めて来る。

 代謝が活発になって痩せやすくなる、冷え性の改善、腰痛が楽になるなど、色んな効果があるよね」

「深く腰を落としても、上体が前傾すると、ただのスクワットになって股関節が刺激されなくなる。

 鍛えられる筋肉も、太腿前側の大腿四頭筋だけ。

 前傾しやすい人は、壁や柱を背にして行うとまっすぐ腰を落としやすい。

 回数は5~10回くらいから初めて、30回も出来れば上等。鍛えたい人は何回やってもOK。

 下半身と連動して上下動する手は、氣の昇降を導いている。

 ここを文章だけで説明するのは難しいので、実践して自分の身体で実感してほしい。

 氣持ちよい感覚があれば正解」

「氣が流れる身体になっているってことだもんね」

「意外と盲点になっているのが体側=ウエスト。肋骨と骨盤の間が縮んでいる人は、はつらつとした行動力が出にくい。

 感情もユウウツになりがち」

「体側は『感情』と深い関係があるもんね。

 体側を刺激するのは、『横すわり万歳』がおススメ。

 正座で両手を組んで万歳し、左のお尻を床に落としちゃう。

 左側の肋骨と骨盤が引き離されることはもちろん、左の肋骨、肩、首側面が全部ストレッチされるよ。

 軽い肩こりとか、首の張りも、これだけで結構良くなることが多いもんね」

「左のお尻を上げて真ん中に戻ったら、今度は右のお尻を床に落とす。

 左右差がある筈。それが骨盤の歪みであり、股関節の捉えの差。

 ひもで膝上を縛ると、よりシビアに行える。歪みが強い場合は転んでしまう場合さえある」

「慣れて来ると、だんだん滑らかに速く出来るようになっちゃう。

 スポーツだと、サイドステップなど横への動きが上手になるし、腕も軽く動くようになるよね。

 ウエスト=側腹(そくふく)は腎の急所。冬は腎の季節だからしっかり刺激したいところ。

 体側には一次呼吸筋があるから、呼吸も深くなっちゃう」

「自覚がなくても多くの人は、ウエストが運動不足。だからまずここから無駄肉が着く。

 この体操を多めにやると、慣れるまではウエストに筋肉痛が出る筈。いかに普段使っていないかの証拠。

 ウエストにくびれをつくるのに、この体操は欠かせない。

 しかし、今回のテーマと一番関連が深いのは、体側と感情の関係。

 体側が全然伸びない人は相当感情、感じる力が鈍っている。強いのと鈍いのは違う。

 

 そして左右差が激しい人ほど、感情がアンバランス。

 右側が伸ばしにくいと陽性過多=興奮しやすい、左側が伸ばしにくいと陰性過多=落ち込みやすい になる。

 それが病氣を生む。

 うつ病やがんの人は、左右差がすごい」

「って言うことは、体側を整えれば、予防や改善も期待できるってことだね。

 体側が左右均等によく伸びる人は、いつも颯爽としていて明るいもんね。当然自然にプラス思考だし」

「強制的にプラス思考にするには、『捻じる』のが一番即効性がある」

「人は競おうとするとき、自然に身体が捻じれるもんね。ボクシングのファイティングポーズが典型」

「古久澤先生の著書、『子ども整体』の57Pに捻じる組手が紹介されている。

 受け手は正座で右手を左肩に乗せる。

 パートナーは受け手の左腋に左手を入れ、受け手の右肩に右手を当てる。

 受け手は息を吐きながら上半身を左に捻じる。自然にとまった位置から、パートナーがセットした左手を引き右手をプッシュして、捻じりを補助。

 止まった位置で小さく揺らす。

 受け手の身体が倒れて来ないように、パートナーは左内腿を当てて支える。

 イラストは初心者が分かりやすいように、受け手の腰に左内腿を当てているが、本当は仙骨に当てた方が安定する。

 少し捻じりを緩めたら、もう一度更に深く捻じることを繰り返す」

「捻じる動作は腎臓を刺激することはもちろん、冒険心をつくってくれるんだよね。

 人は捻じれなくなるほど人生が詰まらなくなっちゃう」

「しかし捻じりは諸刃の剣。捻じりが強すぎると、周囲に対して攻撃的になるので、恨みを買いやすい。

 長続きしない成功者は、捻じれ型が多い。

 一方向への捻じれが固着すると病氣の原因になりやすい。

 前後と左右の動きが開発されるだけでも、十分にプラス思考になって成功できる。

 捻じれは、その上を目指す場合に、カンフル剤的に使うのが賢明かも知れない」

古久澤先生のメルマガとブログに学んで、プラス思考人間に生まれ変わろう。

ブリージングスタッフ・ふぐじろう先生のブログはこちら。     

「藤平光一先生の合氣道の師は植芝盛平先生。

 そして心と身体のつながりを教えてくれたもう一人の師匠が、哲人・中村天風だよね。

 中村天風は日本にヨガを紹介した草分けの人で、『積極一貫』がモットーの元祖プラス思考みたいな方だよね。

 それなのに重視しているのは瞑想」

「天風は若い頃、当時は死病と言われていた結核を患った。

 インドの山奥でヨガの修行をして病を克服した。

 ヨガの瞑想で弱氣になっていた心を見つめなおし、立て直すことが大きな力になったという」

「瞑想は超陰性。なにしろ全然動かないもんね。でも、その陰が陽=行動を支えてくれるんだね」

「人は瞑想をしているときに、本当に静かに、一人になれる。いわば心の避難所を持っているようなもの。

 こういう人間は災難に襲われても強い。

 最近復刻された、『死霊狩り=ゾンビーハンター』と言う平井和正のSFアクション小説の古典がある。

 主人公のゾンビーハンターは、地球に侵入してきた宇宙人=ゾンビーを退治すべく、すさまじい訓練を受ける。

 戦闘訓練はもちろん、対拷問訓練も受ける。

 主人公は最初は拷問訓練に苦しむが、やがてわざと呼吸を停止させて失神する技を体得した。

 苦痛の届かない暗黒の失神世界に逃げ込めば、拷問も効果がなくなった。

 自分が置かれたきつい状況と、自分自身を切り離すという意味では瞑想と似ている」

「瞑想の場合は失神しちゃダメだけど、自分だけの心の居場所・シェルターみたいなモノを持てると、確かに強いかもね。

 だからこそ積極的で、大胆な行動に出れちゃう」

「チンパンのお氣に入りの海外ドラマに、ベネディクト・カンバーバッチ主演の『SHERLOCK(シャーロック)』がある」

「シャーロック・ホームズの設定を21世紀のイギリスに置き換えた、大人氣のミステリードラマだよね」

シャーロック・ホームズは『精神の宮殿』という脳内世界を持っており、潜在意識にしまい込まれた情報をそこから持ってくる。

 このため凡人からすると、神のごとき名推理が可能になる」

「ドラマの中では、『精神の宮殿』は一種の記憶術って説明されているけど、あれは瞑想そのものだよね。

 瞑想をやっている人は、もう一人の陰の自分が、陽の自分を背後から支えてくれる。

 だから積極一貫で居られるし、暴走して失敗することも無いんだよね。

 世界的に瞑想をやる人が増えてきているのは当たり前。でも、多くの人は瞑想中に寝ちゃうんだよね~(笑)」

「結局精力が無いから。

 西式健康法に合掌行法というメソッドがある。

 正座で背筋をまっすぐにし、顔の前で合掌して目を閉じる。そのまま40分じっとしているだけ。指先はずっと目の高さをキープ」

「西式だと、『これで氣が出る手になる。人を癒やせるようになる』と教えているよね。一生に一回でいいからやりなさいって。

 瞑想そのものかも?」

「合掌した手を40分キープするのはきついが、きついだけあって眠くならない(笑)。

 チンパンも毎日やることにした。

 毎日40分やるのが基本だが、急用などが入ってどうしても時間が取れない場合は最低15分」

「何か効果はあった?」

「始めたばかりだから何とも言えないが、それでも多少精神的な変化はあったかもしれない。

 職場で全然仕事ができない居て、見ているとイライラしたが、瞑想を始めてからは、その人のことをただの『ノイズ』のような存在だと感じられるようになった。

 

 つまり前ほど氣にならなくなった」

「中村天風も、『恨んだ相手を許すのではなく、忘れてしまえ』って教えているもんね」

「相談者さんも瞑想をやるとよい。

 ただし身体を置き去りにすると瞑想が妄想になってしまうので、前半に紹介したメソッドでしっかり足元を練ろう。

 チンパンも瞑想の継続で何か変化があったらこのブログで報告していきます。

 オンショウゲンアクアクソワカ~!」

(虎徹のワン!ポイントコメント)

 ブリージングスタッフ・ふぐじろう先生のペットの虎徹です~。

 写真は、妖精さん(?)と対面中のボクです。妖精さんはボクの無意識かも知れませんね~。

 人は無意識の自分と顕在意識の自分がいつもソッポを向き合っています。

 もう一人の自分が、自分の脚足を引っ張るので、なかなか成功できません。

 瞑想すると、もう一人の自分と出会い、仲良くなっていけます。二人が同じ方向を向けば、百人力です。

 瞑想中に寝てしまう人は、無意識の自分と向き合うのが嫌なのかも知れませんね~。

 そして、本文中の記事にもあったように、まずは身体を整え、鍛えましょう。

 Your own body is an important asset for yourself.(身体が資本です)。

 闇雲にハードな運動をする必要はありません。理にかなった身体操作を習慣にすることです。

 ブリージングの常連会員さんは、60代、70代の人も多いですが、みなさんお元氣です。

 自分の脚足でどこにでも出かけて行って、イキイキと人生を楽しんでいます。

 理にかなった身体運用の賜物ですね。

 古久澤先生は20代の頃、沖縄で空手修行をされていましたが、沖縄では70代の人も稽古に汗を流していたそうです。

 歳を重ねても元氣に動ける身体を維持し、修行の年期を感じさせる技を見て、古久澤先生は感心されたとのことです。

 昔からの伝統は素晴らしいですね~。

                                                            つづく

 

 

 

 

もしものときのためのホームズ9選

こんにちは照れ
目次。
【1】家づくりのきっかけ。
【2】土地探し
【3】ハウスメーカー巡り
【4】ハウスメーカー選定
【5】間取り
【6】契約
【7】打ち合わせ
【8】建築
【9】完成
【10】まとめ
【4】ハウスメーカー選定
おさらい。
土地が決まった後に候補として残ってたのは以下のメーカー。
①パナホーム(現パナソニックホームズ)
②アイフルホーム(フランチャイズ)
③セキスイハイム(鉄骨)
④一条工務店(ismart)
⑤三井ホーム(2×6)
ホントはもう少しあったこと思い出したが、フェードアウトしたからまぁいいか(笑)
候補の中で最初に脱落したのは、三井ホーム。
正確にいうと僕が脱落した(笑)
だって、高いんやもんアセアセ
まだ簡単に間取り作って見積りだしてもらった段階で坪単価100万超え。
しかも、値引きしてあるのに(笑)
無理だよね口笛
担当さんは凄くよかったよ!報連相が早くて丁寧でね。
でもね、お金がないって断った(笑)
ごめんね。
断った後も有益な情報くれたりほんと素敵な担当さんだった。
その次は、一条工務店。
実はあんまり興味なかったけど、土地決まった段階で担当変わりましたと連絡あったので話聞くことに。
でもね、担当さん信用できなかったアセアセ
一条工務店って坪単価決まってるから30坪の平屋いくらって聞いてるのに会うたびに数百万あげてくる。
値上がりしてるわけじゃないのに。
あとは、どーしても外観が好きになれなかった。
完全に好みの問題。
窓の上下の縦ばりタイルがイヤやった。
で、結局断った。
ちなみに、お断りのメールに対して無視したのは彼だけだ(笑)
見る目が正しかったニヤリ
その次は、セキスイハイム。
妻の実家は30年以上前にセキスイハイムで建ててて、数年前にリフォームしてる。
なのでなんとなく候補に入ってた。
当初土地探し手伝って頂いたAさんは途中で異動になった。
その後Bさんが担当になるとのことだったが、初対面で合わない可能性が高いと判断して担当の変更をした口笛
担当Cは対応もよかった!
が、セキスイハイム自体がなんせ融通が効かない。
まぁ、構造上仕方ないけど間取りの制限や扉の高さの制限や支払い方法の制限や。
そこまで妥協して選ぶ程の魅力も感じれなかったのでお断りした。
最後は頑張ってくださいと応援されてお別れした。
残ったのはアイフルホームとパナホーム。
ローコストと大手との戦い。
さすがに最終決戦に残るだけあり、担当さんは問題ない。
当初アイフルホームでいいかなって考えていたが、妻はパナホーム推しだった。
妻はね、感情を隠せない(笑)
どっちでもいいよ。といいながら、会話の端々にパナホームがいい気持ちが垣間見える(笑)
そして、打ち合わせのノリ度が違うニヤリ
最終的に判断したのは、金額面だった。
もちろんアイフルホームの方が広くて安い。
が、思ったより安くなかったアセアセ
なぜか、、、
元々の標準仕様がかなり違う。
例えば、
屋根を瓦に。オプション。
断熱材がしょぼいので窓をトリ樹脂に。オプション。
キッチン、トイレ、お風呂、、、オプション。オプション。オプション。
などなど。
結果、2.300万しか変わらないことが判明アセアセ
アイフルホームで坪70万って高くね?
耐震等級や長期優良住宅を取得するにはさらにオプション。
それなら外壁タイルやし、設計士さんやインテリアコーディネーターさんと打ち合わせもできるし、展示場でチョコチーノ飲めるしニヤリ
ってことで、総合的判断のもとアイフルホームをお断りしました。
アイフルホームはやはり長く打ち合わせもした
断ったあとももう少し値引き頑張るのでって言ってきたけど、丁重にお断りした。
無理な値引きは禁物やもんね。
がっつり値引きしてもらってる僕がいうのもなんですが(笑)
そんなこんなでハウスメーカーはパナホーム改めパナソニックホームズに決定しましたウインク
おわり。

スカッとさわやかホームズ

(ブログの登場メンバー)
                                     
「チンパン」 ブリージングメソッドを分かりやすく伝えるため、日々猿知恵を絞っている。

「杏子(あんこ)」 長年にわたってチンパンの問答相手をつとめる。もはや腐れ縁と諦めているようである。

「虎徹(こてつ)」 ブリージングスタッフ・ふぐじろう先生のペット・柴犬オス。

記事を知的でキュートなコメントで締めてくれる。

「マイナス思考が強く、いつもつまらないことにクヨクヨ悩んでいます。

 プラス思考に満ちた、積極的な人間に生まれ変わる方法を教えてください。

                                                               つまらない人間」

「頭だけで『プラス思考になろう!』と思ったって、無理があるよね」

「そのとおり。

 ブリージングストレッチに大きな影響を与えた、心身統一合氣道創始者の藤平光一先生は、少年時代は身体が弱かった。

 藤平少年は読書家で、古今東西の偉人の伝記を好んで読んでいた。

 本を読んでいる間は、自分も英雄豪傑になったような氣になるが、読み終わったら、ひ弱な心身の自分が居るだけ。

 『まず、身体から立て直さなければ』と氣づいた藤平先生は、武道や神道の修行に励んだ。

 その結果、プラス思考の化身に生まれ変わることに成功された」

「やっぱり身体が根本なんだよね。

 特に『元氣は足脚(あし)からやって来る』って言うのが、ブリージングの考え方。

 特に冬は、オヘソから下の筋肉を増やす時期だもんね」

「冬は『増ゆ』。陰の氣が増えて行く時期。

 プラス思考は陽性だが、それを支える陰があってこそ活きる。

 支えてくれる強靭な足腰があるからこそ、上半身は脱力し、頭は冷静でいられる」

「足腰が弱いと、上半身は力んじゃうし、すぐ頭に氣血が昇って動揺しやすくなっちゃう。

 その状態で無理矢理に『プラス思考!』と言ったって、ただの空元氣にすぎないもんね。

 陰に支えられないプラス思考は、ただの無謀」

「特に12月は師走=先生が走り回るほど慌ただしい と書くように、世の中みんなの氣が上がりやすい時期である。

 こういう時こそ足腰を練ろう。氣を上げっぱなしにしていると、思わぬトラブル、身体の不調を招く。

 吐納行功(とのうぎょうこう)という氣功がおススメ。足を肩幅より広めに開いて万歳。足先は開く。

 息を吐きながらゆっくりと腰を下げて行く。両手を脇に引き付ける。

 息を吸いながらゆっくりと身体を上げていく。この動作をゆっくりと繰り返す。

 氣が下丹田に収まるので、心に落ち着きが生じる。

 ちなみに、ただの筋力強化として行う場合は、降ろすときに息を吸って、上げるときに吐く。

 つまり氣功として行う場合と呼吸が逆になる」

「下半身だけを観ると、相撲の『腰割(こしわり)』って言う稽古法と同じ動きだよね。

 股関節=骨に体重を乗せることを学べるから、ケガしにくい身体になっちゃう。

 内転筋やハムストリングスも鍛えらるし、腸腰筋=インナーマッスルも目覚めて来る。

 代謝が活発になって痩せやすくなる、冷え性の改善、腰痛が楽になるなど、色んな効果があるよね」

「深く腰を落としても、上体が前傾すると、ただのスクワットになって股関節が刺激されなくなる。

 鍛えられる筋肉も、太腿前側の大腿四頭筋だけ。

 前傾しやすい人は、壁や柱を背にして行うとまっすぐ腰を落としやすい。

 回数は5~10回くらいから初めて、30回も出来れば上等。鍛えたい人は何回やってもOK。

 下半身と連動して上下動する手は、氣の昇降を導いている。

 ここを文章だけで説明するのは難しいので、実践して自分の身体で実感してほしい。

 氣持ちよい感覚があれば正解」

「氣が流れる身体になっているってことだもんね」

「意外と盲点になっているのが体側=ウエスト。肋骨と骨盤の間が縮んでいる人は、はつらつとした行動力が出にくい。

 感情もユウウツになりがち」

「体側は『感情』と深い関係があるもんね。

 体側を刺激するのは、『横すわり万歳』がおススメ。

 正座で両手を組んで万歳し、左のお尻を床に落としちゃう。

 左側の肋骨と骨盤が引き離されることはもちろん、左の肋骨、肩、首側面が全部ストレッチされるよ。

 軽い肩こりとか、首の張りも、これだけで結構良くなることが多いもんね」

「左のお尻を上げて真ん中に戻ったら、今度は右のお尻を床に落とす。

 左右差がある筈。それが骨盤の歪みであり、股関節の捉えの差。

 ひもで膝上を縛ると、よりシビアに行える。歪みが強い場合は転んでしまう場合さえある」

「慣れて来ると、だんだん滑らかに速く出来るようになっちゃう。

 スポーツだと、サイドステップなど横への動きが上手になるし、腕も軽く動くようになるよね。

 ウエスト=側腹(そくふく)は腎の急所。冬は腎の季節だからしっかり刺激したいところ。

 体側には一次呼吸筋があるから、呼吸も深くなっちゃう」

「自覚がなくても多くの人は、ウエストが運動不足。だからまずここから無駄肉が着く。

 この体操を多めにやると、慣れるまではウエストに筋肉痛が出る筈。いかに普段使っていないかの証拠。

 ウエストにくびれをつくるのに、この体操は欠かせない。

 しかし、今回のテーマと一番関連が深いのは、体側と感情の関係。

 体側が全然伸びない人は相当感情、感じる力が鈍っている。強いのと鈍いのは違う。

 

 そして左右差が激しい人ほど、感情がアンバランス。

 右側が伸ばしにくいと陽性過多=興奮しやすい、左側が伸ばしにくいと陰性過多=落ち込みやすい になる。

 それが病氣を生む。

 うつ病やがんの人は、左右差がすごい」

「って言うことは、体側を整えれば、予防や改善も期待できるってことだね。

 体側が左右均等によく伸びる人は、いつも颯爽としていて明るいもんね。当然自然にプラス思考だし」

「強制的にプラス思考にするには、『捻じる』のが一番即効性がある」

「人は競おうとするとき、自然に身体が捻じれるもんね。ボクシングのファイティングポーズが典型」

「古久澤先生の著書、『子ども整体』の57Pに捻じる組手が紹介されている。

 受け手は正座で右手を左肩に乗せる。

 パートナーは受け手の左腋に左手を入れ、受け手の右肩に右手を当てる。

 受け手は息を吐きながら上半身を左に捻じる。自然にとまった位置から、パートナーがセットした左手を引き右手をプッシュして、捻じりを補助。

 止まった位置で小さく揺らす。

 受け手の身体が倒れて来ないように、パートナーは左内腿を当てて支える。

 イラストは初心者が分かりやすいように、受け手の腰に左内腿を当てているが、本当は仙骨に当てた方が安定する。

 少し捻じりを緩めたら、もう一度更に深く捻じることを繰り返す」

「捻じる動作は腎臓を刺激することはもちろん、冒険心をつくってくれるんだよね。

 人は捻じれなくなるほど人生が詰まらなくなっちゃう」

「しかし捻じりは諸刃の剣。捻じりが強すぎると、周囲に対して攻撃的になるので、恨みを買いやすい。

 長続きしない成功者は、捻じれ型が多い。

 一方向への捻じれが固着すると病氣の原因になりやすい。

 前後と左右の動きが開発されるだけでも、十分にプラス思考になって成功できる。

 捻じれは、その上を目指す場合に、カンフル剤的に使うのが賢明かも知れない」

古久澤先生のメルマガとブログに学んで、プラス思考人間に生まれ変わろう。

ブリージングスタッフ・ふぐじろう先生のブログはこちら。     

「藤平光一先生の合氣道の師は植芝盛平先生。

 そして心と身体のつながりを教えてくれたもう一人の師匠が、哲人・中村天風だよね。

 中村天風は日本にヨガを紹介した草分けの人で、『積極一貫』がモットーの元祖プラス思考みたいな方だよね。

 それなのに重視しているのは瞑想」

「天風は若い頃、当時は死病と言われていた結核を患った。

 インドの山奥でヨガの修行をして病を克服した。

 ヨガの瞑想で弱氣になっていた心を見つめなおし、立て直すことが大きな力になったという」

「瞑想は超陰性。なにしろ全然動かないもんね。でも、その陰が陽=行動を支えてくれるんだね」

「人は瞑想をしているときに、本当に静かに、一人になれる。いわば心の避難所を持っているようなもの。

 こういう人間は災難に襲われても強い。

 最近復刻された、『死霊狩り=ゾンビーハンター』と言う平井和正のSFアクション小説の古典がある。

 主人公のゾンビーハンターは、地球に侵入してきた宇宙人=ゾンビーを退治すべく、すさまじい訓練を受ける。

 戦闘訓練はもちろん、対拷問訓練も受ける。

 主人公は最初は拷問訓練に苦しむが、やがてわざと呼吸を停止させて失神する技を体得した。

 苦痛の届かない暗黒の失神世界に逃げ込めば、拷問も効果がなくなった。

 自分が置かれたきつい状況と、自分自身を切り離すという意味では瞑想と似ている」

「瞑想の場合は失神しちゃダメだけど、自分だけの心の居場所・シェルターみたいなモノを持てると、確かに強いかもね。

 だからこそ積極的で、大胆な行動に出れちゃう」

「チンパンのお氣に入りの海外ドラマに、ベネディクト・カンバーバッチ主演の『SHERLOCK(シャーロック)』がある」

「シャーロック・ホームズの設定を21世紀のイギリスに置き換えた、大人氣のミステリードラマだよね」

シャーロック・ホームズは『精神の宮殿』という脳内世界を持っており、潜在意識にしまい込まれた情報をそこから持ってくる。

 このため凡人からすると、神のごとき名推理が可能になる」

「ドラマの中では、『精神の宮殿』は一種の記憶術って説明されているけど、あれは瞑想そのものだよね。

 瞑想をやっている人は、もう一人の陰の自分が、陽の自分を背後から支えてくれる。

 だから積極一貫で居られるし、暴走して失敗することも無いんだよね。

 世界的に瞑想をやる人が増えてきているのは当たり前。でも、多くの人は瞑想中に寝ちゃうんだよね~(笑)」

「結局精力が無いから。

 西式健康法に合掌行法というメソッドがある。

 正座で背筋をまっすぐにし、顔の前で合掌して目を閉じる。そのまま40分じっとしているだけ。指先はずっと目の高さをキープ」

「西式だと、『これで氣が出る手になる。人を癒やせるようになる』と教えているよね。一生に一回でいいからやりなさいって。

 瞑想そのものかも?」

「合掌した手を40分キープするのはきついが、きついだけあって眠くならない(笑)。

 チンパンも毎日やることにした。

 毎日40分やるのが基本だが、急用などが入ってどうしても時間が取れない場合は最低15分」

「何か効果はあった?」

「始めたばかりだから何とも言えないが、それでも多少精神的な変化はあったかもしれない。

 職場で全然仕事ができない居て、見ているとイライラしたが、瞑想を始めてからは、その人のことをただの『ノイズ』のような存在だと感じられるようになった。

 

 つまり前ほど氣にならなくなった」

「中村天風も、『恨んだ相手を許すのではなく、忘れてしまえ』って教えているもんね」

「相談者さんも瞑想をやるとよい。

 ただし身体を置き去りにすると瞑想が妄想になってしまうので、前半に紹介したメソッドでしっかり足元を練ろう。

 チンパンも瞑想の継続で何か変化があったらこのブログで報告していきます。

 オンショウゲンアクアクソワカ~!」

(虎徹のワン!ポイントコメント)

 ブリージングスタッフ・ふぐじろう先生のペットの虎徹です~。

 写真は、妖精さん(?)と対面中のボクです。妖精さんはボクの無意識かも知れませんね~。

 人は無意識の自分と顕在意識の自分がいつもソッポを向き合っています。

 もう一人の自分が、自分の脚足を引っ張るので、なかなか成功できません。

 瞑想すると、もう一人の自分と出会い、仲良くなっていけます。二人が同じ方向を向けば、百人力です。

 瞑想中に寝てしまう人は、無意識の自分と向き合うのが嫌なのかも知れませんね~。

 そして、本文中の記事にもあったように、まずは身体を整え、鍛えましょう。

 Your own body is an important asset for yourself.(身体が資本です)。

 闇雲にハードな運動をする必要はありません。理にかなった身体操作を習慣にすることです。

 ブリージングの常連会員さんは、60代、70代の人も多いですが、みなさんお元氣です。

 自分の脚足でどこにでも出かけて行って、イキイキと人生を楽しんでいます。

 理にかなった身体運用の賜物ですね。

 古久澤先生は20代の頃、沖縄で空手修行をされていましたが、沖縄では70代の人も稽古に汗を流していたそうです。

 歳を重ねても元氣に動ける身体を維持し、修行の年期を感じさせる技を見て、古久澤先生は感心されたとのことです。

 昔からの伝統は素晴らしいですね~。

                                                            つづく

 

 

 

 


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まあそれまではそういう行いで離れる人間が多く、またホームズ自体も、そんな人間は関わる価値がないと、思ってたから、傷ついたら傷ついたと言い、ラリパッパしたら叱ったり処置したり、してくれた唯一の友達がワトソンなんだよ…尊いんだよ…
RT @sinsi12345: FGOホームズさんで見る! 正典ホームズによるワトスン過激派迷言集 https://t.co/NPGULLgmWl
いやなんかキアラとホームズ堂々とサポート置いてるけどスキル全く上げてなかったんだな(自分でびっくりした)
翻訳の差なんだろうけど、さっきのワトソン過激派ホームズ、1枚目と4枚目が東出先生、2枚目が虚淵先生、3枚目が桜井先生が書きそうな口調を感じる

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