ボックスガチャでしたwwwwサーセンwwwwwwwww

 

 

今週は風邪の影響で更新が

 

少なく申し訳なし…。

 

まぁ、それほど動きもなく

 

ただひたすらGP貯めてたんで

 

いいっちゃいいんですが（苦笑）。

 

 

 

で、恒例木曜メンテ明け。

 

 

 

 

 

 

が適用に。

 

レジェンド等の写真が

 

変化したりだとか色々

 

ありましたが、プレーに

 

関する変更は以上の通り。

 

 

 

攻撃的GKの不用意な飛び出し

 

についての調整や、猛威を振るう

 

キックフェイント（いわゆる

 

シュートキャンセル）について

 

修正が入りました。選手起用にも

 

関わってきますのでこの２つは

 

とても重要。あとは

 

COM戦放置時のCOM側の

 

カーソルチェンジ（高速で

 

カクカク変わる例のアレ）が

 

なくなった模様です。

 

 

 

 

 

 

 

GPで引くボックスガチャは

 

今週もスルー(^_^;)

 

貯まる一方のGP。好きな

 

レジェンドが来たら開放か。

 

そして
スキルトレーナー週間。

 

毎回誰に何をつけるのか

 

訳がわからなくなるもんですから…

 

 

 

 

 

表にしてみました。

 

希望スキルと優先順位で

 

管理していく予定です。

 

あとでポジショントレーナーも

 

作成予定。頭の中を

 

整理したいと思います。

 

 

 

 

 

 

今日の目玉はこちら！

 

FPさんとクラブセレクション。

 

やはり週末のレヴィアダービー

 

（ルールダービー）に絡めて

 

シャルケが登場。できれば

 

ドルトムントも出して欲しかった

 

ですが、契約切られちゃいました

 

のでねぇ(T . T)

 

 

 

 

 

 

 

まずはシャルケの面々。

 

 

 

 

 

想像以上に地味…。

 

サネもフンテラールも

 

マイヤーもゴレツカも

 

シュポモティングも

 

いなくなりました(^_^;)

 

放映権がスカパーに移り

 

見る機会が激減したブンデス。

 

追っかけるのも大変です。

 

 

 

大当たりはGK！

 

フェールマンは守備的GKでは

 

最高峰になるか。まぁただ

 

ウチにはレジェンドの

 

カーンがいるもんですから…。

 

前述の調整でGKの勢力図も

 

変わる可能性がありますしね。

 

 

 

先行投資の意味合いで言うと

 

スピード＆ドリブルお化けの

 

OMFハーリット、スキルは

 

少ないが推進力のありそうな

 

CMFマクケニー、貴重な

 

デコイランのフィジカルお化け

 

CFエンボロ（実際のサッカーでは

 

私はあまり評価は高くないですが）

 

の３人がMAXレベル60以上で

 

アタリでしょう。

 

 

 

ナウド、ベンタレブは好きな

 

選手なんですが、ナウドは

 

上がってもなおスピード面で

 

これまでのFP選手より劣り

 

（キック力99の無回転は魅力も

 

　CBですしねぇ）、ベンタレブは

 

良くも悪くも平均的。先週の

 

ジャカくらい個性的な方が

 

面白いのかもしれませんな。

 

 

 

 

 

１人目〜。

 

 

 

 

 

 

 

若手を確保(^ ^)

 

 

 

 

 

 

下部組織出身のアメリカ人

 

CMF。当初はショートパスで

 

ゲー�
��を組み立てるパスセンスに

 

優れた司令塔タイプだったよう

 

ですが、トップチームでは

 

献身性と飛び出しがウリの

 

 

タイプに成長。

 

 

 

気持ちの強い選手でアメリカの

 

U-19ではキャプテンを務めるなど

 

楽しみな選手。

 

ウイイレでも守備スキル

 

（インターセプトかチェイシング）

 

を１つ付ければかなり使える

 

選手になるかも。折しも

 

我が軍はこのポジションの

 

FP選手が欲しかった(^ ^)

 

 

 

 

 

２人目〜。

 

 

 

 

 

 

 

 

被った〜（笑）。

 

FP選手の被りは避けたかったところ。

 

しかしまぁ、レベル上げが

 

必須のこの選手なら

 

被ってもありっちゃあり。

 

 

 

 

ラスト〜。

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらも期待の若手。

 

 

 

 

 

 

 

フランスはナントユースの

 

最高傑作とされた天才ドリブラー。

 

フランス育ちだが代表は

 

モロッコを選択しWC出場。

 

その母国で交通死亡事故を起こし

 

（14歳の弟が運転してたのを

 

　かばったのでは？とも）

 

心配されるも実刑は免れ安堵。

 

今後も飛躍が期待される選手です。

 

 

 

快速、テクニックも素晴らしい

 

選手ですが、何よりこの能力で

 

 

というのが希少。サイドなら

 

FPでいっぱいいますが、OMFが

 

本職となると我が軍では皆無。

 

カウンターの切れが増して

 

監督選びにも幅が生まれそう。

 

 

 

 

 

育てる選手が増えたなぁ(^_^;)

 

シャルケガチャは、２人の

 

有望な若武者を手に入れました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スクショ撮り忘れのため

 

ネットから拝借m(._.)m

 

今週は前線で活躍した選手が

 

少なく、選考にも苦労の跡が

 

伺えます。そして

 

相変わらずの玉石混交ですが

 

元々の能力が違うので

 

頑張ったことに変わりはなく

 

選手に罪はありません。

 

ただ、やっぱり

 

欲しい選手は限られる(^_^;)

 

 

 

欲しい順に、

 

キエッリーニ（レフティCB）、

 

オーバメヤン（先週のリベンジ）が

 

大当たり、

 

ピケ（パスは魅力も走力が…）、

 

中島翔哉（ようやく登場）が

 

中当たり、あとは…

 

と言ったところでしょうか。

 

平成30年9月20日　木曜日

 

WISTERIAでございます。

 

 

 

 

＊　前半はCLの話題です。

 

　　ウイイレは後半にありますので

 

　　よろしくお願いしますm(_ _)m

 

 

 

欧州CL、始まりましたな。

 

視聴の都合で初日の分しか

 

見てませんが、初戦から火花散る

 

熱いゲームもありました。

 

これでこそ欧州最高峰の戦い(^ ^)

 

 

 

ユベンティーノの私としては

 

まさかのC・ロナウド加入

 

（まさにウイイレのような移籍）で

 

今年こそは！と息巻いている

 

わけなんですけれども、その他

 

私情を度外視して全体を見渡せば、

 

今年も気になるのはパリSG。

 

 

 

 

 

 

【パリが勝てない理由は…】

 

 

 

エースが移籍、政権交代したとは言え、

 

３連覇中のR・マドリー。そして

 

今季ももやっぱり強いバルサと

 

アトレティコのスペイン勢や

 

昨季圧倒的な強さで国内を制した

 

マンCなどが優勝候補になる中で

 

パリSGの下馬評は、保有戦力に比して

 

あまりにも低い。

 

「今年もベスト８がせいぜい」

 

という見方が多いようです。

 

 

 

その理由として真っ先に挙げられるのが、

 

「自国リーグのレベル」

 

ですね。

 

多士済々のイングランド、ドイツ、

 

スペインはもとより、近年多少落ちる

 

イタリアと比べても、フランスには

 

欧州レベルで強豪と言えるチームは

 

パリのみ。モナコも一昨年の主力は

 

軒並み引き抜かれて現状は苦戦。

 

リヨンその他も、個々人では

 

才能溢れる選手がいるものの、

 

チームとしての強さは厳しいです。

 

 

 

事実上の「１強体制」は、

 

過密日程の欧州サッカー界で

 

有利（CLに戦力を集中できる）

 

という見方はもはや昔の話で、

 

むしろ国内で強力なライバルと

 

しのぎを削り、チーム力（特に精神面）

 

を高めて欧州の戦いに臨むという

 

強豪国の方が結果が出ています。

 

 

 

 

【「リーグの質」だけが理由か？】

 

 

では、フランス（パリ）のような

 

リーグ戦中堅国の強豪は

 

いつまでたっても欧州で

 

結果を出せないのかと言うと、

 

私はそうではないと思っています。

 

と言うのは、パリが欧州で勝てない

 

理由は、他に深刻な理由があるから

 

だと感じるからです。

 

それは、昨日のCL第１節にも

 

如実に表れていました。

 

 

 

対戦相手のリバプールには、

 

チームのために走り、体を投げ出し、

 

八面六臂の活躍をした自国選手、

 

ジェームズ・ミルナーがいた。

 

そしてベンチには欧州の実績十分の

 

「熱血監督」クロップがいた。

 

翻ってパリには…、というところです。

 

 

 

監督を含めたクラブの補強戦略は、

 

そのチームのカラーがよく出ます。

 

パリの補強戦略は、どこかここ10年の

 

アーセナルに似た部分があって、

 

「上手い選手が多い」

 

「生え抜きや自国選手を軽視」

 

「タフな守備選手が不在」

 

「中心選手に調子の波が激しい」

 

などなど。監督にしても

 

アンチェロッティやブランはともかく、

 

近年はエメリやトゥヘルという

 

新進気鋭の戦術家を好み、

 

優れたモチベーターかと言うと

 

疑問符がつく面々です。

 

 

 

で、選択肢がなかったかと言うと

 

そんなことはなく、クロップや

 

モウリーニョ（後者は近年評価を

 

落としていますが）を招聘する

 

タイミングは間違いなくあったし、

 

バルサの移籍したチリのビダルや

 

チェルシーのカンテなど、パリが

 

本気になれば獲得できた

 

先ほど挙げたタイプの選手が

 

わんさかいたはず。

 

私はこの夏、

 

「CLで勝つために」

 

パリがブッフォンを獲得したとの

 

報を耳にした時

 

「そこじゃないんだよなぁ〜」

 

（もちろんブッフォンは歴代でも

 

　世界５指に入るGKだと思ってますが）

 

思ってしまいました。

 

 

 

まぁこの辺も、一度

 

勝ってしまえば世界中が

 

手のひらクルックル

 

なのが勝負の世界。

 

どんなチーム、選手も必ず

 

初めてがあるはずなので、

 

現在のパリSGにも今年はぜひ

 

頑張ってもらいたいと思います。

 

戦力は、本当に充実してます(^_^;)

 

 

 

 

 

【CLガチャ大詰め】

【改めましてCLガチャ】

こんにちは