日の出 かわいいは、正義!
韓国「旭日旗バッシング」で朝日の社旗が“スルー”される理由
記事抜粋
韓国では、旭日旗に少しでも似ているものを見つけると「日本軍国主義の象徴」だとして
撤去せよと大騒ぎする。海外のモノでも抗議電話やメールが殺到する。ところがなぜか
旭日旗にそっくりの朝日新聞の社旗に文句をつける韓国人はまずいない。その理由を韓国人のノンフィクション・ライターで『韓国「反日フェイク」の病理学』の著者、崔碩栄氏が分析する。
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朝日という社名に合わせて日の出を連想させる太陽とそこから伸びていく光をモチーフにしているが、今まで韓国がクレームを爆発させたどのデザインよりも旭日旗に近いデザインではないか。だが、朝日に対し「戦犯旗を使用している」とか、「軍国主義を賛美している」といった反応が起こったことはこれまで聞いたことがない。その理由は簡単である。「朝日だから」だ。
について、韓国に多くの「配慮」と「友情」を見せてくれた代表的な親しいメディアであり、
韓国では「日本の良心的メディア」と高く評価されている
(韓国が「日本の良心」と呼ぶ理由は、韓国の主張をそのまま受け入れ、報じてくれるため。
もし、朝日が韓国の誤りや問題について辛口の批判をしたりしたら、朝日であっても一日にして「極右新聞」と否定されるようになるだろう)。
もう一つ、海外のリベラル勢力の“旭日旗”に対しても声を上げることはない。
ヒラリーが選挙で使用した有名ポスターに対し、韓国内で批判が上がることはなかった。
アメリカのどこかの街の片隅に描かれた旭日旗風の壁画には、激怒して集団行動を起こす
在米韓国人でさえ静かだった。
つまり、韓国が反発する旭日旗デザインは「形」が問題ではなく、それを使った主体が
問題なのだ。これがこの問題におけるダブルスタンダードの根幹である。
※崔碩栄・著『韓国「反日フェイク」の病理学』(小学館)より一部抜粋
第一次産業のことを考えると日の出について認めざるを得ない俺がいる
水が一滴も出ないよー
ほうじ茶ラテ
ま、程よく霜が降りてます❄️
いただきまーす!
強風の向かい風の中頂いております
席を立つと、速攻で椅子が風で倒れます
こんな景色だもん
ロストルごと
垂れた汁がぁ〜
風で揺らめく水面に朝日がキラキラ
なるべく細かく砕き。。
もしものときのための日の出7選
撮影/ Ⓒ 千田 慎二
雨の中の太陽
明け方から雨が強く降り、風も強くなってきた頃には
丁度、日の出時刻がやって来ました
空には雲が立ち込めております
そして雲は朝焼け色に微妙に変化してきました
それでも、雨は止みません
太陽が東の空から昇って1時間後、太陽の輪郭がはっきりとしています
それでも雨は止みません
太陽の光と、太陽の熱との競い合いのようです
写真は雨が降っている中での太陽と雲です