UVERworldブランド通販ショップ
Hey guys! おつかれさまです!
46代 けやきです☺︎!
今日は46代 マテリアル紹介 PART4 ٩( ᐛ )و
マテリアルの特徴を覚えておくと、ゲレンデですぐに誰だかわかっちゃう☆
それでは1人目☞三鍋
①三鍋: オレのマテリアルのほとんどは、尊敬してる初代岩岳居候ファミーユ若田の先輩達からの貰い物。先輩達の想いを背負って今シーズンはギュンギュン滑るぜ!
どれが尊敬する先輩方からの頂き物かというと!
メット→欧世さん (40代)
ウェアとグローブ→増田さん (43代)
ミドラー→慎也さん (44代)
ゴーグル以外全部ʕʘ‿ʘʔ
三鍋のゴーグルは珍しいadidas👟
レンズが海のような真っ青でおきにらしい!
ワンポイントは、ゴーグルをヘルメットの下にしまってつけるスタイル
②シーズンのオススメ曲 BEST 3
☆ Sk8er Boi (Avril Lavigne)
☞アップテンポでノリが良く、気分が上がるから好き
☆ happiness!!! (木村カエラ)
☞MVが好き。たまに聞きたくなる幸せな感じがたまらない。
☆ MIC Drop (BTS)
→自信の成功と自分のアンチ達を皮肉った歌詞がカッコいい
③シーズンのオススメグッズ
フルグラ 800g / 最強の目覚まし⏰
必要な人は多いのでは!?目覚まし時計⏰
ツェルマットは遅刻に厳しいからね笑
仮眠の時こそ目覚まし大切!!!!
④一言!
いよいよシーズン、スキーも宿仕事も芸も全てに全力をつくし、最高のシーズンにしよう!
2人目☞ 天
①天くん、あの赤メットを卒業したらしい?!
グローブ・バフ・ゴーグルも44代の先輩からの形見分け☆
赤メットじゃなくなる寂しさがややありますね🤔
②シーズンのオススメ曲 BEST 3
☆ 管制塔 (Galileo Galilei)
☆ Walk (Ken Yokoyama)
☆ 2% (10-FEET)
③シーズンのオススメグッズ
収納ボックス/ 梅昆布 / 延長コード/クッション
④一言
シーズンぶち上げよう!
3人目☞ みく
メットとゴーグルが新しい!
ゴーグルはOakley! カッコよくてテンションがアゲ💥になってるらしいw
ゴーグルは大好きな先輩から頂いたuvexのゴーグルの2つ使い予定みたいです★彡
メットはお世話になった44代の先輩から頂いたのを使う予定が壊れてしまったため、色だけ同じにして新しいものに新調!
グローブは卒業した43代の先輩から頂いたもので2年生の頃から大切に使っているそう!
そのグローブみると勇気貰ってる気がする💪🏼😌
↑みくにとってシーズン必須アイテムですね♡
②みくのシーズンオススメ曲🎧
☆Fight For Liberty (UVERworld )
☞1年生の時からのみくのテーマ曲みたいです!歌詞が最高なのと、聞くと気持ちが強くなるらしい! そして!!闘志が湧く🔥
☆don’t cry anymore (miwa)
☞みく: 落ち込んでる時に聞くと浄化してくれて頑張ろうって気持ちに変えてくれる大好きな曲😌
☆虹 (高橋優)
☞み
: こんなに歌詞と声がマッチしてる曲ない
☆僕の声 (Rhythmic Toy World)
☞背中押してくれる曲だそうです!羽生がきっかけで知って、シーズン曲として最近追加された曲らしい!
気づいたらみくもBEST 4 笑笑
どの曲もオススメみたいなので、プレイリストに追加してみてね(^_-)
③みくのシーズンオススメグッズ!
神戸ショコラ/キットカット/蒟蒻畑のゼリー
お風呂用のちっちゃいバック/ニベア
神戸ショコラは必須らしい🍫
シーズン中みくにあげたら最高に喜ばれるかも⁉︎
そして、癒されたい方にみくからのオススメは
くま系の何か🐻
マジで癒される!そうなのでクマ系の何かを荷物の隙間につめていこう笑
(みくが持っているクマは遊ばれがち?!)
④一言!
最大限に力を漲らせて最高に煌めこう🔥
いよいよ明日で最終回👐🏻
UVERworldで生活を満喫!
横浜のライブハウス「横浜ベイホール」の会場情報をまとめました。私がライブ参戦した際に見たこと聞いたこと、参戦前に調べたこと、それらをまとめてあります。
足らない部分もあるかと思いますが、これから参戦予定のかたの参考になると嬉しいです!
このブログでは、
・開場前の待機場所
・コインロッカー
・フロア
について写真付きで書いてあります。
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横浜ベイホールは、1991年にプリンスがプロデュースしたディスコ「グラムスラム」の建物を再利用して、1995年にオープンしたそうです。
(とより)
言われてみれば、シャンデリアやネオンが光るゴージャスな雰囲気、フロアに柱がある、ステージが低くて近い、ライブハウスというより「ディスコ」そのものでした。
◇
■横浜ベイホール外観と待機場所
入口は右側の少し出っ張った所です。手前の空き地は駐車場なのですが、開場前はここに並びます。
↓下の写真が並んだ状態です。
(5/2、UVERworld×LAID BACK OCEAN)
この列は、右のほうの入口から建物に沿って左のほう(港側)にある鉄柵まで続いていました。
下の写真の水色の丸で囲んだ場所が鉄柵。待機場所です。整番が呼ばれるまでここで待機します。
整番は確か50番ずつとか100番ずつとか小刻みに呼ばれ、後ろのほうになってくると次のグループが呼ばれるまでの間隔が短くなっていった記憶です。
鉄柵(水色の丸)から建物沿い(ピンク色の線)に並び、入口近くで再度『○○○番から□□□番』と呼ばれてから入口へ。
この時に『チケットとドリンク代を準備してください!』とスタッフさんの声かけがあります。
■入口
↓入口横の階段裏には自販機あり
入口を入ってすぐ目の前に赤い絨毯を敷き詰めた階段があります。
物販はこの階段手前で行われていることが多いようです。
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雨の時はこの辺りに傘置場ができますが、まとめて置く感じなので、似た傘があったら帰りにはどれが誰のか分からなくなります。(どこのライブ会場も同じですが…)
なので、大事な傘は持って行かないほうが賢明かと思います。間違えられても気にならない傘や折り畳み傘がオススメです。折り畳み傘の場合はビニール袋などに入れてロッカーに入れてしまえばいいので。(私はバッグに入れることが出来る小型軽量傘にしています)
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赤い絨毯が敷かれた階段を上りきった所(2階)でチケット確認(もぎり)、そしてドリンク代(500円)を払います。
■会場内コインロッカー
階段を上りきった所(2階)にコインロッカーがあります。ロッカーの料金は300円。
(ロッカーは会場内にしかないので、開場するまでは使用できません)
下の写真は、反対側(フロア入口)からコインロッカーを撮影したものです。
コインロッカーの正面にはクロークもありました。スタッフさんが透明ビニール袋(フェスとかで使うのと同じ物)を有料で渡していたのですが、料金は確認できていません。(すみません…)
ちなみに、トイレはクロークの隣にありました。
トイレの向かいにフロアへの入口、フロア入って左方向にバー(ドリンク交換)あり。
3段階の段差があったりフロアに柱があるからか、一見そんなに人数が入るようには見えません。
ステージが低く、全体的に横に広がりのあるフロアなので、柱の死角さえ避ければどこからでも見やすい会場だと思います。
■フロア
フロアは横に広い造りです。3段になっており、段差があって見やすくなっていました。
バーカウンターよりも1段低い段がステージに1番近く、バーカウンターと同じ高さが2段目(1段目を囲むような形)、少し上ったところが3段目(段々になっている)になります。
1段目には太い柱が2本あり、この死角に入ってしまうとステージが見えません。
以下の画像は、横浜ベイホールホームページよりスクショしたものです。鮮明な画像を見たいかたはホームページでご覧ください。(下方にリンクを載せておきます)
↑中央(多分2段目?)からステージを見たところ。ステージも低いし、最前はめっちゃ近いです。
↑バーカウンター辺りからステージと1番下段のフロアを見たところ。太い柱が2本あるのがわかります。
↑バーカウンターと逆側から2段目と3段目のフロアを見たところ。天井にはシャンデリアも見えます。
以上、ご参考までに!
横浜ベイホールはなかなか行く機会が無いのですが、もし行くことがありましたら最新情報を追記します。
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・写真は2018年5月に撮影。
・料金など全ての情報は2018年5月2日現在のものです。
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【横浜ベイホール】
■住所:神奈川県横浜市中区新山下3-4-17
■ホームページ:
◇◇◇
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※Zepp Tokyo、Zepp DiverCity、東急キネマ倶楽部ほか。
白皐りさ (しらさわ りさ)
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UVERworldの魅力に虜になるサイト
気持ちのまま、書きます。
わたしの人生のうちで、2006年にUVERworldに出会えたことが一番幸運だと思う。
彼らの始まりからこの目で見れている。
何も逃すことなく彼らの足跡を見て来た。
そしてわたしは、彼らの音楽に命を救われ、そして人生を作ってもらった。
わたしの精神は彼らの作る音楽で出来ている。
背中を押してもらったり時には手を掴んでもらったり。
命や人生だけでなく夢ももらった。
なによりその中でかけがえのないもの、「仲間」をもらった。
幼い頃から居場所が欲しかった。
わたしが居ていい理由がほしくて、いつも何かわからない寂しさばかりに襲われていた。
その時わたしにすべてをくれたUVERworld。
自分の大好きな音楽で遊べる場所、
そして大好きな音楽を伝える手段、
それを求めた結果DJという機材に辿り着いた。
斬る’em ALL初期メンバーはほとんどがUVERworldでできた仲間。
いつしか規模は大きくなりチームができていき、
その度新メンバーたちはわたしの流すUVERworldに感銘してくれた。
メンバーだけじゃない、来てくれるお客さんも、UVERworldの音楽に興味をもってくれた。
主催のUVERworldオンリーDJイベントにも動員が増えていった。
わたしはずっと、TAKUYA∞が伝える熱をそのままステージで表現した。
今日2018年、彼らに出会って12年目。
3人の仲間がUVERworldを好きになってくれてライブを見てくれた。
つかさがUVERworldのライブに行くようになってくれたのも
あきぴが長い感想を書いてくれてるのも
隣でRENNがボロボロ泣いて拳をあげてるのを見てるのも、
本当に幸せな光景でした。
わたしが愛した音楽を、わたしを作った音楽を
自分のチームの子が、お客さんが、ちゃんとアーティストのライブに還元してくれている。
それはお金だけじゃなくて気持ちや音楽というシーンも。
帰り、10年前に会場で出会ってからずっと仲良しのみさに、つい報告してしまった(笑)
ちなみに自分は、今日UVERメンバーの姿は9割方見れてない(背が低いのです)
それでも幸せだったんだ。
自分がUVERworldを、この音楽を愛して、愛を持ってDJをやっていてよかった。
もしテクニックや選曲などの話で、わたしがやってることが「DJ」と呼ばないのなら
もはやDJという名前すらいらない。
つなぎは下手だし、選曲やMCやパフォーマンスはほとんどUVERworldからの受け売りだし。
そんなことよりも
(まあ上記の話題はそんなことといってしまうくらい小さいことなのだけど)
わたしのDJを通して、わたしを救ってくれた音楽に
まるで恩返しができているようで、わたしはうれしいのです。
いつも一緒に愛してくれる仲間と共に、これからも彼らの音楽の側にいたい。
本当に幸せです。
2018年12月13日
UVERworld ガイシホール2日目
ありがとうございました。
来年も、彼らの音楽の側にいます。
つづきともみ