UVERworld 予想は裏切り、期待は裏切らない。
まるるん💕(まるるさん)の
超絶可愛い自撮りを寝起きに見て
「今日は良い日だ✨」←単純
と思った、どうも、私です。
ヒビちゃん❤︎
事故ってマジですか？
めっちゃビックリした。
勝手に心配してます。
お怪我の程度がよく分かりませぬが
1日も早く治りますように。
すみすみ💕
返事は気にしなくていいよ。
私が、すみすみに伝えたい事を
一方的に伝えてるだけなので
気が向いたら返してくれたら。
すみすみ の自撮り見て、
可愛くていつも癒されてます。
そして、一緒にお話させてもらったり
チェキ撮ったりした事を思い出しては
逢いたいなぁって思って、
頑張らないとって思えるんです。
だから、いつもありがとう😊
またお城で会えたら、何か半分こして
仲良しさん しましょう。
まるるん💕の記事にあった
ギルティクラウンの
Departures〜あなたにおくるアイの歌〜
初めて聴いたんですが、
切なくて、気が付いたら泣いてました。
私は、ラブソングを聴いて
思わず涙してしまうことが多いです。
中には、過去に経験した恋愛を
思い出してというのもあります。
別れた後の歌なら
・もっとこう愛せば良かった
・本当はこう思ってたんだよ
・今でも忘れられなくて
みたいな歌詞だと涙がぶわって…。
前にブログに書いた、
UVERworldの「恋いしくて」は
まさにそんな曲ですね。
ハッピーな歌だとしたら
「私と一緒でキミは幸せだろうか？」
と考えているような歌詞は泣きます。
最近だと、back numberの
「オールドファッション」が
そうだと思ってます。
私は、前に記事にしましたけど、
自分には魅力がないと思っているので
一緒にいてくれる女性が出来ても
「私はキミと一緒で幸せだけど
キミはどう思っているのだろう？」
というのが頭のどこかにあったりして
結局、別れられてしまいます。
他に理由があるのは分かってますが。
後、本当はこれは理由にしては
ダメなんだろうけど、
私の体に障害がある事も、
考えないと言ったら嘘になります。
障害の有る人、無い人がいたら
無い人の方がいいと思うんです。
だからこそ、
魅力もなく、体に障害のある自分と
一緒にいることは「私の幸せ＝キミの幸せ」
となるのだろうか？とか考えてしまいます。
重過ぎますかね？笑笑
なので、そういう系統の歌詞がある曲は
聴くともう、号泣しますね。
大恋愛ならぬ、大号泣です笑
ちなみに。
back numberの「オールドファッション」
大サビ前の歌詞
僕と見た街は夜空は
どう映っていたんだろう
君は後悔していないかな
ねぇちょっと
そんなのどうだっていいの
ドーナツ買ってきてよって
君なら ああ そう言うだろうな
私はここが一番泣けます。
こういう女性に出逢えると
いいなと思います。
以上でっす♪
最後までお付き合いいただき
ありがとうございました。
ウェブエンジニアなら知っておくべきUVERworldの5つの法則
【2018年9月追記しました】
5月にUVERworldのライブで初めて「横浜ベイホール」（YOKOHAMA BAYHALL）に行ってきました。
駅から距離ある…と思っていましたが、みなとみらい線のホームが地下4階のため、予想を超えて遠かったです。
「元町・中華街駅」ホームから駅出口まで5分弱、駅出口から「横浜ベイホール」まで15〜18分。合計20〜23分でした。
このブログでは、5月に撮った写真を元に会場への行き方と駅コインロッカーをまとめてみたいと思います。内容は下記の通りです。
・「元町•中華街駅」5・6番出口方面のコインロッカー2ヶ所
・「元町•中華街駅」から「横浜ベイホール」への行き方
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地図はGoogleマップと元町・中華街駅に設置されていた地図に文字入れ加工しました。
みなとみらい線「元町・中華街駅」5番出口より徒歩約18分の所に「横浜ベイホール」があります。
ピンク色の線：「元町・中華街駅」から「横浜ベイホール」へのルート
黄色で四角く囲んだ部分だけ
拡大してみました。
↓↓↓
■みなとみらい線「元町・中華街駅」
↑ホームに設置された出口案内板。
エスカレーターで5番出口へ。
↓エレベーター・エスカレーター案内
エスカレーターで地上に向かう途中にあった案内板です。地下4階のホームから1階の改札まで5分弱かかりました。
■1階、改札内コインロッカー
1階の改札手前にコインロッカー（改札内）がありました。この直ぐ左はトイレ。
■改札口
5番・6番出口方面の改札です。改札を出たら左折。5番出口へ向かいます。
改札外には、
・コインロッカー（営業時間6〜23時）
・ATM（ゆうちょ銀行）
・コンビニ（ニューヤマザキデイリーストア、営業時間7〜22時）
があります。
改札外コインロッカーの写真はコチラ↓
コンビニの直ぐ横にあります。
※1・2番出口にもコインロッカーがありますが「横浜ベイホール」と方向が異なるので載せません。
■5番出口から「横浜ベイホール」へ
ここから「横浜ベイホール」まで急ぎ足で歩いて15分位、普通に歩いて18分位。雨など天候が悪い場合はもう少しかかると思います。
「山下橋東交差点」まで直進。
公園に沿ってさらに直進。
■「山下橋東交差点」
道なりに右折。
「新山下2丁目交差点」まで直進。
途中、24時間営業の「ファミリーマート新山下店」あり。
■「新山下2丁目交差点」
横浜市営バス「貯木場前」バス停が目印です。「横浜ベイホール」に一番近いバス停になります。
ここを左折。横断歩道を渡ります。
渡ったら、橋を渡り、高速道路まで直進。
橋を渡った先には「ヤマダ電機」、道路の反対側には「HOME’S（ホームズ）新山下店」があります。さらに直進。
「HOME’S」のテナントは、マクドナルド、しまむら、Right-on、ABCマート、OKなど。今冬にはブックカフェのTSUTAYA BOOK STORE新山下店もオープン予定。
イエローハットの駐車場案内看板を目印に、高速道路の手前を右折。
■1つ目の信号「貯木場入口交差点」
ここで左折します。ライブ開催日には、目印として下の写真のような案内板が出ていました。
それから、ここの信号機は押しボタン式です。押さないと永遠に横断歩道を渡れないので、押すのを忘れずに♪
横断歩道を渡ります。正面に見える「モンベル横浜しんやました店」の先に「横浜ベイホール」があるので、もうひと息！
横断歩道を渡ったら右折して、直ぐ左折。
「モンベル」のかげに「横浜ベイホール」が見えてきます。
「モンベル」の手前、左側の空き地？駐車場？みたいな場所にトイレと電話ボックス（公衆電話）がありました。一応、写真だけ載せておきます。
（トイレの敷地には入っていないので、個数、電灯、雰囲気など詳細は不明）
■横浜ベイホール
左の方にフェンスで囲まれた場所（屋根無し）があります。5月に行った時は、そこと、建物横が開場前の待機場所になっていました。
入口はこちら。右側の方、通りに面した所です。
以上、ご参考までに！
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【余談】
イベント開催時は「モンベル横浜しんやました店」に入店することはできないようです。
5月のUVERworldの時、ライブ参加者は入店不可になっていました。
ベイホールでイベントがある時はいつもそうなのか…その時たまたまなのか…
時間も、何時から何時までが入店不可だったのかは確認できていないので、詳しいことはわかりませんが…。
ライブ行きがてらモンベルでお買い物♪ーーーを予定している方は、もしかしたら入店できない可能性があるかも…と思っておいた方が良さそうです。
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・写真は2018年5月に撮影。
・情報は2018年5月2日現在のものです。
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【横浜ベイホール(YOKOHAMA BAYHALL)】
■住所：神奈川県横浜市中区新山下3-4-17
■ホームページ：
【みなとみらい線「元町・中華街駅」】
■
【HOME’ S(ホームズ)新山下店】
■
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【関連ブログ】
横浜ベイホール
■
■
ライブハウス
■
新横浜駅
■
白皐りさ (しらさわ りさ)
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UVERworld規制法案、衆院通過
気持ちのまま、書きます。
わたしの人生のうちで、2006年にUVERworldに出会えたことが一番幸運だと思う。
彼らの始まりからこの目で見れている。
何も逃すことなく彼らの足跡を見て来た。
そしてわたしは、彼らの音楽に命を救われ、そして人生を作ってもらった。
わたしの精神は彼らの作る音楽で出来ている。
背中を押してもらったり時には手を掴んでもらったり。
命や人生だけでなく夢ももらった。
なによりその中でかけがえのないもの、「仲間」をもらった。
幼い頃から居場所が欲しかった。
わたしが居ていい理由がほしくて、いつも何かわからない寂しさばかりに襲われていた。
その時わたしにすべてをくれたUVERworld。
自分の大好きな音楽で遊べる場所、
そして大好きな音楽を伝える手段、
それを求めた結果DJという機材に辿り着いた。
斬る’em ALL初期メンバーはほとんどがUVERworldでできた仲間。
いつしか規模は大きくなりチームができていき、
その度新メンバーたちはわたしの流すUVERworldに感銘してくれた。
メンバーだけじゃない、来てくれるお客さんも、UVERworldの音楽に興味をもってくれた。
主催のUVERworldオンリーDJイベントにも動員が増えていった。
わたしはずっと、TAKUYA∞が伝える熱をそのままステージで表現した。
今日2018年、彼らに出会って12年目。
3人の仲間がUVERworldを好きになってくれてライブを見てくれた。
つかさがUVERworldのライブに行くようになってくれたのも
あきぴが長い感想を書いてくれてるのも
隣でRENNがボロボロ泣いて拳をあげてるのを見てるのも、
本当に幸せな光景でした。
わたしが愛した音楽を、わたしを作った音楽を
自分のチームの子が、お客さんが、ちゃんとアーティストのライブに還元してくれている。
それはお金だけじゃなくて気持ちや音楽というシーンも。
帰り、10年前に会場で出会ってからずっと仲良しのみさに、つい報告してしまった(笑)
ちなみに自分は、今日UVERメンバーの姿は9割方見れてない（背が低いのです）
それでも幸せだったんだ。
自分がUVERworldを、この音楽を愛して、愛を持ってDJをやっていてよかった。
もしテクニックや選曲などの話で、わたしがやってることが「DJ」と呼ばないのなら
もはやDJという名前すらいらない。
つなぎは下手だし、選曲やMCやパフォーマンスはほとんどUVERworldからの受け売りだし。
そんなことよりも
（まあ上記の話題はそんなことといってしまうくらい小さいことなのだけど）
わたしのDJを通して、わたしを救ってくれた音楽に
まるで恩返しができているようで、わたしはうれしいのです。
いつも一緒に愛してくれる仲間と共に、これからも彼らの音楽の側にいたい。
本当に幸せです。
2018年12月13日
UVERworld ガイシホール2日目
ありがとうございました。
来年も、彼らの音楽の側にいます。
つづきともみ
