UVERworldめちゃめちゃ大好きROOM♪
礼をつくす会社、礼をつくすUVERworld
気持ちのまま、書きます。
わたしの人生のうちで、2006年にUVERworldに出会えたことが一番幸運だと思う。
彼らの始まりからこの目で見れている。
何も逃すことなく彼らの足跡を見て来た。
そしてわたしは、彼らの音楽に命を救われ、そして人生を作ってもらった。
わたしの精神は彼らの作る音楽で出来ている。
背中を押してもらったり時には手を掴んでもらったり。
命や人生だけでなく夢ももらった。
なによりその中でかけがえのないもの、「仲間」をもらった。
幼い頃から居場所が欲しかった。
わたしが居ていい理由がほしくて、いつも何かわからない寂しさばかりに襲われていた。
その時わたしにすべてをくれたUVERworld。
自分の大好きな音楽で遊べる場所、
そして大好きな音楽を伝える手段、
それを求めた結果DJという機材に辿り着いた。
斬る’em ALL初期メンバーはほとんどがUVERworldでできた仲間。
いつしか規模は大きくなりチームができていき、
その度新メンバーたちはわたしの流すUVERworldに感銘してくれた。
メンバーだけじゃない、来てくれるお客さんも、UVERworldの音楽に興味をもってくれた。
主催のUVERworldオンリーDJイベントにも動員が増えていった。
わたしはずっと、TAKUYA∞が伝える熱をそのままステージで表現した。
今日2018年、彼らに出会って12年目。
3人の仲間がUVERworldを好きになってくれてライブを見てくれた。
つかさがUVERworldのライブに行くようになってくれたのも
あきぴが長い感想を書いてくれてるのも
隣でRENNがボロボロ泣いて拳をあげてるのを見てるのも、
本当に幸せな光景でした。
わたしが愛した音楽を、わたしを作った音楽を
自分のチームの子が、お客さんが、ちゃんとアーティストのライブに還元してくれている。
それはお金だけじゃなくて気持ちや音楽というシーンも。
帰り、10年前に会場で出会ってからずっと仲良しのみさに、つい報告してしまった(笑)
ちなみに自分は、今日UVERメンバーの姿は9割方見れてない(背が低いのです)
それでも幸せだったんだ。
自分がUVERworldを、この音楽を愛して、愛を持ってDJをやっていてよかった。
もしテクニックや選曲などの話で、わたしがやってることが「DJ」と呼ばないのなら
もはやDJという名前すらいらない。
つなぎは下手だし、選曲やMCやパフォーマンスはほとんどUVERworldからの受け売りだし。
そんなことよりも
(まあ上記の話題はそんなことといってしまうくらい小さいことなのだけど)
わたしのDJを通して、わたしを救ってくれた音楽に
まるで恩返しができているようで、わたしはうれしいのです。
いつも一緒に愛してくれる仲間と共に、これからも彼らの音楽の側にいたい。
本当に幸せです。
2018年12月13日
UVERworld ガイシホール2日目
ありがとうございました。
来年も、彼らの音楽の側にいます。
つづきともみ
UVERworld キミがたのしいが、いちばんたのしい
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だから、そのときにそれに対処
できるだけの心の広さをもって
いたいよね。
UVERworld TAKUYA∞