冷静と修羅のあいだ
元気ですかー!
元気があれば何でもできる!
ひつじ整骨院の院長の山田です\(^o^)/
ネコのまる子が我が家にやってきてから1カ月が経ちました^_^
名前の由来は大きくてまん丸な目をしてるからd(^_^o)
しかし最近はゴハンの食べ過ぎで体もまん丸に💧
施設にいた頃は他の子のゴハンまで横盗りしてた食欲旺盛なマルちゃん(・_・;
我が家に来てもその食欲は変わらず。
初夜こそ生娘のように恥ずかしがってチュールしか食べなかったのも今は昔。
最近は何でもガツガツ食いよる(・_・;
甘えた声で擦り寄っておねだりしてくる小悪魔ageha
つい与えてしまう院長の山田も悪いのだが。。。
よし。これからは心を鬼にして食事制限だ!
だいたいいつも人間が何か食べていると、何処からともなく食べ物の匂いを嗅ぎつけて「ニャー」と寄ってくる
まる子や…
今日から山田は修羅と化しますよ
おねだりしても急いで食べてしまえば渋々諦めるマルちゃん
しかし三度の食事の時はそうはいかない
調理段階からストーカー行為が始まる。
まる子や
これは人間の食べ物なんだよっ
猫が食べたらネズミになってしまうんだよ
と、嘘をついてみたが効き目無し。
そもそもネズミを見た事がないマルちゃんには理解できなかったのかもしれない。
それならば無視するしかないな
食事が終わるまで執拗なストーカー行為は続いたが、鉄の意志ではね返した院長の山田。
ところが、翌日マルちゃんは暴挙ともいえる行為で報復に出てきたのだ。
昨日の勝利に気を良くした院長の山田が今日も毅然とした態度で食事のテーブルに着くと例によってまる子は「ニャー」と言いながらイスの上に乗ってきた。
無視。
ニャー
無視。
ニャー
無視。
すると、意外にもあっさりと諦めるではないか
少しは学習したのかと喜んでいると
ケージの方からガサガサと音がする。
ん?
まさか、マルちゃん(・_・;
食事の最中にウ◯チしてるじゃないか:(;゙゚’ω゚’):
ちょっ、ちょっと待てっ
そりゃ反則だ、マルちゃん!
少し遅れてモーレツな臭気が鼻腔をくすぐる
ぐわっ!鼻がっ、鼻が曲がるっ(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
もう食事どころではない
すぐさま箸を置き、マルちゃんのウ◯チ処理に向かう院長の山田。
息を止めて、ウ◯チ用のポリ袋を用意して処理しようとしたが、
なんと
ポリ袋の口が静電気でピッタりと張り付いて開かない
追い打ちをかけて、五十路目前の山田の指先はアブラがなくカサカサで滑る滑る
っ
上下から指で挟んで入り口を開けようと幾度となく試みたが、ポリ袋の上と下をカサカサの指がスライドするだけ
ヤ、ヤバい
い、息が続かない
もう限界だ…
ぶはっ💦
…せめて匂いだけは嗅ぎたくなかったので口から大きく息を吸い込んだんだけど
悪臭の成分が肺の中に溶け込んだと思うと極めて不愉快である
怒りを押し殺しながら無言でウ◯チの後始末をしました。。。
話は変わるが、
古代エジプトでは猫は神様だったそうです。
日本でも各地に猫神社や猫地蔵があるらしい。
こんな写真も見つけました
一歩間違えれば地下鉄サ◯ン事件のようなテロを起こしたマルちゃんだけど、
今はマルちゃんと和解して楽しくやってます
ひつじ整骨院では国家資格である柔道整復師による施術が受けられます!
各種保険適用、交通事故による自賠責保険での治療も対応してますd(^_^o)
⬇︎お問い合わせ、ご予約は⬇︎
修羅は生活必需品
どうしよう
非常にまずい状態です
まずはボンバーごと。
私の勘違いで、これから修羅場になりそうです。
先生が「これだけやっておけば」がレポートのことではなかった問題。
もうあれ以上やることはないと信じているボンバー。
まず99.9%あれ以上やらないと言うだろう。
娘ごと。
たった今修羅場でした。
明日からの就活解禁に関して。
私は今年中でなくてもいい、見つかるまで探していいというスタンス。
とても独特な子だから、直ぐに見つかるとも思えないからね。
でも娘は「ママは心の中は絶対に違う!」 とか言うし。
何十社も受けないといけないと決め込んでるし。
挙句の果てに泣き出すし。
あ~身がもたないなぁ
でもどうにかしなきゃ
今日は、まずはボンバーに謝りながら伝えないと。
絶対にキレて荒れるな・・・・・・・
今度こそ「もう学校はやめる」って言うな。
兄に「本当にこれだけでいいんだね?」と念を押されていたのに。
兄にも責められるな。
あ~もう私の勘違いだ・・・・・
泣きそう
ボンバーの人生、私が壊しちゃったかな。
まずは言ってみる。
嵐ごとどころではなくなっちゃった。
あっでも、これだけ。
明日の当落結果。
1人でも多くの方に幸せな連絡が来ますように
ではね・・・・・
修羅見てるだけでも面白いどんだけ~♪
嫌でも仕事で会わなければならない
笑顔でいよう、格好悪いことはしたくない
文句つけられてもたまらないし
この時私は心の中がグチャグチャだった。
二度と不倫はしない
やっと抜け出したのに
イライラしていて、攻撃的だった
そうすることで、自分を保てていた
彼が嫌で嫌でたまらなくなっていたのは、
彼が悪いのでなく、気持ちがブレブレの自分のせいだったと思う
そんな時、以前から知り合いだった洋さんから連絡がきた。
「今、本社に戻って横浜で一人暮らししてる。よかったら来ないかな」
一度告白されたが、その時不倫の修羅場を迎えていた私はそれどころではなく、彼とは何もなく終わっていた。
「お久しぶりです、お元気ですか」
私より10歳年上の洋さん、バツイチで某薬品会社最年少の取締役員の一人だった。
洋さん、またタイミングが悪いよ(涙)
気持ちが追い付かない
明るく話してくれる洋さんに、申し訳なかった