Vtuberに必要なのは新しい名称だ

Vtuberに必要なのは新しい名称だ

Vtuberを極める虎の穴サイト♪

高倉組所属悪役タレント、悪党の店【卍】バースジャパン公式モデルの或布 理萬です!

 いやぁ…週刊新潮にスキャンダルをすっぱ抜かれて心労で寝れず、ストレスからかご飯の量が増えて更に太ってしまう今日この頃です…

これぐらい人は不安になる訳ですよ。

んで、週刊新潮がどういう方針で俺を悪者に書き立てたいのかはどうでも良いんだが、嘘はいかんだろ(`-`*)

俺の極悪な見た目、風体的には記事はこれが一番面白い書き方なのは理解出来なくもないし、取材にもかなり協力して差し上げたよな週刊新潮さん?

ゴールデンウィークも終盤、もうお休みモードの夜遅くにノーアポで自宅まで押し掛けてきたのに、取材が終わった後は終電が無い、タクシーが呼べないってのを、わざわざ夜中でもタクシーがいる繁華街の駅まで送って差し上げたよな?

普通だったら週刊新潮が俺の個人情報である自宅の住所を知っていて夜遅くに押し掛けてきた個人情報を売った人間も週刊新潮の記者も警察に通報出来るんだよ?って説明をした上で「どうしても事実が知りたい」って熱に応えてやったろ。

まず記事の写真!

俺の写真は夜の夜中うちの事務所で俺の好意で撮らせたげたやつだよな。

なんでジャリンの写真は本人かどうか解らないぐらい加工された盛り盛りの美人風の写真なんだよ(笑)

記事にしてもどんなデタラメまでいけるんだか知らんが乱暴されたも何も俺はEDだ(`-`*)

勃たねーんだよw

昨年のハロウィンパーティーでテキーラガールをやっていたジャリンと仲良くなり、パーティー後に遊びに行く事に。

(ちなみに俺は嫁と一緒にこのパーティーに来ている)

(写真左のジジイが或布理萬、右の太った面白い顔の人がジャリン ※ちなみにこの写真もジャリン本人がSNS公開OKを出してる写真)

パーティー後に遊んで来ると嫁に報告し、ジャリンと話していると、ほぼ無一文で月に10%の借金を50万円、とある日本人からしてしまって、その人の物件で暮らしていて逃げられないし、毎月金利の5万円を払うのも、家賃の7万円を払うのも滞っていると悩みを相談された。

丁度その頃、当時ウチの商売の相方だった自称魔術師(笑)の占い師がお金になるなら何でもやりましょうと、俺がアウトロー時代やっていたアダルトコンテンツの仕事を復活させようと言う希望もあったので、嫁とも相談の上、女の子を集めて再稼働させてみようかという流れにあった。

この時のakiko1017と言う占い師は俺の広報やテコ入れで育ったココナラのアカウントでの利益を独占する為に俺を切ると言う暴挙に出たので絶縁した。

普通提携を解除するなら当方で育てたアカウントは削除してアカウントの取り直しで最初からやり直すのは人としての最低限のマナー。

まぁ脱線したけどw

このアダルトコンテンツの再稼働についても高倉組々長にも報連相の上、承諾を得て進めている事業である。

記事の「あの人(或布理萬)に乱暴され、その動画や写真を無断でネットに晒されたんです。」ってもう笑ってしまうほど嘘しか無いじゃねーかw

ちなみに証拠の音声や映像が観たいメディアは連絡くれれば送ってあげる(笑)

俺はこう言った。

ジャリンはお金のない状況、借金に追われている状況、家賃を滞納していて住む場所を失う状況を打破するのにアダルトコンテンツへ出演して大きく利益を出す事を共闘してみるかい?

ジャリンは何でも言う事を聞くからそうしたい。

家賃も滞納してて住む場所が無くなる。

アダルトコンテンツにデータが残るのは怖いけど、なりたかった自分からどんどん離れていく事態を変えたい。

俺はアダルトコンテンツを本当に出来るなら、そういったパフォーマンスをしてみて欲しいと、ジャリンに案内されたホテルに行き意気込みと覚悟を確認し、眠気が限界だったので嫁が待つホテルに帰る。

その時、ジャリンは朝まで一緒に居たいと言うが、俺は性行為が出来る下半身をもってないのと、もし何かしらの病気などを持っていたら怖いので粘膜部分に触れるのもキツイので、それを断る。

ちなみに俺にも色々選ぶ権利がある。

もし俺の下半身が元気でこのジャリンという面白容姿の女とTENGAを並べられたら間違いなくTENGAを選ぶ。

しかもTENGA premium。

その後、ホテルに戻り嫁と寝てる間も、昔痩せてた頃に撮って貰ったというヌード写真や、今お風呂に入っている自撮りなどの写真をLINEで送ってきて積極的に取り入ろうとしてた。

ちなみにその写真もパフォーマンスをテストする動画、何でもすると言う動画は今も保管してあるし、週刊新潮の記者にも見せた。

記者達は絶句していた。

が、こう書いた方が面白いってのが正直な所でもあるらしい。

先程この取材に来た記者と電話をしたがその会話も勿論録音済みだ(無理矢理乱暴されたと主張するジャリンの何でもぉするぅあん気持ちいいVoice付き)笑

その記者に電話の会話の公開はやめてくれって頼まれたので公開はしないがどうしても聞きたいって人は会いに来てくれ(`-`*)

あと俺は公開しないけど俺以外の流出は流石に俺も責任は持たないからな?

ちなみに電話の内容を聞いていた知人の反応はこんな感じ。

何せ俺自分で契約して使ってる駐車場に無断で車停めてた大学生を怒っただけで恐喝未遂でパクられる風態だしね(`-`*)

話は一旦真剣な部分に流れるけど、所属するプロダクション高倉組や、モデルをしている悪党の店【卍】バースジャパン、番組の制作サイドには迷惑は確実に掛けたと思うので、それは真摯に受け止め謝罪致します。

それとは別に今回週刊新潮にスキャンダルとして報じられたのはある意味美味しいとも思っている。

何故なら俺自身にやましい事は一つも無く、胸を張って相手の嘘を否定出来るのに週刊新潮に取り上げられたからだ(笑)

他紙の編集者さんからもこれは美味
いですね!と言われる始末(`-`*)

んで、ここからは真実はこうって話ね。

まず無理矢理乱暴された→勃たないしTENGAの方がいい。どんだけ自分に自信あるんだ…あの容姿で。

軟禁されていた外人なので借りられる物件が無く知り合いの不動産屋に相談して俺と俺の実父まで保証人になってくれるなら審査会社にテコ入れしてあげられるとの事で、事情を聞いたうちの親父すら保証人として協力。

無一文だけど汚い部屋は嫌だと言われ、これからコンテンツで一緒に頑張っていくのだからとリフォームして最新のエアコン、暖房、録画機能付きTVを2台、各家電や家具を購入してあげる。

そしてジャリンの仕事の合間にコンテンツを育てていく事に。

住まいを契約してあげると共に、月に10%の違法利息の5万円の話をつけるために俺の顧問弁護士に依頼し、借金が無効である旨の行動を起こす。

しかしジャリンは今週も暇がない、来週も暇がないを連続してくるので、スケジュールがどうなってるのか?

タイムテーブルを作りたいからきちんと細かく報連相をする様に何度も言うが、あやふやにする。

流石に騙されたかと思い、約束が守れないなら出て行ってくれないか?

他に仕事が出来る子の寮として再利用する。と告げると、台湾には報連相の習慣が無いから解らなかった。

いちいち報告とかするのはストレスになっていたと言い放つ。

それ以降スケジュールを小まめに報告してくるも本当か嘘かスケジュールはギッチリ。

プロダクションに所属し其々のコネクションを併せ芸能活動にもお互い幅を持たせようと言う約束もしていたのだがそれも反故に。

流石に何のメリットも無い人間をただ助ける形は漫画「絶望24時」に掲載された時の二の舞になると思い、言い訳は聞かない、期日までに出て行く様に通達。

「絶望24時」に掲載された件を思い出して良く良く考えると嘘つく女って、乱暴された、とか、嫌がってた、とか、女の部分で被害者になれる事を全力で使ってくる共通点が多いなーと思った。

逃げだした仕事も約束通りにせずに家賃や雑費だけ払うだけなのは迷惑なので追い出した。

家賃や家財道具の費用、光熱費、時間が失われた。

そこから俺はジャリンが何処に行こうが何をしようが関知していない。

うちの顧問弁護士に損害賠償請求をするべきだと進言されたが、無一文のジャリンに何を請求出来るかな?と言う形で報復すら控えてあげた訳だ。

ここからは俺の主観での予想。

多分ジャリンはイチナナとか言う配信サイトや芸能活動で生計を立ててた(立ってない)から、そこで何か報復に合わない様に先手を打ったつもりじゃなかろうか?

ジャリンの主張してる記事の通りだとしたら、俺は今頃拘置所で裁判待ちでもしてるんじゃない?

ちなみに人生を変えたいって意気込みのある、パフォーマー希望の人がいたら声掛けて下さい(`-`*)いや真剣に(笑)

寮も写真の通り快適です!

それぐらいしか言う事無いかなぁ。

あぁ、あと今後は高倉組の或布メンバーって呼んでも怒らないよ(`-`*)

あとは全てを見てきた嫁の主観を見てくれれば解ると思うって感じですな。

これは僕、或布理萬が老人「城ヶ島シゲヲ」に扮してやっているVtuber(Virtual YouTuber)のYouTubeチャンネルだ!

チャンネル登録、面白かったら高評価、Twitterフォローを夜露死苦☆

あとね、話が急に変わるのだけど最近告知を始めた昔やってた自己啓発の講演会を最近また再開しようかなと思ってる。

人間関係や仕事、シガラミ、悩みに疲れた人の多さと、自分自身も年末年始にかなり思う所があったから色々と発信していければと考えている!

生きる時間=楽しい時間じゃなきゃキツいよそりゃ。

今準備をしてるからもう少し待っててくれ!

——【注意】——

紹介しております極悪プチプラコーデは格好としては自己演出にとても良いのですが、本当にガラの悪い人になってしまっては逆に格好悪いです!

どんなに迫力がある格好に身を包んでも花を愛で、親切心や謙虚さを忘れてはいけません!

■芸名

高倉組:或布 理萬(あるふ りまん) 

その他活動:R-FREEMAN(あーるふりーまん)

サイズ: 身長182cm・体重120kg・スリーサイズBWH各120cmぐらい

■芸名の由来

アウトローな世界で生きる事を強制され続け40歳の時に堅気の世界に逃げる事に成功した機会に、本名の「龍一(Ryuichi)のR」、やり直す意味での「ReのR」のダブルミーニングで「R」と、自由な人間という意味で「FREEMAN」を合わせ「R-FREEMAN」という
ンドルネームでネットで活動、起業をしました。

その「あーるふりーまん」と言うハンドルネームの響きを残しつつ、きちんと漢字で意味を含ませて芸名を作ろうと思い「と或る布を造り上げるには萬の理が必要で、無駄な物など何もない、ひと針ひと織りに全て意味や願いがある」と思いを込め「或布 理萬」となりました。

幼少期からの虐待と強制的な反社会的な生き方への違和感の強いストレスから、パニック障害や鬱病、各種色々な不安障害を患いながらも毎日を楽しく自由に生きています。

■コーディネートアイテム

或布理萬が頻繁に使用する愛用「極悪プチプラコーデ」アイテムは主に「悪党の店【卍】バースジャパン(BIRTH JAPAN)内のブランドです。

BIRTH JAPANのモデルもしています。

他のブランドのアイテムも使用する場合がありますが、その場合は細かく紹介します。

高倉組では現在、新しい世代の若いヤンキー役、チンピラ役などを演じる事が出来るルーキーを歓迎しています^^

芸能人になりたい!って希望を持っている方は下記からエントリーしてみて下さい。

人間性、誠実性、生真面目さを求められる世界ですが、撮影という仕事を楽しむ!ってスタイルでは高倉組は群を抜いてるプロダクションです。

■或布 理萬 SNS(フォロー大歓迎です!)

■愛ある悪役専門俳優・タレント芸能商社

Vtuber商品!だからお得にお買物

昨日3月27日をもって、バーチャルライバーグループ「にじさんじ」さんと共同で放送していた「にじさんじのくじじゅうじ」Season2の最終回が終了しました。ご視聴いただきましたみなさま、本当に有難うございました。

スタッフである僕自身、いまだに夢から覚めないような気分です。Twitterでエゴサ(?)をしたり、「にんげんっていいな」をリピートしたりして、無為な時間を過ごしています…。いや、ほんとにね…。

にじくじは、AbemaTVが製作(予算・企画・プロジェクト進行管理)、株式会社共同テレビジョンさんが制作(企画・台本・編集・撮影)、株式会社キッズプレートさん&バーチャルキャストさんがVR技術を担当された、計50名近いスタッフで構成されたチームでした。

(ちなみに総合演出の井川さんは孤独のグルメの監督で知られるような一流スタッフさん、VR技術を担当されたキッズプレートの茂出木さんも、VR界隈に知られるスーパーVRおじさんでした)

僕はプロデューサーとして参加しておりましたが、プロデューサーとして感じたことを、ちょっとだけお話できればと思います。なお、ライバーに関する情報はありません。

まず、僕がプロデューサーとして一番にみなさんにお伝えしたいことは、「にじさんじ」ファンのみなさんへの感謝です。

「VtuberがiPadから谷中銀座を街ブラする(with 番組AD)」「Vtuberをバッティングセンターのピッチャーにする」など、かなり攻めた企画も多かった番組でした。はじめは、こうした試みがファンの方々に受け入れてもらえるのかどうか、不安でした。

しかしいざ放送をしてみると、有難いことに大反響。視聴者のみなさまは拒むどころか、面白がって「いいぞ、もっとやれ」的なご様子。

こうした新しい試みが、ネガではなくポジに広まっていくことができたのは、ライバーご本人たちの性質に加え、そのライバーたちと一緒になってファンの方々が作り上げた「にじさんじ」をつつむ雰囲気が明るく、寛容な文化だったからこそだと思います。

この、にじさんじをつつむ明るくて寛容な雰囲気は、誰かがそうさせようとして生まれるようなものではなく、ライバーとファンのみなさんが時間をかけて自然に作り上げてきたもので、本当に素晴らしい財産だと思います。

そうしたにじさんじのメンバーと、そしてファンのみなさまと一緒に番組を育てることができたこと、改めて本当に、ありがとうございました。

ただ、僕個人の心残りもありました。それは、

①プロデューサーとして、2期から大きく番組を変えて、様々な挑戦を行いたかったが、今回の事情がありできなかった。

②「にじくじ」が、ファンのみなさんにとって「問題ないもの」にはなったかもしれないが、新規のファンを呼び込むような、なにか「新しいもの」を生み出せたかというと、もっとできたことがあったかもしれない。

この2点が、自分の中の反省点というか、もっとこうできたかもな、というところです。

同じタイミングで終了した『バーチャルさんは見ている』が奮闘していたように、僕らの「にじくじ」も、もっと新しいことに挑戦し、この文化がさらに多くの人たちに広まり、深まるようなコンテンツにできれば・・という思いでした。

ちなみに、先日の「バーチャルピッチャー・月ノ美兎に挑め!」では、現場のスタッフとして私も参加していたのですが、いくつかご質問をいただいたことがあったので、こちらでも書いておこうかなと思います。

いただいたご質問

Q 虚無おじってだれ?

A 番組のADです。AbemaTVではなく、制作の共同テレビさんのスタッフさんでした。実はADさんのなかでも抜群に仕事ができます。

Q 虚無おじって喋らない?

A 喋りません。

Q 毎回かなり大変そうでした。

A そうなんです。実は、放送数分前まで何かが動かない、パソコンが落ちるなどが連発し「今日は放送できないかも」という本気の緊急事態が数回ありました。AbemaTVも一応テレビ局なので、放送はなんとしても死守しなければなりません。僕も責任者として、サイバー歴の中で1・2を争うほどヒヤヒヤしました。お腹がぎゅるぎゅる鳴るし、血の気が引いて体が寒くなる経験をすることになるとは…。

それでもVR技術を担当してくださった株式会社キッズプレートさんの頑張りで、毎回ピンチをどうにか乗り切ることができました。国内で(世界で?)毎回合計十数名の3DのVtuber/バーチャルカメラマンが生放送で動くコンテンツは、にじくじぐらいだったんじゃないかなと思います。

Q お金結構かかりましたか?

A かなり頑張らせていただきました。

Q 「ベストバーチャル女優賞」で起きた、委員長のあれは一体?

A スタッフ側の連係ミスによる、スイッチャーさんの押し間違えでした。人為ミスです。それにしてもあの美兎ちゃんかわいかったですね…すみません反省してます。

Q 最後のエンディングカラオケは一体?

A ほかにもsupercellさんの「君の知らない物語」とか用意していたのですが、ライバーさんたちと打ち合わせした結果、あのような形になりました。

あと・・・ライバーさんについては書かないといったのですが、1つだけ。

しずりん先輩からメッセージをいただいたとき、泣いたフリをされていたようなシーンがありましたが、僕も直接聞いたわけではないのですが、あれはどうやら、本当に感極まっていらっしゃったようでした。なんというか、しずりん先輩らしいエピソードだなと、うるっとしてしまいました。

さて、ぼくは番組を始めることをきっかけににじさんじ沼にがっつりハマったので、これからは1にじさんじファンとして見守っていければと思います。にじくじ7以外だとかざちゃん、美玲先生、ロアちゃん、詩子お姉さん、で
る様、にじレジ、リオン様推しです。コウくんも好きです。ギバラさんといぬいさんもハマりたいですが時間がありません。にじそうさく02も100%一般参加しますので、参加サークルのみなさま、そして来場予定者さん、当日は存分に楽しみましょう。

いや、本当に奇跡の連続のようなプロジェクトだったんです。普通「テレビ屋」の人たちはこういった文化に理解を示さずある種テレビ的に作ってこれが正しいんだよとなり、ファンとの間で溝が生まれたりしますが、共同テレビさんのスタッフさんたちはみんな慣れないVの配信を見たりTwitterを追ったりして、だんだんと理解が深まっていったり、毎週現場でVR技術の事故が起きるのにすべてキッズプレートさんが解決してくれたり、ライバーのみなさんが本当に本当にいい子たちばかりだったり・・・・・言い出すときりがないのですが、本当に恵まれていました。

以上です。本当に本当に、いままでありがとうございました。

こんな気持ちにさせてもらえる「にじくじ」に出会えたことが、僕にとっての宝物です。

これからのVtuber界、そしてにじさんじの発展を、祈願いたします。

2019.3.28 飯塚直道


Vtuber 関連ツイート

RT @tukino_hikari_T: みましょう!!!ミテハイケナクナイよ!!
最後もね!!見なきゃだよ!!
すっごいよ!!! https://t.co/A07JL8vNoi
RT @Yukgaejang98: 最初はニュースアプリのPVのお話だったのが
たくさんのマスターさんに支えられて
アプリの収録が増え、生放送に、イベントに、アニメに、Vtuberまで! 私も約5年間、ハッカドールを通してかけがえのない経験をさせていただきました✨
1号ちゃんと…

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする