Vtuberの疑問を楽天市場で解決しよう

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Vtuberで覚える英単語

こんにちは!

こちらはデジタルに関するテーマを扱ったブログです。

まがいのないデジタルの一つとしてデジタルカメラがあります。

デジタルカメラがすべて完璧で最高か?といえば全くそのようには思っておりません。

しかし、デジタルであることの明らかな利点があり、

有用な道具についてはやはり活用していくポジティブさは大事かなと思います。

今日ではスマホで十分、という撮影もあると思っていますし、

実際かなり高性能でしっかり撮影ができるのは確かです。

しかし一方万能ではなく、カメラ専用機故の利点もあるはずです。

道具を自在に任意に使い、自分の意図に沿うように自由に使いこなすことができるのであれば、

それは人類があたかも魔法を獲得したかのように自由で素敵なことだろうと思います。

さて、最近写真やスマートホームの研究、音楽などデジタルというテーマで活動しています!

過度な期待はしやがらないでくださいね!

日本で暮らしているので日本の良さを再発見していこうとも改めて思っています。(不勉強故)

今年から少人数の写真サークルを運営しています。

僕自身はもともとプログラマーですがファッション雑貨を販売したりモデル関係メディア事業会社のエンジニア経験があり、

サークルのコアメンバーはアパレルのマネージャー出身で、東京ガールズコレクションなどに参加経験があるメンバーでやっています。

前回は、ヨドバシカメラのポートレート撮影会が豊島園であったため写真サークルメンバーと参加してきました。

その撮影会の報告をしましたが、今回はそこに掲載しきれなかった情報や、NG写真を公開いたします。

過度の期待は(以下省略

前回の記事では撮影会全体の様子や事前の準備、当日の流れをまとめています。

そちらがきになる方はこちらをご覧ください。

ヨドバシカメラ撮影会

公式サイト

※5月13日深夜2時時点で既に情報が削除されていました。

(参考に魚拓です*消える可能性があると思います)

講師陣

河野さんにはCP+でお世話になったのですがご挨拶できず

モデル

講師及びモデル陣

僕たちのサークルは僕以外は全員女性でしたが講師陣もよくモデルがかわいいと好評でした

ポートレート撮影の様子

土屋勝義:水川瞳

フォーカスが緑に来ているためNGショット、これなら被写界深度を高めればよかった

途中からこちらのグループに混ざりましたが、先生から肩を叩かれ声をかけてもらいました。

時刻は14:45頃の様子。

大山謙一郎:木村愛

メリーゴーラウンドの回転と撮影という予定でしたがなかなか動かずNGショット

なかなか動かないなあと雑談中。この後10分待ちました。その後ブタに乗って撮影する予定がとしまえんからNGのため断念!

10:45頃の様子。

大山謙一郎:菅原樹里愛

フォーカスが手前のライオンキングに来てしまうためNGショット。

大山先生撮影の様子を撮影。

雰囲気が緩くて好きなグループでしたw

昔から仲間とふざけたり遊んでいるうちに仕事が解決する、ような働き方が好きですね。

モデルも自然体でどっしりした雰囲気でよかったですね。

佐藤倫子:長沼まゆ

ブレた写真をピックアップしました。

こちらのグループ周辺は通路もありませんでした。

11:30頃の様子。

HARUKI:清水にな

横から狙ったショットですが、背後に歩行者がでたり消えたりに引っ張られてフォーカスが外れNGショット

エネルギッシュな先生と挑戦的なモデルでよかったです。

2ショットの撮影もありました。

15:00頃の様子。

ここまでNGショットを中心に紹介しました。

権利の関係があるので成功ショットは掲載できませんのでご了承ください。

今後のヨドバシカメラ撮影会について

今年はとしまえん以外でも各地で撮影会が開催されるようです。

2019年は各社よりミラーレスの新ボディが発売され、瞳AF機能搭載機も増えているため楽しみですね。

2019年度 モデル撮影会 年間スケジュール

開催日 エリア 会場
5月26日(日) 京都
6月2日(日) 京都
6月9日(日) 横浜
6月16日(日) 名古屋
8月4日(日) 札幌
8月18日(日) 仙台
9月8日(日) 大阪

384,800円

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289,000円

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194,800円

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219,800円

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上位モデルのEOS R 3030万画素が特徴。

201,693円

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106,803円
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コスパ最強との噂。AFがすごい

ヨドバシカメラ撮影会コンテストについて

ヨドバシカメラの撮影会ではコンテストもあるようですね。

公式サイトより過去の入選作品

その他のイベントの入選作品はこちらをご覧ください

応募について

応募については、参加者に配布されるプリントをご確認ください。

概要は配布されている応募用紙に作品を貼付して応募します。

7月某日必着、9月頃発表とのこと。

撮影会のポイント

・脚立

 人並みの背後から使う

・シャッタースピード

・露出

・アングル

・ピント

 モデルの瞳にピントがあっているか

・構図

・縦位置/横位置

・応募点数

・題名

・エンディング

 最後はそのまま解散になることが多いそうです。残り30分が人が少なくチャンスとのこと。

その他の撮影会について

フレッシュ屋外撮影会

定例開催されているようですね

東京みなと祭撮影会・全東京写真連盟

5月19日(日) 東京みなと祭撮影会 参加費 男性: \4,000 (会員¥3,000) 女性: \3,000 (会員¥2,000)

スタイルコーポレーション・モデル撮影会

タレントやモデルのエージェントが開催しているようです

イシワタリ・鎌倉古民家撮影会

5月12日開催ということで今年は終了ですが来年も開催されそう

その他イベントについて

以下は撮影会ではないですが、撮影機会になりそうなイベントをまとめました。

コミックマーケット2019

漫画やコミックといったコンテンツの2次創作を中心に集まるイベント

ニコニコ超会議

動画コンテンツニコニコ動画を軸に始まり、今日ではVTUBERのネタでもイベントを開催しているので、

多方面に熱いイベントになっていますね

CEATEC JAPAN

毎年10月に幕張メッセで開催されるアジア最大級の規模を誇るIT技術とエレクトロニクスの国際展示会

東京ゲームショウ

コンピュータエンターテインメント協会(CESA)の主催によって開催される、コンピュータゲームを始めとするコンピューターエンタテイメントの総合展示会

CP+

毎年開催されるカメラの大型イベント

※2019年のイベント記事は下記のリンクからご覧ください。

過去記事

年に1度のカメライベントCP+2019に行ってきました!〜人物撮影プロモデル編〜

というわけで、今回はヨドバシカメラ主催のとしまえんモデルポートレート撮影会の、

NGショットを交えた当日の撮影の様子をお伝えし、

その他のイベントについての情報をまとめてみました。

こちらのブログでは今年から主催している写真サークルの活動報告の他、

デジタルテクノロジー分野に関する活動を話題として取り上げています。

今後も引き続き報告をしていきたいと思います。

それでは!

前回の記事

1000人超!!ヨドバシカメラ主催としまえんモデル撮影会に写真サークルで参加してきました!ご報告

世間では常識のVtuberです。

Vtuber史上最強の神番組ともっぱら(僕の中では)評判の「超人女子戦士ガリベンガーV」が、
4月以降も番組を継続することを発表し、さらに4月6日に初の1時間特番が放送されることが決まりました。
特番には、レギュラー出演している電脳少女シロちゃんに加えて “ミライアカリ” “猫宮ひなた” “月ノ美兎” が出演するとのこと。
これまではシロちゃんとその後輩であるアイドル部を中心とした番組でしたが、
ここに来て外部のVtuberをゲストに招くということで、界隈から注目が集まっています。
でも僕的には特番が決まったことよりも、番組が継続することの方が嬉しかったり。
なんでも4月の改編期を乗り越えられずに打ちきりになってしまう深夜番組は多いそうな。
その中で生き残った、ということはかなり根強い人気と視聴率があったということですからね。
番組を見ている支持層の厚さが伺えます。
実際、Twitterでは放送直後から朝方にかけてトレンドに載り続けるほど、
実況が盛り上がっています。
この番組の主な視聴者は、シロ組(電脳少女シロのファンの通称)ないしアイドル部ファンです。
彼女らの YouTube Live の視聴者数は平均5000人程度、コラボ配信では1万人を超えるほどの人気なので、
実質コラボになっているガリベンガーの視聴率が高いのも頷けます。
さらにこの盛り上がりを後押ししているのが「TVer」「GYAO!」「テレ朝キャッチアップ」などの動画配信サイトの存在。
本来、この番組は関東圏でしか放送されていないのですが、
上記メディアが各1話ずつ1週間配信しているため、地方でも見られるようになっています。
番組スタッフの気遣いが心に沁みますね。
サイキ道もネット配信してほしいなぁ!!
そういう理由もあってか、ガリベンガーは深夜番組にしては異様な人気を誇り、
みごと春の改編期を乗り切ったわけです。
Vtuberの地上波進出が進む昨今、残念ながら打ちきりになってしまう番組もあったりします。
そんな中、ここまで大躍進しているガリベンガーはVtuber界の期待の星と言ってもいいでしょう。
これからも末永く続く番組であってほしいですね。
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