かまってちゃん激安ショップ

コメントくださった皆様、ありがとうございました。

お返事が出来ないと失礼を言っているにも関わらず

言葉をかけてくださって、とても有り難く思っています。

お陰様で、ここでどんどん吐き出すことができ、

いただいたコメントを読ませていただくと、

ポンポンと肩を叩いて励ましていただけたような気持ちになり、

また前を向けます。

コメントをくださった皆様、そっと見守ってくださる皆様、

ありがとうございます。

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8月1日。

この日、まだ3日目にして　母との移動がキツく、私の腰と足は悲鳴を上げており・・・

眠れないのにプラス　寝返りもままならない痛みはキツくて・・・

痛み止めは　昼間動くために1日量を飲みきってしまうので夜には飲めず。

注射に行く時間の余裕もなく。（待ち時間がとても長い病院なので）

この日も当然、朝一番の面会に行くつもりで

いつも通り、母の朝食の準備をした。

腐肉なことに、家中にある　厄介で見るのも嫌な手すりにつかまって、

階段を降りたり、立ち上がるのに使ったりして。

母が使うソレに頼ったのが情けなくて　嫌な気持ちになった。

いつも通り、母が朝食を食べに来る時間の少し前に　２階へ避難。

しばらくして母から　電話がかかってきた。

「お姉ちゃん、ちょっと来てもらえる？」

また　お茶でもこぼしたのかな？と思い、母のところへ行った。

私の姿を見ても、母は何も話し出さず、テーブルをじっと見て動かない。

何と言えばいいのか・・・

じっと止まってテーブルを見ている姿が、とても不自然で違和感があって・・・

こういう何とも言えない雰囲気を　母が醸し出しているときは

ロクなことがないのは間違いない。

何も話そうとしないで、いつまでも　じっとテーブルを見ているので

仕方なく、何の用だったのか聞くと、

「今日おにぎりこれだけしか食べれんかったんだわね」

じっとテーブルを見たまま、怒っているような口調で言われた。

そこには　囓って3分の１ほど残したおにぎりがあり、

ご丁寧に　ラップでくるんで置いてあった。

・・・はぁ。　で？　だから何？　

　　　いつも残すときは　何にも言わずに放置していくじゃん？

　　　っていうか、朝っぱらから　アンタの残したモンを

　　　わざわざ呼びつけて見せられるなんて

　　　こっちは階段の上り下り、なかなかキツいんですけどね？

　　　今からアナタを連れて歩くために、少しでもじっとしてたいくらい痛いんですけど。

母が　こういうイラっと来る話し方で　始めから来るときは

すぐに言葉を出さず、黙って次を言うまで待ったほうがいい。

母やパラのようなタイプは、ヘタにこちらが何か言うと

その言葉から思いついたことを　さらにプラスして面倒を言ってくるし、

自分の中で混同してしまい、整理が出来ないままで　こちらに投げつけてくるので

厄介極まりないことになる。

母は、私が察して　何か言ってくるのを待っているようで・・・

私も　黙って待つ。しばらくすると

「私、体調が悪い気がするんだわ。

　　今日おにぎりこれだけしか食べれんかったんだわね」

・・・そりゃあね。今日のおにぎりは　結構大きめだったし。

「あぁ、そう。　　で？　何？」

「・・・・。　

　　無理して行って（ジジの面会）　アンタの負担が増えるといかんかと思って。」

・・・あぁ、そういうことね。

　　昨日は　ジジの病状説を聞くことよりも、図書館を優先して行ったのにね

　　ま、体調が悪いなら仕方ないわね。

「あぁ、そう。　体調が悪いなら仕方ないわね。今日は私だけで行くわ」

そう言ったとたん、さっきまでのボソボソとした喋り方から変わって

こちらは聞いてもいないのに、ペラペラと喋り出した。

「行こうと思えば行けると思うけど・・・」

「私、ちょっと頑張りすぎたんだと思う。　私は早く歩けないから・・・」←浸り顔

・・・ドナが手伝ってくれたときに、歩くのが早めだったことを

　　何度もグダグダ文句を言っている。

「頑張れば　行けないこともないんだけど。

　　　無理すると　後で困るのは　お姉ちゃんだから、悪いかなと思うし～」

・・・こういう嫌な言い方ばっかりする

「私にしては　このところずっと頑張ってたから～」

・・・「ずっと」って・・・アナタ　まだ2回しか面会に行ってないじゃん？

　　それだけじゃん？

　　他に　何一つジジのことなんてしてないのに？

母は　グダグダと、かまってちゃん発言ばかり言って・・・

「で？　今日は行かないんでしょ？」

「頑張れば　行けないこともないんだけど。無理して行っても＄＃％＆・・・」

「もう　そういうのいいから。

　　無理して行って　これ以上手がかかるのは困る」

「手がかかる」だなんて　ちょっと嫌な言い方を　わざとしてみた。

が・・・母は　ほんのちょっと顔に出た程度だった

「じゃあやめとくわ」

「私、明日は　用事があるから　昼間行けないから」　

「行けるときに行けばいいがね。」　←もう他人事みたいに言う。

「もう土日だけでいいがね。」

・・・本音はコレよね。　

　　ジジの面会に行くのが　面倒に思えたんでしょ。

この2日、確かに　普段ほぼ動かない母にしては、よく歩いたほうだと思う。

自覚していたなら、なぜ図書館へ行った？

セーブして　体力等を温存なり回復するべきだっただろう。

まぁ・・・体調が悪いのなら仕方が無い。

だが、それを私に伝えるにしても、こんなやり方をされると　イラっと来る。

私の足の調子が悪いことを　母は昨日から知っている。

わざわざ母に言ってはいないが、

家族みんなが　それぞれ出来ることを進んで手伝ってくれていたのを

母は　見ていたのに、いつもの「見えないフリ」の顔をしていた。

知っていたのに、わざわざ電話をしてきて呼びつけて、

「今日おにぎりこれだけしか食べれんかったんだわね」って　何だ？

はぁ？　だから何だよとしか思えない。

呼びつけてまで、食べ残しのおにぎりを　私に見せる必要はないだろう。

変に遠回しな主張が　言うことやること　おかしくて腹が立つ。

おにぎりなんて、普段でも　気に入らなければ　普通に残して捨ててるクセに

いつもは　どうでもいいことでも　メールや電話で伝えてくるのに

こんなときまで　自分中心にして欲しいだなんて　いい加減にしてほしい

昨日の面会のとき、思いの外ジジの様子が　落ち着いていたから、

母の大好きな　「その雰囲気に浸って　いい人になった気分になる」ってヤツから

冷めてしまったのかも。

で、歩くのも嫌だしで、なんとなく面倒になったのではないか？と思う。

このとき、出勤前の支度をしていた娘もいたのだが、私と同じ意見だった。

今日は面会に行かないことになり、自分の思い通りになった母は

調子に乗って、ペラペラと・・・そして言い過ぎた。

長くなったので　これは次の記事に。

その場にいた娘は　不快さを露わにして、母に向かって言った。

「最っ低！！！　もうほんと最低！クソだわ！！！」

ほぼ母の真横で言ったので、母に聞こえていないハズはなく・・・

だが母は、いつものように　娘がそこにいない�
��のように振る舞い、

聞こえないフリをして通した。

　　　※私の家族が　目の前にいても、まるで見えないかのように無視するのは

　　　　　もう完全に　いつものことになりました。

　　　　　毎日、毎回やってます。

　　　　　母の都合のいいときだけ、見えるし、聞こえるようです。

続きます。

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コメント欄はあけてありますが、お返事は出来ないと思います。

申し訳ありません。　失礼をお許しください。

前記事へのコメント、ありがとうございました。

お陰様で　落ち込んだ気持ちは　回復してきました。

お返事の前に　次の記事をUPしてしまい申し訳ありません。

もうしばらくお待たせしてしまうと思います・・・すみません。

さて・・・・母の呆れる発言や、私への当てつけ。

今回は　たった３０分くらいの間に　かなりやられた。

母が　喋ったことの　ほぼ全部にイラっとした。

全部書いて吐き出したい気もするが、５回くらいで書ける分だけにしようと思う。

すみません、全話ダラダラと長くなると思います

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（ケアマネさん）「子さん、夜は眠れてますか？」

あぁ、またストレスで眠れないから（私と家族に気を使って生活しているから）

睡眠導入剤を飲んで寝ていますって話を始めるかなと　思ったのだが、

母は　初めてこの手の質問に　そんな答えを言わなかった。

それは・・・もっと　私に当てつけで言いたいことがあったからだと

すぐに分かった。

母は　ベッドに座り、　時々私のほうを見て話すのだが、この顔が・・・・

他人の前で　話すときに、私に嫌味や　遠回しの当てつけを言うときの顔だった。

どう表現すればいいのか・・・・

少し目を細めて　ジーっと重たいカンジで人を見て、

普通の表情っぽくはしているんだけど、喋る口元だけは不満を言うときの動き。

言いたいことを言った後、一瞬ギュッと口を結ぶみたいな動きをする。

母は　いつものように睡眠導入剤を飲まないと、ストレスで眠れないと

言わなかった代わりに、エアコンの話をはじめた。

「夜は　エアコンを入れれば　眠れます。

　　　エアコンつけないと　ちょっと・・・眠れないですから～

　　午前中は　なるべく我慢して　つけないようにしてるんですが、

　　昼頃には　つけてます。　じゃないと　とてもじゃないけど暑くて～

　　夜は　エアコンつけて寝ます。　

　　朝まで　つけたままにして。　そうしないと眠れないから。

　　昼間は　我慢してるんですけど。　使わないようにしてるんだけど。

　　夜はないと眠れませんから～仕方なくつけるんですけどね」

実際母が喋ったのは　長いので　ちょっと端折ったが、

内容は　これだけで、言い方を変えたり　繰り返しただけ。

いつもの「言いたいことだけが　前に前に出る」・・・あの言い方だった。

エアコン・・・好きなだけ使えなくて　ずっと不満だったからね・・・

これが言いたかったんだと思った。

・・・ま～　突っ込みどころ満載。

　　　これを他人が聞けば、誤解されるわね。

　　　チラチラ私を見ながら言うし、普通に考えれば

　　　「あぁ、娘に遠慮して　エアコン使うの控えてるのね」と思うだろう。

　　　ていうかさ、「眠れてますか？」ってだけの質問だったのにね。

母に好きなようにエアコンを使っていた頃は　（同居前）

月に　電気代は　平均４万５千円ほど、多いと５万円越えしていた。

私たちと同居して、母にも節約をお願いし、

夏場・冬場だけ　４万５千円ほどになるようになった。

春秋に母にお願いした節約は　着るもので調節出来る季節は

安易にエアコンをつけないで、まずは　着るもので調節してと言っただけだ。

夏は　本格的な夏になる前は　扇風機を使うこと（併用とか）、←即却下された。

同じく、着るものでも調節すること、

母の部屋の一部、サンルームへの窓は閉め、エアコンの効率を

上げることをお願いした。

決して無理は言っていない。

気温が高い日に　母が　かまってちゃんをしてエアコンをつけていないときは、

私は　エアコンを使うように母に言うこともある。

去年まで、母が使う分、何とかしなくては・・・と

私たち家族が　ひたすら我慢していたが、

体は丈夫なダンナが　体調を崩したことで、無理な我慢は止め、

母に　協力をお願いした。

因みに、娘が　去年の夏エアコンを使ったのは　たった１日のみ。

それでも母は　面白くないらしく、

それまで毎年　話し合いにならない話をしてきたときと同様の　

言い訳と　抵抗をし、最終的には一人でキレて　自分は好きなだけ使う宣言をした。

春になっても分厚い冬物を着て、

春夏ものを　タンスから出すのが（５歩の位置になる）　面倒だからと

エアコンを使う母。　　（今年もやっていたが）

もうね、家族の我慢の限界だった。

母の自己中生活は　エアコンだけではないのだから。

他でも　日々　ウンザリして生活しているのだ。

母に直に訴えても、話をしても、今まで一度も　マトモに話になったことがないし、

その度に　自分の主張だけを言い、キレてその場を去る母。

もう　ウンザリしすぎて、言う気にもなれない。

母が　あまり
に酷いときや、おかしいときは

会話の中で　母に対して嫌味っぽいことを言ってしまうこともあるようになって・・・

今年、母と食事の時間をずらすコトが　定着してきて

母は　疎外感を感じていたからこそ、

こちらの会話が　気になるようになったのか・・・・

母が食事中に、リビングで　娘や息子と会話しているとき

「昨日の夜は　涼しかったね～」

「窓　開けて扇風機でいけたね」　なんて話していると

去年は　

「私の部屋は　風が入らんから！エアコン入れないとダメだから！」と

言って怒っていたのに、

　　　（※そもそも母は窓を　開けようともしないから　風が入るわけはなく・・・

　　　　　　母の部屋は　４方向開くので　風はちゃ～んと通る。）

今年は、食事を時間差にされて、自分は蔑ろにされていると思っている母は

自分に嫌味を言っているのだと思うようになったらしく、

ずっと使わない！と言い張っていた扇風機を使うようになったり、

エアコンを切る時間があったりするようになった。

まぁ・・・気分によってムラが激しいので　フルで使うときも多々あるのだが。

母にしてみれば、そんな形での妥協だし、納得してではないから、

面白くないんだろう。

くだらんことは　すぐに言って来るんだから、

まずは　私を話して、今度こそちゃんと話し合いをすればいいのに。

他人が集まった中で、こんな言い方されるとは

やってられんわと思った。

集まった中の３人には、以前少し　エアコンのことは話していたので

覚えていてくださったのかどうかは分からないが、

母が　「日中エアコンを　なるべく我慢して」と言ったときに

私は　今年の猛暑のこともあるし、

きっと誰かしら「エアコン入れないと！」と言い、　

その言葉を待っている母は、満足して　その後は

「あのとき、エアコン使って！て言われたから！」と　堂々とフルで

エアコン生活に戻るんだろうな・・・と思った。

ところが・・・私を批判するような目で見て来たのは、あの大○さんだけで、

誰も、すぐには何も言わなかった。

「うん、そうですか。　エアコンは適度に使ってもらってね。

　　　水分補給もして。　では次は・・・」

と、サラっと　この話は終わって。

私は　ちょっとほっとしたが・・・

この後、母が喋ったことは　ほぼ全部　こんな私への当てつけだった

続きます。