未来の自分が待っている夜道

未来の自分が待っている夜道

夜道決定的瞬間

2018年11月24日》タイ バンコク→マダガスカル アンタナナリボ

バンコクからマダガスカルへのフライト時刻は午前1時

これから3週間のマダガスカルの旅が始まります。
何かと一筋縄で行かないアフリカ。
あんなにも焦がれたアフリカ。
私があんなに愛したダメ男、、、じゃなかった、大陸はアフリカしかありません。
やっぱり何かとうまく行かないからこわいけどね。

世界一周中、アフリカロスに陥った私の嘆きはこちらから

*******

高揚する気持ちと共に余裕しゃくしゃく3時間弱前に空港に到着した私。 


そして前に現れるのは




DELAY 5:40  



を表示する電光掲示板。

わお。
6時間の遅延ってなかなかだね。

さすがです。
こちらがちゃんとしてたってあっちがちゃんとしてくれるとは限りません。

さすがはアフリカです。


やってくれたな、KENYA AIRLINE.


これからのアフリカ旅もそうそううまく行くと思うなよって洗礼ですか、これ。



ニコニコ

そうかと思えばちゃんとラウンジで朝まで休ませてくれた(*゚∀゚)


意外とやるな、KENYA AIRLINE.


アメとムチ戦法か。

その手には乗るかとか思う間もなくラウンジでコーラ飲んでぐっすり寝ますよ。


最後までバンコクで一人フードファイトしてお腹いっぱいで眠いんですよ、私。


もともとケニアで6時間のトランジットがあるフライトだったので、
ケニアで硬い椅子でぼへっと座りこける6時間がタイのラウンジソファでもふもふ眠る一時に変わりました。


塞翁が馬です。

これだからアフリカはいけません。
さんざんひどいことしておいて、でも俺のこと好きだろお前幸せだろ、みたいな感じ。
なんと食えない人(国)なんでしょう。好きです。




機内食でTASKER(ケニアのビール)をもらって、一人異様にテンションが上がるも、飲んでみたらいまいちおいしくなかった。


こんなだったけ。
ご当地ビールはご当地で頂くのがうまいってやつかな。




******



シンプルな空港で、ケニアだわ!私またケニアにいるわ!

と無駄にうきうきし、

マダガスカルに降り立ったときも、ついに来てしまったわ!!!とうきうきし、

乗り物では催眠術にかかったとしか思えない速度で寝落ちする体質の私は
飛行機の離着陸どっちも爆睡してるのが常なのですが
今回離着陸どっちも起きてました。


緊張なのか愛なのか、単純にラウンジで爆睡したからなのか、

多分ただの寝すぎなので答えは藪の中にでも放り込んでおきましょう。

とにもかくにもマダガスカルにつきました!


うきうきしてるけど、体疲れてます!

やっぱり遠いですアフリカ!

建物内に入ると、なんだか懐かしいアフリカの香りがします。


そう、これは、



体臭(ワキガ系)



嗅覚って五感の中でもっとも記憶に残るそうです。

面と向かって聞けたことないんだけど、この人たち気にならないんだろうか。


逆に香りフェチでモテるとかあるんですか?!虫だとそういうのあるよね。


失礼にならない聞き方がわからなくて本人たちに聞けたことないこの体臭issue,3週間の間に話題にできたら、頑張ってみようと思います。


アジア人ってなんでこんな臭いの?!ってあっち思ってるのかもしれないよね。

もしかしたら香りの好みの違いの問題かもしらない、だったら怖いよね。



*********

さて。
マダガスカルの首都アンタナナリボの玄関口イヴァト空港でのミッションは3つ。


・ビザとる。
・SIMカード買う。
・マダガスカルアリアリをキャッシングする。



ビザは空港の流れにするすると流されるまま37ドル払ってあっさり取得できました。

ミッションクリア


SIMカードは、到着ゲート手前の出張店舗的にところしかなくて5万アリアリが18USDっていうレートがなんか損してる気がしたので、

お見送り。

到着ゲートの先の店は両替屋以外こぞってお休み。
土曜日だから?
まぁなんか街にあるでしょう。
ミッション先のばしです。


それにしても1000アリアリが31円くらいだから、5万アリアリは1500円くらいで、、、とかわかりづらいね。桁が多いね

さあ問題発生です。

皆さん大好きトラブル発生です。


海外で現地通貨の用意をどうするかといえばもっぱらクレジットカードのキャッシングのお世話になっているのですが、


なんとなんと、キャッシングできるカードが今1枚しかないのに、空港のATMに拒否られたではありませんか!!!!


マスターカードのマークを堂々と掲げるBNI銀行。

現金が出てくる気配、ナシ!!!

昔うっすら聞いた記憶のある、アフリカ行くなら俄然VISAだよ!のアドバイスが口惜しくも思い出されます。


なんなら言ったの、私です!


日本からマダガスカルへの中継地バンコクで起きたパスポート&クレジットカード紛失したと思ったらホテルの受付の隙間に落ちてて
キャンセルしたフライトも利用停止したクレジットカード(VISA)も無駄だった事件が大変恨めしく思い出されます。


でもあれは私が全面的に悪いからこの位の反省材料はあってしかるべきとか思わないこともないよ。

ちょっとくらいは。

ちょっとやばい気もしつつ、仕方がないので手持ちのUSDを両替して街に移動です。


両替商もタクシードライバーも大変しつこくいらっしゃっいます。
国境とか駅とかで声をかけてくる人は現地人は親切心とかじゃなくてお金がほしいだけと相場が決まっております。

つまり邪魔です。

泊まるホテルにお願いしていた送迎はなんか来なかったみたいなので、事前に調べておいたローカルバス乗り場に向かいます。


頼んでた迎えが来ないくらいで私はもう狼狽えたりしないのだ。


タクシー乗っても良かったけど、ミッション3をクリアするまでは無駄遣いは厳禁です。


いかんせん金(現地通貨)がない。


バスは来るのは2時間後だよ、僕は君を助けたいんだ!とかタクシードライバーがまだついてきます。


だからお金ないんだってば。タクシーなんて無理無理


何なら目の前にバスがちょうどやってきてるのにうそぶきます。ほんとにもう。


シティ?とかセントラル?と聞いたらウィウィ言うからバス乗車。



いやもう車窓がすごいことになってるんですけど。





車内もすごいことになってるんですけど。





なんか懐かしい、、この感じ。



人混みの中を人の速度で同じで進むバス。
これは渋滞時は2時間なのも、納得だなぁと思ったら、ものの20分でバス止まって、乗客はみんな外へ。 

 

空港から進むこと二キロ、わけわからんところで終点で降ろされたーー(´Д⊂ヽ


シティ?、ウィ!のやりとりの意味のなさ!!


ふと気づくと中国人ぽいおじさん旅行客とマダガスカル人がなぜか私の荷物を持って、どこか建物に入っていくではないですか。



おじさんもバスにシティ?と言って乗ってきてたから、もしかして市内に行くバスがそこから出てるのですか?!( ゚д゚)


おじさん「ショッピングしてから空港に行くんだよー!君もショッピングかい?ハッハッハー!」


違ったー!

それはそうとなんで私の荷物勝手に持ってるんだろうとか
私も買い物したいと思ったんだろうとか
いろいろと謎だよ、おじさん 


ひとこともゆってないよ。

私もおじさんが市内行きたいのかと期待したし、人はあるがままに世界を見ているのではなくて見たいように世界を見ているって話ですな。

振り出しに戻って、私はその辺の人に力を借りるしかないので、聞いて、聞いて、聞きまくり、
中心部の69(バス停のエリア名?)に向かうらしいバスに再乗車。

お家(ホテル)に帰るまでが遠足です感がすごいぜ、、、。


マダガスカルはフランス語がメインで
一般人英語苦手レベルが日本並みです。
小学校までは英語の授業あるらしいよ。
うーん、フランス語圏むずいなぁ。



ところで。
1時間ほどゆられたバスのお値段、1200アリアリ(荷物で1席使ったから二人分料金)、40円。
バス停からホテルまでタクシー15分、15,000アリアリ、465円。


バス、やっす!Σ(゚Д゚)
&タクシー、 たっか!Σ(゚Д゚)Σ(゚Д゚)

タクシー普通じゃん!日本じゃん!

って一応ツッコむけど、どうも正規料金らしいからしょうがないね。

バスターミナル前はごちゃごちゃしてて夜道歩くの怖い感じだしね(´・ω・`)



宿で出迎えてくれたお兄さんはとても温和な雰囲気で英語も上手でほっと一息。


マダガスカルの人って、顔立ちが色々いるけど、濃すぎず強すぎず優しい顔立ちの人が多い気がするな。
THEマダガスカル顔っているのかな。



タイでの長い助走期間を経て、いよいよマダガスカル編スタートです。


夜道が中国人に大人気

 テレビをつけると冴えないニュースばかりで元気がないとか大丈夫ですか(*`・ω・)

明るい兆しのあるニュースを期待したいですね。

そんななか、クイーンでしたっけ、私あまり詳しくなくて。

映画がしていて、世代問わずに若者からおじぃちゃん、おばあちゃんまで泣いて感動したみたいな、うれしいニュースもありましたね。

高校生の女の子がクイーンの映画を見て泣いてると、時代が一致してる感じしますね。

私は、クイーンはキムタクのタイトル忘れましたが、ドラマの主題歌で学生の頃に知りました。

なんか、クラシカルな感じとハードロックが混ざった感じで耳に残りましたね。

なつかしいです。

ちょうど、そういった学生から大人になる瞬間から、女の子は腕や足の毛を気にしたりしますね。

学生時代に彼氏がいる女の子は、とくに。

この、時点で誰もわるくないです。

まだ、大丈夫(*`・ω・)ゞ

女子学生は、デリケートで仕方ないんですね。

繊細だからです、ガラスのハートみたいで壊れやすいです。

本当に難しいとしごろだからなんですね。

ちょっとなんかあったら、うわーとかなり、自暴自棄にもなります。

それだけ、繊細だから仕方ないんですね。

こういうデリケートな年頃の女の子は、脱毛サロンとか怖くて通えないんですね。

まだ、学生で子供だから。

私もそうでした、学生時代は本当に夜道を怖くて歩けませんでした。

マックも入れませんでしたし、ジャージもはけませんでした。

可愛いくて、お嬢様、私はそういったキャラがあったからなんです。

ドラえもんでいえば、私はしずかちゃんみたいなキャラだったんですね。

ちょっと、このあたりでストップします。

話しは、脱線しましたが、真面目に話すと脱毛するならまずは、自宅で気軽に自分でできることが学生は一番じゃないでしょうか。

デリケートZONEの脱毛なんて、そうとう恥ずかしいと思うから。

 本当に10だいの女の子の心は繊細だから。

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寒くなってきて、
車椅子生活の母の足は一段と冷たくなり、
血流が悪くなり
むくんでいます。
なんとか温めてあげたいと
足湯をしたり、湯たんぽを使ったり、
着圧ソックスを使ってみたり

温かそうなレッグウォーマーを買ってみたり

狭い部屋なのに
大きな石油ファンヒーターを買ってみたりしたのだけれど…

母の足はやはり冷たいのです。
これからどんどん寒くなるのに
このままでは足が凍ってしまいます。
今日、たまたま病院へ行ったので
主治医に相談してみることにしました。
「母の足が冷たいんです…」

「車椅子に座っているからね」

「色々試したんですけど、一瞬だけ温まってすぐに冷たくなります」

「そうだよね…」

「何かいい温め方ないですか?」

「毛糸の靴下がいいよ!」

「けけけ毛糸?」

「そうそう、手編みの毛糸の靴下!俺も使ってるけど、奥さんが編んでくれてさ、超いいの」

「奥さんの手編み?!」

「編んであげたら?!」

「あ、はははい…」


と、おノロケ話を交えた
中途半端な解決法を教えてもらって
今日も寒い夜道を母と帰ります。


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16時過ぎの飛行機で、沖縄に向けて飛び立ちました。
羽田空港に来ると、去年の1月に最後にオットと一緒に沖縄へ旅行した時のことを思い出します。
ちょうど義妹と甥っ子ちゃんも、大阪へアイドルグループのライブに行くときだったので、浜松町駅で待ち合わせてモノレールに一緒に乗りました。
お互いに2泊3日なのに、オットとワタシはリュックと小さなバックだけ。
義妹と甥っ子ちゃんは二人とも海外旅行かと思うようなスーツケースを持っていました。
「ええ~どうしてそれだけの荷物で済むの?」
「ええ~どうしてそんな大荷物になるの?」
と笑いあっていました。
那覇空港に着いた時には19時を回っていました。
宿泊するホテルにはゆいレールに乗って、駅から15分くらい歩いて行けるんだけれど、初めての場所で夜道はとても怖いので、奮発してタクシーにしました。
いくらかかるかとドキドキしましたが、近道をしてくれたらしく、1250円で.着きました!よかった~。
ワタシがホテルを選ぶ時のポイントは、大浴場が付いていること。
温泉じゃなくてもいいから、大きなお風呂で手足を伸ばして体を温めたら、旅の疲れも癒されます。
今回のホテルは、ビジネスホテル並みの料金なのに、大きな温泉大浴場と露天風呂が付いていました。
沖縄の温泉は、想像していた通り、海の近くなのでしょっぱいのです。
体に傷があると、少しヒリヒリします。
でも、夜空を眺めて、夜風に当たりながら温泉につかるのは気持ちがいいです。
そういえば、この旅行の前の日に、久しぶりにオットが夢に出てきました。
亡くなってから、夢に出てくるのは5回目です。
オットが露天風呂に入って、ニコニコしながら「モナちゃん、エヘヘ・・・」とワタシに笑いかけるのです。
ワタシは露天風呂の横に座っていて(ちゃんと洋服を着ていました!)、オットの肩にお湯を手ですくってかけながら、(ああ、オットは死んだんだなあ・・・)と考えているのです。
でも、ニコニコしているオットにはそんなことは言えなくて、黙って肩にお湯をかけ続けている‥という夢でした。
オットがあの世で気持ちよく温泉に入っていればいいなあという願望が夢に現れたのでしょうか?
その日は、羽田空港で買ったおにぎりを夕食にして、早めに寝ました。
お部屋はこんな感じです。
まだ新しいホテルなので、とても快適でした。
シングルで頼んだはずなのに、ツインルームにしてもらってうれしかったです。
翌朝・・・。
一番でレストランに行き、朝食を食べました。
一人旅では、ホテルの朝食くらいしかしっかりとしたご飯を食べる機会がないので、朝はきちんと食べるのです。
沖縄らしい朝食になりました。

ゴーヤのサラダ、人参のしりしり、あおさ入り卵焼き、テビチ、ジーマミー豆腐、豆腐のチャンプルーなどなど。
お昼と夜は、ろくなものは食べられないかもしれないと思って、しっかりと食べました。
後で思うと、大正解でした。
8時にホテルを出て、てくてく歩いて、バスターミナルに向かいます。
長そでシャツに、薄いパーカーを羽織っていましたが、少し暑いくらいでした。
バスターミナルから、路線バスに乗って1時間くらい・・・まずは世界遺産となった「斎場御嶽(せーふぁうたき)」に到着しました。
長くなるので、続きます。

夜道 日本って、おじさんとおばさんの国なんだ。

寒い冬を前に

房総白浜へツーリングに行ってきました。
いつも房総へは高速に乗っていたので
下道くねくねが千葉で味わえるかも!?
超楽しみで
今日は朝から興奮気味音譜
ワクワクラブラブ
せっかく千葉で紅葉をみるので
先週、金沢八景島シーパラで働いている
バイク乗りさんにオススメされた
お店に、すぐさま行ってまいりました〜。
白浜まではうちから片道約100キロほど。
国道357から16号、そして410号、
久留里、房総黒潮ラインなどを
通り向かいます。

大雑把ですが、だいたいこんな感じです。

そして



房総までの道のりは、






ワインディングの嵐でした!


楽しくて楽しくて仕方ないビックリマーク






今日は師匠のお誕生日イブ合格クラッカーです。






「今日はわたしに付いてくればいいから!」


って



一回言ってみたかったぁ。




道は朝一番に引き受けました!!



だから、止まりたいところで止まって

パシャりにひひ
好きなだけ写メできました〜(笑)

千葉にも楽しい道があったんだわー。
貸切り下道天国?!

とにかく道が空いてるし
走りやすい。
そして、


くねくね距離が長い!
紅葉、初めて見たかもっていうくらい
感動しましたラブラブ
そして、
今唯一、
今日本人ライダーで
MotoGP最高峰クラスの
先日、
最速タイムを叩き出し、
頭を坊主にした
中上貴晶くんのおじさんのお店へ。
どんなとこなんだろ?
おじさんだし…
って思っていたら…

あら素敵!欧風な感じ

だがしかし、
中上貴晶くんらしきものはなにもなく
????


ヤバし


もしやわたし、
お店間違えて案内しちゃったかも
ちょっと不安になり、
ひとまず、
お手洗いをお借りすることに。
そして
トイレに向かう扉を開け🚪
ポーン

トロフィーずらーり

衣装?ずらーり

一位の写真

などなど

写しきれないほどの
賞の数々!
この写真の左に写っているのが、
こないだの日本グランプリで
わたしが一緒に写真を撮ったもらえた
ザルコさん、
真ん中が中上貴晶くん、
1番右側がロッシのランチで練習を
共にしているモルビデリさんです。
中上貴晶くんの事はあまり
詳しくは知らなかったけれど、
今日知りましたが、Moto2時代には、
2016年はオランダであの
ザルコを負かして優勝していました。
ガンマくんもアッセンの優勝トロフィー
初めてみたって驚いてくれて
すごい興味を示してくれていて…
お誕生日イブに大失敗しなくて
超、良かった
そして
1番わたしがびっくりしたのは、
その先にあるトイレビックリマーク
だだっ広ーいトイレ🚻の中に

ドカティのバイクがあるなんて!

落ち着いてトイレに入れます?!
想像だけど、
ここはイタリアの
ロッシのおうち?!(笑)
と思えるような瞬間でした。
二階、三階はホテルにもなってるそうで、
特別に人気のあるお部屋を
いくつか見せていただき、
一空間をブログに
載せさせていただきます。

料理もコーヒーもデザートもとても美味しく
サービス満点💯
優雅な時間を過ごせました。
なんとお土産に、
手作りのケースに入った、
持ち手までついた
金のなる木を一株ずついただきました。
こういうの、
とても嬉しいラブラブ
大切にします。
ありがとうございます
そとでは後から来たライダー11人が
ガーデンティパーティを楽しんでいました。
お店を出て私たちが、
千葉の最南端に向かうと
雨がパラパラ。
さっきまで外にいたライダーたちが
急ぎ立ち去っていくのに
すれ違いました。
おそるべし雨女…
帰り道、二、三度小雨に降られましたが、
全然大したことなくかわし、
ちょっと夜道は怖いなと感じたら、
時に前後を交代しながら走り、
無事に幸町の南海に到着。
隣でラーメン食べて解散。
師匠をはいささかお疲れ気味。
上下防風の服を貸したけど
毎度、薄着しすぎ!


はぁ。でも。
今日は初めて
師匠を怒らせることもなく
手に汗握る怖さもなく
走りを楽しめた感じです。
リラックスして、
約220キロを走り終えました。
これを、
走りを楽しむって言うのかな〜ひらめき電球
まだまだ余裕がないわたしですが、
今日一日でも
たくさんの発見がありました。
あー、
冬が来ないでほしい。
せめて、雪が降りませんように。
もう少し走りたいよ。
来週のこと、考えてみようっと。


夜道 関連ツイート

@1021junie ふわっと一瞬見えたんですけど
何度も轢かれたりしてなければいいなと
思いながら次の日通ったら片づけられていました。
夜道には十分気を付けたいと思います。合掌
RT @InfinityLoopGIF: 雨の夜道 https://t.co/RkntREGpIZ
@chienkosan なぜか病院行くとアドレナリンで元気になるやつやから気をつけて!夜道だからなお気をつけて!
RT @mozumamemo: 【創作漫画】暗い夜道は https://t.co/9IHX7ejGSy

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