6時間で覚えるぐみ絶対攻略マニュアル

いつまで経っても、コーヒーのことは詳しくわからない。 

知識を持てば、もっと深く楽しめるのかもしれないけど

なんとなく今くらいの方が

純粋にシンプルに、おいしいって思える気もする。

 

 

 

初めていただいたコーヒーは

ずっしりと深いのに、まろやかで、甘くて、すんなりと身体には入っていく感じが

すごく心地よかったです。

 

 

で

定休日の日曜日、おおむね月に一度営業されている『瑠璃珈琲』さんへ。

年末にはスコーンを出されていてから一報を受けて。

 

 

入口にはカーテンがかけられ

一瞬オープンしているのか戸惑ってしまいますが

OPENの文字を頼りに扉を開けてみると

ご夫婦のおふたりがにこやかに迎えてくださいました。

 

レギュラーのカチャカチャさんの明るく食堂的な印象がまだ強く残っていたので

こんな風にムーディーな空間を演出されていることも新鮮。

 

 

先にオーダーをすませ、席で待ちます。

この日はコーヒーをいれてくださる姿が見える席へ。

自分ではコーヒーをいれないのですが

見ているのは大好き。

チロチロとお湯を落としていく感じとか

ポタポタとネルからコーヒーが落ちていく感じとか

ほんと、見てて飽きない。

アルコールランプ？がすごくかわいくて

コーヒーをいれてらっしゃるのをずっと見ていたいくらい。

 

 

コーヒーはふつうと濃いめが選べます。

タンザニアを濃いめに。

奥さまのおやつはこの日はスコーンはなくカップケーキが2種類。

それでもりんごがあったのでそちらに♪

 

 

ひとくちいただいて、とにかく、コーヒーがおいしい。

えぐみや雑味がなく

深くて濃い、けどなんかあまい。

（語彙力がなくてすみません、、、）

少なくとも私の身体にはとっても心地いいおいしさで。

 

 

大きなりんごのコンポートがたっぷりのった

あまいマフィンともいいコンビネーション。

 

 

しっとりジューシー♪

 

 

もう少し時間があればもう一杯いただきたい、

そう思うほど

重すぎず、深くて好きなコーヒーでした。

 

 

 次の営業日が待ち遠しいです。

 

 

 

今日も美味しいものをいただけることに、感謝。

 

 

 

 

 

———————–

ミニエッセイ『粉のカタマリ。-9つの スコーンとカフェの 歩き方- 』

の

 

また、下記でもお取り扱いいただいております。

【販売店舗】

たべものと日用品WAOさん（金町）、器々さん（板橋）

クルミ堂さん（経堂）、おやつ研究所さん（武蔵小杉）

O’keeffeさん（日立）、喫茶星時さん（岐阜）

ヒマダコーヒーさん（葉山）、cafe Capraさん（新高円寺）

 

【書店】

蔦屋書店さん（代官山・銀座・中目黒）

ジュンク堂書店 池袋本店さん（池袋）

往来堂書店さん（千駄木）、ひるねこBOOOKSさん（谷中）

本屋B&Bさん（下北沢） 、レティシア書房さん（京都）

Go Go Round This World！ Books&Cafeさん（郡山）

———————–

 

 

いつもありがとうございます。

*ランキング参加中です*

クリックしていただけるととても励みになります。

　

 

今日のカフェ

　　【瑠璃珈琲 @kachakacha cafe】

　　神奈川県横浜市神奈川区入江2-4-14

　　045-434-1324

 

いつまで経っても、コーヒーのことは詳しくわからない。 

知識を持てば、もっと深く楽しめるのかもしれないけど

なんとなく今くらいの方が

純粋にシンプルに、おいしいって思える気もする。

 

 

 

初めていただいたコーヒーは

ずっしりと深いのに、まろやかで、甘くて、すんなりと身体には入っていく感じが

すごく心地よかったです。

 

 

で

定休日の日曜日、おおむね月に一度営業されている『瑠璃珈琲』さんへ。

年末にはスコーンを出されていてから一報を受けて。

 

 

入口にはカーテンがかけられ

一瞬オープンしているのか戸惑ってしまいますが

OPENの文字を頼りに扉を開けてみると

ご夫婦のおふたりがにこやかに迎えてくださいました。

 

レギュラーのカチャカチャさんの明るく食堂的な印象がまだ強く残っていたので

こんな風にムーディーな空間を演出されていることも新鮮。

 

 

先にオーダーをすませ、席で待ちます。

この日はコーヒーをいれてくださる姿が見える席へ。

自分ではコーヒーをいれないのですが

見ているのは大好き。

チロチロとお湯を落としていく感じとか

ポタポタとネルからコーヒーが落ちていく感じとか

ほんと、見てて飽きない。

アルコールランプ？がすごくかわいくて

コーヒーをいれてらっしゃるのをずっと見ていたいくらい。

 

 

コーヒーはふつうと濃いめが選べます。

タンザニアを濃いめに。

奥さまのおやつはこの日はスコーンはなくカップケーキが2種類。

それでもりんごがあったのでそちらに♪

 

 

ひとくちいただいて、とにかく、コーヒーがおいしい。

えぐみや雑味がなく

深くて濃い、けどなんかあまい。

（語彙力がなくてすみません、、、）

少なくとも私の身体にはとっても心地いいおいしさで。

 

 

大きなりんごのコンポートがたっぷりのった

あまいマフィンともいいコンビネーション。

 

 

しっとりジューシー♪

 

 

もう少し時間があればもう一杯いただきたい、

そう思うほど

重すぎず、深くて好きなコーヒーでした。

 

 

 次の営業日が待ち遠しいです。

 

 

 

今日も美味しいものをいただけることに、感謝。

 

 

 

 

 

———————–

ミニエッセイ『粉のカタマリ。-9つの スコーンとカフェの 歩き方- 』

の

 

また、下記でもお取り扱いいただいております。

【販売店舗】

たべものと日用品WAOさん（金町）、器々さん（板橋）

クルミ堂さん（経堂）、おやつ研究所さん（武蔵小杉）

O’keeffeさん（日立）、喫茶星時さん（岐阜）

ヒマダコーヒーさん（葉山）、cafe Capraさん（新高円寺）

 

【書店】

蔦屋書店さん（代官山・銀座・中目黒）

ジュンク堂書店 池袋本店さん（池袋）

往来堂書店さん（千駄木）、ひるねこBOOOKSさん（谷中）

本屋B&Bさん（下北沢） 、レティシア書房さん（京都）

Go Go Round This World！ Books&Cafeさん（郡山）

———————–

 

 

いつもありがとうございます。

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今日のカフェ

　　【瑠璃珈琲 @kachakacha cafe】

　　神奈川県横浜市神奈川区入江2-4-14

　　045-434-1324

 

こんにちは！

KOICHIオフィシャルブログ 

☆Pure Life☆にお越しくださり ありがとうございます。

底冷えするほどの寒さ厳しい1日になりそうですが、

お身体を大切になさってくださいね！

本日の投稿は、簡単に作れる　うま味のきいた洋風煮込み。

かぶとベーコンの2つの食材で簡単！とろとろに美味しい洋風煮込みです。

 

　はじめましての方へ

をぜひご覧ください

 

昨日の投稿はコチラ

 

一昨日の投稿はコチラ

 

 

旬の食材を中心にレシピ記事を日々更新している料理ブログです。

ご登録によりアプリから更新情報が届きますので、

ぜひ最新の記事をチェックしてくださいね

 

 

旬野菜のかぶとうま味の宝庫 ベーコンの2つの食材に、

白ワインとニンニクで香りつけ、コンソメで味つけた簡単レシピ。

かぶはβカロテンやビタミンＣ  ミネラル豊富な葉も茎も すべて使って煮込んだ

抗酸化作用により免疫高まる あったか料理です。

 

 

かぶはすごくやわらかで、とろとろ～♪

とろみあるスープを味わいながら、かぶまるごとベーコンと一緒に

美味しくいただける洋風煮込み。

本日もコツなどのポイントを交えて 作り方のご紹介をしますので、

最後までご覧くだされば 嬉しいです

 

 

 

【材料（2人分）】　調理期間 15分

かぶ（葉付き2個）　スライスベーコン（3枚）　ニンニク（1かけ）

顆粒コンソメ（小さじ2）　水（400ｍｌ）　白ワイン（大さじ2）　オリーブオイル（小さじ2）

塩（少々）　胡椒（少々）　水溶き片栗粉（大さじ1の片栗粉を同量の水で溶く）

 

【調理器具や道具】

フライパン、小鍋、まな板、包丁、ボウル、ザル、菜箸（割り箸）、

木ベラ（ヘラ）、キッチンペーパーなど

 

 

【作り方】

①かぶは茎2ｃｍをつけた状態にして切り、皮をむいて縦4等分に切ります。

水を張ったボウルに3分浸けてアクを取り、ザルに上げ水切りします。

その後 キッチンペーパーで水気を拭き取っておきます。

茎は2ｃｍ幅に切り、葉はザク切りにします。

 

 

②沸かした小鍋に塩（少々）を加え、茎から入れて30秒ほど塩茹でした時点で、

葉を加えサッと塩茹でします。茹でた茎と葉は冷水を張ったボウルに

入れて冷まし、ザルに上げて水切りします。

そしてキッチンペーパーで水気を拭き取ります。

ココがポイント：葉や軸にはえぐみやアクが強いので下茹でしますが、

茹で過ぎると大切な栄養素を失うことになるため注意です。

スライスベーコンは食べやすい大きさに切ります。

 

 

③ニンニク（1かけ）は潰します。

 

 

 

 

④ココから調理の開始です。

フライパンにオリーブオイル（小さじ2）を入れ、潰したニンニクを木ベラで

馴染ませてから 弱火にかけます。

香り立ったら ニンニクは取り出し、4等分に切ったかぶを入れて中火で2分炒めます。

ココがポイント：しっかり油で炒めることにより、味が染みやすいかぶになります。

かぶを2分炒めたら フライパンの隅に寄せて 弱めの中火にします。

ベーコンを加え プチプチと音がするまで炒めたら、

かぶと絡め 胡椒（少々）をふって軽く炒めます。

 

 

⑤水（400ｍｌ）を注いで 中火でひと煮えさせます。

弱火にして かぶの茎を加え 白ワイン（大さじ2）をまわしかけ 1分煮て馴染ませます。

そして顆粒コンソメ（小さじ2）、塩（少々）を加えます。

 

 

⑥中火にして煮立ったら、ニンニクを戻し 隙間をあけた状態で蓋をのせ、

弱火で10分煮込んで かぶをやわらかくさせます。

 

 

⑦かぶに竹串がスーと通ったら、蓋をはずし 弱火のまま・・・

ココがポイント：水溶き片栗粉（大さじ1の片栗粉を同量の水で溶かす）を

3回にわたり加え その都度混ぜ合わせて とろみをつかせます。

 

 

⑧ココもポイント：中火にして 2分グツグツ煮て 火を止めれば

冷めてもとろみがつき料理になります。

 

 

⑨火を弱め、かぶの葉を加え ひと煮えさせて火を止めます。

 

 

 

⑩お皿や小鉢に盛って出来上がりです。

 

 

 

スープ感覚で、かぶの美味しさ とろとろの食感に

ベーコンのうま味がかぶに染みてたまらない洋風煮込み。

ぜひお試しくださいね！

 

 

 

 

 

コチラもおすすめ！

 

 

ご覧くださり ありがとうございます。

　　　　

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“おいしく、楽しく、健康”をテーマに

食生活や献立に役立つ料理のコツや情報、

まとめ記事など旬な料理をどんどんアップしていきますので

引き続き お付き合いくだされば 嬉しいです。

 

 

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