放送事故フリーク特設サイト
「まいどおおきに！毒舌関西弁デグーでお馴染みぼんちゃんです。さて、突然ですがみなさんはわしに対してどんなイメージを持っておられるでしょうか？おそらく…………」
「の、上記三点ではないでしょうか？ほぼ下半身やないか！すべては変態どアホ飼い主の仕業。わしはこれに断固抗議する。というわけで、本日はわしセレクトによる、ぼんちゃんめちゃくちゃかわゆいじゃん？な写真を公開致します。まずは最近撮れた胸キュン❤️な１枚をどうぞ。」
「ま～～かわゆい！！なんですか、このかわゆい姿！！貫禄なんて言葉がまったく似合ってませんね！！…………あ？なんやて？ぼんちゃん後ろ後ろ？」
「ああ後ろな……。アホ嫁がわしのカメラマンになっとる姿が写りこんどるんやな。ちなみにこの撮影時のアホ嫁をイラストで再現するとな」
「醜っ！醜いわ！！せっかくめちゃくちゃかわゆいわしが撮れたのに台無しやないか。みてみ？あの尻。放送事故レベルやで。」
「おっと、失礼しました。本日はかわゆいぼんちゃんオンリーでいく予定でしたね。では気を取り直して、かわゆいかわゆいぼんちゃん写真を堪能ください。」
「おい待てや！！最後の写真尻に差し替えたん誰や！あのアホ嫁やな！！あいつしかおらんわ！！いつの間にやりおったんや！みなさん、最後の写真はこれやないんです！ほんまは超絶キュートな１枚を載せ……おいコラアホ嫁！出てこいや💢💢💢しばいたるわ💢💢」
放送事故 選ばれて光栄です。あなたに選ばれたらもっと光栄です。
今回の休暇も
当たり前だが行き帰りと飛行機に乗った。
もはや3、40回近いフライトを経験しているので
飛行機で困ることは今更ないとは言え
実は私、さほど飛行機が好きではない。
むしろ時間さえあれば、
毎回シベリア鉄道で欧州まで行きたいくらいである。
往復16日かかるけどな。
そんな私、
ちょいちょい読者様から空の旅に関する質問を頂くので
今日はそれに回答してみた。
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①機内が快適な航空会社は？
正直、国際線の飛行機は
どんな体型の方も
座席からはみ出さないよう設計されているので、
（まぁ、はみ出る方もいらっしゃるが）
小柄な日本人なら
どの機体でも問題にならないように思うが、
KLM（オランダ航空）は足置きの無い機体があり
個人的にはやや気になる。
ＣＡさんの対応が良いのは、JALとトルコ航空。
ただ、外資系航空会社の場合は、
日本人よりも
外国人のCAさんの方が親切だなと感じたりもする。
また外資系では
日本と違い男性のＣＡさんが当たり前に多いので
重い荷物の上げ下げ等を頼みやすいのは有難い。
トルコ航空はエコノミーでもアメニティポーチをくれるので、
ちょっと得した気分。
②機内食が美味しい航空会社は？
JAL
思い出せない。きっと美味しい。
オランダ航空
絶品と放送事故が交互に来る謎のエアライン。
定番の“Fish or Meat?” の代わりに
“Japanese or Western?” が選べるが、
和食が魚のムニエルで
洋食が煮込みハンバーグだったりと、
カテゴライズの基準がやや謎。
エールフランス
前評判の割に結構普通な印象。
おやつにマカロンをくれたのは嬉しかった。
中国国際航空
デザート以外はまぁまぁ納得の美味しさだが、
デザートは訴えたら勝てるレベル。
魚介類多め。
ジェットスター
機内でカレーが食べられる珍しいエアライン。
ただし短い航路だと
着陸準備ぎりぎりにサーブされたりする。
トルコ
航空
和洋バランスの取れたメニューに
若干のトルコ要素もありまぁまぁ好印象。
ただし、夕食メニューが魚一択の時がある。
ドリンクメニューが豊富だった気がする。
ちなみにあくまで私の体験だが、
食事時に爆睡していた場合
叩き起こしてでも食わすのがトルコ航空、
起きざる者食うべからずなのがオランダ航空。
他は大体勝手にテーブルを出して置いて行ってくれる。
③どこの座席がお勧め？
一人旅と言う前提だと、私は大抵
短距離便の場合は最後尾の窓際、
長距離の場合は中央ブロック最後尾通路側。
窓際か通路側かはある意味究極の選択だが、
特に長距離の場合
隣で爆睡している他人を起こすのは結構至難の業なので
トイレの近い方には通路側がおすすめである。
寝やすいのは圧倒的に窓際だと思うので、
私はトイレなど一切行かず爆睡する
と言う方には窓際がおすすめ。
ちなみに最後尾に座るのは
統計的に見て墜落時の生存率が一番高いから
と言う身も蓋もない理由である。
フィンエアーと英国航空、ポーランド航空には
まだ一度も乗ったことがないので
関空に就航してくれるのを待ち構えております。
これをご覧の偉い方、
どうぞよろしくお願いいたします。
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＞ 本場のお城でアフタヌーンティーだなんて、
＞テンション上がります！
血糖値もえげつない位上がりました。
日本人は何故放送事故に騙されなくなったのか
皆様、こんにちわ!(^^)!今日は寒いですね。。
今日は、私が気になる書籍についてのお話です
書籍名は、「平場の月」著者は、朝倉かすみさん。
この物語のロケ地というか、舞台は埼玉県志木、朝霞、新座近郊。
中学時代の同級生の話。元女子、元男子。この物語の世代は50代。（
この地域で育ち、働き、それぞれ家庭を持ち、老親のこと。自身の老いの
ことを静かに綴られていきます。
主人公の青砥（男子）は自身の身体的不調のの為大きな総合病院へ。
その病院の売店で、須藤（女子）と思わぬ再会を果たす。。
中学時代、同級生だった二人は、一度告った経緯がある。そして振られ、
時は過ぎ、それぞれに家庭を持ち、バツイチになり、それでも地元で
それぞれ慎ましやかに暮らしている。。
この物語は、冒頭に、主人公須藤が不治の病に脅かされ、彼女は亡くなる。
病院の売店での再会から、少しづつ距離を縮め、二人が積み重ねた時間が
ささやかな日常が胸に迫る。。「ちょうどよくしあわせ」このしあわせって
案外難しく、青砥の一途さや優しさが、また病気が解った須藤の全力の
青砥に対しての拒絶がとてもつもなく切ない。。。。。
青砥の、須藤と過ごした備忘録のような記述で物語は進んでゆく。。
私は先ずは自分が主人公になったつもりで淡々と感情移入しながら読みました。
2回目は、自分が映画監督にでもなったつもりで、このストーリーに適役は俳優さんは
誰かしら？？？なんて妄想。
3回目は、男性の俳優さん（もちろんお気に入り
）と主人公は自分VERSION
と組み合わせしたり。。。これ以上は妄想レベルの放送事故になるので書きません
筆者の筆力が、どんどんストーリーの中に引き込んでいってくれます。。
皆様ももし良かったら、ご覧になられてみてくださいませ
また、これもお勧めーーーーー
もありましたら、どしどし教えてくださいませ
皆様にとって素敵な一日でありますように。。。。
