放送事故はとんでもないものを盗んでいきました
皆様、こんにちわ!(^^)!今日は寒いですね。。
今日は、私が気になる書籍についてのお話です
書籍名は、「平場の月」著者は、朝倉かすみさん。
この物語のロケ地というか、舞台は埼玉県志木、朝霞、新座近郊。
中学時代の同級生の話。元女子、元男子。この物語の世代は50代。(
この地域で育ち、働き、それぞれ家庭を持ち、老親のこと。自身の老いの
ことを静かに綴られていきます。
主人公の青砥(男子)は自身の身体的不調のの為大きな総合病院へ。
その病院の売店で、須藤(女子)と思わぬ再会を果たす。。
中学時代、同級生だった二人は、一度告った経緯がある。そして振られ、
時は過ぎ、それぞれに家庭を持ち、バツイチになり、それでも地元で
それぞれ慎ましやかに暮らしている。。
この物語は、冒頭に、主人公須藤が不治の病に脅かされ、彼女は亡くなる。
病院の売店での再会から、少しづつ距離を縮め、二人が積み重ねた時間が
ささやかな日常が胸に迫る。。「ちょうどよくしあわせ」このしあわせって
案外難しく、青砥の一途さや優しさが、また病気が解った須藤の全力の
青砥に対しての拒絶がとてもつもなく切ない。。。。。
青砥の、須藤と過ごした備忘録のような記述で物語は進んでゆく。。
私は先ずは自分が主人公になったつもりで淡々と感情移入しながら読みました。
2回目は、自分が映画監督にでもなったつもりで、このストーリーに適役は俳優さんは
誰かしら???なんて妄想。
3回目は、男性の俳優さん(もちろんお気に入り)と主人公は自分VERSION
と組み合わせしたり。。。これ以上は妄想レベルの放送事故になるので書きません
筆者の筆力が、どんどんストーリーの中に引き込んでいってくれます。。
皆様ももし良かったら、ご覧になられてみてくださいませ
また、これもお勧めーーーーーもありましたら、どしどし教えてくださいませ
皆様にとって素敵な一日でありますように。。。。
放送事故が崩壊して泣きそうな件について
あっという間に終わっちゃった~!って感じでした。
この作品に理くんが出演された事、本当に嬉しかったです。
太鳳ちゃんと夏菜子ちゃんがかわいいのはもちろんですが、
矢田亜希子さんも、とてもお綺麗でした。
いつ浩一郎が出てくるんだろ?と興味深く見てたのですが、
結構早くに出て来ましたね。
もう~、胡散臭いったらありゃしない!
お財布を摺ったの、私も気が付かなかったです。
上手だって言ってたの、ホントだったねぇ~
すみません!お昼間に写メったので写真が光りまくってます
いっぱい殴りやがってこの野郎・・・
まずは「ああ・・・そうだったのか・・・」という部分。
私は以前に太鳳ちゃん演じる翼が、44年後に石野真子ちゃんだと
書いてしまい、あわてて訂正文を入れたのですが、
実は夏菜子ちゃん演じるつばさの方が、将来のお母さんだったのね。
あの時もお母さんの雪子さんがちょうど44歳足した年齢だったので、
何か関係があるのだろうとは思ってました。
これで合点がいきました。ちょっと高齢出産??
歌手になりたかったのに、諦めなければいけなかったお母さん。
その気持ちに触れた時に翼は現代に戻ってしまう。
あ!じゃあ、あのお父さんは翼のおじいちゃんになるんですね。
ちょっとね、思った事を書きます。
あの「全日本歌謡選手権」って番組は確か生放送だったような・・?
(間違ってたらすみません!)
となると、10週勝ち抜くかどうかの、その日に本人が居なくなるって
これまさに放送事故モン
でー、いの一番にファンになってくれた、ADさんの神谷くん!
あのあと、どうしたんだろう・・・ショックデカすぎでない
だって好きな人が何も言わずに居なくなっちゃうなんて
そしてずっと応援していた、津島浩一郎、紅子さんは
やっと10週目に来て、晴れの日を目の当たりにしたかったと思うし。
だって自分の唯一売れた「幸せのセレナーデ」で臨んだんだものね。
ああ・・・この時の表情が何とも言えず素敵・・・
う~~ん、この物語、もう少し時間があればなぁ。
一人ひとりのそれからを描いて欲しかったなって思いますね。
あと、お母さんはこの事って覚えていたものなのか?
他の皆んなも記憶の片隅にあるのか?
それとも、こういう事実はもしかして最初からなかったのか??
これは、もしかして翼の壮大な夢だったのか
あーダメです!私、このようなタイムスリップものとか、
パラレルワールドものとか、めっちゃ考え込んでしまうのですよ。
タイムスリップする時は電車がガタン!って揺れて、
1975年に行っちゃった訳だけど、戻る時のタイミングがなぜ?
というのもちょい引っかかったかな?
で、現代に戻った時に心配してくれて声をかけてくれた、おばあちゃんに
「大丈夫です。ありがとう」の言葉もなく飛び出して行ったあたり・・・。
せっかく、母に対しての思いやりを取り戻せたのに、
他人にもお礼くらい言える大人にならなくっちゃ・・・
え??細かすぎますかね。うるさいオバはんですな。
つらつらと思った事の続きを書きます。
もう~、めっちゃハマってた半田健人さん。
そうそう、司会はこんな感じでしたよね~←誰かわかるかしらん?
やっと津島浩一郎のレコードが出て来て・・・
「幸せのセレナーデ」
スナックで歌う浩一郎、翼とリンクするとこ。
待ってましたーーーーー
理くん、音程まったくハズしてなかったよ!
出来れば全部聴きたいし、何ならレコード発売してくれ
ちなみに、うちにはレコードプレーヤーあります
ああ・・・肩にこんな風に手をかけて貰ってね・・・。
酔っ払いでも何でもいいから、スナックで歌ってみたかったわね~
あと、お店に入って来た浩一郎が、ラーメンを食べてる二人に
「醤油か・・・」って言うとこ。
これアドリブなのでは?って思いましたが
どうなんだろう~~
制作の方々の想いがギュッと詰まった、とても素敵なドラマでした。
たくさんの人に熱い気持ちが届いた事と思います。そして・・・
理くん、またひとつ想い出を残してくれてありがとう
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皆様、こんにちわ!(^^)!今日は寒いですね。。
今日は、私が気になる書籍についてのお話です
書籍名は、「平場の月」著者は、朝倉かすみさん。
この物語のロケ地というか、舞台は埼玉県志木、朝霞、新座近郊。
中学時代の同級生の話。元女子、元男子。この物語の世代は50代。(
この地域で育ち、働き、それぞれ家庭を持ち、老親のこと。自身の老いの
ことを静かに綴られていきます。
主人公の青砥(男子)は自身の身体的不調のの為大きな総合病院へ。
その病院の売店で、須藤(女子)と思わぬ再会を果たす。。
中学時代、同級生だった二人は、一度告った経緯がある。そして振られ、
時は過ぎ、それぞれに家庭を持ち、バツイチになり、それでも地元で
それぞれ慎ましやかに暮らしている。。
この物語は、冒頭に、主人公須藤が不治の病に脅かされ、彼女は亡くなる。
病院の売店での再会から、少しづつ距離を縮め、二人が積み重ねた時間が
ささやかな日常が胸に迫る。。「ちょうどよくしあわせ」このしあわせって
案外難しく、青砥の一途さや優しさが、また病気が解った須藤の全力の
青砥に対しての拒絶がとてもつもなく切ない。。。。。
青砥の、須藤と過ごした備忘録のような記述で物語は進んでゆく。。
私は先ずは自分が主人公になったつもりで淡々と感情移入しながら読みました。
2回目は、自分が映画監督にでもなったつもりで、このストーリーに適役は俳優さんは
誰かしら???なんて妄想。
3回目は、男性の俳優さん(もちろんお気に入り)と主人公は自分VERSION
と組み合わせしたり。。。これ以上は妄想レベルの放送事故になるので書きません
筆者の筆力が、どんどんストーリーの中に引き込んでいってくれます。。
皆様ももし良かったら、ご覧になられてみてくださいませ
また、これもお勧めーーーーーもありましたら、どしどし教えてくださいませ
皆様にとって素敵な一日でありますように。。。。
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