スクーターの限定情報って!?
昨日は帰宅後、19時からの晩酌前に芝生の草(スミレ)取りを40分ほどしました。
結構な面積の除草が出来るものですね。
出来れば今日もと考えていますが・・・
では、草むしり後の晩酌。
まずは、金麦ですな。
さあ、待ちに待った豚です。
前日21日は、家に着くまで脳内はブタぶた豚でしたから、その落胆は肩甲骨が脱臼したような感じでしたよ。
そして、昨夜の失望→絶望感wから歓喜に到達した瞬間。(大袈裟w)
焦らされ過ぎ
少女に恋した変態ベートーヴェン(落武者主観)の第9のように、歌い出したくなった落武者であります。
真ん中の部分が脂身。
そして、脂そのものが追加投入
プルンプルンと揺れています。
あー、我が血管を詰まらせようとしている脂身よ!
その邪悪な試みさえ許してしまう落武者がここに居ます。
免罪符にすら成り得ぬ三つ葉としめじのお浸しをいただきましょう。
ビールの次は、焼酎の黒酢割り。
昨日は許せなかった”ぶどう&ベリー ミックス”も許せる寛大さを持てる今宵。
たまごサンドは肴。
お昼の残りと申しておりました。
ハツカダイコンの自家製糠漬け。
もう少し漬ける時間が必要かな。
今日5/23か24日にはしっかりと漬かるでしょう。
同じく生ハツカダイコンを味噌でいただきました。
美味しいなあ。
出汁様も夕ごはんを所望しておりまする。
20時少し前に一次会は終了。
引き続き、一人二次会です。
余っていた玉子サンドの具(何て呼ぶのかわからないwタルタルソース?違うなあ。)を新玉ねぎの上に乗せて食べました。
妻子が食べていた海苔を肴にします。
では、〆飯。
そりゃ、豚があるのですから、豚雑炊以外考えられませんね。
ああ、中性脂肪増加の元凶!
でも、止められぬ。
表面のこの脂のおかげで、最後まで熱々でいただけました。
ご馳走様でした。
デザートはイチゴ。
妻は、この後、食べきれないと言ってジャムを作っていましたね。
職場に売りに来たのを箱で購入しました。
おまけは出汁様ですが・・・
今朝、妻と一緒に寝室を出たはずなのですが、落武者出勤時にどこにも居ないと妻が捜していたので写真はありません。
以前の写真から2枚ほど載せておきます。
さてさて、原付スクーターでの通勤が非常に心地良い季節になりましたよ。
ただ、出張が続くのでネクタイ着用ですがね
今日1件、明日は4件訪問します。
昨年もそうでしたが、この時期(6月一杯)は出張や外部施設の視察が続きます。
まあ、飯の種ですから頑張りますよ。
スクーターをお取り寄せ、こんな商品見たことありますか
ボンジョルノ(Buongiorno)![]()
最終日、終日ローマを満喫
1日フリー(自由行動)です。ローマの朝
すばらしい景色にウットリしました
モーニングを早々に切り上げて
向かった先はテルミニ駅
(ローマのホテル近くの駅)
地下鉄に乗って先ずは
コロッセオへ向かいます
(スリに気を付けなきゃ!)
地下鉄、バスが1日フリーで乗れるチケット
を買いました
駅に着くと
ドドーンと目の前にコロッセオが登場!
巨大な円形競技場のコロッセオ
長い年月が物語ってます
修復工事も必要ですね
工事現場を見せるなんてロマンチストじゃ
ないと思いますが、現実として
パチリ
しました
ローマの休日ではローマ観光で
二人がヴェスパ(スクーター)に乗って
最初に訪れた場所です
寝ぼけたアン王女
(オードリー・ヘップバーン)が
自分の家だと言い張ってた場所です
別料金になりますが、地下も最上階も
見学出来ます
夜はライトアップもします
コロッセオからはお隣にある
≪フォロ・ロマーノ≫が見えます
フォロ・ロマーノはジョー
(グレゴリー・ペック)とアン王女が
出会った場所
フォロ・ロマーノとは古代ローマ帝国の政治
経済・宗教の中心となった広場です
セヴェルスの凱旋門とコロッセオです
いわし雲のような白い雲と青い空
何か幻想的です
バラが綺麗に咲いてました
アントニヌスとファウスティーナの神殿
アントニヌス・ピウス帝が妻
(ファウスティーナ)を偲んで
141年ごろ建設
フォロ・ロマーノから徒歩で25分くらいに
≪真実の口≫があります
真実の口
警察でアン王女が「結婚のため、急いでる」
と、言ったらしいのですがその嘘を言った事
に対してジョーが連れて行く場所が
サンタ・マリア・イン・コスメディン教会
にある≪真実の口≫です
日本語がわかるここのスタッフのおじさんが
「ハ・ヤ・ク~」とか「クチ・アケテ~」
とか、せかすからゆっくり撮れなかったよー
そりゃあそうだ
だってこんなに並んでますから・・・
次はナヴォーナ広場に向かいます
