エド生きろ。
サレーネ2体
エドは2体交換
これは今日。
………………………………………………
オムハヤシ作った♪
羽田に!飛行機見るのがすき。
エド 暑い暑いと文句言えるシアワセよ。
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邦画歴は30年以上だけど、洋画は15年くらいかな。多分みた数も1500本くらい?
ここ7,8年前から原因不明の洋画アレルギーになってしまい、洋画をみるのにメチャメチャ気合を入れないとみれなくなってしまったので、当時のベスト100とほとんど内容はかわってません。前置きはそれくらいにして連載始めてみますか。
これは順位ではありませんよ
ということで、整理番号1から5です
1 エレファントマン (ドラマ)
監督 デヴィット・リンチ、キャスト ジョン・ハート アンソニー・ホプキンス
19世紀末のロンドン。21歳の青年ジョン・メリックはその特異な容姿から“エレファント・マン”と呼ばれ、見せ物小屋で自らを晒しながら生きていた。そんなある日、メリックの姿が小屋を訪れた外科医フレデリック・トリーブスの目に留まる.研究のためにメリックを病院へ呼び寄せるトリーブス。やがて、彼の研究発表や雑誌での紹介をきっかけに、メリックは一躍時の人となる。だが、彼は大衆の好奇や同情の眼差しを受けながら、自身は普通の人間らしく生きることだけを切望していた。
19世紀末のロンドンを舞台に、“象人間”と呼ばれた奇形の男ジョン・メリックと、彼の主治医となる外科医の交流を描く。.
2 ジョーズ (パニック)
監督 スティーヴン・スピルバーグ、キャスト ロイ・シャイダー ロバート・ショウ
平和な海水浴場に突如出現した巨大な人喰い鮫。観光地としての利益を求める市当局によって対応が遅れ、次々と犠牲者が続出する。警察署長ブロディと漁師クイント、海洋学者フーパーの三人が鮫退治に乗り出す。
ショック描写のみならず全てに渡り周到な演出には舌を巻く。当時スピルバーグが27才時の作品。
3 アマデウス (ドラマ)
監督 ミロス・フォアマン 、キャスト F・マーレイ・エイブラハム トム・ハルス
凡人音楽家サリエリの視点から天才モーツァルトを描く。全編モーツァルトの楽曲が使われていてゴージャス。
モーツァルトの死因は謎とされていますがサリエリの嫉妬と復讐がモーツァルトを追い込んでいく説を本作ではとっています。
シューベルト派、反モーツァルトの自分でしたがこの映画をきっかけにモーツァルト聴くようになりました。
4 アメリカンヒストリーX (ドラマ)
監督 トニー・ケイ 、キャスト エドワード・ノートン エドワード・ファーロング
白人至上主義の極右組織“ネオナチ”のメンバーとなったある兄弟の悲劇を通し、現代アメリカの暗部を衝いてゆく。父を黒人に殺された恨みから、白人至上主義グループのメンバーとなったデレク。.
やがて殺人事件で刑務所送りになった彼は白人の中にも悪人がいて、黒人の中にも善人がいることを知り、自分の歪んだ考えの過ちに気が付いてゆく。.出所した彼を待ち受けていたものは、、。
5 アメリ (ドラマ、フランス)
監督 ジャン=ピエール・ジュネ 、キャスト オドレイ・トトゥ
小さい頃から空想の世界が一番の遊び場だったアメリ。22歳になった今でも、モンマルトルのカフェで働き、周りの人々を観察しては想像力を膨らませて楽しんでいた。.
そんなアメリは、あることをきっかけに他の人を幸せにすることに喜びを見出す。他人の人生にこっそりおジャマしてはたのしい悪戯を仕掛け、人知れずお節介を焼いて回っていた。
ある日、不思議な青年ニノに出会ったアメリはたちまち恋に落ちてしまうのだったが……。
走ろう、エドで。
さて、バルカン半島最後の国、スロベニアのリュブリャナを堪能しいよいよイタリアのヴェネツィアに向かうヽ(*´∀`)ノ
リュブリャナからヴェネツィアは約200キロ程で2時間半のバスの旅である
と、言う事でリュブリャナのバスターミナルにてヴェネツィア行のミニバスのチケットを購入する
リュブリャナ⇒ヴェネツィア:27・2ユーロ(約3600円)
高速道路を1時間くらい進むとちょっとした国境ゲートに到着しここで出入国審査を受けるのだがスロベニアもイタリアもシェゲン加盟国なのでほぼノーチェックでパスだ
が、スロベニア出国スタンプもイタリア入国スタンプも押してくれないそんな~そりゃ無駄かも知れないけどこれ記念だから押してくれよ。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
いかんブログ的にイタリアに入国した事が示せない
あっイタリアの看板みっけたからこれで
パンパカパーーーン2016年6月11日☆
遂に31ヶ国目のイタリアに入国を果たしたのだ(^O^)
そうして無事にイタリアに入国したが、だからと言って景色はなにも変わりなく今のところ大きな感動はない(´ε`;)
それではヴェネツィアに向かって居るうちにイタリアについて簡単に解説して置こう(^∇^)
地中海に突き出したブーツのような形をしたイタリア半島の全てとシチリア島やサルデーニャ島などの地中海の島々を有する国で首都はローマ、通貨はユーロである
ヨーロッパを代表する国家の1つで特に世界遺産の数に置いてはダントツの世界1を誇る観光大国でありヨーロッパ史に輝くローマ帝国が興った地域で強い文化発信力があり現在でもブランドなどに置いては世界のTOPに君臨する国である
と、イタリアについて語ってる間にバスはヴェネツィアのとある駅に到着してここで降ろされてしまったが水の都の影も形もないけどここ一体どこやねん
えーーーと地図で調べるとここは水の都と言われるイメージするヴェネツィアではなく大陸側にあるメストレと言うところでここから更に海の方に二次移動する必要があるようだ
さて、このメストレは海上都市であるヴェネツィア中心部に入る為の様々な交通カードが全てカードで販売されていてさすがに水の都と言うだけあって多様な水上交通があるが特に水上バス(ヴァポレット)の利用頻度は高そうなので2日券(48時間券)を購入することにする
ヴァポレット券:2日券30ユーロ(約4000円)
それでは2番と言うバス乗り場から路線バスに乗ってメストレから水の都ヴェニスに行こう
さて、ここでヴェネツィアについて触れて置こう
ヴェネツィアと言えば水の都でまたの名をヴェニスとも言うがアドリア海に浮かぶ100以上の島々からなる水上都市で現在はイタリアの東の玄関的な都市である
ヴェネツィアは5世紀に西ローマ帝国に侵入して来たゲルマン民族から逃げる為にこの一帯に暮らしていたヴェネト人が干潟に水上に都市を建設した事が始まりで以後、地理的な利点から一大貿易拠点として栄え、やがてローマ教皇から自治権を得て697年には選挙にて総督(ドーシェ)を選出し古代にありながら高い民主制を持った法治国家でありまた宗教の自由、言論の自由と言う現在に引けを取らない立憲国家ヴェネツィア共和国として自立しその後も貿易に寄って大いに栄え、最盛期にはバルカン半島のアドリア海沿岸地域から地中海のキプロス島にまでその支配圏を広げた
地中海貿易を独占してそれによって築いた巨万の富に寄って首都であるこのヴェネツィアには豪華な聖堂などが建ち並び栄耀栄華を誇りヴェネツィアン文化として独自の文化を育んだのだ
~~ここから脱線するので興味のない人はスルー~~
黄金の国ジパングで有名な東方見聞録を書いたマルコポーロも中世のヴェネツィアの商人であり遠くヴェネツィアの商人たちは東方にまでその野心を抱いていたことを示すものである
が、16世紀に入るとオスマン帝国の出現、特にスレイマン大帝の出現によってヴェネツィアは圧迫されヴェネツィアやスペイン中核としたカトリック連合艦隊とオスマン艦隊との間で起こった海戦プレヴェザ海戦でオスマン艦隊に破れたのだ
この大海戦の敗戦によってヴェネツィアは東地中海~アドリア海の制海権を失いキプロス島やバルカン半島をオスマン帝国に奪われ徐々に衰退して行き1815年~1871年のイタリア統一運動の末にイタリア王国のヴェネツィア州として組み込まれ現在のヴェネツィアになったのである(;・∀・)
後の世にスペインの無敵艦隊と言わるが無敵艦隊の初代はヴェネツィア艦隊でそれを破ったオスマン艦隊にその称号は移り、更にそれを破ったスペインへそして最後はイギリス艦隊へと無敵艦隊の称号は受け継がれていったのである
余談ばかリになるがこの時代に生まれたのが海賊で海賊と言うと現代では積み荷を奪う海の盗賊をさすが元々は私鯨(しりゃく)艦隊と言う正規の軍とは違う独立した艦隊で国に敵対するライバル国の民間船や積み荷を奪う特殊任務を担う艦隊の事で上記のプレヴェザ海戦に置いてもオスマン支配地域であったアルジェを本拠としていた海賊赤髭の異名を持つ当時最強の海賊バルバロス・ハイレディンの私掠艦隊が事実上の提督艦隊として大いに活躍し勝利に導いた
この国家が承認していた私掠行為が後に私立化して今の海賊と言う物になって行ったのだが海賊赤ひげと言われると日本では黒ひげ危機一髪を思い出す
黒ひげ危機一髪のモデルになったのはイギリスの私掠艦隊を率いていたこちらは18世紀に実在した無敵の海賊黒髭の異名を持つエドワード・ティーチの事だが本人の挿絵と比べるとゲーム化された姿は海賊の下っ端のようなキャラになってしまってるのが笑えるww
こうした私掠艦隊はやがてその役割を終えるがそのまま私立化し国家の統制を離れ海賊となって行くのである
~~脱線ここまで~~
話が反れまくったがそうしてバスはローマ広場と言う水の都部分への入り口にあたる広場に到着した:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
ここから先は水上交通を使わないと移動できないがちょうどこんな位置関係になっているのでMAPを貼っておくね
水上バスに乗るにはローマ広場の東側にガラスの高欄がある歩道橋・コンストラクション・ブリッジと言う橋を渡って行く
この橋から運河を眺めてみるとブラボー
これはカナル・グランデと言うヴェネツィアでも有名な運河で市街水上交通の目抜き通りでこれぞヴェネツィアそしてヴェニスだねスゲースゲー。+.。ヽ(*>∀<*)ノ。.+。キャハッ
ヴェニスはこのシルクロードの旅の中でも西安、サマルカンド、イスタンブールに並ぶ必ず来てみたかった都市のひとつでこのカナル・グランデを最初に見た時は感激した
さて、橋を渡ったところにあるのがヴェネツィアの玄関でもあるサンタ・ルチア駅があってちょいと覗いてみるとなんかかっけぇ~列車が並んでてこれ乗りたい(ノ≧∇≦)ノ
カナル・グランデ沿いには多くの水上交通乗り場がありこれは水上タクシー乗り場だがこれには乗らないで・・・
さっきカードを買った水上バスであるヴァポレット乗り場にやって来た(^∇^)
暫く待っていると雲助が乗るヴァポレットがやって来た
ちなみにヴァポレットの運行時刻表はこのヴァポレット運営会社ACTVのHPで確認出来るのでスマホでアクセスしてちょーだいな
それではヴァポレットに乗ってヴェネチアの中心であるカナル・グランデを通ってヴェネチアの中心を抜けて行くが運河は様々な水上交通の乗り物で溢れかえって居る
それではヴァポレットで巡るカナル・グランデの様子をオリジナル動画でも観て頂こう
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あれはもしかして木製のアーチ橋
近くに行ったら欄干部分は木造でアーチの底の部分は鉄骨で補強されてたがこれはアカデミア橋と言って昔は純木製橋だったそうな
これは後日にアカ
ミア橋を渡った時の写真だが木造のアーチ橋と言うと岩国の錦帯橋を思い出すが橋が階段上になってるところが似てるね~
今回はブログ的に先を急ぐのでカナル・グランデはこのくらいにして後でゆっくり紹介するとしてカナル・グランデを抜けてヴェネツィア本島の隣にあるジュデッカ島に向かう為にその両島の間にあるジュッデカ運河をゆくとその途中にはヴェネチアの名所であるサンマルコ広場が遠くに見える
その辺はまた後のブログでガッツリ紹介するとしてとりあえずクソ重い荷物を置きにジュデッカ島にあるホテルに向かう雲助であった(^◇^)
それでは続きは次回のお楽しみと言う事で
さて、シルクロードの旅もいよいよイタリアに突入したが
イタリアに入った途端、一気に賑やかにまた艶やかなヨーロッパ感が強くなり同時に貧富の差も大きくなりスリや置引きなどの犯罪も多発する
中でも駅などで見かけるようになるのは日本でもおなじみのジプシーで物珍しいのでつい油断してしまうが最近はこんな被害が出てるらしい
ではフリー動画で見ていただこう☆
↓ ↓ ↓
ジプシーと言うと古来より定住地を持たずヨーロッパを旅しながら暮らしてる人達だが20世紀以降はヨーロッパでも最下級の貧困層で物乞いなどをしてるが近年観光客に対して置き引きやスリやこうした詐欺を起こして治安を乱している(;^ω^)
近年日本にはこうした物乞いはおらず日本人からすると物珍しいのでつい油断してしまうが油断するとやられるのでヨーロッパに行かれる方は注意していただきたい
其の559終り
エド 出世するより、成功するほうが、偉い。
サレーネ2体
エドは2体交換
これは今日。
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エド 関連ツイート
キャラの性格とかも、もうちょっとオーバーで良かったんじゃないかなー?とかね?
エドはもっとチビに反応したり言葉遣い悪くしていいと思うし、大佐はもっと崩していいと… https://t.co/huzSxSUPAI
フェス現在かなりいます。
エド2体持ち。
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ソイヤッサーこれでもか!と女性向けっていうか腐向け要素入れたので注意だぞ。
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