サボ伝説
1y1m12d
こんばんは✩︎⡱
今日は暑いですねー^^;
半袖着せました( ˊᵕˋ* )これから半袖の季節ですね。
でも半袖の洋服ないんですよね…買わないとなぁ( ・ ・̥ )
昨日、晩御飯頑張ってパスタ作りました!
朝昼サボったので晩だけ頑張りました♪
鶏ミンチ・野菜・マカロニ・トマトジュース・ケチャップ
これも食いつき良かったです!
全部フライパンに入れて炒めただけです。
ミンチ、トマトNGだったのにこれはいけました!
今日の晩御飯は、マカロニグラタン♪
鮭・野菜・マカロニ・ホワイトソース・チーズ
冷凍してたやつをチンして混ぜて、トースターで焼いただけ。
初めて作りましたが、食べてくれて良かったー!
最近鮭NGでしたが、これは食べてくれました( ˊᵕˋ )ほっ
野菜は、冷凍してる野菜ミックスを使ってます。
白菜・ピーマン・人参の組み合わせ。
なかなか使わない組み合わせですが、食べてくれてるのでいっか( ˊᵕˋ* )あはは…
カブの卵とじを大人の晩御飯に用意していたのでそれも食べさせようとしてみたら拒否されました。残念。。
明日はお出かけなので手抜きして明後日からまた頑張ろうー✧︎*。
✩︎⡱
子供って狭い所好きですかね?
いつもイザリバイで移動しますが、椅子の下を器用に歩いていきます。
時々挟まって動けなくなって泣いてたり、笑。
面白すぎる♡
このコースで窓側行って外を見たり、ジュース缶とかをぐちゃぐちゃにしたりして遊んでいます( ˊ࿁ˋ )
cotoちゃんの目線で家の中を見たら、椅子の下もジャングルジムみたいで楽しいですね(﹡ˆᴗˆ﹡)
今日昼からじいちゃんちへ行ったら、お義姉さんも来ていました。
cotoちゃんの服装可愛い〜って言ってもらえて嬉しかったー♡
このワンピースは友達から借りてるものですが、とっても可愛いのでこれからいっぱい着ることになりそうです✩︎⡱
ワンピース:cotoちゃん脱いだら見てみます
カーディガン:ファミリア
タイツ:プティマイン
靴下:プチバトー
髪留め:ハンドメイド
じいちゃんちで遊んで、疲れたのか今寝ています。
もうすぐパパ帰ってくるので、晩御飯の用意します✧︎*。今日はゴーヤチャンプル♪
cotoちゃんにゴーヤっていいのかな?ゴーヤ大好きなので食べさせてみたいな、苦いかな?( ˊᵕˋ )
ではでは〜✧︎*。
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
♡欲しいもの♡
今日じいちゃんちで、夏になったらプールしよう!という話になりました。
ビニールプール、欲しいっ!!
あと、滑り台欲しい〜!
我が家は置く場所ないから、じいちゃんちに置いてくれないかなー^^;
ホワイトのん可愛いなぁ。。
人気のサボを楽天市場で格安検索
「銀」は金銀の銀、「漢」は、普通は「男」を意味するのですが、ここでは男ではなく、大河という意味で使われています。「賦」は詩や歌という意味です。また漢詩においては、「銀漢」とは、天の川を指す言葉としても使われているようです。
タイトルの通り、たくさんの漢詩が散りばめられた作品です。筆者の漢詩に対する並々ならぬ思いが伝わります。そして、時折混ぜられた漢詩が作品と見事に調和し、作品全体が格調高く、凛とした雰囲気を醸し出しています。
この物語の格調の高さと、凛とした雰囲気を存分に醸し出しているもうひとつの要素は、テーマが恋愛ではなく友情にあるからだと思います。
立場の違う3人の男の友情。その中の、家老にまで出世する、一人の男を中心に物語は展開します。そして、その出世する男が人生を生き切るために、他の二人の友情が、支えとなってくれるのです。その友情が、出世する男が生きなければならぬ、厳しく哀しい茨の道を、支えてくれています。
その友情は、時には自分の命を投げ出すことさえ厭わないものとなります。うち一人は壮年期に亡くなるのですが、その命の犠牲の上に、出世する男の家老としての名声が築き上げられます。
そしてもう一人もまた、老年期になって、病のために命の期限が迫り、最期の志を遂げんとするその出世した男に、自らの命をも顧みず、手を貸すのです。
この物語は友情がテーマですが、解説にも書かれているように、真の友情とは恋愛感情にも似たところがあるのではないかと、思わせてくれるものでした。
そして私はこの表題の「銀漢の賦」の銀という言葉に、白髪すなわち銀髪を思い浮かべました。この言葉を使うことにより、筆者はこの者たちの、生涯変わらぬ、固く清らかな友情を表したかったのではないでしょうか。
そして話はちょっとそれるのですが、びっくりしたことがありました。
それは、この本の解説を書かれた人です。
国文学者・文芸評論家の島内景二さんとなっています。
なんとこの方はですね、私の実家の隣に住んでいらっしゃった方なのです。今も、島内景二さんのご両親はお隣にお住まいです。
この方は、東京大学の法学部だったか経済学部だったか、まずはそちらに入られたのですが、自分のしたいことはそうではないということにお気づきになり、同大学の文学部を受験し直し、国文学研究者となられ、現在に至っておられます。解説の文章もまとまりがあり、格調高く、感心することしきりです。
言葉を交わしたこともございませんが、昔近所にお住まいになられていた方というだけで、私はとても親近感が湧いて、嬉しくなりました。
あっ。載せ忘れていた、先日のトライクの後ろ姿です。ピカピカです
昨日は重い腰をようやく上げて、午後からレースのカーテンを2間ぶん、合計4枚洗濯しました。
お水真っ黒、、かどうかは分かりませんが、恐らく真っ黒だと思います。ずいぶんサボっておりましたので、、( *^皿^)。
洗いあがったカーテンをバサッと全部一つの籠に入れてると、なんだかウエディングドレスが入ってるような、そんな感じに思えてきました。
白いレースがあんなにたくさんあると、幻想的と言うか、ちょっと天国を想像したりだとか(そりゃ、テンニョノハゴロモと勘違いしてないか)、なんだか不思議な気分になります。
カーテンは、取り外したり、洗い上がったものをまた下げたりするのは大変ですが、干場を考えないでいいのがいいところですね。
今日も晴れそうだから、また午後から、今度は寝室のカーテンを洗おうかな。