知らなかった! スタメンの謎

知らなかった! スタメンの謎

スタメンっておいしいの?

こんにちは!

大好きな一平
現在ここまで進みました。

特攻ナシからの一平15レベルをGPなしで
倒せるまでに。
道中は…

またもキンペンペ。。。。

最初のはぐれ一平からはGロリス

こういうガチャ券は当たりが出やすいと思い
ましたが不発。。。。

S.G券は一度もSを蹴れません!
前回はスタメン2選手補強できましたが今回
ダメそうです…
これがメインと言っても過言ではない!!

手で隠してたからメッシ期待しましたが⤵️
そうだった…これが本当のメインだ!

3度目の正直なるか⁉︎

ならない…
タイプC→タイプB→タイプC
いい加減ミキサーでレヴァ以外(40↑)を
拝ませて下さい…
では、これからブログ巡回。。。

スタメンはWeb2.0を超える!?

インタビュー続きですニコ

別の番組で岡田君のバットを見ましたが、ピッチャーのバットとは思えないくらい、使い込んであると言われていましたニコ

上矢印この笑顔に癒しを貰っている私ですにやりラブラブラブラブ

マエケンも頑張っていますねニコ
元カープの選手の事は、誰だろうと、どこにいようと、やっぱり気になりますよねキラキラ

イマなまっビックリマークよりニコ
横山さんの先発ローテ予想ニコ

ローテの順番は変わるだろうけど、メンバーはこのメンバーを予想されていましたニコ


中継ぎには矢崎君と島内君も入って来るとニコパー

山崎さんのスタメン予想ニコ

少し前に廣瀬さんだったかなはてなマーク誠也しかまだ確定していないと話していましたニコ

スタメンのことならなんでもちゃっかり情報局

2019 J1 第1節


サガン鳥栖0-4名古屋グランパス





心境はまさにこの動画のDOTAMAさん状態w

うわあああああああ!!


なんでなんたよっオオオオオ!!!



でも試合後の感想、実は、、、



わくわくする試合でした(笑)


なぜって??


あわてない、あわてない(笑)



まずは試合内容については下記のリンクから鳥栖サポの2大ブロガーであるオオタニさんときりやさんのブログを読んでください。詳しく書いてありますよ(笑)

併せて、グラサポさんのブログなんかも読んでおくと対戦相手目線からの鳥栖の試合運びなんかも分かります。



さてさて、



ってことで(笑)



ここからは個人的な試合の感想を。




・開幕スタメン


キャンプや練習試合で主に使ってたシステムは4-3-3。

しかし、開幕戦で蓋を開けてみたらまさかの3-5-2でした!

細かく見れば、攻撃時3-5-2、守備時5-4-1の可変型とも言えます。


守備時5-4-1

攻撃時3-5-2

クエンカ、福田、三丸という開幕スタメン候補と思われていた3選手がサブにも登録されていなかったことを考えますとアクシデントによるスクランブルなシステムとも思えますし、または対戦相手の名古屋対策を考えてのシステムとも考えられます。


カレーラス監督が対戦相手に応じてシステムを変えてくるかもとか、実はこの試合のシステムが本命であえてこの試合まで隠していたかもとか、考えるとわくわくしませんか?(負けたけどw)。


真面目な話、当初予想された4-3-3のシステムだと中盤のアンカー脇にできるスペースを相手に使われて危険だと心配していたわけですが、この試合では守備時にトップの金崎が中盤の左サイドに落ちて、右サイドは原川、中央は高秀先生とヨシキの2枚で守る形となり前述した心配はひとまずなくなっていたわけです。


あと、前半の終盤や後半頭からの時間帯は原川が右のワイドに意識的に位置するように見えたので、本来攻撃時は3-4-3的にカレーラス監督はやりたかったのかもしれません。


3-4-3に見えました。


3バックor5バックに関しても、5人中3人が新加入選手。そして高橋祐治とガロヴィッチは怪我明け、藤田優人は本来のポジションでないCBでの起用と不安要素を考えるときりがない状況であったことを考えますと、前半はよく無失点で乗りきったと思えます(後半、連携不足なところが見えてきますがw)。



・攻撃について


開幕戦につきましては無得点で終わったので決して楽観視できる状況ではないとは思いますが、何度かいい攻撃もありました。

大きなサイドチェンジもありましたし。なにより、昨シーズンまでにありました攻撃時のモヤモヤした感じ…があまりない(当初比)。

なんていいますか、攻撃時の流れにおいて停滞感があまりないのでストレスを感じませんでした(当社比)。



・その他雑感


名古屋の新外国人選手ジョアン・シミッチは凄すぎました。グラサポさん界隈で凄い選手と騒ついていたのは知っていましたが、想像を軽く超えてきました(笑)

こんな選手とほぼ初見で対戦しなければならなかったのは痛すぎましたね。



それと先制点の場面でのジョー。

縦パスを受ける前に高橋祐治とポジション争いをやっていましたが、腕の使い方が素晴らしい。

高橋祐治はこれもいい経験にしてほしいですね。



・最後に気になった点


これまでサガン鳥栖に限らずたくさんの試合を観戦してきましたが、多くのチームが前半30分過ぎ辺りからベンチにいる控え選手がウォーミングアップに行き、後半もベンチに座ることなくウォーミングアップをやっていることが殆どだと思います。


しかし私の見間違いでなければ、この試合でサガン鳥栖の控え選手は前半終了までベンチに座っていたのではないかと思います。

そして後半が始まってからも控え選手7人中4人は試合終了までベンチに座っていました。残り3人の選手は後半途中から交代出場しています。

最初から交代出場する選手は決まっていたのでしょうか?

監督から指示がなければ控え選手がアップしないでベンチに座ったままでいることはないと思うのでこの意図が気になりますね。




ともあれルイス・カレーラス監督とともに2019年シーズンが幕を開けました。


カレーラス監督の手の内を知るのもこれからです。


最初に言ったように、


違っww


今シーズンもまずは勝点40を目指して早く残留を確定、今シーズンも楽しみましょう。



Todos juntos somos más fuertes!


スタメン 関連ツイート

RT @KingCakeIris: レブロンは今日の試合後に、ロンゾボールが怪我で抜けた後のオフェンスの苦しさ、イングラムとレブロンにボールハンドリングの責任が重かったことについて言及。その負担をロンドがスタメンに入ることで取り除いてくれて、チームの大きな助けになったと。
ht…
モーガンやラピノーがいまだにスタメンなの、女子サッカーアメリカ代表は世代交代がうまくできていないような。
 2019/02/28 22:00 R2165
直倫くんの活躍とショートスタメンを10年以上ひたすら願っています。
ポジションは違うかもしれないけれど、開幕期待していいかな?!直倫くんが活躍して輝く日を本当に楽しみにしています!怪我なくオープン戦アピールしてください!
《201… https://t.co/9kWU9zY7oq
1 森野将彦
2014年のとある試合その日スタメンだった森野はサイクルヒット未遂をやってのけた。ヒロインで山井とイチャつく森野を現地で見た当時野球に全く興味のなかった僕はそれ以降ドラゴンズが大好きになった。

要約すると僕がドラゴンズを好きになったきっかけを作った選手だから。

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