ハンドボールと言うと、どんな印象をお持ちですか?
「サッカーやバスケと比べると何となく地味」
「なじみが薄くてよくわからない」
などなど・・・すごくマイナーなイメージを
お持ちの方が大多数ではないかと思います。
しかし、それはあくまでイメージ・・・。
高体連の平成27年度統計では、
男子ハンドボーラーは約29,000人で
ラグビー並みです。
いや、ラグビーが約23,000人であることから、
それを上回る競技人口なんです。
その上年々増加傾向にあります。
ハンドボールの競技人口が多くなれば、それだけ
「あいつよりうまくなりたい」
「今度の大会で何としても勝ちたい」
「自分が受け持つポジションでスペシャリストになりたい」
など闘志を燃やしてハンドボールに打ち込む
中高生も、比例して増加します。
そこで今回、
攻撃の要であるポストプレーヤーに特化して
制作されたのがこちらです。
↓
→ハンドボール・ポストプレーヤー育成プログラム【元・ハンドボール日本代表キャプテン東俊介 監修】
ハンドボールメジャー化を目指す熱血漢、
元日本代表ポストプレイヤーが監修した
ハンドボールDVD
ご覧のように、宮崎大輔選手も推薦する教材です。
一般に、強いチームには必ず
素晴らしいポストプレーヤーがいると言われています。
つまり、チーム強化のためには、
うまいポストプレーヤーの育成が不可欠となるのです。
本プログラムで、
指導・解説をされている東俊介さんは、
大崎電気で9度の日本一を経験し、
日本代表ではキャプテンも務めたことのある、
知名度が高いポストプレーヤーの一人です。
さらに、東俊介、
本選手・指導者としての活動だけでなく、
日本ハンドボールリーグ、
初代マーケティング部長を務めたかたです。
身長が高いほうが有利とされる
ポストポジションですが、
技術戦術がどんどん進歩しており
あまり身長が無くても世界で
活躍している選手も少なくないです。
このプログラムには、
そういった体型・体格に恵まれなくても、
うまいポストプレーヤーになる
エッセンスが凝縮されています。