官僚がキラスタの息の根を完全に止めた

5月のドームでの国歌独唱から

 

　の続きです。

 

日本のラジオ出演、

 

キラスタ

Radio HITS Radio

K-style

ALL　GOOD FRIDAY　

 

ひととおり聞きましたが、

 

このあとも、

 

近藤丈靖の独占ご機嫌アワー

Radio Freaks

Refill Korea!

 

とまだまだ怒濤の勢いが続きますね。

 

これまで聞いたなかでは、

内容が良いな～と思ったのは Kさんとのラジオ「K-style」

でした。

 

同じ宣伝番組であっても、それなりに言及が → 真面目で

歌の細部までお話があったのが良かったです。

Kさんの説明がわかりやすくてー。

 

個人的な感想を（歌を流すよりも）先に言うべきなのかな？　　

とおっしゃるKさんのこの前ぶりに

 

コワイから、早く言ってよ　←　声がマジｗ

 

どこがAでどこがBで　そしてすぐにサビに入る

僕はこういう曲調が好きなんです

トリッキーなんだけれどもトリッキーに作っていることを

見せつけてなくて

自然な曲の流れが盛り上がる

洋楽っぽいんですよね　　なるほどそうなのか～

 

松井五郎さんの作詞も好きだし

富田さんとシギョンさんの作曲も大好きだから

この‟3点セット”がたまらない

 

最近は 歌が配信で聞けますけれど、

『幸せはそばにある』この歌はぜひ、CDを買ってクレジットに注目してほしい

 

というKさんのお話に説得力がありました。

 

こんなにちゃんと感想を言ってくれるなんて

 

って、シギョンさんが発言される前に、私が
Kさん 音楽について詳しく語ってくださって

ありがとうございます～　って思う （なんでやｗ）

 

もうひとつは、私がいつも共感する部分なのですが、

 

カップリングの曲『鼓動は届く』もすごく好きですよ

 

実はそちらをタイトル曲にしたかったくらい

僕は詩が一番大事です、メロディーがいまいちでも歌えますけど

詩が良くないものは歌えない んです　←　この部分です

この歌の詩がとても好きで歌いたいと思った

 

いつもおっしゃる→ 歌は 演技するもの だから

詩のほうが どうしても気になってしまうというのは 

共感できますね^^

 

実は、

詩が納得できなくて歌うたびに違和感があった歌、私にもあります。

その第一号の歌詞は、

 

幼少で習ってから、どうしても違和感がぬぐい切れず、

幼稚園でも皆が大声で歌うところを、

うーん・・・いかがなものか・・・と思ってしまった、

 

 

って、

おまわりさんまで ネコと一緒になって 泣いてばかりいたら

イカンだろー。

何のための おまわりさんなんだよォ～

 

・・・と思っては

幼稚園で歌うたびに 言われようのない違和感があったこと、

カミングアウトします～

 

 

#関係ないカミングアウト話で終わる記事をお許しください

#歌は詩がいのち

#詩に溺れたい

#違和感があってもガマンして歌ってたｗ

#5歳の子供の頭の中ってやっぱり…なんだかなー^^;