知ってたか? パーシーは堕天使の象徴なんだぜ
息子と二人で
もえちゃんとトーマスとパーシーが
こんなにも緑のタイツを難なく履きこなす人っているでしょうか!さすがだ!
現代能「『陰陽師 安倍晴明』~晴明 隠された謎…~」
2019年1月9日(水)・10日(木)
東京都 中野サンプラザホール
原作:吉田喜重
脚本補綴・振付:
演出:
監修:
出演
葦屋道満:梅若実
安倍晴明:野村萬斎
葛葉姫 / 榊の前:
舎人:高野和憲、月崎晴夫
晴明の武神:初姫さあや、琴音和葉、花柳まり草、花陽みく、西尾萌 ほか
パーシー地図に残る仕事
not アラシゴトです
ボヘミアン・ラプソディのネタバレしたくない人は
このままお立ち去りくださいませ
10代は洋楽好きでした
MTV時代よりは前、貴重な洋楽番組を
ローカル番組のガッサガサ映像で目を凝らしてみていました
ずっと一緒にいた友がフレディマーキュリーに心酔、
クラス違いの私たちは休み時間に廊下で会っては
新しいアルバムがどうだの、ライナーノーツを読んでは
批評家気取りの学生でした(友は後にバンドを組んでボーカルになった)
洋楽好きも今ほどいないため、話足りない私たちは寸暇を惜しんで
毎日ロックの話をしていた
彼女を通して、クイーンをいっぱい聞かせてもらった、知った
超余談だけど思い出の寄りみちさせてください^^
その彼女は保健体育の家族計画の授業の時
フレディとの結婚を前提に
かなり年上のひとと結婚する計画でもよいか
先生に堂々と打診していました アホやと思いました(笑)
リーダーシップがあって人気者の彼女と友だちだったこともあって
体育の創作ダンスの授業では二人で強引に
クイーンの曲を繋ぎまくって音を作り、ポンコツなダンスを発表したものです
記憶を辿れば
フラッシュゴードンのテーマ、バイシクルレース、地獄へ道連れは入っていたと思う
どんだけ〜^^(ダンス披露はめちゃくちゃ恥ずかしい思い出です)
彼女からアルバムを借りていたので
ポップ路線になるまではしっかり聞いてました
ボヘミアンラプソディに衝撃を受けて、
愛にすべてを(Somebody to Love)がはじめて買った
クイーンのレコードでした
ボヘミアン〜の難解な詩は全然わからなかったけど
曲を出す度、とりこになっていった
映画で披露した曲は全部知っている
ガッサガサの映像も全部浮かんでくる
コンサートは田舎からはハードルが高く、行く事は叶わなかった
今回映画「ボヘミアン・ラプソディ」が公開されると聞いて
真っ先に頭に浮かんだのは
フレディのやせ細ったスーツ姿でした
パートナーらしき男性と一緒に写ったガリッガリの姿
スーツの中で体が泳いでいた
猛々しくスタンドマイクを使うフレディの姿はどこにもなかった
頬がげっそり
当時ショックだったからか、その姿が私のなかで
フレディのデフォルトとなっていました
ザンジバル生まれ
ペルシャの地を引く貴公子
そして高学歴という個性(と勘違いしていた)
すぐに思い出せるプロフィールというかキャッチフレーズ
子どもだった私はその神秘性が
疑うことなくカッコイイと思っていた
クイーンは日本で先行して人気が出て、
彼らが日本びいきだったこともファンとしては誇らしかった
映画で詳しく知る生い立ち
移民の子でパーシー教、ゲイというセクシュアリティ、
マイノリティ中のマイノリティ
パキスタン人の蔑称「パキ」と何度も呼ばれている
階級社会に阻まれた生い立ちが
自分の居場所をずっと求めることになったのか
フレディがことあるごとにメンバーに言う
We’re family.
何度も出てくるこのセリフに涙があふれた
メンバーに確かめる様に言うトーン
絶対に失いたくないのがその表情からも伺える
酒やドラッグに溺れても
フレディにとってhomeはメンバーだったんだよね
当時クイーンのスポークスマンは
ブライアンメイが多かった印象です
だからか、フレディは神秘に包まれたままだった
映画でははじめて知るフレディマーキュリーの生涯でした
楽曲が生まれる瞬間にも鳥肌がたった
当時疑問だった多重録画の再現やレコーディング風景、
名曲が生まれるシーンに立ち会えた様な喜び!
うれし泣きした!!!
ライブエイドのシーンの前に沢山泣いてしまったよ。。。
映画の日、朝イチの鑑賞でしたが
満席でした
隣の席のおにーさんだかおじさんはずっとリズムとっていた
応援上映なるものもあるとか?
パンフは売り切れ、鑑賞前に何も情報を仕入れなかったので
思い出と見たまんまの感想です
見て感じた事を書き留めてたかったのですぐに書きました
情報はあくまでも思い出のなか、間違っていたらすみません
しかし、俳優さん達そっくりすぎですぐにわかった!
B・メイの苦悩の表情とか、J・ディーコンの髪切ったあとなんて
まるで本人じゃないか!(笑)
どこかでパンフレット手に入れなきゃ〜♪
長文お読みいただきありがとうございました。
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*長男 3歳5ヶ月*
*次男 10ヶ月*
毎月恒例になりつつある、育休中の平日月イチ旅行
11月は静岡県の大井川鐵道に行ってきました
トーマス好きなお子さんを持つ親御さんであれば、大井川鐵道=トーマス号かと思いますが、去年トーマス号に乗って大井川鐵道の魅力を知ったので、今回は紅葉とアプト式列車に乗ることが目的です
去年トーマス号に乗車したときの記事はこちら→
ちなみにアプト式とは急勾配を上るための鉄道システムの一種で、列車にアプト式機関車を連結することで、急な坂道を上り下りできるようになる…というものです。
まずは車でアプト式列車の発着駅である千頭駅へ。
でも家を出るのが予定より遅れてしまい、乗りたかった時間の列車にギリギリ間に合わず
1日5本しか走っていないので、次の電車はなんと約2時間後
仕方がないので、辺りをうろうろして時間を潰すことに。
大井川鐵道といえばやはりトーマス号なので、千頭駅の中にはトーマス号のパネルがあったり、
ヒロとパーシーもいました
でもトーマスには会えずに、残念そうな長男…。
何度も「トーマスはどこ?」と聞かれましたが、今の時期はトーマス号は走っていないので、ちょっと申し訳ない気持ちになりました
あとは、近くのSL資料館を見たり、
到着したSLを見学したり。
紅葉の時期なので、平日にも関わらずSLにはたくさんの人が乗っていました
そしていよいよアプト式列車に乗車
普通の電車よりひと回り小さい、可愛らしいトロッコ列車です
この日のこの時間帯は団体客が多く、アプト式列車は通常より車両を増やしての運行。
中も結構混み合ってました
今回の目的地は、絶景が楽しめると評判の奥大井湖上駅。
約1時間の乗車です
窓の外には大自然が広がり、山の木々はところどころ赤や黄色に色づいていて、紅葉も楽めました
長男は立ったまま窓の外をずーっと眺めてました。
途中、列車を降りてアプト式機関車を連結する様子を見学
連結好きな長男は興味津々
そしてついに目的地である奥大井湖上駅に到着
下車後、線路の横の道を通って、
山の中の遊歩道(急斜面あり)を15分ほど歩くと、こんなに美しい景色が
駅名の通り、まさに湖の上に駅があることを実感。
とても美しくて、ずっと見ていたい気分になりました
ただ、本来は湖の色がコバルトブルーでもっとキレイなんですが、10月の台風の被害が大きかったらしく、11月下旬でもまだ湖は濁ったままだったのがちょっと残念でした
あと、周辺にてんとう虫が大量に飛び交っていて、ちょっと気持ち悪かった…。
絶景を堪能した後は、またアプト式列車に乗って千頭駅へ。
宿は去年泊まった寸又峡の「翠紅苑」に今年も泊まりました
とろみのある温泉に浸かって疲れを癒し、美味しい食事を食べた後は、星空観察
実はこのあたり(静岡県の川根本町)は「澄んだ星空全国第2位」に選ばれたこともあるくらい、星空がキレイなんです
近くの駐車場で星空を見たんですが、思わず「うわぁ!すごい!」と感嘆の声を上げてしまうほどの満点の星空‼️
空には無数の星が散らばり、うっすらと天の川のようなものまで見えました。
私も旦那もあまりの美しさにしばらく見惚れていましたが、辺りは真っ暗だったため、長男は「こわい、こわい」と星空より暗闇を怖がってしまい…
本当はもっと見ていたかったけど、早々に切り上げて宿に戻りました
長くなったので、大井川鐵道の旅②に続きます。
パーシー メトロが心をつないでく。
よく増えていたオキザリス
今年植え替えてから、元気ないです・
でも頑張って少し咲いた。
薔薇
ピンクオブプリンセス
デンティベス
開ききってない
寄せ植え
キンギョソウはまだ咲いてなく
この子たちだけ
今日の仏像
如意輪観音坐像
聖観音菩薩立像
今日は暖かく終ったバラの手入れを・・・
パーシーワンダーランド。マニアの世界♪
より。
モハメド・サラー、サディオ・マネ、ナビ・ケイタが、2018年のCAFアフリカ年間最優秀選手賞にノミネートされました。
リヴァプールの3人は、12ヵ月前にサラーが受賞し、マネが2位となったこの賞の34人の候補者の中に含まれていました。
CAFに加盟する各国代表の54人のコーチとキャプテン、アフリカ・フットボール界のレジェンド、及びCAFの技術委員会のメンバーやメディアの専門家たちによって決定され、2019年1月8日にセネガルのダカールで行われる受賞式典で発表、授与されます。
ちなみにノミネートは以下の34人。
アブデルムメン・ジャブ(アルジェリア/ESセティフ)
アーメド・ゴマ(アルジェリア/アル・マスリ)
アーメド・ムサ(ナイジェリア/アル・ナスル)
アレックス・イウォビ(ナイジェリア/アーセナル)
アンドレ・オナナ(カメルーン/アヤックス)
アニス・バドリ(チュニジア/エスペランス)
アユーブ・エル・カービ(モロッコ/河北華夏)
ベン・マランゴ(コンゴ/TPマゼンベ)
デニス・オニャンゴ(ウガンダ/マメロディ・サンダウンズ)
ファネヴァ・アンドリアンツィマ(マダガスカル/クレルモン・フット)
フランク・コム(カメルーン/エスペランス)
ヤシント・ムオンド・ダラ“ジェルソン”(アンゴラ/プリメイロ・デ・アゴスト)
ハキム・ツィエク(モロッコ/アヤックス)
イドリッサ・グイエ(セネガル/エバートン)
イスマイル・エルハダッド(モロッコ/ウィダード・アスレチッククラブ)
ジャン=マルク・マクス・ムンデレ(コンゴ/ASヴィタ)
カリドゥ・クリバリ(セネガル/ナポリ)
マフムード・ベンハリブ(モロッコ/ラジャ・クラブ・アスレチック)
メディ・ベナティア(モロッコ/ユベントス)
モハメド・サラー(エジプト/リヴァプール)
ムサ・マレガ(マリ/ポルト)
ナビ・ケイタ(ギニア/リヴァプール)
オディオン・イガロ(ナイジェリア/長春亜泰)
パーシー・タウ(南アフリカ/ユニオン・サン=ジロワーズ)
ピエール=エメリク・オバメヤン(ガボン/アーセナル)
リヤド・マフレズ(アルジェリア/マンチェスター・シティ)
サディオ・マネ(セネガル/リヴァプール)
タハ・ヘニシ(チュニジア/エスペランス)
トーマス・パーティ(ガーナ/アトレティコ・マドリー)
ワフビ・ハズリ(チュニジア/サンテティエンヌ)
ワリド・ソリマン(エジプト/アル・アハリ)
ウィルフリード・ザハ(コートジボワール/クリスタル・パレス)
ヤシン・ブラヒミ(アルジェリア/ポルト)
ユーセフ・ベライリ(アルジェリア/エスペランス)
昨年ノミネートが発表された際には、サラーかマネのどちらかが受賞できそうな雰囲気は感じていたんですが、今シーズンはそこまでズバ抜けた活躍は見せられていないので、まるで読めませんね。
この賞はファン/サポーターが投票できるものではないので、年明けの発表を少しだけ期待しつつ待ちましょう。
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パーシー「肘!」
トロイ「……で す が、肩甲骨関節上結節と肩甲骨鳥口突起があるここの筋肉は?」
パーシー「!?」
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パーシー役の #宮野真…
息子は驚いて&壊れて泣くしまじ最低でした。壊れたプラレールを夫の顔面に投げつけてやろうかと思うほどムカつきました🤬