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ダーウィンの大合唱

ごきげんよう

ペンペンですセキセイインコ青
年が明けて初めてのテケテケをしましたニコニコ
動画で見てねウインク
あとは、オマケも見てねウインク

2019年1月4日(金)の19時30分放送予定の、NHK総合「チコちゃんに叱られる!新春スペシャル」で、インコに関する疑問が取り上げられます。同じNHKのダーウィンが来たの協力もあり、インコがなぜお喋り上手なのかという点について深堀りされるとのことです。

愛鳥家必見ラブラブ

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年末に、世界ジェンダー・ギャップ報告書(Global Gender Gap Report)2018が発表されました。

日本は前年よりランクが上がったというものの、、、

2015年が101位矢印2016年が111位矢印2017年が114位

矢印2018年は110位

こんな感じの推移で、G7の中で圧倒的に最下位だそうです汗

具体的に日本がどの部分で劣っているかということについては、

国会議員、政治家・経営管理職、教授・専門職、高等教育、社会のリーダーシップを発揮すべき分野

だそうです。

さて、

私が初めてオーストラリアで生活を始めたのは15年以上も前になりますが、ホームステイをしている時にとても驚いたことがありました。

それは何かというと、、、

男性が家事・育児をする

ということ。

その当時、日本から移り住んだばかりの私の頭の中には、

男性=主に働く人、

女性=主に家庭を守る人、=男性の補佐役

という、な~んとなくそういった日本の常識を認識していました。

そして、

私はそんな日本社会の中で女性のあり方について葛藤していたのでした汗

私がオーストラリアのホームステイで見たものは、

○家事をするホストファザー、

○自分のことは自分で行うホストファザー、

だったのです。

もちろんマザーも家事を行いますし、力仕事はファザーでしかできないこともありますから、その辺は分担制です。

今となっては当たり前ですが、当時、ものすご~~くカルチャーショックを受けたものでした汗

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日本では、今でもドラマのワンシーンで、

女性がネクタイや上着着用など男性の身の回りの世話をして会社に送りだす

とか、

会議の席でお偉いさんが全員男性

というシーンがた~くさんありますよね。

日本社会に深~く根付いた男性像、女性像を感じることがよくあります。

私は日本には日本の文化があるので、まったく欧米と同じにする必要はないと思っていますが、女性の社会進出はもっともっと進んだらいいなというのと同時に、経済的負担は男性だけではなく女性も担わないといけないんじゃないかなと思っています。そのためにはやはりもっと女性が働きやすい社会が必要だな~と!

そして、男性だけが意識を変える必要があるということではなく、女性も変わらないといけないんじゃないかと思います。

オーストラリアの現地の人たちとの暮らしの中で感じるのは、多くのお宅で男性が家事・育児に積極的、そして女性も仕事をバリバリこなします。

つまり

女性が働いて当たり前

という社会です。(専業主婦という概念はありません)

例えば、私の友人の例

旦那さん:フルタイム勤務(役所勤務)

奥さん:フルタイム勤務(会計会社勤務)

子供2人

家事の分担は以下の通り

やじるしやじるしやじるし

調理:2人(主に奥さん)

食器洗い:旦那さん

掃除機かけ:旦那さん

洗濯:2人

Yシャツのアイロンがけ:旦那さん

保育園の送り迎え:旦那さん

こんな感じです。

役所勤務の旦那さんは、仕事が非常に忙しく、仕事や勉強を家でやることもあります。

とてもハードに働く2人ですが、それでも上記の役割分担を欠かさず行い、仕事もきちんとできるのは、訳があります。

それは、

○長時間労働無し

○サービス残業無し

○有給休暇の完全消化

○アフター5や休日に仕事関係でのお付き合いがほとんどなし

○産休がしっかりとれる(戻ってきた後も同じポジション確保)

これは、オーストラリアにあって日本にはまだまだ浸透していないことじゃないかと思います。

というわけで、、、

もともとは英語を学びにオーストラリアに旅立ったわけですが、多民族国家・オーストラリアで生活することで、たくさんの学びがありましたよ~。

世界を見たり、世界中の人たちと意見交換したり、時にはカルチャーショックを受けることも大事なことだなと思いましたクローバー

ちなみオーストラリアは、世界では39位です。

オーストラリアにもまだまだ課題があるようです。

オージースタディのサポートについてダーウィンFMラジオでお話しさせていただきましたスマイル是非ご視聴ください!

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こんな感じの推移で、G7の中で圧倒的に最下位だそうです汗

具体的に日本がどの部分で劣っているかということについては、

国会議員、政治家・経営管理職、教授・専門職、高等教育、社会のリーダーシップを発揮すべき分野

だそうです。

さて、

私が初めてオーストラリアで生活を始めたのは15年以上も前になりますが、ホームステイをしている時にとても驚いたことがありました。

それは何かというと、、、

男性が家事・育児をする

ということ。

その当時、日本から移り住んだばかりの私の頭の中には、

男性=主に働く人、

女性=主に家庭を守る人、=男性の補佐役

という、な~んとなくそういった日本の常識を認識していました。

そして、

私はそんな日本社会の中で女性のあり方について葛藤していたのでした汗

私がオーストラリアのホームステイで見たものは、

○家事をするホストファザー、

○自分のことは自分で行うホストファザー、

だったのです。

もちろんマザーも家事を行いますし、力仕事はファザーでしかできないこともありますから、その辺は分担制です。

今となっては当たり前ですが、当時、ものすご~~くカルチャーショックを受けたものでした汗

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日本では、今でもドラマのワンシーンで、

女性がネクタイや上着着用など男性の身の回りの世話をして会社に送りだす

とか、

会議の席でお偉いさんが全員男性

というシーンがた~くさんありますよね。

日本社会に深~く根付いた男性像、女性像を感じることがよくあります。

私は日本には日本の文化があるので、まったく欧米と同じにする必要はないと思っていますが、女性の社会進出はもっともっと進んだらいいなというのと同時に、経済的負担は男性だけではなく女性も担わないといけないんじゃないかなと思っています。そのためにはやはりもっと女性が働きやすい社会が必要だな~と!

そして、男性だけが意識を変える必要があるということではなく、女性も変わらないといけないんじゃないかと思います。

オーストラリアの現地の人たちとの暮らしの中で感じるのは、多くのお宅で男性が家事・育児に積極的、そして女性も仕事をバリバリこなします。

つまり

女性が働いて当たり前

という社会です。(専業主婦という概念はありません)

例えば、私の友人の例

旦那さん:フルタイム勤務(役所勤務)

奥さん:フルタイム勤務(会計会社勤務)

子供2人

家事の分担は以下の通り

やじるしやじるしやじるし

調理:2人(主に奥さん)

食器洗い:旦那さん

掃除機かけ:旦那さん

洗濯:2人

Yシャツのアイロンがけ:旦那さん

保育園の送り迎え:旦那さん

こんな感じです。

役所勤務の旦那さんは、仕事が非常に忙しく、仕事や勉強を家でやることもあります。

とてもハードに働く2人ですが、それでも上記の役割分担を欠かさず行い、仕事もきちんとできるのは、訳があります。

それは、

○長時間労働無し

○サービス残業無し

○有給休暇の完全消化

○アフター5や休日に仕事関係でのお付き合いがほとんどなし

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これは、オーストラリアにあって日本にはまだまだ浸透していないことじゃないかと思います。

というわけで、、、

もともとは英語を学びにオーストラリアに旅立ったわけですが、多民族国家・オーストラリアで生活することで、たくさんの学びがありましたよ~。

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オーストラリアにもまだまだ課題があるようです。

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