対抗戦が豊富な掲載サイトだよ♪

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対抗戦の大運動会

少し前にドラゴンクエストXのバトルトリニティというのにハマっているという記事を書きましたが、先日まで第1回バトルトリニティ対抗戦という期間限定のイベントが開催されていました。

バトルトリニティを簡単に説明すると、1チーム5人で3チームが同時に対戦する陣取り合戦ゲームです。

スプラトゥーンにちょっと似てるかもしてません。

大会のルールは参加費10,000Gを払って5つのクラブのどれかに所属。
優勝したクラブに所属しているプレイヤーに賞金100,000G。
さらに優勝したクラブの勝ち点上位のプレイヤー(1位〜1,000位)に参加費の総額を山分けしたゴールドもらえるというちょっと下世話な大会。

この大会、初めて行われたということもあって、ルールやらもろもろ問題点山盛りな感じだったのですが、自分は参加して約一ヶ月間、就寝前に2時間くらい日課のようにコツコツとプレイしていました。

その結果・・

なんと、優勝することができて勝ち点上位のクラブ内閃手ランキングでも1000位に入賞できました。

うぇ〜!
ちなみに順位は500位台です。

山分けしてもらえたゴールドは
1,433,950ゴールドでした。

これはスライムを1,433,950匹倒さないと手に入らないような大金です。

想像してたより貰えるゴールドが多かったのでびっくりでした。

参加費10,000Gなのでこの大会に
14万3395キャラも参加していたことになります。

さらにこれがそれぞれのクラブの最終的な勝ち点なのですが、
一試合につき1点なので合計すると
1,561,270試合
行われたことになります。

32日間なので1日あたりだとおよそ49,000試合!も行われていたことです!

ひょえ〜

発売から7年に経とうとしているゲームとは思えない盛り上がりです。

そういえばドラクエ10をモチーフにしたドラマ「ゆうべはお楽しみでしたね」の放送からプレイヤーが明らかに増えという話もあります。

新人向けのサーバーが、ドラクエXの発売当初を彷彿とさせるような賑わいがあるとか・・

これも主演の本田翼パワーですかね?

最後に本大会で大きな問題となっていた「移民(※チームで集団行動して陣地占領だけを狙ってポイントを荒稼ぎするという行動)」といのがあったのですがその行為が行なわれている話題になった動画で終わります。

対抗戦の口コミ情報やレビューを紹介、お気に入り商品を見つけましょう

NHKスポーツオンラインさんで3回に渡り、アナザーストーリーズを振り返る記事が上がっていましたね。今日で3回目が終わったので、まとめて記事に載せておきますね照れ
1回目はこちらバトンさん部分。

ディック・バトンさん

結果なんて、おまけだよ。私の評価基準は演技がちゃんと「劇場」になっているかどうか、それだけだ。


独創的で、お客を呼べる「劇場」にね。羽生結弦の演技はそういう意味では、最高だ。みんなをうっとりさせる。満員御礼間違いなしだね。





ディック・バトンさん

彼のジャンプで見るべき一番重要なポイントは、スピードだ。ジャンプに入る時と、出るときのスピードが変わらない。そんな選手はまずいない。


跳びましたよ!なんてアピールはしない。他の選手は難しいジャンプを跳び終わると「終わった感」が出ちゃうけど、彼は切れ目なく、シンプルに演技を続けている。

全文はこちらから。
2回目はプル様

エフゲニー・プルシェンコさん

初めてユヅルに会ったのは、彼が 10 歳くらいの時。日本でショーをしていた時だね。「あなたにすごく憧れている子供がいるよ」と言われて会ったんだ。


一目見て驚いたよ。センスが違う。スピンも上手で。ただあまりに痩せてたんで「しっかり鍛えれば、良い結果が得られるぞ」って言ったんだ。まさかオリンピックで2つも金メダルを取るとはね!

エフゲニー・プルシェンコさん

登って来たな、と思ったよ。ソチオリンピックに向けて、最高の対戦相手ができた。腕が鳴ったね。


どれだけ昔から知っていようが、リンクに立ったら「敵」。彼なら、倒しがいがある。




エフゲニー・プルシェンコ

氷の上で、どうやって彼を倒すか。ショックを受けさせるか。叩きのめすか。そればかりを考えた。それが僕の流儀さ。





エフゲニー・プルシェンコさん

ユヅルがソチで金を取った後、「引退しない。次も出る」と言ってくれて飛び上がるほど嬉しかった。


私が去っても、彼が参加し続けることで、オリンピックという最高の戦いのレベルが保たれる。結弦は、わかっているんだ。最高の演技は、試合でしかできないこと。そして、フィギュアスケートの世界にオリンピックチャンピオンになる以上の喜びは、絶対に無いってことをね。




エフゲニー・プルシェンコさん

勝手に相手がミスする事も多いし、オリンピックならではの緊張感も、むしろアドレナリンをくれる。一度金メダルを取っているから、常に「上」に立てるんだ。


大事なのは技じゃなく、「経験」と「自信」。それを合わせ持っているのは、ユヅルしかいなかった。ユヅルはオリンピックを連覇した今だって、まだ「勝つ」ための進化を止めようとしないだろう?頂点の選手が一番貪欲なんだから、負けるわけがない。


連覇がどれだけ難しいのか、私は身をもって知っているけれど、誰かがやるとしたら世界に、ユヅルしかいない。だから僕はあのオリンピックでも『ユヅルがその場に立てさえすれば連覇は間違い無い』と断言していたんだよ。




3回目は今日上がりました。

ハビちゃん部分。

ハビエル・フェルナンデス選手

金メダルは彼に取られちゃったけれど、僕は満足していました。だって最高の勝負をして3位になる方が、お互いミスを連発して、たまたま1位になるよりずっといい。


ずっと一緒に練習して、互いの背中を追いかけて来たからね。彼が最高のレベルで戦いの場に戻って来てくれて本当に嬉しかったよ。オリンピックの前にあれだけ辛い時期を過ごしていたからね。




ハビエル・フェルナンデス選手

金メダルは、そんな簡単に取れるものじゃない。ユヅルは、強い。僕が心底そう思わされたのが、あの大会でした。みんな忘れがちだけど、彼はあれが、初めてのオリンピックなんです。


チャンも僕も4年前の大会に出ていたけれど、最初のオリンピックというのは舞い上がってしまって、全てが巨大に見える。そんな中で、ユヅルは堂々と演技した。みんながミスをしていたけれど、初出場の彼の演技が一番だったのは結果が示しています。


この先、彼は勝ち続ける。負けてはいられない。そう思いました。




ハビエル・フェルナンデス選手

僕たちの練習場には、世界選手権やオリンピックでメダルを獲得した選手の名前を掲げる場所があるんです。


あそこに僕も名前を載せたいとずっと思っていた。だから、2015 年の世界選手権に初めて優勝した時には、真っ先にあれを見に行きました。



ハビエル・フェルナンデス選手

彼はもちろん悲しかったんですよ。勝ちたかったんですから。でも同時に僕の勝利を喜んでいたんです。彼はこう言いました。「勝ったのが君で本当に嬉しい」。「僕は今日頂点にいないけど、そこか
の風景を君と一緒に見ている」と。


僕にはその意味がよくわかりました。同じ高みに立っているんだってね。僕はあの時から、ユヅルと「真の友」になれたと思います。




ハビエル・フェルナンデス選手

面と向かっては、会わないようにしていました。彼は時々リンクに出て練習しようとしては、すぐに傷が痛んで下がる、という状態でしたからね。僕らは、お互いのケガについて話したりはしません。ユヅルに求められれば何だって手伝いますが、彼にはお母さんをはじめ、周りにケアしてくれる人がたくさんいる。


僕らのように高いレベルで競い合っている場合、求められるのは、変わらず「背中」を見せ続けることなんです。練習している僕の背中を見ろ。僕はレベルを保って、君との戦いを待っているよってね。実は僕は、ああやって落ち込んだからこそ、彼はとんでもない復活を遂げるんじゃないかと思っていました。彼はすべてのマイナスを一気にプラスに変えられる、それだけの力を持った人間です。



ハビエル・フェルナンデス選手

この時は、まずユヅルと昌磨に、メダルと演技についておめでとうと言いました。


そしてユヅルにこう言ったんです。「君と競えたことは僕の誇りだ。実は、これが君と戦う最後の試合なんだ僕は引退する」って。実はあの時までは、誰にも言っていませんでした。誰にも。


ヨーロッパ選手権に出る約束はあったのですが、ユヅルは日本の選手なので、ヨーロッパ選手権には出場しない。だから、本当に最後の試合になる。今しかない、と思って伝えたんです。




ハビエル・フェルナンデス選手

まずは、今のケガをしっかり治して欲しいです。ケガさえ治れば、後はもう好きなだけ「前」へ、「前」へと、目指していけばいい。


そして、もし引退をする時が来たら、その時初めて「後ろ」を振り返って見て欲しい。君が登って来たのは、今後、永遠に語り継がれる道のりだ。その道のりの途中に、僕の名前があるのも、お忘れなくね。




全文はこちら



やっぱりハビちゃん部分は何度読んでも泣けるえーんえーんえーん

NHKさんありがとうございます。

NHKさんといえばこんな番組も!

ファンの特集か、、、大丈夫かな?😅



3/25代表発表ーーー


テレ朝でやるのかな?

帰る時間遅くしたらよかったかな


まあ、早く帰って家で見よう。

ゆづ出てくれると信じてる

ではでは、今日はこの辺で失礼しますー。


対抗戦 君のハートよ、位置につけ

NHKスポーツオンラインさんで3回に渡り、アナザーストーリーズを振り返る記事が上がっていましたね。今日で3回目が終わったので、まとめて記事に載せておきますね照れ
1回目はこちらバトンさん部分。

ディック・バトンさん

結果なんて、おまけだよ。私の評価基準は演技がちゃんと「劇場」になっているかどうか、それだけだ。


独創的で、お客を呼べる「劇場」にね。羽生結弦の演技はそういう意味では、最高だ。みんなをうっとりさせる。満員御礼間違いなしだね。





ディック・バトンさん

彼のジャンプで見るべき一番重要なポイントは、スピードだ。ジャンプに入る時と、出るときのスピードが変わらない。そんな選手はまずいない。


跳びましたよ!なんてアピールはしない。他の選手は難しいジャンプを跳び終わると「終わった感」が出ちゃうけど、彼は切れ目なく、シンプルに演技を続けている。

全文はこちらから。
2回目はプル様

エフゲニー・プルシェンコさん

初めてユヅルに会ったのは、彼が 10 歳くらいの時。日本でショーをしていた時だね。「あなたにすごく憧れている子供がいるよ」と言われて会ったんだ。


一目見て驚いたよ。センスが違う。スピンも上手で。ただあまりに痩せてたんで「しっかり鍛えれば、良い結果が得られるぞ」って言ったんだ。まさかオリンピックで2つも金メダルを取るとはね!

エフゲニー・プルシェンコさん

登って来たな、と思ったよ。ソチオリンピックに向けて、最高の対戦相手ができた。腕が鳴ったね。


どれだけ昔から知っていようが、リンクに立ったら「敵」。彼なら、倒しがいがある。




エフゲニー・プルシェンコ

氷の上で、どうやって彼を倒すか。ショックを受けさせるか。叩きのめすか。そればかりを考えた。それが僕の流儀さ。





エフゲニー・プルシェンコさん

ユヅルがソチで金を取った後、「引退しない。次も出る」と言ってくれて飛び上がるほど嬉しかった。


私が去っても、彼が参加し続けることで、オリンピックという最高の戦いのレベルが保たれる。結弦は、わかっているんだ。最高の演技は、試合でしかできないこと。そして、フィギュアスケートの世界にオリンピックチャンピオンになる以上の喜びは、絶対に無いってことをね。




エフゲニー・プルシェンコさん

勝手に相手がミスする事も多いし、オリンピックならではの緊張感も、むしろアドレナリンをくれる。一度金メダルを取っているから、常に「上」に立てるんだ。


大事なのは技じゃなく、「経験」と「自信」。それを合わせ持っているのは、ユヅルしかいなかった。ユヅルはオリンピックを連覇した今だって、まだ「勝つ」ための進化を止めようとしないだろう?頂点の選手が一番貪欲なんだから、負けるわけがない。


連覇がどれだけ難しいのか、私は身をもって知っているけれど、誰かがやるとしたら世界に、ユヅルしかいない。だから僕はあのオリンピックでも『ユヅルがその場に立てさえすれば連覇は間違い無い』と断言していたんだよ。




3回目は今日上がりました。

ハビちゃん部分。

ハビエル・フェルナンデス選手

金メダルは彼に取られちゃったけれど、僕は満足していました。だって最高の勝負をして3位になる方が、お互いミスを連発して、たまたま1位になるよりずっといい。


ずっと一緒に練習して、互いの背中を追いかけて来たからね。彼が最高のレベルで戦いの場に戻って来てくれて本当に嬉しかったよ。オリンピックの前にあれだけ辛い時期を過ごしていたからね。




ハビエル・フェルナンデス選手

金メダルは、そんな簡単に取れるものじゃない。ユヅルは、強い。僕が心底そう思わされたのが、あの大会でした。みんな忘れがちだけど、彼はあれが、初めてのオリンピックなんです。


チャンも僕も4年前の大会に出ていたけれど、最初のオリンピックというのは舞い上がってしまって、全てが巨大に見える。そんな中で、ユヅルは堂々と演技した。みんながミスをしていたけれど、初出場の彼の演技が一番だったのは結果が示しています。


この先、彼は勝ち続ける。負けてはいられない。そう思いました。




ハビエル・フェルナンデス選手

僕たちの練習場には、世界選手権やオリンピックでメダルを獲得した選手の名前を掲げる場所があるんです。


あそこに僕も名前を載せたいとずっと思っていた。だから、2015 年の世界選手権に初めて優勝した時には、真っ先にあれを見に行きました。



ハビエル・フェルナンデス選手

彼はもちろん悲しかったんですよ。勝ちたかったんですから。でも同時に僕の勝利を喜んでいたんです。彼はこう言いました。「勝ったのが君で本当に嬉しい」。「僕は今日頂点にいないけど、そこか
の風景を君と一緒に見ている」と。


僕にはその意味がよくわかりました。同じ高みに立っているんだってね。僕はあの時から、ユヅルと「真の友」になれたと思います。




ハビエル・フェルナンデス選手

面と向かっては、会わないようにしていました。彼は時々リンクに出て練習しようとしては、すぐに傷が痛んで下がる、という状態でしたからね。僕らは、お互いのケガについて話したりはしません。ユヅルに求められれば何だって手伝いますが、彼にはお母さんをはじめ、周りにケアしてくれる人がたくさんいる。


僕らのように高いレベルで競い合っている場合、求められるのは、変わらず「背中」を見せ続けることなんです。練習している僕の背中を見ろ。僕はレベルを保って、君との戦いを待っているよってね。実は僕は、ああやって落ち込んだからこそ、彼はとんでもない復活を遂げるんじゃないかと思っていました。彼はすべてのマイナスを一気にプラスに変えられる、それだけの力を持った人間です。



ハビエル・フェルナンデス選手

この時は、まずユヅルと昌磨に、メダルと演技についておめでとうと言いました。


そしてユヅルにこう言ったんです。「君と競えたことは僕の誇りだ。実は、これが君と戦う最後の試合なんだ僕は引退する」って。実はあの時までは、誰にも言っていませんでした。誰にも。


ヨーロッパ選手権に出る約束はあったのですが、ユヅルは日本の選手なので、ヨーロッパ選手権には出場しない。だから、本当に最後の試合になる。今しかない、と思って伝えたんです。




ハビエル・フェルナンデス選手

まずは、今のケガをしっかり治して欲しいです。ケガさえ治れば、後はもう好きなだけ「前」へ、「前」へと、目指していけばいい。


そして、もし引退をする時が来たら、その時初めて「後ろ」を振り返って見て欲しい。君が登って来たのは、今後、永遠に語り継がれる道のりだ。その道のりの途中に、僕の名前があるのも、お忘れなくね。




全文はこちら



やっぱりハビちゃん部分は何度読んでも泣けるえーんえーんえーん

NHKさんありがとうございます。

NHKさんといえばこんな番組も!

ファンの特集か、、、大丈夫かな?😅



3/25代表発表ーーー


テレ朝でやるのかな?

帰る時間遅くしたらよかったかな


まあ、早く帰って家で見よう。

ゆづ出てくれると信じてる

ではでは、今日はこの辺で失礼しますー。



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