我々は「高知」に何を求めているのか
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こんにちは
高知の整理収納アドバイザー
Mizuhaです!
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突然ですが。
「先の見えない不安」
を皆さんは感じたことがありますか?
実は私、皆と少し変わっていて
「先が見える方が不安」
に感じていました。
私が会社を辞める前、
「5年後も10年後も30年後も、私がどうなっているか想像出来てしまう」
ことがなぜか不安でした
今と同じように安定して平和に暮らしている自分。
この言葉だけ聞くと
「それって何よりも幸せなことで!」
と聞こえてきそうですが、なぜか私は違いました。
変わらない安心感
というのは同時に
可能性のない未来
に感じたからです。
小学生の頃、夢がありました。
モーニング娘に加入する
という夢です。
「最年少メンバーは小学生!」
というニュースを見て、私にも可能性があるかもしれない!
と心の中で思いました。
ドラマや歌番組に出てくる人は皆私より年上で、
「こんな可能性があるんだ!」
とわくわくしたのを覚えています。
私は何者にでもなることが出来る
と思っていました。
ある時から「注目の若手」
とフレーズがつく人の年齢を越してしまいました。
活躍している人達が、どんどん私より年下になっていました。
私は活躍すべき年齢を越してしまった
と思っていました。
大学生の頃、就職した先輩の話を聞きました。
「今のうちに遊んだ方がいいで。」
とアドバイスをもらいました。
「大学は人生の夏休み」
という言葉を聞きました。
社会人になった頃
「仕事は楽しいものではない。」
という事実を初めて知りました。
私がそう思った訳ではなく
周りの大人達に教わりました。
「これからどんな可能性があるんだろう?」
と考えていた私の予想とは反して
「結婚して子供を産んで安定した生活を送る」
これこそが最も立派な大人の道である。
という考えを何度も聞いて嫌気がさしました。
何をしても、仕事を頑張っても
「で、結婚はいつ?」
という質問がセットになっていました。
入社してしばらく経つと
あることに気づきました
「仕事がいやだ。」
と言っている友人が
ほとんどでした。
何だか疲れているようでした。
話しはいつも
「まぁ仕事やきしょうがない」
の一言で終わりました。
仕事とは、単なる
「安定した生活のため」
だけにあるんでしょうか?
「人生をより楽しくするため」
ではいけないんでしょうか。
そんなことを去年考えていました。
いや、もっと前から考えていました。
実は私、今までの人生で
後悔していることが1つもありません。
ですが、周りを見ると
「あの時こうしておけば、、、」
と言っている人がたくさんいます
どうやら30年先まで変わりそうにないです。
「あの時こうしておけば」
と5年後も10年後も30年後も言いながら。
私はそれがイヤでした。
仲の良い人なら尚更。
ですが、私はその人達をどうすることも出来ません。
その後の人生は、その人のものであって私がとやかく言うことは出来ない。
なので、こうすることにしました。
安定からの脱出です
それが、去年の9月のお話。
「もしかして、、、私にも出来るかも?」
と思って欲しかったんです。
少なくとも
ただただ、悩むだけ悩んで終わって欲しくない
という思いがあります。
私が試しに進んでみたら、もっと身近な選択肢になるかもしれない。
と思いました。
今日は少し、初めの気持ちを振り返って書いてみました。
コーチングセッションをしていると
「この人、、こんな可能性があるな。」
と気づくことがたくさんあります。
ただた
だ悩んで終わりませんように。
それでは!
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今度誘ってやー
高知戻ったけど同じ会社やで
転職も考えてるけど
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高知と徳島行きたいなぁ!!
充電器忘れてたから携帯電源落ちそううで配信見られへん😭😭😭
ごめんねこ
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因みに福井県にはレジャーランド板垣店があるぞい