楽天市場で激安市原隼人を買おう

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市原隼人をもてはやすフランス人たち

12月になりましたが、先月の11/29(木)は、平日・土日関係なしに利用出来る<auシネマ割>を活用して、ファンタスティックビーストの第2弾の作品を観に行こうかと思っていたのですが、滋賀県大津市のユナイテッドシネマ大津では、ちょうど今作『サムライせんせい』が終映日だったこともあり、結局、一緒に観に行った父親の意見を尊重して、幕末150周年記念作品という謳い文句に釣られて、急遽予定を変更し、慌てて今作の鑑賞に臨みました。

ついては、今回は、先ずは、この作品をご紹介させて頂きますきに!!!

「高知県のPR映画的な色合い濃い実写映画化作品(18.11/29)」

ジャンル:コメディ

製作年/国:2017年/日本

配給:ビーズ・インターナショナル=スタジオウェイブ

公式サイト:

上映時間:93分

公開日:2018年11月16日(金)

監督:渡辺一志

キャスト:

市原隼人、忍成修吾、奥菜恵、押田岳、武イリヤ(新人)、螢雪次朗、永澤俊矢、勝部演之、西村雄正、松川尚瑠輝、高橋翔太、さがね正裕(XーGUN)、中村有志、橋爪功 ほか

【解説】

テレビドラマ化もされた黒江S介の同名コミックを市原隼人主演で実写映画化し、時空を超えて現代にやって来た幕末志士・武市半平太が、塾講師として現代社会の疑問を暴いていく姿を描いた痛快コメディドラマ。

尊皇攘夷か公武合体かで揺れる幕末。失脚し投獄された土佐勤王党盟主の半平太は、突如として平成の日本にタイムスリップしてしまう。

学習塾を経営する老人・佐伯に助けられた半平太は、佐伯の家に居候しながら塾を手伝うことに。

半平太は様々なカルチャーギャップに戸惑いながらも、持ち前の真面目さや温厚な人柄で、町の人々から信頼されるようになっていく。

そんなある日、楢崎梅太郎と名乗るジャーナリストが半平太の前に現われ……。

「新撰組オブ・ザ・デッド」の渡辺一志監督がメガホンをとる。

(以上、映画.comより、引用抜粋。)

原作コミック未読、ドラマ版未鑑賞。

志国(四国)幕末150周年記念作品として製作された、土佐藩鄕士であり、坂本龍馬の遠縁で土佐勤王党を結成した実在の人物、勤王の志士・武市半平太が平成の現代にタイムスリップしてきたら?といった題材の漫画が原作の実写映画化作品。

武市半平太と言えば、「月様、雨が・・・。」「春雨じゃ、濡れて行こう(参ろう)!」の返し台詞で有名な、あの月形半平太のモデルとしても知られるほど、幕末当時の二枚目な人物像だったという印象も強く、今回の実写映画化に際して、市原隼人さんの起用は正解だったかとは思います。

でも、悪く言えば、その市原隼人さんの武市半平太役の成り切りぶりや、幕末と平成の世のカルチャーギャップのエピソードのみが面白いだけでした。

何より、同じ江戸時代からの侍のタイムスリップもの映画としては、関ジャニ∞の錦戸亮さん主演の『ちょんまげぷりん』(2010年)が有名ですが、あの作品の様なドラマチックな展開を越えるほどの筋書きでもなく、今作のタイムスリップしてきた武市半平太の場合には、現代人の佐伯氏(橋爪功さん)の世話になり、学習塾講師(寺子屋の先生)を勤めながら平成の世を過ごす日々の姿が、あくまでも滑稽に描写されているだけでした。

ですので、カルチャーギャップに大袈裟に驚く姿に笑わせられる以外には、見せ場らしい派手な演出は、倉庫での立ち回りシーン位しかなくて、【解説】にあるような「現代社会の疑問を暴く」というような活躍は一切なくて、お話しの起伏があまりにも少なくて盛り上がりに欠けたのが非常に残念でした。

ですので、それもこれも予算上や映画の尺による制約があったにせよ、平成の世では「楢崎」と称する、あの坂本龍馬の登場も、武市半平太に対しても何一つ大きな変化を生じさせるものでもなく、全く謎の人物で終わってしまったりで、私的には映画を観る前から、劇中での坂本龍馬との絡みなどをかなり期待していただけにイマイチな感は否めなかったですね。

また、その他の演出面でも、山で迷子になった学習塾の生徒のチビッ子達が、助けを呼ぶために、登って来た道の麓まで遡って道しるべを書いて残す事が出来るくらいならば「もう自分達の手で既に下山出来るはずやん」とツッコミを入れたくなるほどに演出的にかなり変だったりと不満点を挙げるとキリがない位でした。

少々ネタバレになりますが、佐伯氏の孫の佐伯寅之助(押田岳さん)にまつわるラスト近くの泣かせようとするエピソードとして、あのS・スピルバーグ監督の名画『バック・トゥ・ザ・フューチャーⅢ』と同じ様な手法を使っていたのも目新しさがなくて少々残念でした。

ただ、高知県にまつわる描写が多数見受けられ、高知県のPR映画としての役割はキッチリと果たして、高知県のPR効果の面では充分に機能していた映画だったかも知れないですね(汗)。

平成の世の親切な老人・佐伯氏に、橋爪功さん。武市半平太の妻・武市冨役に、奥菜恵さん。そして武市半平太の遠縁であり友人の坂本龍馬役に、忍成修吾さんと、名の通った脇役が揃っているにも拘わらず、彼らを上手く活かしきれていなかったのは、非常に勿体なかった作品でした。

私的な評価としましては、

映画としての素材が面白そうで、期待値が大きかった割りには、イマイチな感が否めなかったですし、90分前後の映画にせずに、もう少し長めの2時間くらいの映画に尺を伸ばして、それこそ武市半平太に平成の現代の世の悪事を暴くような活躍をさせて欲しかったですね。

坂本龍馬役の忍成修吾さんとのくだりも期待外れでしたし、何よりもヒロイン役不在では面白味も欠けました。


だ1人主演の市原隼人さんが奮闘しているに過ぎないかのようにも見える作品でした。

市原隼人さんの頑張りから、好感は持てる映画でしたので、良い素材を上手く調理出来なかった典型例のような作品でしたね。

従いまして、五つ星評価的には、高知県のPR映画としては充分だったかも知れないですが、厳しいかも知れないですが、★★★(60点)くらいの評価になってしまいますね。

「もう、ちぃとばかり中身のある映画にせんと、いかんぜよ!!!(汗)」。

父親と一緒に、「こんな感じの映画やったら、ファンタスティックビーストの第2弾の映画を観た方が正解だったかも知れへんなぁ~。」と後悔しきりでした。

※尚、Twitterのタイムライン上から得た情報ですが、

2015年にテレビ朝日系列の深夜枠・金曜ナイトドラマで放送されていた、ドラマ版『サムライせんせい』では、この武市半平太役として、関ジャニ∞の錦戸亮さんが主演を務められていたらしいとの事。

そこで、Wikipediaなどでよくよく調べてみますと、

坂本龍馬役に、神木隆之介さん、佐伯(真人)役に、森本レオさん。佐伯寅之助役に、藤井流星(ジャニーズWEST)、寅之助のガールフレンド・赤城サチコ役に、黒島結菜さん。

更に、映画版には居なかったヒロイン役として、寅之助の姉・佐伯晴香役に、比嘉愛未さんなどなど、錚々たる面々が出演されていたらしく、金曜ナイトドラマという深夜枠の全8話(60分×8話)の連続ドラマながら、予算や配役が豪華で、このドラマ版の方はかなり面白そうですね!!!

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今回も最後までブログ記事をお読み下さり誠に有り難うございました。

マスコミには絶対に理解できない市原隼人のこと

11月25日(日)、ムービーオンやまがたに、友人であり俳優の、宅間孝行さんがいらっしゃった。

今回は、話題の映画「あいあい傘」の舞台挨拶に、監督の宅間孝行として、プロデューサーの古郡真也氏と共に来場されたのである。

古郡さんは、約4年半前にも、フジテレビからワーナーブラザーズに移った関口大輔プロデューサーと、宅間孝行さんと一緒に山形に来られ、夜中まで、とても楽しい話をしたのを覚えている。
今回の映画「あいあい傘」は、2007年に、宅間孝行さんの劇団「セレソンデラックス」で上演され、「幻の名作」と言われた作品。
それを機に映画化の話が出て、それから11年の月日を要し、今回の映画「あいあい傘」が完成したのである。
その間、演劇は封印され、今回の映画化に合わせて11年ぶりに再演となる。
涙なしには見られない映画であり、見終わった後に人を愛おしく思える映画である。
宅間監督は、倉科カナさんのこと、市原隼人くんのこと、立川談春さんのこと、原田知世さんのこと、やべきょうすけさんのこと、高橋メアリージュンさんのこと…実に詳細に、丁寧に話してくださった。
また、ストーリーにおいても、最初のモノクロの過去を綴ったシーンの中に、エンディングにつながるプロローグが散りばめられていると、少しネタバレをしてくださった。
2回は観たいと思う映画である。

25年間死んだと思っていた父親(立川談春)が生きていたと知り、逢いに来た高島さつき(倉科カナ)
しかし、父親には別の家族(原田知世)があったのである。

父親にも、誰にも言えない過去があり、25年間、本当の家族に会えない理由があった。

恋園神社や恋園庵がある、恋園の街を案内してくれた雨宮清太郎(市原隼人)
恋園の街がとても美しく、特に夜の街のライディングは見ものである。

舞台挨拶終了後に伺ったのは、老舗料亭「亀松閣」
この日の部屋は菖蒲の間…藍色の襖(ふすま)は、明治天皇の僥倖の際、当時の山形県令が作られたものだが、色が落ちていない。
「藍の褪めない間」…「愛がさめない間」「愛の間」と言われている部屋である。
「あいあい傘」の舞台挨拶の打ち上げを「あいの間」で行う縁。
スターダスト・プロモーションの飯田敏子プロデューサーも、ご一緒していただく。

オリーブオイルを浸した岩塩の中には、山形牛の座布団が入っていたのである。

宅間孝行さんと古郡真也プロデューサーは、山形県産酒の大ファンである。
この日は、「十四代・秘蔵酒」と、「大吟醸・絹」を飲まれていた。
菊地保寿堂作の「鉄瓶・まゆ」を冷やし、その中に入れて注ぐ。

料理は芋煮などの、山形の秋の季節を感じる旬を用意していただく。
北国山形の、冬の肌寒さすら感じる時期。
その外気の冷たさが、部屋の中の料理や、話の内容を際立たせてくれる。

この日も、夜中まで話をする。

これからの映画界や、作品づくりの在り方を、かなり深く話し合えた。
今後、いくつかコラボレーションできるミッションがあり、共有し検討していくことにした。
まだまだ名残惜しい中、再会を約束して別れたのである。

市原隼人を使いこなせる上司になろう

2010/日本 上映時間126分
監督:李闘士男
脚本:鈴木謙一
原作:百田尚樹
出演:市原隼人、高良健吾、谷村美月、清水美沙、宝生舞、山崎真実、香椎由宇、筧利夫
(あらすじ)
高校のアマチュアボクシング部所属の体育科の鏑矢(市原隼人)は、ボクサーとして天性の素質を持っていた。一方、彼とは幼なじみで進学科の秀才、木樽(高良健吾)は子どものころから腕力にはまったく自信がなかった。だが、木樽は自分も鏑矢のように強くなりたいと願い、ボクシング部に入部して日々コツコツと努力を積み重ねていき……。(以上、より)

予告編はこんな感じ↓

40点

なんとなく気になっていたので、に行ってきました。それなりには楽しかったです。

まぁ、ストーリーは風味のというか、予想以上のことは起こらない感じ。未読なんですけど、は文庫だと上下巻になるくらいの長さなワケで、エピソードを無理に詰め込みすぎたんじゃないですかね。そのせいでおざなりな描写が多くなってしまっていて、全体的に駆け足というか…。特にマネージャー(谷村美月)の死とか「入れとけば感動するでしょ?」みたいな感じがして、全然乗れなかったです。

その他にもいろいろ気になるところがありまして。「時代設定から考えると子供のころにピンクレディーの『UFO』は流行ってないだろ」とか、「青影の『だいじょ~ぶ』をするのはどうなのよ」とか、その子役の演技のガッカリさとか、「攻撃手段を全然教わってない3年の先輩」というあり得ない設定とか、強敵・稲村(諏訪雅士)の「浪速のレボリューションX」というキャッチフレーズとか、結局大した指導をしなくて役に立たないボクシング部の監督(筧利夫)とか、亀田興毅選手の友情出演の意味の無さとか(「プロ入りを控えた稲村の激励に来た」という設定でしたが)、最後の試合中にダウンしたらいきなり数年後の描写になったりとか(すぐ試合描写に戻りますが)…。

鏑矢は最後の試合に勝った後、コレ↓をするんですが(一応、序盤に伏線は張ってありますが…)

要は青影のこれですよね。時代云々は置いといて、これをチョイスしたセンスが好きになれなかったり。

最後の試合、「ダウンから立ち上がった鏑矢がサウスポーにスイッチする」ってのは悪くない…というか良いシーンだったと思います。一応、「木樽のために“仮想・稲村”としてサウスポーの練習をした」という伏線があったワケですから。ただ、「なぜサウスポーになったことで稲村を圧倒できたのか」の説明がなかったのは非常に残念というか、ちょっと惜しいと思ったり。主人公に「自分にはボクシングしかない」って劇中で泣かせているのに、「拳を壊したので、今はハワイでお好み焼き屋をやってます」というオチも唐突で乱暴な感じがしましたね…。

って、文句ばかり書いちゃいましたが、ボクシングシーンと特訓シーンはそこそこ良かったです。特に最後の試合の第2ラウンドの長回しは非常に頑張ってましたな! 稲村役の諏訪雅士さんは存在感があってかなり迫力がありましたね~。現役のプロボクサーとのことですが、素晴らしい悪役だったと思います。

まぁ、そんなにつまらないワケじゃないんですが、僕的には市原隼人さんのプロモーションビデオって感じがしました。ちなみに予告では「木樽が失明した」風に見えますが、あれは「ボクシング部の監督が片目を失明していたことを告白するシーン(だから生徒にはディフェンスばかり教えてた)」を“編集でくっつけてそう見せているだけ”なので、勘違いしないように!

というワケで、市原隼人さんが好きな人、そしての最後の出演作が観たい人は劇場へどうぞ~。

原作小説。もあります。

李闘士男監督作。プロレス映画なので、そんなに嫌いじゃないですよ。

まぁ、話はこの映画とほぼ同じですわな。僕はの方が好きだったり。

ちなみに「ボックス」と聞くとこの漫画を思い出しちゃうんですよ。

市原隼人でビシッと格好よく

去年の年末、こんなの撮ってました。

主演映画

『星丘ワンダーランド』

★映画『星丘ワンダーランド』主演

監督:柳沢翔
脚本:前田こうこ 柳沢翔
出演:中村倫也・新井浩文・佐々木希
・菅田将暉・杏・市原隼人・木村佳乃・松重豊 他
2016年全国ロードショー

ワクワクしてください。

ドキドキしてください。

素晴らしい作品になってます。

そして、出演ドラマ

『ある日、アヒルバス』

もうすぐスタートです。

★NHK BSプレミアム『ある日、アヒルバス』

2015年7月5日(日)~
毎週日曜よる10時00分~<連続8話>

監督:大谷健太郎他
出演:藤原紀香・トリンドル玲奈・山下健二郎・青山倫子・片岡愛之助・中村倫也・袴田吉彦・キムラ緑子 他


自分は4話から登場であります。

そしてそして、明日7/1は、記念すべき第二回トークライブチケット先行予約開始日で御座いまするおさるのジョージ。トップコートランドから是非。

じゃ、シーユー。

ゾウさんが好きです。でも市原隼人のほうがもーっと好きです

12月になりましたが、先月の11/29(木)は、平日・土日関係なしに利用出来る<auシネマ割>を活用して、ファンタスティックビーストの第2弾の作品を観に行こうかと思っていたのですが、滋賀県大津市のユナイテッドシネマ大津では、ちょうど今作『サムライせんせい』が終映日だったこともあり、結局、一緒に観に行った父親の意見を尊重して、幕末150周年記念作品という謳い文句に釣られて、急遽予定を変更し、慌てて今作の鑑賞に臨みました。

ついては、今回は、先ずは、この作品をご紹介させて頂きますきに!!!

「高知県のPR映画的な色合い濃い実写映画化作品(18.11/29)」

ジャンル:コメディ

製作年/国:2017年/日本

配給:ビーズ・インターナショナル=スタジオウェイブ

公式サイト:

上映時間:93分

公開日:2018年11月16日(金)

監督:渡辺一志

キャスト:

市原隼人、忍成修吾、奥菜恵、押田岳、武イリヤ(新人)、螢雪次朗、永澤俊矢、勝部演之、西村雄正、松川尚瑠輝、高橋翔太、さがね正裕(XーGUN)、中村有志、橋爪功 ほか

【解説】

テレビドラマ化もされた黒江S介の同名コミックを市原隼人主演で実写映画化し、時空を超えて現代にやって来た幕末志士・武市半平太が、塾講師として現代社会の疑問を暴いていく姿を描いた痛快コメディドラマ。

尊皇攘夷か公武合体かで揺れる幕末。失脚し投獄された土佐勤王党盟主の半平太は、突如として平成の日本にタイムスリップしてしまう。

学習塾を経営する老人・佐伯に助けられた半平太は、佐伯の家に居候しながら塾を手伝うことに。

半平太は様々なカルチャーギャップに戸惑いながらも、持ち前の真面目さや温厚な人柄で、町の人々から信頼されるようになっていく。

そんなある日、楢崎梅太郎と名乗るジャーナリストが半平太の前に現われ……。

「新撰組オブ・ザ・デッド」の渡辺一志監督がメガホンをとる。

(以上、映画.comより、引用抜粋。)

原作コミック未読、ドラマ版未鑑賞。

志国(四国)幕末150周年記念作品として製作された、土佐藩鄕士であり、坂本龍馬の遠縁で土佐勤王党を結成した実在の人物、勤王の志士・武市半平太が平成の現代にタイムスリップしてきたら?といった題材の漫画が原作の実写映画化作品。

武市半平太と言えば、「月様、雨が・・・。」「春雨じゃ、濡れて行こう(参ろう)!」の返し台詞で有名な、あの月形半平太のモデルとしても知られるほど、幕末当時の二枚目な人物像だったという印象も強く、今回の実写映画化に際して、市原隼人さんの起用は正解だったかとは思います。

でも、悪く言えば、その市原隼人さんの武市半平太役の成り切りぶりや、幕末と平成の世のカルチャーギャップのエピソードのみが面白いだけでした。

何より、同じ江戸時代からの侍のタイムスリップもの映画としては、関ジャニ∞の錦戸亮さん主演の『ちょんまげぷりん』(2010年)が有名ですが、あの作品の様なドラマチックな展開を越えるほどの筋書きでもなく、今作のタイムスリップしてきた武市半平太の場合には、現代人の佐伯氏(橋爪功さん)の世話になり、学習塾講師(寺子屋の先生)を勤めながら平成の世を過ごす日々の姿が、あくまでも滑稽に描写されているだけでした。

ですので、カルチャーギャップに大袈裟に驚く姿に笑わせられる以外には、見せ場らしい派手な演出は、倉庫での立ち回りシーン位しかなくて、【解説】にあるような「現代社会の疑問を暴く」というような活躍は一切なくて、お話しの起伏があまりにも少なくて盛り上がりに欠けたのが非常に残念でした。

ですので、それもこれも予算上や映画の尺による制約があったにせよ、平成の世では「楢崎」と称する、あの坂本龍馬の登場も、武市半平太に対しても何一つ大きな変化を生じさせるものでもなく、全く謎の人物で終わってしまったりで、私的には映画を観る前から、劇中での坂本龍馬との絡みなどをかなり期待していただけにイマイチな感は否めなかったですね。

また、その他の演出面でも、山で迷子になった学習塾の生徒のチビッ子達が、助けを呼ぶために、登って来た道の麓まで遡って道しるべを書いて残す事が出来るくらいならば「もう自分達の手で既に下山出来るはずやん」とツッコミを入れたくなるほどに演出的にかなり変だったりと不満点を挙げるとキリがない位でした。

少々ネタバレになりますが、佐伯氏の孫の佐伯寅之助(押田岳さん)にまつわるラスト近くの泣かせようとするエピソードとして、あのS・スピルバーグ監督の名画『バック・トゥ・ザ・フューチャーⅢ』と同じ様な手法を使っていたのも目新しさがなくて少々残念でした。

ただ、高知県にまつわる描写が多数見受けられ、高知県のPR映画としての役割はキッチリと果たして、高知県のPR効果の面では充分に機能していた映画だったかも知れないですね(汗)。

平成の世の親切な老人・佐伯氏に、橋爪功さん。武市半平太の妻・武市冨役に、奥菜恵さん。そして武市半平太の遠縁であり友人の坂本龍馬役に、忍成修吾さんと、名の通った脇役が揃っているにも拘わらず、彼らを上手く活かしきれていなかったのは、非常に勿体なかった作品でした。

私的な評価としましては、

映画としての素材が面白そうで、期待値が大きかった割りには、イマイチな感が否めなかったですし、90分前後の映画にせずに、もう少し長めの2時間くらいの映画に尺を伸ばして、それこそ武市半平太に平成の現代の世の悪事を暴くような活躍をさせて欲しかったですね。

坂本龍馬役の忍成修吾さんとのくだりも期待外れでしたし、何よりもヒロイン役不在では面白味も欠けました。


だ1人主演の市原隼人さんが奮闘しているに過ぎないかのようにも見える作品でした。

市原隼人さんの頑張りから、好感は持てる映画でしたので、良い素材を上手く調理出来なかった典型例のような作品でしたね。

従いまして、五つ星評価的には、高知県のPR映画としては充分だったかも知れないですが、厳しいかも知れないですが、★★★(60点)くらいの評価になってしまいますね。

「もう、ちぃとばかり中身のある映画にせんと、いかんぜよ!!!(汗)」。

父親と一緒に、「こんな感じの映画やったら、ファンタスティックビーストの第2弾の映画を観た方が正解だったかも知れへんなぁ~。」と後悔しきりでした。

※尚、Twitterのタイムライン上から得た情報ですが、

2015年にテレビ朝日系列の深夜枠・金曜ナイトドラマで放送されていた、ドラマ版『サムライせんせい』では、この武市半平太役として、関ジャニ∞の錦戸亮さんが主演を務められていたらしいとの事。

そこで、Wikipediaなどでよくよく調べてみますと、

坂本龍馬役に、神木隆之介さん、佐伯(真人)役に、森本レオさん。佐伯寅之助役に、藤井流星(ジャニーズWEST)、寅之助のガールフレンド・赤城サチコ役に、黒島結菜さん。

更に、映画版には居なかったヒロイン役として、寅之助の姉・佐伯晴香役に、比嘉愛未さんなどなど、錚々たる面々が出演されていたらしく、金曜ナイトドラマという深夜枠の全8話(60分×8話)の連続ドラマながら、予算や配役が豪華で、このドラマ版の方はかなり面白そうですね!!!

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市原隼人 関連ツイート

RT @namida_mylife: 市原隼人が本当に素敵すぎる😳✨

こんな人が夫だったら奥さん絶対に幸せだよ🙈💕 https://t.co/Sddm7hXzXk

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RT @yoshida_justice: あと、市原隼人さんが手を振ってくれました。いい奴! #東京コミコン2018 #怪談のふるさと松江
【自己紹介】16歳 高校生 近畿地方 趣味・料理、筋トレ、ジャグリング やりたいこと・器械体操、水泳、バスケ、スノーボード 嫌いなこと・勉強 好きな人・桐谷美玲、新垣結衣、佐藤ありさ、小島瑠璃子 名言・死にたい 願望・一人暮らし、… https://t.co/uiBestZPK7

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