電撃復活! アベンジャーズ4が完全リニューアル

電撃復活! アベンジャーズ4が完全リニューアル

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あのね、あのね!きいてきいて!

わたし、実は明日お休みなんです!しかも、しかもね、明後日もお休みなんです!

つ、つまり・・・連休なんですひゃっほー!!!!

久しぶりの連休だーと思ったら、9月からの3ヶ月ぶりなのであまり久々でもなかったです。いやでも、9月のは地震のブラックアウトで電車止まってたから休みになっちゃったというだけなんでアレなんですが。いやでもとにかく嬉しくてひゃっほーです。

明日は、たまっていたブログのイラストをまとめてギャラリーに収納しますね!ご覧頂けましたら、幸いです!

そして「ヴェノム」をようやく観に行くことができましたよー!

なんだよー、すごく禍々しいのを想像していたけど、ヴェノム怖くないじゃんかわいいじゃん!愛嬌あるじゃん!人食うけどいい奴じゃん!ストーリーも、もっとダークなのかなぁと思っていたら思いがけずライトでした。ある意味、シビルウォーとかのほうが重い話ですよ(笑)。

どうやら「ど根性ガエル」らしい・・・とは聞いていましたが、たしかにヒロシとピョン吉っぽかったです。いやでもわたしは、むしろ「鉄腕バーディー」を連想しちゃいました。ヴェノムいつもお腹減ってるし(そこが可愛い)、バーディーもよくお腹が減って力がでないー!ってやってるし。バーディーもハリウッドで映画化してくれないかなぁ。攻殻機動隊みたいに白人キャストにしても、バーディーらしさはちゃんと残せると思うのだけど・・・

アントマンもそうでしたが、「別れた彼女と、その今彼」との関係が、こちらもいい感じでしたねー。ギスギスしたり嫉妬でドロドロ展開になったりしないので、スムーズに話が進んでストレスフリーで楽しめました(笑)。

ヴェノムの見た目、るろ剣の八ツ目さんに似ているなぁと思って、帰宅してから製作秘話読み返してみたんですけれど、和月さんのコメントが恐ろしく鬱な内容で二十年前のコメントとわかっていてもあわわわわとなりました・・・いや当時この精神状態で、よくぞあの最終回にもっていってくれたなぁ・・・

スタン・リーさんのシーン、泣けました・・・

アベンジャーズ4の出演部分も、もう撮影してあるんですよね。また、映画館でお姿は、拝見できますよね・・・!(涙)

そして、ヴェノムを観てきた昨日、アベンジャーズ4の予告が解禁されました。

思うところはいろいろ、本当にいろいろあるのですが・・・でも!どんな展開が待っていたとしても、ぜったいに面白い映画である!と。それだけは信じているので、なんだかんだで来年の4月が楽しみです。なんだったら、公開日も休日にして11連休にならないものでしょうか(真顔)。

IWから、ちょうど1年後の公開ですね。

先日の東京コミコンでの、トムヒの「ロキはもうヴィランじゃない」という言葉で、やっと彼の死を受け入れられたような気がします。いや勿論戻ってきてほしいのですが←

あー・・・MCUをリアルタイムで映画館で追いかけることができるわたしは、しあわせものです。

アベンジャーズ4のご愛顧、感謝♪感謝♪

原題:Ant-Man and the Wasp
2018/アメリカ 上映時間118分
監督:ペイトン・リード
製作:ケビン・ファイギ
製作総指揮:ルイス・デスポジート、ビクトリア・アロンソ、チャールズ・ニューワース、スタン・リー
共同製作:ミッチ・ベル
脚本:クリス・マッケーナ、エリック・ソマーズ、ポール・ラッド、アンドリュー・バレル、ガブリエル・フェラーリ
撮影:ダンテ・スピノッティ
美術:シェパード・フランケル
衣装:ルイーズ・フログリー
編集:ダン・レーベンタール、クレイグ・ウッド
音楽:クリストフ・ベック
音楽監修:デイブ・ジョーダン
視覚効果監修:ステファン・セレッティ
ビジュアル開発監修:アンディ・パーク
出演:ポール・ラッド、エバンジェリン・リリー、マイケル・ペーニャ、ウォルトン・ゴギンズ、ボビー・カナベイル、ジュディ・グリア、ティップ・“T.I.”・ハリス、デビッド・ダストマルチャン、ハナ・ジョン=カーメン、アビー・ライダー・フォートソン、ランドール・パーク、ミシェル・ファイファー、ローレンス・フィッシュバーン、マイケル・ダグラス
パンフレット:★★★(880円/写真の見せ方、コラムの人選など、普通に良いパンフ。ポストカードも付いてるヨ!)
(あらすじ)
元泥棒でバツイチのヒーロー、アントマンことスコット・ラングは、2年前にアベンジャーズの戦いに参加したことがきっかけで、いまはFBIの監視下に置かれ、自宅軟禁の日々を送っていた。あと3日でFBIの監視から解放されるという日、スコットの前に、アントマンのスーツの開発者であるハンク・ピム博士と、博士の娘のホープ・ヴァン・ダインが現れ、2人が極秘に進めていたある計画に協力するよう要請される。そんな彼らの前に、ピム博士の研究技術を狙い、壁をすり抜ける謎の敵ゴーストが現れ……。(以上、より)

予告編はこんな感じ↓

70点

※本作については、があまりに的確すぎて「我が意を得たり!m9`Д´) ビシッ」って感じなので、そちらを読んで!
※今回の記事は、のネタバレに触れているので、気をつけて!
※今回の記事は、怖い画像やグロいgifが貼ってあるので、そういうのが苦手な人は読まない方が良いです。

そりゃあ関連作はすべて劇場で観ているし、前作のが素晴らしかったということで、前売り券を2枚買う程度には楽しみにしていましてね。8月末の公開日当日、にて、IMAX3D・字幕版を鑑賞してきました(そして、)。「面白かったけど… (´∀`;) ウーン」って感想ですかね。

前売り特典は。

公開日でしたが、7割ぐらいの入りだった記憶。

一応、あらすじを雑に書いておくと、で元泥棒(a.k.a.)のはになることで自分自身や家庭の問題を解決できたとともに世界も救えてめでたしめでたしとなったんですけれども。に誘われてに参戦してしまったせいで、FBIの監視下で軟禁生活を送るハメになりましてね。自宅から一歩でも出たら刑務所に逆戻りしなければならない中、やっとあと3日で刑期終了というところで、と娘のがを救うために量子トンネルを起動→スコットがジャネットと精神リンクしちゃったため、「ジャネット救出作戦」を手伝うことになる…ってな調子。

本作からホープも2代目ワスプとしてアントマンと共闘するのです。

敵は暗殺者ゴースト。「急がないと消えてしまう」という彼女なりに切羽詰まった事情があるというね。

で、ピム博士の技術を狙って、武器の闇ディーラーの with 愉快な仲間たちや、量子実験の失敗で存在が不安定になってしまい、そのスキルを活かして諜報活動をしていたfeat.が襲ってくる中、FBIのの目もごまかさなくちゃならなくて、「吸った!川`З´) チュー」「揉んだ!ヘ(゚∀゚*)ノ ヤッタァ!」がありましてね。最終的には、ソニー・バーチたちは捕まるわ、量子世界から戻って来たジェネットの“新たな力”によってエイヴァの容態も安定するわ、が立ち上げた警備会社も上手くいくわ、スコットの刑期も無事終わるわと、ハッピーエンド…かと思いきや! エンドクレジットが始まると、エイヴァのための量子エネルギーを集めるべく、スコットが単身で量子世界に入ったところで、ちょうどし、量子トンネル装置を操っていたピム博士とジャネットとホープが消えてしまって、量子世界にスコットが取り残された状況で映画は終了。エンドクレジット後は、スコットの身代わりをしていた巨大アリが軽快にドラムを叩いて、終わってた気がします。

縮んだり巨大化したりと頑張って、万事丸く収まったと思ったんですが、しかし。

なんと同時期にサノスが指パッチン! 宇宙の生命体が半分になったのでした(より)。

まぁ、「良くできた続編」というか。の流れを踏まえつつもわかりやすいストーリー、その中で躍動する魅力的なキャラクターたち、ちょいちょい挟まれる愉快な演出&展開(コメディ色が強い→MCUの箸休め的なポジションという印象)、そして何よりも「縮小&巨大化できる」に加えて「物体をすり抜けられる」という能力までフル活用したアクションの数々が素晴らしいのひと言でしてね…(しみじみ)。と連動したラストについては、ちょっと不親切に感じなくもなかったけど、その衝撃は凄まじかったし、「はアントマンが量子世界に入るまでの時間を稼ぐため、頑張ってと戦ったのか!?Σ(゚д
゚;)」
なんて妄想できるのも楽しいということでね、いろいろな角度から見ても見事としか言いようがないんじゃないかしらん。

このシーンはもちろんのこと、アクションはスゲー面白かったですな。

あと、前作に引き続いて娘要素にはホッコリ。元妻の再婚相手が相変わらずなのも好みだったり。

ただ、正直なところ、どことなく物足りなくもあったという贅沢なアタシ (´・ω・`) ゴメンネ まず、本作は「量子トンネルを使ってジャネットを救う」というゴールがわかっている状態で様々な邪魔が入ってくる構成のせいか、いちいち回り道をしている感じがして少しイラッとしたんですよね。それと「何十年も人智が及ばない量子世界でサバイブしていたジャネットは“別のモノ”に変わるハズ→ラスボスなのでは?(`Δ´;) ゴゴゴゴゴ」とフライング気味に勘ぐっていたので、普通に良い人だったのは勝手にガッカリいたしました。それと、MCU的に前作となるでは「殺るか殺られるか!」といったバトルが繰り広げられていたため、本作のアントマンとワスプが何度も邪魔してくるバーチたちを殺さない&この程度の雑魚に手こずっちゃうのは、そういう作品じゃないのは重々承知しながらも、ううむ、温く感じちゃった次第。というか、このシリーズでは「相手の体内に入る→巨大化して爆殺!」といったファイトスタイルは観られないのかなぁ…(間違いなく観られないファイトスタイル)。

ジャネット、量子世界からのラストみたいな感じで帰還するのかと思ってました (ノ∀`) フカヨミ

例えば、エイヴァの耳からこんな風にスコットが出てきたらーー?(より)

いつも陽気なルイスもさすがにの漫画っぽい顔で絶叫ですよ。

ああん、こんな感じで敵の体内から登場するアントマンが観たいよぅ(より)。

な〜んて、誰にも共感されなさげな不満を書いてみましたが(苦笑)、クオリティの高い作品であることは間違いなくて、基本的には楽しかったです (・∀・) ヨカッタ! MCUの次の作品がどうなるのか、ますます期待が高まりましたよ。もしこの文章を読んでいる人で「MCU映画を未見の方」がいましたら、とりあえずから入るのもアリかもしれませんな。おしまい。

12月にはソフト発売&配信がスタートするのです。

ペイトン・リード監督による前作。僕の感想は。

デジタル盤のサントラを貼っておきますね。

MCU的に本作の前作であり、時系列的には同時期っぽい作品。僕の感想は。

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原題:Ant-Man and the Wasp
2018/アメリカ 上映時間118分
監督:ペイトン・リード
製作:ケビン・ファイギ
製作総指揮:ルイス・デスポジート、ビクトリア・アロンソ、チャールズ・ニューワース、スタン・リー
共同製作:ミッチ・ベル
脚本:クリス・マッケーナ、エリック・ソマーズ、ポール・ラッド、アンドリュー・バレル、ガブリエル・フェラーリ
撮影:ダンテ・スピノッティ
美術:シェパード・フランケル
衣装:ルイーズ・フログリー
編集:ダン・レーベンタール、クレイグ・ウッド
音楽:クリストフ・ベック
音楽監修:デイブ・ジョーダン
視覚効果監修:ステファン・セレッティ
ビジュアル開発監修:アンディ・パーク
出演:ポール・ラッド、エバンジェリン・リリー、マイケル・ペーニャ、ウォルトン・ゴギンズ、ボビー・カナベイル、ジュディ・グリア、ティップ・“T.I.”・ハリス、デビッド・ダストマルチャン、ハナ・ジョン=カーメン、アビー・ライダー・フォートソン、ランドール・パーク、ミシェル・ファイファー、ローレンス・フィッシュバーン、マイケル・ダグラス
パンフレット:★★★(880円/写真の見せ方、コラムの人選など、普通に良いパンフ。ポストカードも付いてるヨ!)
(あらすじ)
元泥棒でバツイチのヒーロー、アントマンことスコット・ラングは、2年前にアベンジャーズの戦いに参加したことがきっかけで、いまはFBIの監視下に置かれ、自宅軟禁の日々を送っていた。あと3日でFBIの監視から解放されるという日、スコットの前に、アントマンのスーツの開発者であるハンク・ピム博士と、博士の娘のホープ・ヴァン・ダインが現れ、2人が極秘に進めていたある計画に協力するよう要請される。そんな彼らの前に、ピム博士の研究技術を狙い、壁をすり抜ける謎の敵ゴーストが現れ……。(以上、より)

予告編はこんな感じ↓

70点

※本作については、があまりに的確すぎて「我が意を得たり!m9`Д´) ビシッ」って感じなので、そちらを読んで!
※今回の記事は、のネタバレに触れているので、気をつけて!
※今回の記事は、怖い画像やグロいgifが貼ってあるので、そういうのが苦手な人は読まない方が良いです。

そりゃあ関連作はすべて劇場で観ているし、前作のが素晴らしかったということで、前売り券を2枚買う程度には楽しみにしていましてね。8月末の公開日当日、にて、IMAX3D・字幕版を鑑賞してきました(そして、)。「面白かったけど… (´∀`;) ウーン」って感想ですかね。

前売り特典は。

公開日でしたが、7割ぐらいの入りだった記憶。

一応、あらすじを雑に書いておくと、で元泥棒(a.k.a.)のはになることで自分自身や家庭の問題を解決できたとともに世界も救えてめでたしめでたしとなったんですけれども。に誘われてに参戦してしまったせいで、FBIの監視下で軟禁生活を送るハメになりましてね。自宅から一歩でも出たら刑務所に逆戻りしなければならない中、やっとあと3日で刑期終了というところで、と娘のがを救うために量子トンネルを起動→スコットがジャネットと精神リンクしちゃったため、「ジャネット救出作戦」を手伝うことになる…ってな調子。

本作からホープも2代目ワスプとしてアントマンと共闘するのです。

敵は暗殺者ゴースト。「急がないと消えてしまう」という彼女なりに切羽詰まった事情があるというね。

で、ピム博士の技術を狙って、武器の闇ディーラーの with 愉快な仲間たちや、量子実験の失敗で存在が不安定になってしまい、そのスキルを活かして諜報活動をしていたfeat.が襲ってくる中、FBIのの目もごまかさなくちゃならなくて、「吸った!川`З´) チュー」「揉んだ!ヘ(゚∀゚*)ノ ヤッタァ!」がありましてね。最終的には、ソニー・バーチたちは捕まるわ、量子世界から戻って来たジェネットの“新たな力”によってエイヴァの容態も安定するわ、が立ち上げた警備会社も上手くいくわ、スコットの刑期も無事終わるわと、ハッピーエンド…かと思いきや! エンドクレジットが始まると、エイヴァのための量子エネルギーを集めるべく、スコットが単身で量子世界に入ったところで、ちょうどし、量子トンネル装置を操っていたピム博士とジャネットとホープが消えてしまって、量子世界にスコットが取り残された状況で映画は終了。エンドクレジット後は、スコットの身代わりをしていた巨大アリが軽快にドラムを叩いて、終わってた気がします。

縮んだり巨大化したりと頑張って、万事丸く収まったと思ったんですが、しかし。

なんと同時期にサノスが指パッチン! 宇宙の生命体が半分になったのでした(より)。

まぁ、「良くできた続編」というか。の流れを踏まえつつもわかりやすいストーリー、その中で躍動する魅力的なキャラクターたち、ちょいちょい挟まれる愉快な演出&展開(コメディ色が強い→MCUの箸休め的なポジションという印象)、そして何よりも「縮小&巨大化できる」に加えて「物体をすり抜けられる」という能力までフル活用したアクションの数々が素晴らしいのひと言でしてね…(しみじみ)。と連動したラストについては、ちょっと不親切に感じなくもなかったけど、その衝撃は凄まじかったし、「はアントマンが量子世界に入るまでの時間を稼ぐため、頑張ってと戦ったのか!?Σ(゚д
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なんて妄想できるのも楽しいということでね、いろいろな角度から見ても見事としか言いようがないんじゃないかしらん。

このシーンはもちろんのこと、アクションはスゲー面白かったですな。

あと、前作に引き続いて娘要素にはホッコリ。元妻の再婚相手が相変わらずなのも好みだったり。

ただ、正直なところ、どことなく物足りなくもあったという贅沢なアタシ (´・ω・`) ゴメンネ まず、本作は「量子トンネルを使ってジャネットを救う」というゴールがわかっている状態で様々な邪魔が入ってくる構成のせいか、いちいち回り道をしている感じがして少しイラッとしたんですよね。それと「何十年も人智が及ばない量子世界でサバイブしていたジャネットは“別のモノ”に変わるハズ→ラスボスなのでは?(`Δ´;) ゴゴゴゴゴ」とフライング気味に勘ぐっていたので、普通に良い人だったのは勝手にガッカリいたしました。それと、MCU的に前作となるでは「殺るか殺られるか!」といったバトルが繰り広げられていたため、本作のアントマンとワスプが何度も邪魔してくるバーチたちを殺さない&この程度の雑魚に手こずっちゃうのは、そういう作品じゃないのは重々承知しながらも、ううむ、温く感じちゃった次第。というか、このシリーズでは「相手の体内に入る→巨大化して爆殺!」といったファイトスタイルは観られないのかなぁ…(間違いなく観られないファイトスタイル)。

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