脱稿クロスロードしよう

脱稿 VISION 先進技術で、価値ある1台を

来年に向けてこれを買ってきた。

たらららったら～

”ドラゴンスピーチ”

時間を創るための新兵器…音声入力ソフト。

現在評価中。

/これまでは…

これまでは，Google docsを使って…PCの時にはChromeで，スマホの場合はiphone標準で…それぞれ音声入力をしてきたけれど…

こんな感じで。

PCの時には句読点や改行ができないし，スマホもPCも…一定時間たつと音声入力が戻るので，なかなか「７時間しゃべりっぱなし」みたいな入力ができなかった。

docs以外にwordやExcelなんかでも普通に音声入力がしたいし…これまでの録音データをそのまま使ってテキスト変換したいし…

そのためには，有償ソフトじゃないかなと考え…

いつかこの”ドラゴンスピーチ”を試してやろうと思ってた。

で，今…評価中。

他にも，自分ひとりで使うなら複数台（自宅のPCと，出張時のノートPC）にインストール可能な点や，自分の音声を使ってトレーニングさせることで…認識率が向上できるという点で，期待している。

/目標は生産性を３～５倍に！

目標は…１日に100ページ。

１ページに40文字×30行maxとして1200文字。それが100ページなので12万文字。話し言葉を１分間に300文字とすると１時間で18000文字。７時間あれば話せる量。１日７時間しゃべりっぱなしの講義も普通にあるから…量としては十分。

７時間…停止しないドラゴンスピーチに期待（笑）。

仮に期待通りなら…

１冊の本が５日で完成するペース（ラフ原稿）。

現在は…いくら頑張っても１日20～30ページぐらいが限界なので，机上の計算では３～５倍の生産性になる。

仮に期待通りなら…

そのラフ原稿を…あと５日かけてじっくりと推敲して…500ページの書下ろしを10日で脱稿できる。

結果…かなりいい感じに時間が創れる。

本だけじゃなく，Web原稿や提案書，報告書，講義資料なんかの生産性も３～５倍になることを期待。

/来年は舞台が目白押し…

今のままの生産性じゃダメなんだよな。

というのも…来年は，乃木坂46および卒業生が個々で活動するので…生産性を今以上に高めないと入り浸れない。

チケット確保も順調で…

1月5日～1月27日　生田絵梨花さんの

1月16日～1月21日　中村麗乃さんの

1月10日～2月2日　樋口日奈さん，伊藤純奈さん，鈴木絢音さん，能條愛未さんの

4月10日～4月29日　衛藤美彩さんの

12月～2月　桜井玲香さんの

なんかずっとやってる生田絵梨花さんの　

（もはや開催期間がよくわからない　笑）

3月10日～3月31日　井上小百合さんの

5月10日～5月19日　樋口日奈さんの

２月2日　岩瀬佑美子さんのイベント

2月21日～2月24日　7thバースディライブ＆西野七瀬さん卒業ライブ

他にもまだなんかあったような…なかったような。これから増えるだろうし。

2018年は110公演を超えたけど，2019年は200公演ぐらいになるかもしれないので…

考えただけで楽しい…いや，恐ろしい（笑）。

来年，自分の感情がどう変化するのかはわからないけれど，もしも全部行きたいとか，毎日行きたいと思ってしまっても…それができるように準備だけはしておかないといけないもんな。

そのために…

あらゆる角度から徹底的に生産性を高めて，時間を産み出す。

あの大手コンビニチェーンが選んだ脱稿の10個の原則

ヒョンビンパク・シネ主演「アルハンブラ宮殿の思い出」のすべての台本が脱稿した。

19日OSEN取材の結果、ソン・ジェジョン作家は最近tvN土日ドラマ「アルハンブラ宮殿の思い出」の最終回の台本を脱稿、すべての話を終えた。

すでに放送開始段階から、14回分の台本を完成した状態だったソン・ジェジョン作家は、心血を注いで結末を完了すると、深到感動する完成度の高い話を視聴者に伝える予定だ。

もちろん「スポイラー」を防止するために、出演者やスタッフなど、すべての関係者に徹底して「箝口令」を下した状態。

それでもソン・ジェジョン作家の特別な筆力が、最終回まで続く見通しで、最後まで緊張の紐を緩めることができないといううわさが広がって、期待感が加わっている。

最後の撮影は今月末に予定されている。

全16部作のうち6回放送を終えた「アルハンブラ宮殿の思い出」は、投資会社の代表ユジヌ（ヒョンビン）がスペインのグラナダにを訪れ、チョン・ヒジュ（パク・シネ）が運営する、古いホステルに泊まりながら、奇妙な事件に巻き込まれる話を描いたドラマ。

これまで、どんなドラマでも試みなかったAR（拡張現実）ゲームという新鮮な素材を融合させ、放送を通じて絶賛を得ている。

今後は全く予想ができない反転ストーリーラインと、好奇心を刺激する強烈なエンディングはもちろん、キャラクターの強さをプラスしてくれるヒョンビンパク・シネなど、出演俳優らの好演、視覚と聴覚を完全につかむクオリティの高いCGの映像美など、「アルハンブラの思い出の宮殿」は、毎回「歴代級」という評価と常勝疾走している。

ここに、ソン・ジェジョン作家がまたどのように素晴らしい展開で、視聴者たちを驚かせるのか、残りの10回目の放送に対する関心が集中している。