ダニーがこの先生き残るためには

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ATLANTIC R&B BEST COLLECTION 1000::新しきソウルの光と道 +1 [ ダニー・ハサウェイ ]


ダニー・ハサウェイBKSCPN_【ベスト盤旧作】 アタラシキソウルノヒカリトミチ プラス1 ハサウェイ ダニー 発売日:2013年03月20日 予約締切日:2013年03月13日 EVERYTHING IS EVERYTHING JAN:4943674137244 WPCRー27608 (株)ワーナーミュージック・ジャパン 初回限定 (株)ワーナーミュージック・ジャパン [Disc1] 『新しきソウルの光と道 +1』/CD アーティスト:ダニー・ハサウェイ 曲目タイトル:  1. エヴリシング・イズ・エヴリシング [3:28]  2. ジュ・ヴ・ゼム [3:31]  3. ただ我を信じて [3:50]  4. ミスティ [3:35]  5. シュガー・リー [4:03]  6. トライン・タイムズ [3:14]  7. サンキュー・マスター [5:47]  8. ザ・ゲットー [6:50]  9. トゥー・ビー・ヤング [6:40]  10. ア・ドリーム (オリジナルLP未収録曲) [4:11] CD ダンス・ソウル R&B・ソウル
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ダニー 僕たちは、運命に立ち向かった。

前回に引き続き、2014年9月ロンドンからです。

今回は、BBCプロムスの様子をお伝えしていきたいと思います。

BBCプロムスは、毎年夏ロンドンで開催されるクラシックコンサートのシリーズで、ロイヤル・アルバート・ホールがメイン会場となって、8週間の間毎日コンサートが行われています。このシリーズが始まった1895年当初はクイーンズ・ホールで行われていましたが、第二次世界大戦中の1941年空襲でクイーンズ・ホールが破壊され、翌年1942年から現在のロイヤル・アルバート・ホールで開催されるようになりました。2014年は120シーズン目だそうです。日本でも最終日の様子などは放映されていますので、見たことあるよという方もおられるのではないでしょうか。「ルール・ブリタニア」「エルサレム」「威風堂々」などイギリス人になじみのある曲が演奏され、会場全体で大合唱になる映像はなかなかの感動モノです。

今日は19:30開始のコンサートなので、いったんホテルに戻り、19時ごろ会場に戻ってきました。

ロイヤル・アルバート・ホールは7千人収容(本当はキャパ的には8千人、さらに立ち見まで入れると9千人収容可能)という巨大なホールで、1871年開業の老舗ホールです。

今日は、シャルル・デュトワ指揮ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団のコンサートです。

シャルル・デュトワは、スイス出身の指揮者で、世界を代表する指揮者の一人で、N響の常任指揮者も務めていましたので、日本でもかなりなじみの深い指揮者ではないかと思います。また、マルタ・アルゲリッチの元旦那さんでもあります。実は、シャルル・デュトワの指揮を生で見る機会がなく一度見たいと思っていたので、今回は楽しみです。

それでは、会場へ入ってみましょう。

楕円形のホールということですが、ほぼ丸に近い感じがします。なんだか円形競技場みたいな感じです。実際に、このホールは音楽専用ホールではなく、ボクシングやプロレス、さらにはテニスの試合まで行われるそうです。ちなみに日本の大相撲もここで開催されたことがあるとか。会場の中央部が広い空間になっていて、そこに舞台が設置されていて、その前は立見席。なんだかベルリンのピクニックコンサートを思い出しました。その周りにぐるっと座席が配置されています。

お客さんもきちんとした格好している人はそんなにいなくて、ビール持ってる人までいました。なんだか普通のコンサートとは違います。会場全体がライトアップされてお祭り~~って感じです。

さて、いよいよコンサートスタートです。

そういえば、一つ忘れていました。

このステージ奥のパイプアルガンの前には、BBCプロムスに功績の大きかった指揮者ヘンリー・ウッドの胸像が、期間中置かれています。ちょっと写真よくありませんが。。。


ベルリオーズ: ローマの謝肉祭


最初の曲は、

ベルリオーズ: ローマの謝肉祭

Hector Belioz: Overture ‘Le carnaval romain’

ベルリオーズの序曲の中で最もよく演奏される曲ではないでしょうか。個人的にもなつかしい。

序曲というからには、オペラがありそうなものですが、「ベンヴェヌート・チェッリーニ」という大失敗したオペラ作品があり、そのオペラから題材をとって作曲された曲がこの「ローマの謝肉祭」です。ですから、「ローマの謝肉祭」というオペラはないんですよね。「ベンヴェヌート・チェッリーニ」の方は、本当に失敗だったようで、「観客に全力で野次り飛ばされた」とベルリオーズ自身も書いています。パリの観客は容赦ないですね。

ベンヴェヌート・チェッリーニ」から6年後の1844年に作曲された「ローマの謝肉祭」は、初演も大成功し、今ではベルリオーズの有名曲の一つになっています。

なにやら記憶に残る親しみやすいメロディー、特に後半のスピード感があって目まぐるしく変わっていく旋律。なんとも楽しい曲です。


ウォルトン: 協奏交響曲


二曲目は、

ウォルトン: 協奏交響曲

William Walton: Sinfonia concertante

ウォルトンは、イギリスの作曲家で、イギリス近代音楽を代表する作曲家の一人です。

亡くなったのが1983年ですから、ある意味まだ最近の作曲家ですね。

もちろんクラシック音楽の作曲家ですが、多くの映画音楽も手掛け、ジョージ6世エリザベス女王戴冠行進曲まで作曲しています。

協奏交響曲は、ほとんどピアノ協奏曲的な曲ですが、作曲家20代の作品です。1926~1927年に作曲され、1943年に改訂されていますが、今回は、最初に作曲されたオリジナルバージョンが演奏されました。

3楽章構成で、緩急緩急で綴られていますが、スピーディーな部分は、いかにも20世紀的なイメージで、よく白黒映像で出てくるニューヨークの摩天楼、大型の建設工事など、高度経済成長を思わせるような、何かキラキラしたものを感じます。ある意味、プロコフィエフ的な感じでしょうか。一方、ゆっくりした部分は、イギリスの田舎のゆったりした感じ、暗くどんよりした印象が
く出ていて、やはりイギリスの作曲家だなあと感じます。

この曲は、イギリスの詩人シットウェル兄弟姉妹に献呈されています。

1番のMaestoso-Allegro spiritosoオズバート・シットウェル、2番のAndante comodoは一番上の姉のイーディス・シットウェル、3番のAllegro moltoは下の弟サシェヴァレル・シットウェルへと書かれています。実は、ウォルトンは、オックスフォード大学サシェヴァレル・シットウェルと親友で、退学してシットウェル家に移り住んで作曲をはじめ、最初の成功作品「ファサード」はサシェヴァレルの姉のイーディスの詩をもとにしたものだったようです。

今回のピアノは、ダニー・ドライヴァー(Danny Driver)。イギリスのピアニストで、王立音楽大学出身です。ちなみにピアノ的には、改訂版よりオリジナルバージョンの方が難易度が高いようです。

ここでいったん休憩に入りますが、

なんと、休憩中会場内にハーゲンダッツのアイスクリーム売りに回ってました。やっぱりお祭りだ。


レスピーギ: ローマ三部作


休憩の後は、レスピーギのローマ三部作が演奏されました。
  • ローマの祭り
  • ローマの噴水
  • ローマの松
の3曲です。
ちなみにこの日のプログラムには、「今晩は、ローマが主題です」と書かれていました。
確かに、最初のベルオーズは「ローマの謝肉祭」、そしてレスピーギローマ三部作
ウォルトンは?と思ったのですが、彼は大のイタリア好きで、晩年はイタリアのイスキア島に移住してしまったほど。
なるほど、ローマ・デイ(Day)です。
ローマの祭り(Roman Festivals)は、レスピーギがローマ三部作の最後に作曲した曲で、1928年に完成しています。
  • チルチェンセス(Circenses)
  • 五十年祭(Jubilee)
  • 十月祭(The October Festival)
  • 主顕祭 (Epiphany)

の4曲から成っています。

チルチェンセスは実はネロ皇帝時代の残酷ショー的なお祭り、五十年祭ロマネスク時代の、十月祭ルネッサンス時代の、そして主顕祭 は当時も行われていた祭りと、それぞれの時代からモチーフを持ってきています。十月祭というと、ドイツに住んでいると、ミュンヘンのオクトーバーフェスト(Oktoberfest)のビール祭りを思い浮かべてしまいますが、とりあえず関係ありません。
初演は、1929年、アルトゥーロ・トスカニーニ指揮ニューヨークフィルの演奏で行われました。
ローマの噴水(Fountains of Rome)は、三部作最初の1916年に作曲されています。
レスピーギ自身が書いているように、ローマにある4つの噴水がそれぞれもっとも印象的に見える時間を指定してその印象を曲にしたものだそうです。
  • 夜明けのジュリアの谷の噴水(The Fountain of Valle Guila at dawn)
  • 朝のトリトンの噴水(The Triton Fountain at mid-morning)
  • 真昼のトレヴィの泉(The Trevi Fountain at midday)
  • 黄昏のメディチ荘の噴水(The Fountain of the Villa Medici at sunset)

と、確かに噴水と時間帯が示されています。

この曲聞いていて思うのは、それぞれの情景にあった楽器の選択が絶妙で、本当にその場にいるような気持になります。
こんなに素晴らしい曲ですが、1917年にアントニオ・グァルニエリの指揮でローマで行われた初演は、失敗に終わり、翌年にアルトゥーロ・トスカニーニがミラノで再演して初めて認められたとか。初演、どんな演奏だったんでしょうか。やはり、曲は演奏されて初めて人に伝わるわけで、初演の演奏が悪くて陽の目を見なかった曲もたくさんあるんだと思います。(ちなみにプログラムでは、トスカニーニが1917年にニュヨークフィルとローマで演奏したのが初演となっていますが。。。)
最後は、ローマの松(Pines if Rome)
この曲は1923~24年に作曲されました。
レスピーギのローマの邸宅は「松(I pini)」と呼ばれていたそうで、またローマは「松の街」と呼ばれるほど、松と切っては切れない関係です。この曲は4部構成で、それぞれ松の場所を示したタイトルが付けられています。
  • ボルゲーゼ荘の松(The Pines of the Villa Borghese)
  • カタコンバ付近の松(Pines near a catacomb)
  • ジャニコロの松(The Pines of the Janiculum Hill)
  • アッピア街道の松(The Pine of the Via Appia)
初演は、1924年ローマで、ベルナルディーノ・モリナーリ(Bernardino Molinari)の指揮で行われ、大成功に終わったようです。
曲を聞くと、単に今目の前にある「松」というものを表しているのではなく、古代から延々と続くローマという町へのオマージュ、そして古代ローマの栄光、そういったものを表しているように思います。特に、最後の「アッピア街道の松」の堂々したフィナーレ、なかなか気持ちのよい曲です。
この三部作、ピアノ、チェレスタ、オルガンが並び、ローマの松では、舞台裏にもトランペット、トロンボーンを配置し、なかなかな豪勢な編成でした。
ロイヤル・アルバート・ホールシャルル・デュトワの指揮、ロイヤルフィルハーモニー管弦楽団の3つとも初めてでしたが、音に慣れるのに少々時間がかかりました。ベルリンフィルなどの音楽専用コンサートホールですと、音がかなりストレートに飛んでくるのですが、ここロイヤル・アルバート・ホールでは、まったく違います。正直、ここってコンサートやるホールなんだろうかなどを思っていたのですが、だんだん慣れてくるにしたがって、なんとも丸くて懐かしい音がしてきました。例えが良いかどうかわかりませんが、CDやデジタル音源にすっかり慣れた耳でLPレコード聞いたような感じと言ってわかってもらえるでしょうか。一方、演奏する側は大変かもしれないなあと思います。ホールが巨大だし、天井もものすごく高いので、自分の音が聞こえずらく、残響も戻ってきそうな気がするし、ピアノなんかはそもそもこれだけの場所で響かせるのって並大抵ではない気がします。でも、この丸くて懐かしい音、癖になりそうです。
終わってからホール近くのイタリアンで食事をして帰りました。
前菜にカプレーゼ、メインにパスタを頼んで(正式にはパスタは主菜にはならないんですが。。。)、ワイン白と赤を注文。

Da Mario。すごいって程の店でもないですが、雰囲気も味も結構よかったと思います。

そういえば、コンサートのパンフレットにも広告載ってました。

ロンドンの夜も更けていきますが、今日は一泊して、明日朝一番のフライトでハンブルクへ戻ります。

ダニー口コミランキング

ダニーボイル監督最新作「トランス」の試写会へ。

白昼のオークション会場から、ゴヤの名画「魔女たちの飛翔」が盗まれる。

ギャングと手を組んだ競売人のサイモン(ジェームズ・マカヴォイ)は、

何故か予定とは違う行動に出て、自ら隠したものの、記憶喪失となり、

絵画の隠し場所がわからなくなってしまった。

催眠(トランス)治療で、隠し場所を思い出させようと、

一人の美しい催眠療法士が雇われるのだが・・・。

サイモンの眠ってしまった記憶への旅路は、

しかしながら予想外の真相へと、全てを引きずり込んでゆく。

この映画の舞台は、記憶と心。

「隠し場所」としては、一番安全であり、でももしかしたら、一番やっかいな場所なのかも。

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それでいて、「心」をきっちり描いている。

なんたるバランス感覚。

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眩んでしまったのは、大金か、芸術か、はたまた・・・・。

10月、TOHOシネマズシャンテにて、ロードショー。

ダニー特集♪贈って喜ばれる商品がいっぱい♪

※ 真っ白なものは汚したくなる期・世界には愛しかない期とありますが、セカアイ期ではギャグ多めになります ※
※ 若者言葉、ヲタ用語等々多くなりますが解説挟みますのでご了承ください ※
平手「ねぇ佑唯!扇風機独り占めしないでよ!」
今泉「んぇ〜だって暑いんだもん」
平手「ほら!ぐーたらしてないで明日から夏合宿だよ?準備しなよ」
今泉「どーせ服とか日用品とか用意するだけじゃん?後で出来るよぉ」
平手「本当に部長かよこいつ…」
私は明日から始まる夏合宿に向けて準備をしていた。
歯ブラシ、洗顔、ドライヤーとアイロンと…パジャマと練習着と体操服があれば充分かな?
私は自分の分だけでも、と親から借りたお古のスーツケースに詰め込んでいた。
佑唯はというと自分から提案した夏合宿…しかも部長だと言うのに、この暑い中扇風機を独り占めしドラマをみていた。
もう知らない!鬱憤が溜まって私は自分の仕事にそれをぶちまけた。
そう…これが誰も知らない佑唯の一面。
可愛い?仕事が出来る?しっかりものの部長?
いーや違う!普段の佑唯は突然暴れ出したり奇声をあげたりする、本能に忠実すぎる妹ちゃん。
嫌なことは嫌だし、好きなことは好き。頑固者でかつ短気。
付き合ってはや3ヶ月。
マンネリ化はしないけれども、心を開きすぎた故に起こる衝突。
それでも離れようとしない。なんだかんだ、結局お互い大好きだから。
…結局、夜になるまで佑唯は準備をせず徹夜での準備になってしまった。
はぁ。だから言ったのに。
明日は会場に着いたら速攻練習に入るから、それに備えて睡眠時間が必要だ。
あれだけ言ったのに…もう!
私は苛立ちを隠せず、佑唯を置いて先に布団に入る。
もちろん、佑唯のことだから寝ることは出来ないんだけど…布団に入ったのが間違いで気が付いたら先に寝てしまっていた。
スー…スー…
「ねぇてちぃ…寝ちゃったの…?」
「…う〜ん…起きないのかな…?」
佑唯の声がして、意識はないけど声に耳を澄ませて記憶に刻んでいた。
「音もしない…お化け出るのかな…?ひとりこわいよ…」
「てち…てちぃ…?」
少し揺さぶられてから私はやっと目を開いた。
そして朦朧としていた意識もハッキリしてきて、我に返る。
しまった!!
しばらくすると佑唯が私を呼ぶ声がして、寝てしまっていたことに気付く。
平手「…っ!ごめん、先寝ちゃってた」
今泉「平手起きたぁ…ねぇいきなりいなくなるからびっくりしたよぉ〜」
平手「ごめんごめん…」
今泉「うん、んん…」
ひとりで怖くなって途中まで進めてた準備をわざわざほっぽってまで私の元にきた佑唯を慰めるように抱きしめながら頭を撫でた。
我に返り時間を確認すると、深夜の一時。
慌てて私は身を起こして確認をした。
平手「あっ!佑唯、準備終わった??」
今泉「うん、終わったよ」
平手「良かった、思ったより早く終わって。もう夜遅いし、あとは明日の朝確認しよっか?」
今泉「うん。今度こそ一緒に寝る!」
佑唯は布団に入ってきて、私にピッタリ身を寄せた。
カチッ
ローテーブルの上に置いてあったリモコンを手に取り、照明を消す。
目は慣れないが、佑唯がまだ起きてるのが分かる。落ち着きがない。
すると、佑唯は私のほうを向いて腕を抱き締めるように身を寄せた。
今泉「ねぇ…手、握って?」
平手「…はいはい。」
私が置いていってしまったことで不安になった佑唯を赤ちゃんをあやす様に抱きしめて宥める。
腕を腰に回し、リズムよくぽん、ぽんと叩いてあげると力んでいた身体が落ち着いてきた。
そして佑唯が眠りにつくと次第に私の瞼も重くなり、気が付いたら朝を迎えていた…
ピピピピ   ピピピピ
平手「んん…
アラームが鳴り目を覚ますと4:30。
合宿地に向かうバスの出発まで一時間を切り、佑唯を急いで起こす。
平手「佑唯!朝だよ…」
今泉「うん、ん…」
平手「おはよ!あと一時間しかないから準備するよ、ほら起きて!」
気だるい身体を布団から引き剥がし、寝ぼけまなこの佑唯を置いて私は一足先にキッチンに向かう。
昨日の夜、寝坊した時にと念の為作り置きしたご飯を温めてその間に顔を洗う。
顔を洗い終わると、温めたご飯をお皿にうつしてテーブルに置いた。
ちょうど佑唯も降りてきて、自分の身支度を済ませてるうちに私は佑唯のご飯も用意した。
ごはん、さば味噌、味噌汁…あと牛乳!
質素な献立。けど普段より忙しい朝にこれより豪華な朝ごはんを用意する余裕などあるわけななかった。
佑唯がリビングに戻ってくると、席について箸を手に持つ。
平手「今牛乳とるから先に食べてて!」
今泉「はーい、いただきま〜す」
私は冷蔵庫から牛乳を手に取ると、佑唯と私のぶんのコップに注ぎ込む。
そして牛乳を冷蔵庫にしまい、コップを手に持つと急ぎすぎた故にこぼしそうになる。
平手「おっ…とっと。危ない危ない」
今泉「大丈夫ー?」
平手「大丈夫、こぼれてない」
今泉「落ち着け平手(笑)」
平手「ごめんごめん笑 はいっ、牛乳!」
今泉「ありがとう!平手もはやく食べな?」
私もやっと準備が整うと自分の席について朝ごはんを食べた。
そのタイミングで佑唯はご飯を食べ終わったらしく、食器を片すと荷物の確認に入った。
今泉「ごちそうさまー!平手の荷物も確認しとくから洗い物お願い〜」
平手「いいの?じゃーお願いします」
今泉「えっと…練習着がいち、にー、さん、しー…歯ブラシと洗顔とあと…ブツブツ」
佑唯は顧問に配られたしおりを見ながら、私も荷物も一緒に一つ一つ荷物の確認をする。
私はその間に洗い物を済ませておいた。
そして洗い物が終わるとすぐに脱衣所に向かい、昨日の夜洗濯しておいた衣類をカゴにいれて二階のベランダに向かう。
カゴを持ち上げると数キロにも及ぶ重さのため結構腰に来る。
ヨロヨロしながら歩いていると、たまたま廊下で出くわした佑唯にまた心配された。
今泉「平手大丈夫?手伝おっか?」
平手「大丈夫!佑唯こそ足りないものとかない?」
今泉「佑唯のぶんの歯磨き粉が切れてた」
平手「あらら。コンビニに売ってたら買おっか!なかったら貸すよ」
今泉「ありがとう〜」
そして私は足元をよく見ながらベランダまで向かう。
はぁ…こんな忙しい高校生なかなかいないよ?
全日制高校。バスケ強豪校で、勉強も家事も全部自分でやるなんて。
まぁこんなこと慣れっこだけど、他の部員たちからしたら驚きの生活だろうな。
そして外に出て、衣類を干す。これもまた、生乾きの匂いがしてたまに気持ち悪くなる。
朝から疲れ溜め込んで、後の練習は大丈夫かって話なんだけど1回くらいは休むことになりそうだな…。
無理のない程度に頑張ろう、佑唯も佑唯でみんなの面倒を見てくれてるんだから。
よしっ!洗濯物を干し終わると、私は部屋に入り自分と佑唯のぶんのリュックを背負って一階に戻った。
そういえば5日も帰らないのに干してていいんだろうか。帰った頃には驚くほどサラサラになってそうだけどまぁいいや。
平手「佑唯ー!準備終わった?」
今泉「もう出れるよ!」
平手「おっけー、はい!佑唯のリュック」
今泉「ありがと〜」
平手「先に出て!鍵閉めるから」
そして私は靴を履くと、鍵をとり外に出て鍵穴にさす。
…ここから佑唯と離れ離れの五日にわたる猛特訓が始まる。
自分に気合いを溜め込むように深呼吸をすると、鍵をしめて家を出た。
カチャッ
平手「よしっ。佑唯、行くよ!」
そして私たちはリュックを背負いスーツケース片手に、まずはコンビニに寄った。
佑唯の歯磨き粉を買うため、私は荷物持ち。しばらくして佑唯が帰ってくると、時間がないため早足で
バス停まで向かう。
ガラガラガラガラ…
アスファルトの上を走るスーツケースの音がうるさい。
バス停の近くまで行くと、その音に気が付いた部員たちがこっちを見る。
小林「あっ…佑唯先輩とてち!おはよーございまーす〜」
織田「おはよ〜ございますぅ」
志田「おはよーずみことてち!」
理佐「おはようございま〜す」
長濱「おはようございます!」
ダニーと理佐とゆいぽんは眠そう。
志田は相変わらず先輩に対しても馴れ馴れしい挨拶。
ねるは…
ガラガラガラガラ
ピタッ
今泉「…ねるちゃんおはよう!!」
長濱「??…おはようございます!(2回目)」
佑唯はねるの前に立つと、一瞬しかめっ面をして瞬時に表情を変えると声を張って挨拶をした。
はは…ねるへの嫉妬心がダダ漏れ。みんなは気付いてないだろうけど、佑唯は半ギレで私を自分の腕の中に守ろうと必死になってる。
なのにこーゆー時にねるは鈍感で、何にも気付いてない様子が可笑しくてつい鼻で笑ってしまった。
志田「? てち、何笑ってんだよきめーな!」
平手「は…き、キモくないし!」
長濱「しかも私の顔みて笑って…(笑)」
平手「ごめん、ねるが佑唯先輩に2回も挨拶してたから(笑)」
長濱「いやなんか、私の目を見て挨拶されたから返さなきゃって…(汗)」
みんなで笑っていると、バス停に合宿地まで向かう小さなバスが着いた。
私たちは荷物を渡し、バスに乗り込むと一年生5人は1番後ろの席を乗っ取った。
理佐「私窓際がいい!」
志田「ふつーに理佐の隣陣取るわ」
小林「待って?この流れだと織田奈那の隣なんだけど」
織田「いいじゃんゆいぽん〜私の隣で!」
小林「うぅ…触んない約束なら」
長濱「ほらほら。早く乗った乗った!後ろ詰まってるよ?」
そう言ってねるは持ち前の剛力で織田奈那の背中を押すと、強すぎたあまりゆいぽんを巻き込んでしまい、ダニーがぽんを壁ドンする形になってしまった。
長濱「あっ…笑笑」
小林「ちょっとー!笑 ねる気を付けてよ!」
長濱「ごめんww」
織田「私…ずっとこのままでいたい…」
小林「やめて気持ち悪い…」
今泉「ほらほら出発しちゃうから早く座りな!」
「「はーい」」
佑唯がなんとかやんちゃな一年生たちを席に座らせると、私たちは二人席に座った。
佑唯が窓際で、私は通路側。
そして忘れ物のチェックをし、バスはついに走り出した。
ブロロロロロ…
バスは高速道路に入り、ここから休憩込みで4時間程度走ることになるが寝る部員はひとりもいなかった。
むしろ高校生特有の恋バナで盛り上がっていた。
先輩「ねぇ結局理佐ちゃんと愛佳はどこまで行ってるの?」
小林「確かにまだ聞いてない…え。気になる」
理佐「そ、それは…」
理佐が恥ずかしそうにして答えを出し渋ってると、愛佳が自信満々な顔をして答え出そうとした。
志田「そりゃーもちろんセッ…むぐっ!」
だがしかし、言い終わろうとしたところで理佐が顔を真っ赤にして口を塞いでしまった。
理佐「ばっ…馬鹿いわないでよ!/////」
今泉「セッ?」
理佐「佑唯先輩そこ突っ込まないでください!!!!」
今泉「安心して、たぶん今ので大体バレてる」
「「あはははははは」」
理佐「うぅ…恥ずかしい」
平手「耳赤いー笑笑」
理佐「うるさいてち!」
織田「逆にてちとか恋人いるイメージない」
私の恋愛の話題が出ると、わかりやすく肩がピクっと動いてしまった。
先輩「それな?平手ちゃん純粋そう」
すると私の背中に佑唯がおでこをくっつけた。背中から笑いをこらえる佑唯の感覚が伝わってきて少しイラッときた。
他人事かよ…💢
小林「実際どうなの?好きな人は?」
ここでまた、佑唯は笑いをこらえている。
しかし私の意識は皮肉にもねるの視線に行ってしまう…
ゾッ……
ねると目が合ってしまった。ねるは目に影を作って一瞬、闇を抱えた表情をしたが瞬時にポーカーフェイスを作ってしまった。
平手「好きな人…いない」
気のせい…?また一瞬、ねるがあの表情を作ったことで時が遅くなったような感覚に襲われる。
織田「だよね〜てちは赤ちゃんみたいなもんだもんね。あ、私は勿論ゆいぽ…」
小林「私、佑唯先輩の恋愛関係も気になります」
先輩「おぉ、こばゆい結構食らいつくね?」
小林「弱みは握っていたいので」
理佐「こわっ(笑)」
今泉「ん、あ、私?好きな人?あー、いるかもね笑」
なんだその曖昧な返答?
まぁ、たぶんバラしてもねるへの威嚇かその程度だろうし気にしないではいた。
志田「うわぁ〜オン眉ヤンキー先輩も可愛い恋してんのか〜」
今泉「もうヤンキーじゃないし!笑 可愛くないも〜ん」
小林「好きな人は同級生ですか?」
今泉「ん〜ふふふ。笑 私の好きな人はね〜…」
すると佑唯は私をぎゅっと抱きしめて、答えた。
ま、まさかコイツ…!!
今泉「平手!なーんてね♪♪」
やめてくれぇぇえ…
こっち見るなぁぁぁねるぅぅぅぅ
視線が痛い…ねるの嫉妬の目が痛い…
そして佑唯が私から離れるとねるはフイッと窓の外を見つめた。
女同士の戦いって昔から何度か見てきたけど、自分がその取り合いの対象になるとこんなにも怖いもんなんだなって今しみじみ思った。
織田「なんだびっくりした〜冗談か!」
今泉「うん、実際今は恋愛どころじゃないからさ?(大嘘)」
先輩「流石。その感じカッコイイわ…」
あぁ…この時間が過ぎないでずっとこの9人でいたい。
私はひとりじゃない幸せを噛み締めていたら、佑唯は私の気持ちを察したのか手を握ってくれた。
今泉「…みんな、練習頑張って思い出作ろうね?」
平手「ふふ…もちろん!」
志田「もち!頑張ろうみんな」
長濱「はい!私も…みんなに置いてかれないように頑張ります!」
先輩「置いてかないよねるちゃん(笑)」
長濱「あっ…そうだ私まだ…」
するとねるは少しだが、過去を晒してくれた。
長濱「私…中学生の頃、実は佑唯先輩と同じ学校だったんですよ」
今泉「え!?うそ!?」
あまりにも衝撃的な告白にみんなは驚きを隠しきれなかった。
どうりでねるは佑唯のことを知って…
長濱「そりゃ私すぐにいなくなっちゃったので覚えてるはずもないんですけど…バスケ部の入部が決まった時、佑唯先輩は田舎から引っ越してきた私に『よろしくね』って唯一話しかけてくれたんです」
長濱「でもすぐに長崎に戻されちゃって…まだここにいたいって親にいったけどどうしてもダメだって…」
長濱「結局戻ったのは、半年後で…その頃にはみんなの絆が出来上がっちゃってて私…乗り遅れちゃったみたいで。佑唯先輩にも面倒見ててもらったんですけど、やっぱりよそ者な感じがして辛くて自分からいなくなったんです…。」
今泉「全然覚えてないや…あ、でもねるちゃんのことはちゃんと覚えてたよ??」
平手「そんな…初めて聞いた、そんなことがあったなんて。」
長濱「1番辛かったのは…みんなの後ろをついて歩いてたんです。帰りのバスで。」
そう言うとねるの瞳から光が消えていった。
長濱「そしたら私、忘れ去られてたみたいでみんなだけバスに乗って…」
理佐「え、まさか…」
長濱「…追いかけた頃には遅くて、バスの後ろ姿を見送った時凄い切なかった。『あぁ…私、バスに乗り遅れちゃった』って」
すると、ねるはまた瞳に光を取り戻してハッキリとした口調でこういった。
長濱「だから…嬉しいです!些細なことだけど、こうしてみんなとバスに乗ってられるのが。次こそは置いてかれないように追いかけなきゃ、ね。」
今泉「もちろんだよ!そんな…気づいてあげられなくてごめん。
最初で最後の合宿だから、みんなで頑張ろう!ね?みんな」
「もち!」
「あったりまえよ!」
「任せて!」
今泉「よしっ、円陣のコールやっていっちょ盛り上げますか!みんな、手出して…行くよ?」
『謙虚!優しさ!絆!キラキラ輝け欅坂46〜はいっ!!』
平手「ふふっ…さすが部長」
今泉「平手に言われるとなんか腹立つな」
平手「はぃっ!?なんでやー!」
でも、今言ったことは嘘じゃないよ。
ほんとはねるに嫉妬してたくせに。他の人だったら差別してたでしょ?
なのに放っておくこともなく、ちゃんとねるの背中を押した。
佑唯は、立派な部長だ。
どの道を行こうと、
どの坂登ろうと、
溢れ出す汗も流れた涙も、
美しく輝くよ。
みんなの未来は一つ。私たちは坂組だから。
私が自然とねるを見ると、またぱちっとねると目が合った。
でもなぜだか罪悪感がなくて、
ねるの瞳は幸せで満ち溢れていた。


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@_440 ダニーが好きです。コノとアダムの話は面倒なうえにだるいから嫌い
殺戮の天使アニメ9話見ました!
面白かった~30分が一瞬で終わった😭
櫻井さんのダニー先生がやっぱり良すぎる!!✨
ザックは素直で純粋という神父のお墨付きと、ザックの部屋の諸々と弱りきった姿ににときめきっぱなしで辛かった💘心臓が持… https://t.co/FIlgutWC2F

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