剛力彩芽大集合!!
グルタミン酸というのは歴史的な経緯から化学調味料として有名ですが、現在ではうま味調味料で、近年では「調味料(アミノ酸等)」と表示されていることが多い。
グルタミン酸ナトリウムを利用した調味料で有名なものとしては味の素がある。
このグルタミン酸ナトリウムが入った味の素、ハイミー、ほんだし、だしの素などは、過熱により発ガン性物質に変すると言われる化学合成グルタミン酸が主成分です。要するに、お味噌汁や煮物などで熱を加えると発がん性物質に変化するもので、グルタミン酸ナトリウムの性質として、味覚から過剰摂取を感知できないという問題があります。そしてこのグルタミン酸ナトリウム=調味料(アミノ酸等)が加工食品を中心とする多くの飲食物に混入されています。
通常、塩などの調味料は投入過剰状態になると「辛すぎる」状態と なり食べることができませんが、グルタミン酸ナトリウムはある程度の分量を超えると味覚の感受性が飽和状態になり、同じような味に感じるため、食べすぎに気づきにくく、また飲食店も過剰投入してしまいがちであり、調味料としての一般的な使用では考えられない分量のグルタミン酸ナトリウムを摂取してしまう場合 もあります。
また、多量の遊離グルタミン酸を体内で処理できない特異体質者やアレルギー・ぜんそく患者は、摂取すると体調や症状の悪化を招く恐れがあるため注意しなければなりません。
https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=4Nr8flYeSwY
味の素社のグルソーは卓上塩、高級緑茶、調味料、インスタント加工食品から外食産業まで幅広く使用されています。また、味の素は依存作用をもたらします。
かつて世界保健機関(WHO)の専門家委員会が出している報告書にグルタミン酸ナトリウム(化学調味料の主成分)の一日摂取許容量(ADI)が設定されていたようです。特に生まれて二カ月までの乳児には与えてはいけないとなっていた・・・と。
しかしこれは味の素にとっては致命的なものであり、WHOの委員のうち企業の人間の必死の働きかけでWHOの報告書から消えたようです。
その後、アメリカのFDA(厚生省)は味の素社のハイミーには、奇形と発ガンが認められると日本の厚生省にも通告しましたが、厚生省はこれを黙認し多様な 食品への添加を認めています。
その後許容摂取量の制限が加えられましたが、現在JECFAはグルタミン酸ナトリウムの一日許容摂取量を「なし」としています。
FDAもグルタミン酸ナトリウムをGRAS (Generally Recognized As Safe) として、食酢や食塩と同じ安全性のカテゴリに置き、その根拠としてFDAが調査を依頼したen:FASEBの「3g以上の摂取をした人のうち頭痛などの軽い症状を起こしたものがあるが一食当りの典型的なMSGの使用量は0.5g以下なので安全である」との報告をあげています。
ところが、諸外国で「味の素」すなわちグルタミン酸ソーダ(MSG)の毒性、有害性を指摘する学術論文が多いことに、驚かされます。
「生後10~12日目のマウ スに体重1㎏当たりMSGを0.5g経口投与すると、その52%に、1g投与で100%に神経細胞の損傷や破壊が起こった」(70年、ワシントン大学オル ニー博士)。「味の素」が「脳細胞を破壊する」という衝撃的報告です。
脳生理学の分野ではMSGを「神経興奮毒物」(ニューロ・トクシン)と呼びます。
脳には「血液-脳関門」と呼ばれる保護機能があり、“関所”のように有害物質の侵入を阻んでいるところです。
ところが出生直後は、この“関所”を閉じていないので神経毒物「味の素」はフリーパスで、未成熟脳を直撃します。この関門の完成は3才ごろ。これが、「乳幼児に『味の素』を与えてはいけない」という根拠です。
人間はとりわけグルタミン酸塩の影響を受けやすく、 経口投与実験でも、血中グルタミン酸濃度は人間幼児はサルに比べて約20倍、大人でも15倍ほどはねあがります。
化学調味料入りワンタンメン などを食べるとしびれ、頭痛、圧迫感などを感じる場合があります。中華料理店などで多く使用され、「中華料理店症候群(チャイニーズレストラン症候群)」と呼ばれる吐きけ、めまい、頭痛、自暴自棄などの急性中毒症状です。
フィリピンなど東南アジアでは、野犬を捕獲 するときに缶詰の魚にアジノモトを振りかけて広場に置く。野犬がガツガツ食べると、そのうち足がふらつきはじめ、昏倒する。そこを捕らえる。
日本でも“暴力バー”のホステスが酒に「味の素」を振りかけ、酔客を前後不覚にさせ金品を奪う事件も起こっています。これらの事件により「味の素」の急性神経毒性については知っているという人も結構多い。
味の素は、元刑事をスカウト、総会屋対策などダーティーな仕事をやらせていたと言われています。彼が使いまくった闇金は約10億円。底知れぬ暗部を抱え持つ同社を、私は“恥の素”と呼ぶことにしている。
http://blog.livedoor.jp/camcamcamc-camcamcamc/archives/36711259.html
(『味の素はもういらない』(三一親書)より一部抜粋)
ここでちょっと次を読む前にワンクリックで一呼吸しましょう。
このように私たちにとって味覚とは、体の維持に必要な物質を外部から取り入れる為のセンサーの役目を果たしています。つまり、体にとって取り入れる必要のある物質か否かの判断を下しているのが味覚の役割なのです。
このように人間の五感というのは身体を守る機能があります。
例えば古いとか腐ってるとか匂うとか、そういった異常を五感が感じ取り、
摂取しないように防御しています。
しかし化学調味料はこれらの五感を狂わせます。
グルタミン酸ナトリウムは、現在では化学合成ではなくバイオ生成で作り出されていますが、その純粋物質性は同様です。したがって純粋物質としての判断無
用の吸収力を持っています。また、グルタミン酸ナトリウムは必須アミノ酸であるが故に、過剰の麻薬性(おいしさ)を持ち合わせているため依存性を引き起こします。
おいしいからたくさん入れる→体内状況を無視した吸収性→過剰摂取→体のバランスが崩れる
純粋物質の危険性はグルタミン酸ナトリウムに限った話ではありませんが、私たちの体の摂理・食の摂理(=自然の摂理)から逸脱した人工物質=純粋物質の摂取は、思っている以上に私たちの体にとって吸収量の歯止めが効かない危険な物質であるという事なのです。
私たちは、化学調味料、砂糖に慣れ過ぎて本来の味覚が判らなくなっているように思われます。
また、グルタミン酸ソーダは癌の原因であると指摘のある寄生虫汚染も広めます。
必要物質=おいしいからといって過剰摂取はどんな物質でも悪影響を体に及ぼします。食品添加物はできれば摂らないにこしたことありませんが、そうもいきませんのでなるべく摂らないように心がけましょう。
日本古来から伝わる「旨み成分」とは本来は煮干し、昆布、干しシイタケなどの自然な食物から生まれるものであって(30分もあれば良いお出しが汁が取れます)、化学的に合成されて作られた「旨み」などまやかしでしかありません。化学調味料はリスクの多い偽物であり、百害あって一利なしなのです。
味噌も本醸造の味噌なら甘み・旨味があり、速成された味噌とは大違いです。
醤油も本当の本醸造の熟成された醤油であれば、まろやかな甘みがあって味の素は不要です。
「味の素」はCMキャラクターを嵐のメンバーに務めさせて新しい世代への種まきを始めていますが、コマーシャルのキャラクターがお気に入りのキャラクターだからといって、自分の大切な身体にダメージを与えるのは止めましょう。(剛力彩芽のCM「ランチパック」も大変危険です)
「味の素」を販売しているメーカーの筆頭株主を調べれば、そのような有害食品がなぜ公で販売されているかという恐ろしい構図が理解できる筈です。
この 事実はこれ以上は(ここでは)公表致しませんが、どうしても知りたいという方はどうぞ自分でお調べください。利権問題はおろか、それ以上の驚愕の事実が分かることでしょう。
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