剛力彩芽のある新しい生活。

剛力彩芽のある新しい生活。

マスコミには絶対に理解できない剛力彩芽のこと

グルタミン酸ナトリウムってどんなものかご存知ですか?

グルタミン酸というのは歴史的な経緯から化学調味料として有名ですが、現在ではうま味調味料で、近年では「調味料(アミノ酸等)」と表示されていることが多い。
グルタミン酸ナトリウムを利用した調味料で有名なものとしては味の素がある。
 このグルタミン酸ナトリウムが入った味の素ハイミーほんだしだしの素などは、過熱により発ガン性物質に変すると言われる化学合成グルタミン酸が主成分です。要するに、お味噌汁や煮物などで熱を加えると発がん性物質に変化するもので、グルタミン酸ナトリウムの性質として、味覚から過剰摂取を感知できないという問題があります。そしてこのグルタミン酸ナトリウム=調味料(アミノ酸等)が加工食品を中心とする多くの飲食物に混入されています。
 
 

通常、塩などの調味料は投入過剰状態になると「辛すぎる」状態と なり食べることができませんが、グルタミン酸ナトリウムはある程度の分量を超えると味覚の感受性が飽和状態になり、同じような味に感じるため、食べすぎに気づきにくく、また飲食店も過剰投入してしまいがちであり、調味料としての一般的な使用では考えられない分量のグルタミン酸ナトリウムを摂取してしまう場合 もあります。
また、多量の遊離グルタミン酸を体内で処理できない特異体質者やアレルギー・ぜんそく患者は、摂取すると体調や症状の悪化を招く恐れがあるため注意しなければなりません。

https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=4Nr8flYeSwY

味の素社のグルソーは卓上塩、高級緑茶、調味料、インスタント加工食品から外食産業まで幅広く使用されています。また、味の素は依存作用をもたらします
かつて世界保健機関(WHO)の専門家委員会が出している報告書にグルタミン酸ナトリウム(化学調味料の主成分)の一日摂取許容量(ADI)が設定されていたようです。特に生まれて二カ月までの乳児には与えてはいけないとなっていた・・・と。
しかしこれは味の素にとっては致命的なものであり、WHOの委員のうち企業の人間の必死の働きかけでWHOの報告書から消えたようです。

その後、アメリカのFDA(厚生省)は味の素社のハイミーには、奇形と発ガンが認められる日本の厚生省にも通告しましたが、厚生省はこれを黙認し多様な 食品への添加を認めています。
その後許容摂取量の制限が加えられましたが、現在JECFAはグルタミン酸ナトリウムの一日許容摂取量を「なし」としています。
FDAもグルタミン酸ナトリウムをGRAS (Generally Recognized As Safe) として、食酢や食塩と同じ安全性のカテゴリに置き、その根拠としてFDAが調査を依頼したen:FASEBの「3g以上の摂取をした人のうち頭痛などの軽い症状を起こしたものがあるが一食当りの典型的なMSGの使用量は0.5g以下なので安全である」との報告をあげています。

ところが、諸外国で「味の素」すなわちグルタミン酸ソーダ(MSG)の毒性、有害性を指摘する学術論文が多いことに、驚かされます。
「生後10~12日目のマウ スに体重1㎏当たりMSGを0.5g経口投与すると、その52%に、1g投与で100%に神経細胞の損傷や破壊が起こった」(70年、ワシントン大学オル ニー博士)。「味の素」が「脳細胞を破壊する」という衝撃的報告です。
脳生理学の分野ではMSGを「神経興奮毒物」(ニューロ・トクシン)と呼びます。
  脳には「血液-脳関門」と呼ばれる保護機能があり、“関所”のように有害物質の侵入を阻んでいるところです。
ところが出生直後は、この“関所”を閉じていないので神経毒物「味の素」はフリーパスで、未成熟脳を直撃します。この関門の完成は3才ごろ。これが、「乳幼児に『味の素』を与えてはいけない」という根拠です。

人間はとりわけグルタミン酸塩の影響を受けやすく、 経口投与実験でも、血中グルタミン酸濃度は人間幼児はサルに比べて約20倍、大人でも15倍ほどはねあがります。
 化学調味料入りワンタンメン などを食べるとしびれ、頭痛、圧迫感などを感じる場合があります。中華料理店などで多く使用され、「中華料理店症候群(チャイニーズレストラン症候群)」と呼ばれる吐きけ、めまい、頭痛、自暴自棄などの急性中毒症状です。
フィリピンなど東南アジアでは、野犬を捕獲 するときに缶詰の魚にアジノモトを振りかけて広場に置く。野犬がガツガツ食べると、そのうち足がふらつきはじめ、昏倒する。そこを捕らえる。
日本でも“暴力バー”のホステスが酒に「味の素」を振りかけ、酔客を前後不覚にさせ金品を奪う事件も起こっています。これらの事件により「味の素」の急性神経毒性については知っているという人も結構多い。
  味の素は、元刑事をスカウト、総会屋対策などダーティーな仕事をやらせていたと言われています。彼が使いまくった闇金は約10億円。底知れぬ暗部を抱え持つ同社を、私は“恥の素”と呼ぶことにしている。 
http://blog.livedoor.jp/camcamcamc-camcamcamc/archives/36711259.html      
 (『味の素はもういらない』(三一親書)より一部抜粋)

ここでちょっと次を読む前にワンクリックで一呼吸しましょう。


このように私たちにとって味覚とは、体の維持に必要な物質を外部から取り入れる為のセンサーの役目を果たしています。つまり、体にとって取り入れる必要のある物質か否かの判断を下しているのが味覚の役割なのです。 

このように人間の五感というのは身体を守る機能があります。
例えば古いとか腐ってるとか匂うとか、そういった異常を五感が感じ取り、
摂取しないように防御しています。
 しかし化学調味料はこれらの五感を狂わせます。
グルタミン酸ナトリウムは、現在では化学合成ではなくバイオ生成で作り出されていますが、その純粋物質性は同様です。したがって純粋物質としての判断無
用の吸収力
を持っています。また、グルタミン酸ナトリウムは必須アミノ酸であるが故に、過剰の麻薬性(おいしさ)を持ち合わせているため依存性を引き起こします。 
 
おいしいからたくさん入れる→体内状況を無視した吸収性→過剰摂取→体のバランスが崩れる

純粋物質の危険性はグルタミン酸ナトリウムに限った話ではありませんが、私たちの体の摂理・食の摂理(=自然の摂理)から逸脱した人工物質=純粋物質の摂取は、思っている以上に私たちの体にとって吸収量の歯止めが効かない危険な物質であるという事なのです。 
私たちは、化学調味料、砂糖に慣れ過ぎて本来の味覚が判らなくなっているように思われます。
また、グルタミン酸ソーダは癌の原因であると指摘のある寄生虫汚染も広めます
必要物質=おいしいからといって過剰摂取はどんな物質でも悪影響を体に及ぼします。食品添加物はできれば摂らないにこしたことありませんが、そうもいきませんのでなるべく摂らないように心がけましょう。
 
日本古来から伝わる「旨み成分」とは本来は煮干し、昆布、干しシイタケなどの自然な食物から生まれるものであって(30分もあれば良いお出しが汁が取れます)、化学的に合成されて作られた「旨み」などまやかしでしかありません。化学調味料はリスクの多い偽物であり、百害あって一利なしなのです。
 味噌も本醸造の味噌なら甘み・旨味があり、速成された味噌とは大違いです。
醤油も本当の本醸造の熟成された醤油であれば、まろやかな甘みがあって味の素は不要です。

「味の素」はCMキャラクターを嵐のメンバーに務めさせて新しい世代への種まきを始めていますが、コマーシャルのキャラクターがお気に入りのキャラクターだからといって、自分の大切な身体にダメージを与えるのは止めましょう。(剛力彩芽のCM「ランチパック」も大変危険です)
  
「味の素」を販売しているメーカーの筆頭株主を調べれば、そのような有害食品がなぜ公で販売されているかという恐ろしい構図が理解できる筈です。  
この 事実はこれ以上は(ここでは)公表致しませんが、どうしても知りたいという方はどうぞ自分でお調べください。利権問題はおろか、それ以上の驚愕の事実が分かることでしょう。

     ダウン

ただ今ブログランキング参加中です虹

わんわんお手数ですが、下記をポチっとワンクリックおねがいしますしっぽフリフリ

剛力彩芽 システムが止まると、パパも泊まる。

こんにちは〜ウインク

いよいよ診断もののオオトリは、顔タイプ診断です。

パーソナルカラー診断、骨格診断に比べて、あまり情報がネット上にないようですね。後発の分析理論なんですね、きっと。

顔タイプ診断は、前にも述べましたが、最終的に、その人のファッションの方向性を最も左右する軸になります。やっぱり、顔の印象って大きいですもんね。

骨格診断の際にも述べましたが、おたまが受けた顔タイプ診断は、Lapisの「自分スタイル診断」の一貫です。詳細を記したシートをもらい損ねてきたのか、なくしたのか…手元に残っていないので詳細が分からないのが残念なんですけど…ガックリ・・・

なんとか思い出して、手元にある診断書も参考にしながら結果について述べていきます。

まず、顔タイプ診断をする際、携帯電話のカメラで、正面と横顔の写真を撮影し、それを先生がきちんと定規で測って診断してくれました。確か、何cmだとか、目や鼻の位置なども測ったと思います。

その結果、まずフェイスラインが決まります。

こちらの診断では、SOFT、MEDIUM、HARDの3種類があり、全部で10タイプのいずれに該当するかを見ていきます。

おたまの場合は、なんと!

理想的だと言われる卵型(EGG)でした。

上の図だとMEDIUMの黄色いフェイスラインです。

先生が、「あ〜、すごい、おたまさんはEGGですね」と関心して、独り言のように話されているのを聞いて、最初は何をおっしゃっているのか分からなかったんですが、よくよく聞いていると、要は卵型だとおっしゃっていたのでした。

正直、これには私も驚きました。

先生もちょっと驚いて、2度測りましたが、「うん、やっぱりEGGです」とのこと。ずっと、丸顔だと思っていたので、まさか卵型だとは。

お陰様で、卵型だと、髪型はどんな形でも好きな方へ持っていけるので、嬉しい限りです。やったねチョキラブラブ

続いて、顔のパーツについて見ていきます。

まず、パーツの印象。私は「はっきり(はなやか)」との診断。

ラインは、曲線と直線の双方を合わせ持つので、「ミックス」という結果に。

で、ここから先は、顔診断の別のシートに書き込まれていたと記憶しているのですが、覚えているのは次の内容くらい…笑い泣き

  • 目の位置が、どちらかといえば「離れている」
  • 目はタレ目
  • 目が大きい
  • 鼻は曲線的
  • 顔を縦に3分割した場合、中央部分がやや長め(理想はきれいな3分割)
  • 肌はつややか
で、確か、この診断のメソッド的には、私の顔のパーツの配置では、タレ目タイプが存在しないとかなんとか話していたような…滝汗
そんなこんなで、最終的には「フレッシュ」という結果になりました。
ちなみに、顔タイプ診断には、以下のように分類されます。
私は、「子供顔」×「ミックス」という結果になります。
芸能人でいうと、永作博美さん、石田ゆり子さん、広末涼子さん、生駒里奈さん。
ただ、曲線要素の方が多いので、「アクティブキュート」寄りです。
アクティブキュートは、新垣結衣さん、杉咲花さん、安達祐実さん、小泉今日子さんです。
実は、この診断をする前に、「どんな芸能人のタイプになりたいですか?」と聞かれまして、とっさに「米倉涼子さん」と答えた自分が恥ずかしい…おーっ!汗笑
米倉さんは、クールタイプですね。遠い、遠い…汗
そのため、診断結果後、先生には「石田ゆり子さんとか、小泉今日子さんが近いです」と言われて、「ですよね〜」となった次第。← 勿論、光栄であります。
ただ、人はついないものねだりをしてしまうものでして、おたまの場合、クール系の女性への憧れが強いので、内心ついがっかりしてしまったわけです(苦笑)。
とはいえ、今回の結果は別段悪い話ではなくて、40代女子にとってですね、子供顔の最大の武器は「若く見える」ということなんです!!ニヒヒキラキラ うへへ
確かに子供顔の領域の人たちって、全然老けませんよね。
かういう私も、先日、AIの顔診断では30歳女子との診断結果。
女子大生たちと飲んでいた時も、30歳くらいだと思ってました!と言われました。← まぁ、お世辞だろうけどね……
さすがに20代はないですけども笑 30代前半はいける感じです。グッ ← まじなのか?(笑)
それもそのはず。
私の場合、「フレッシュ」なうえ、パーソナルカラーが「スプリング」です。
どちらも「若い」というのがキーワードキラキラ
すごくないですか?(笑)
若作りしなくても若く見られるわけだ
なるほど、納得です。
ちなみに、顔タイプ診断の面白いところは、自分のタイプ以外に寄せるための軸を知ることができる点です。
たとえば、おたまの「フレッシュ」の場合。
近くにあるタイプは、やりようで寄せられます。
フレッシュの場合は、「クールカジュアル」にも、「キュート」にも「アクティブキュートにも、「ソフトエレガント」にも近づけることが案外容易です。
パーソナルカラーと骨格診断をうまくミックスさせて、寄せたいタイプに自分を作っていくことができちゃうわけです。
例えば、「キュート」は、とにかく可愛らしい系統で、小倉優子さん、橋本環奈さん、藤田ニコルさん、きゃりーぱみゅぱみゅさんみたいな感じ。
「クールカジュアル」は、ボーイッシュなテイストで、剛力彩芽さん、冨永愛さん、木下優樹菜さん、渡辺佳子さんみたいな感じ。
「ソフトエレガント」は、優しく落ち着いた雰囲気で、綾瀬はるかさん、吉永小百合さん、松嶋菜々子さん、仲里依紗さんみたいな感じ。
残念ですが、「クール」「フェミニン」「エレガント」は遠いので、諦めた方がよさそうです。ま、代表的な芸能人の名前を見ると、だよね、という気がしますし。
で、顔なのか、骨格なの分かりませんが、これらの診断に基づいて柄やアクセサリーなどを選ぶポイントも分かりましたので、記録しておきます。
【柄】
  • はっきり(大きい、太い、大胆)がいい
  • デザインはカーブ、シャープどちらもいけたが、チェック柄は△
【アクセサリー】
  • ボリュームあり(大きい、厚い、太い)がいい
  • ボリュームなしの小さなアクセサリーは顔に負けてしまって身につけても全く目立たず、付ける意味がない
  • 形はシャープの方が○
  • 子供顔なので星型とか、可愛らしい形のものでもOK
【メガネ】
  • 卵型なので基本的には何でもいい。
  • 顔の中央部分がやや眺めなので、レンズ幅が大きいものの方が小顔効果あり
【服装】
  • カジュアルが最も似合う
  • 大人になっても子供顔なのでフード、ダッフルコートが似合う
【メイクのポイント】
  • 顔の中央部分の領域がやや広めなので、下まぶたの際にアイラインを入れると視覚効果で縦ラインが短く見えてバランスがよくなる
ということでした。
髪型の話はあまりしませんでしたが、後からあれこれ調べてみると、フレッシュはショートが似合うようです。
これも腑に落ちました。
おたまは幼少の頃よりずっとショート。かつて「ワンレン・ボディコン」(← 分かります??)が流行った時、「いつか萬田久子になるんだ」と宣言してまして、その時の同級生には男女ともに「無理無理」と言われたものでした。
社会人になって、一度だけ、肩を超すくらいまで伸ばしたことがあるんですが、かなり老け込んだ印象になったことを覚えています。家族からは「似合わないからショートの方がいい」とさんざん言われましたっけ。
ロングやボブの時はあまり何も言われませんが、ショートにすると、毎度、「似合うね〜」と褒めていただけます。ロングに憧れる身としては、何とも言えない気持ちになるんですけどね。汗
毎回、切っては、3ヶ月くらい「ボブを目指す!!」と言って伸ばすんですが、肩につく前に切ることを繰り返し、そのたびにお褒めの言葉をいただいてます。笑
今回、ようやく顔タイプ診断をしてみて、ロングが似合わないのを痛感した次第です。こりゃもう、仕方ないわ。
だって、同じタイプの広末涼子さん。
他人の目から見ると、彼女は断然、ショートの方が美しいグッキラキラ
ロングにするたびに、「どうして伸ばしちゃうかな〜」と残念に思っていたわけです。最近のCMのショートカットの彼女は、本当に年齢不詳でかわいいです。
で、そんな彼女を見て、そうか、フレッシュだもんね、と。
一緒にするなっ!!というツッコミは、ここではスルー笑
私の周りもきっと、「なんで伸ばしちゃうかな〜」と思っているはずです。
そんなわけで、おたまの髪型ベストは、自ずと診断結果からはこうなります。
この方のカット、私、好きですラブラブ
髪色は、前回からミルクティベージュにしています。
ハイライトはブリーチにして、透明感を出してもらっています。
ミルクティベージュは、ブライトスプリングにぴったりらしいのですが、確かにやってみたら、ビンゴでした〜OKキラキラ
以上です。
案外、知っているようで知らない自分。
知らないようで知っていた自分。
でも、どちらにせよ、言語化していないから曖昧だった自分。
それが、パーソナルカラー診断、骨格診断、顔タイプ診断の3つの軸を知ることで、客観視でき、言語化もできました。
「似合う」を知り、
「似合わない」も知りました。
「似
わない」を身につける時のコツも分かりました。
気づけば40代。
これまで、女性らしさを強調することを避けて生きてきました。
仕事柄、男も女もなく、どちらかといえば、男社会。
女らしさなど見せていたら、舐められると思っていた節もあります。
何よりも、女らしさを周囲の人たちに感じられるのが気持ち悪いというのもありました。「なんで、自分の女としての部分をうまく活用しないんだ」と、上司に言われた時もあります。変な意味ではなくて、私が必要以上に、それを消そうとしていたので指摘されたのです。「かわいいと言われるのが嫌なんで」とか言って、随分と突っ張っていた20代、30代。私は一体、何と闘っていたのでしょうか?汗
40代になると、そういったことから解放されました。
女として生まれてきて、女であることを思い切り楽しむことのどこが悪いんだと、ようやく、この年になって気づき、「ああ、なんてもったいないことをしてきたんだろう」と後悔もしました。
でも、40代でも遅くないかもしれない。
そりゃ、いくら子供顔とはいえ、肌のハリは明らかに30代とは違う。
「この格好、30代でやったら、さぞや決まっただろうに」と思わずにはいられません、正直。でも、40代でもまだまだやれることはありそうですし、まだまだ楽しめる余地が十分にありそうです。
時代が時代なのか、かつてよりも、最近の40代は本当に美しい方が多い。

吉瀬美智子さん(43歳)

井川遥さん(42歳)

篠原涼子さん(45歳)

石田ゆり子さん(48歳)

中谷美紀さん(42歳)

川原亜矢子さん(47歳)

田中律子さん(47歳)

檀れいさん(47歳)

高岡早紀さん(46歳)

吉田羊さん(44歳)

などなど…挙げればきりなし。

素晴らしい!!

ま、女優と一緒にするなよ、と思われるかもしれませんが、私の会社の同僚を見ていても、40代同僚女性はほとんど皆さん変わりない。自分を手放さない限り、まだまだイケる年代なんですよ。

ということで、まだまだ自分を諦めずに、自分を手放さずに、自分の可能性を信じて、残りの人生をキラキラにして生きていきたいと思います。

長文にお付き合いくださいまして、ありがとうございました。

またね〜バイバイ

Instagram ⇒ 
Twitter ⇒ 

剛力彩芽 ようこそ僕らの同窓会へ

こんにちは〜ウインク

いよいよ診断もののオオトリは、顔タイプ診断です。

パーソナルカラー診断、骨格診断に比べて、あまり情報がネット上にないようですね。後発の分析理論なんですね、きっと。

顔タイプ診断は、前にも述べましたが、最終的に、その人のファッションの方向性を最も左右する軸になります。やっぱり、顔の印象って大きいですもんね。

骨格診断の際にも述べましたが、おたまが受けた顔タイプ診断は、Lapisの「自分スタイル診断」の一貫です。詳細を記したシートをもらい損ねてきたのか、なくしたのか…手元に残っていないので詳細が分からないのが残念なんですけど…ガックリ・・・

なんとか思い出して、手元にある診断書も参考にしながら結果について述べていきます。

まず、顔タイプ診断をする際、携帯電話のカメラで、正面と横顔の写真を撮影し、それを先生がきちんと定規で測って診断してくれました。確か、何cmだとか、目や鼻の位置なども測ったと思います。

その結果、まずフェイスラインが決まります。

こちらの診断では、SOFT、MEDIUM、HARDの3種類があり、全部で10タイプのいずれに該当するかを見ていきます。

おたまの場合は、なんと!

理想的だと言われる卵型(EGG)でした。

上の図だとMEDIUMの黄色いフェイスラインです。

先生が、「あ〜、すごい、おたまさんはEGGですね」と関心して、独り言のように話されているのを聞いて、最初は何をおっしゃっているのか分からなかったんですが、よくよく聞いていると、要は卵型だとおっしゃっていたのでした。

正直、これには私も驚きました。

先生もちょっと驚いて、2度測りましたが、「うん、やっぱりEGGです」とのこと。ずっと、丸顔だと思っていたので、まさか卵型だとは。

お陰様で、卵型だと、髪型はどんな形でも好きな方へ持っていけるので、嬉しい限りです。やったねチョキラブラブ

続いて、顔のパーツについて見ていきます。

まず、パーツの印象。私は「はっきり(はなやか)」との診断。

ラインは、曲線と直線の双方を合わせ持つので、「ミックス」という結果に。

で、ここから先は、顔診断の別のシートに書き込まれていたと記憶しているのですが、覚えているのは次の内容くらい…笑い泣き

  • 目の位置が、どちらかといえば「離れている」
  • 目はタレ目
  • 目が大きい
  • 鼻は曲線的
  • 顔を縦に3分割した場合、中央部分がやや長め(理想はきれいな3分割)
  • 肌はつややか
で、確か、この診断のメソッド的には、私の顔のパーツの配置では、タレ目タイプが存在しないとかなんとか話していたような…滝汗
そんなこんなで、最終的には「フレッシュ」という結果になりました。
ちなみに、顔タイプ診断には、以下のように分類されます。
私は、「子供顔」×「ミックス」という結果になります。
芸能人でいうと、永作博美さん、石田ゆり子さん、広末涼子さん、生駒里奈さん。
ただ、曲線要素の方が多いので、「アクティブキュート」寄りです。
アクティブキュートは、新垣結衣さん、杉咲花さん、安達祐実さん、小泉今日子さんです。
実は、この診断をする前に、「どんな芸能人のタイプになりたいですか?」と聞かれまして、とっさに「米倉涼子さん」と答えた自分が恥ずかしい…おーっ!汗笑
米倉さんは、クールタイプですね。遠い、遠い…汗
そのため、診断結果後、先生には「石田ゆり子さんとか、小泉今日子さんが近いです」と言われて、「ですよね〜」となった次第。← 勿論、光栄であります。
ただ、人はついないものねだりをしてしまうものでして、おたまの場合、クール系の女性への憧れが強いので、内心ついがっかりしてしまったわけです(苦笑)。
とはいえ、今回の結果は別段悪い話ではなくて、40代女子にとってですね、子供顔の最大の武器は「若く見える」ということなんです!!ニヒヒキラキラ うへへ
確かに子供顔の領域の人たちって、全然老けませんよね。
かういう私も、先日、AIの顔診断では30歳女子との診断結果。
女子大生たちと飲んでいた時も、30歳くらいだと思ってました!と言われました。← まぁ、お世辞だろうけどね……
さすがに20代はないですけども笑 30代前半はいける感じです。グッ ← まじなのか?(笑)
それもそのはず。
私の場合、「フレッシュ」なうえ、パーソナルカラーが「スプリング」です。
どちらも「若い」というのがキーワードキラキラ
すごくないですか?(笑)
若作りしなくても若く見られるわけだ
なるほど、納得です。
ちなみに、顔タイプ診断の面白いところは、自分のタイプ以外に寄せるための軸を知ることができる点です。
たとえば、おたまの「フレッシュ」の場合。
近くにあるタイプは、やりようで寄せられます。
フレッシュの場合は、「クールカジュアル」にも、「キュート」にも「アクティブキュートにも、「ソフトエレガント」にも近づけることが案外容易です。
パーソナルカラーと骨格診断をうまくミックスさせて、寄せたいタイプに自分を作っていくことができちゃうわけです。
例えば、「キュート」は、とにかく可愛らしい系統で、小倉優子さん、橋本環奈さん、藤田ニコルさん、きゃりーぱみゅぱみゅさんみたいな感じ。
「クールカジュアル」は、ボーイッシュなテイストで、剛力彩芽さん、冨永愛さん、木下優樹菜さん、渡辺佳子さんみたいな感じ。
「ソフトエレガント」は、優しく落ち着いた雰囲気で、綾瀬はるかさん、吉永小百合さん、松嶋菜々子さん、仲里依紗さんみたいな感じ。
残念ですが、「クール」「フェミニン」「エレガント」は遠いので、諦めた方がよさそうです。ま、代表的な芸能人の名前を見ると、だよね、という気がしますし。
で、顔なのか、骨格なの分かりませんが、これらの診断に基づいて柄やアクセサリーなどを選ぶポイントも分かりましたので、記録しておきます。
【柄】
  • はっきり(大きい、太い、大胆)がいい
  • デザインはカーブ、シャープどちらもいけたが、チェック柄は△
【アクセサリー】
  • ボリュームあり(大きい、厚い、太い)がいい
  • ボリュームなしの小さなアクセサリーは顔に負けてしまって身につけても全く目立たず、付ける意味がない
  • 形はシャープの方が○
  • 子供顔なので星型とか、可愛らしい形のものでもOK
【メガネ】
  • 卵型なので基本的には何でもいい。
  • 顔の中央部分がやや眺めなので、レンズ幅が大きいものの方が小顔効果あり
【服装】
  • カジュアルが最も似合う
  • 大人になっても子供顔なのでフード、ダッフルコートが似合う
【メイクのポイント】
  • 顔の中央部分の領域がやや広めなので、下まぶたの際にアイラインを入れると視覚効果で縦ラインが短く見えてバランスがよくなる
ということでした。
髪型の話はあまりしませんでしたが、後からあれこれ調べてみると、フレッシュはショートが似合うようです。
これも腑に落ちました。
おたまは幼少の頃よりずっとショート。かつて「ワンレン・ボディコン」(← 分かります??)が流行った時、「いつか萬田久子になるんだ」と宣言してまして、その時の同級生には男女ともに「無理無理」と言われたものでした。
社会人になって、一度だけ、肩を超すくらいまで伸ばしたことがあるんですが、かなり老け込んだ印象になったことを覚えています。家族からは「似合わないからショートの方がいい」とさんざん言われましたっけ。
ロングやボブの時はあまり何も言われませんが、ショートにすると、毎度、「似合うね〜」と褒めていただけます。ロングに憧れる身としては、何とも言えない気持ちになるんですけどね。汗
毎回、切っては、3ヶ月くらい「ボブを目指す!!」と言って伸ばすんですが、肩につく前に切ることを繰り返し、そのたびにお褒めの言葉をいただいてます。笑
今回、ようやく顔タイプ診断をしてみて、ロングが似合わないのを痛感した次第です。こりゃもう、仕方ないわ。
だって、同じタイプの広末涼子さん。
他人の目から見ると、彼女は断然、ショートの方が美しいグッキラキラ
ロングにするたびに、「どうして伸ばしちゃうかな〜」と残念に思っていたわけです。最近のCMのショートカットの彼女は、本当に年齢不詳でかわいいです。
で、そんな彼女を見て、そうか、フレッシュだもんね、と。
一緒にするなっ!!というツッコミは、ここではスルー笑
私の周りもきっと、「なんで伸ばしちゃうかな〜」と思っているはずです。
そんなわけで、おたまの髪型ベストは、自ずと診断結果からはこうなります。
この方のカット、私、好きですラブラブ
髪色は、前回からミルクティベージュにしています。
ハイライトはブリーチにして、透明感を出してもらっています。
ミルクティベージュは、ブライトスプリングにぴったりらしいのですが、確かにやってみたら、ビンゴでした〜OKキラキラ
以上です。
案外、知っているようで知らない自分。
知らないようで知っていた自分。
でも、どちらにせよ、言語化していないから曖昧だった自分。
それが、パーソナルカラー診断、骨格診断、顔タイプ診断の3つの軸を知ることで、客観視でき、言語化もできました。
「似合う」を知り、
「似合わない」も知りました。
「似
わない」を身につける時のコツも分かりました。
気づけば40代。
これまで、女性らしさを強調することを避けて生きてきました。
仕事柄、男も女もなく、どちらかといえば、男社会。
女らしさなど見せていたら、舐められると思っていた節もあります。
何よりも、女らしさを周囲の人たちに感じられるのが気持ち悪いというのもありました。「なんで、自分の女としての部分をうまく活用しないんだ」と、上司に言われた時もあります。変な意味ではなくて、私が必要以上に、それを消そうとしていたので指摘されたのです。「かわいいと言われるのが嫌なんで」とか言って、随分と突っ張っていた20代、30代。私は一体、何と闘っていたのでしょうか?汗
40代になると、そういったことから解放されました。
女として生まれてきて、女であることを思い切り楽しむことのどこが悪いんだと、ようやく、この年になって気づき、「ああ、なんてもったいないことをしてきたんだろう」と後悔もしました。
でも、40代でも遅くないかもしれない。
そりゃ、いくら子供顔とはいえ、肌のハリは明らかに30代とは違う。
「この格好、30代でやったら、さぞや決まっただろうに」と思わずにはいられません、正直。でも、40代でもまだまだやれることはありそうですし、まだまだ楽しめる余地が十分にありそうです。
時代が時代なのか、かつてよりも、最近の40代は本当に美しい方が多い。

吉瀬美智子さん(43歳)

井川遥さん(42歳)

篠原涼子さん(45歳)

石田ゆり子さん(48歳)

中谷美紀さん(42歳)

川原亜矢子さん(47歳)

田中律子さん(47歳)

檀れいさん(47歳)

高岡早紀さん(46歳)

吉田羊さん(44歳)

などなど…挙げればきりなし。

素晴らしい!!

ま、女優と一緒にするなよ、と思われるかもしれませんが、私の会社の同僚を見ていても、40代同僚女性はほとんど皆さん変わりない。自分を手放さない限り、まだまだイケる年代なんですよ。

ということで、まだまだ自分を諦めずに、自分を手放さずに、自分の可能性を信じて、残りの人生をキラキラにして生きていきたいと思います。

長文にお付き合いくださいまして、ありがとうございました。

またね〜バイバイ

Instagram ⇒ 
Twitter ⇒ 


剛力彩芽 関連ツイート

剛力彩芽とかやめて
月行っちゃうよって
数年前の奇跡アンビリーバボにて、
剛力彩芽さんの将来を予言。
いよいよ今年か来年に的中か! https://t.co/E5SZoWt5VK
@HI777r 勃起して8センチは小学生でもありえねーよ😅ウンチパックは剛力彩芽のためにあるから美味いよ😅
@bozu_108 今の日本で剛力彩芽に
手を出せるくらい凄い

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする