人気のクレメンスを激安価格で販売してます
ておりました。ひと段落したものもあるので、少しは落ち着けるかなー
人気のクレメンス情報♪ん~、満足~♪
以前、
プロレスリングNOAHの仲田龍氏よりお話を頂戴し、
「じゃあ、まずはロープワークを見せて」と言われ、
スタン・ハンセンやテリー・ファンク、
また、
ビリー・ロビンソン先生がやるような古典的なロープワークを披露した。
すると、
仲田龍氏から、
「君ロープワークしょっぱいなぁ。それじゃウチでは使えないよ。」と、
あっという間に烙印を押されたボクは!
“リヴァプールのカウボーイ”KEITA in THE House*.
こんばんファック凸(≧∀≦)凸
今年も、
去年に引き続き[WRESTLECON2019]へ出演致します!
今年は、
二週続けての正に[WRESTLECON2019]2weeksゲラへーー(≧∀≦)
それはまた後ほど、
Time LINEやInstagramで★
古典的なロープワークとは?
現代のリングはしっかり整備されているけども、
昔のリングは、
時としてロープが切れてしまう事も度々あったとか、。
すると、
背面全体でロープにもたれ掛かった際、
もし?切れてしまったら、
そのまま、
背後からリング下へ真っ逆さまに落っこちてしまい大事故が起きる。
だから、
往年のレスラーが繰り出すロープワークは、
半身よりもっと横で、
ロープにヒットする手法が用いられた。
これがまた難しいんだよね^^;
また、
現代マット界におけるロープワークの方が、
確かに楽なんだ。もうみんな同じロープワークをしている。
去年の、
C.A.C.C.スネークピットJAPANで行なわれた「タイガー戸口セミナー」で、
戸口さんならびに宮戸優光先生から上記の説明も含め、
実技としてロープワークを練習させて頂いた。
ボクの番が回ってきて、
ボクは左ロープワークなので左横に構えると、
宮戸先生が、
「違う!逆。」と檄が飛んだ。
しかし、
戸口さんは「いいよ、左でも。」と優しくつぶやいた☆
それからボクは、
ビリー・ロビンソン先生のロープワークを念入りに研究した。
どんな長時間を要する消耗戦においても、
必ず、
しっかりとした「型」のロープワークをこなす。
本当に、
戸口さんと宮戸先生から教わった「型」そのものだった。
それすなわち、
ビリー・ロビンソン先生が、
日頃からの[hardwork]を欠かさずコンディションを上げていたからにほかならない…
また、
ビリー・ロビンソン先生の名勝負の数々において、
土壇場、窮地に追いやられた際の打開策として、
そのロープワークを駆使している事にも気付かされた。
しかしながらボクが当時、
見よう見まねでやった古典的ロープワークが「しょっぱい」と言われ、
現代マット界においては、
戸口さんや宮戸先生から教わった、
“ビリー・ロビンソン先生式ロープワーク”が危惧され、
絶滅する恐れがある中……
フと気が付いたのが、
“Little”グイドー・マリタートさんのロープワーク、、。
業界入り前やキャリア初期の頃は、
『[Zunzio]のロープワークってどこかドタドタしてるなぁ〜』と感じていたけれど、
いま改めて観ると、
『コレが“より実戦的な闘うためのロープワーク”なんだな!!』と感心実感する。
それは、
“Little”グイドー・マリタートさんの師匠こそが、
誰であれ、
ビリー・ロビンソン先生だから( ̄▽ ̄)
“Little”グイドー・マリタートさんは、
ニューヨーク州クイーンズ出身のイタリア系アメリカ人。
身長は170㎝にも満たない小柄ながら、
学生時代は、
[Wrestling]と[Football]で身体を鍛えた。
“Little”グイドー・マリタートさんのデビューが1992年だから、
その当時、
ビリー・ロビンソン先生は既に現役引退していて、
ラスベガスでバウンサー(用心棒)をしていた頃あたりに、
“Little”グイドー・マリタートさんは、
[Catch as Catch Can]を教わったんじゃないかな??
日本で旗揚げされた、
『U.W.F.インターナショナル』の宮戸優光参謀役が、
ラスベガスに居る、
ビリー・ロビンソン先生へ若手ヘッドコーチとして来日を依頼し、
そして、
教え子である“Little”グイドー・マリタートさんも、
続いて初来日を果たす☆★
そう、
“Little”グイドー・マリタートさんの初来日は『U.W.F.インターナショナル』なのでした!
また、
アメリカ本国でも“Little”グイドー・マリタートさんは、
限りなく[shoot]に近いスタイルで、
妥協なく“闘い”ます。
しかし1996年に、
主戦場であった『U.W.F.インターナショナル』が崩壊………
“Little”グイドー・マリタートさんは、
アメリカ・フィラデルフィアECWで[shoot]好きなPaul E.Dangerously(ポール・ヘイメン)から、
「シチリアン・シューター」の異名を授かり、
イタリア系ヒールへ変貌を遂げたのでした。
そこで、
トレイシー・スマザーズ[Tracy Smothers],
トミー・リッチ[Tommy Rich]などの、
南部系オールドスクールの職人肌ヒール達と、
[Full Blooded Italians]を結成したのは、
もはや、
説明はいらないでしょう★☆
そこでも、
“Little”グイドー・マリタートさんは、
ビリー・ロビンソン先生仕込みのロープワークを使用。
小さな身体ながら、
きっと、
「信念」が強い“プロフェッショナルレスラー”なんだろうねッ。
“Little”グイドー・マリタートさんはECW倒産まで在籍。
倒産寸前の頃は遅配が続き、
「毎日ツナとライスしか食べるものが無かった」と回顧する…………
ECW倒産後は、
アメリカ各地の独立系団体に登場。
CHIKARAプロレス社長マイク・クワッケンブッシュに、
「お前[shoot]やった事ないだろ?飛んだり跳ねたりだけが“プロレス”じゃないんだぞ!」とも言いたげな、
“修羅場潜り”の、
“Little”グイドー・マリタートさんによる[That’s Wrestling].
そしてようやく2002年、
ニューヨーク・レスリング・シーンと契約。
[F.B.I.]の初期メンバーは合流できなかったけれど、
チャック・パルンボやジョニー・スタンボリーなど同系ヒールと、
ニューヨーク版[F.B.I.]を
成。
こういう、
“こズルイ”型ヒールユニットはビンス・マクマホンJr.会長も好んでいたのでしょう。
“Little”グイドー・マリタートさんもリングネーム[Zunzio]に改められ、
主に、
クルーザー級戦線およびミッドカード番組へ出演する役割を与えられる。
もちろん、
ニューヨーク・マットでも“ビリー・ロビンソン先生式ロープワーク”。笑
ビンス会長は、
“Little”グイドー・マリタートa.k.a.[Zunzio]へ絶大なる信頼を寄せ、
時に、
SmackDown!へ出演機会を与え、
ジ・アンダーテイカーやビッグショーなど2mを超える大巨人と、
誰がみても無茶なシングルマッチをラインナップし、
1〜2分で[Zunzio]はマットに叩き付けられ、
大の字でリングベルを聞く仕事をこなす。
言わば、
究極の[j.O.b.BOY]であり大事な[squash match]要員。
それだけ、
“Little”グイドー・マリタートさんはビリー・ロビンソン先生のもと、
激しい訓練を積んできたし、
実戦における“修羅場”を潜ってきたから、。
[Wrestling]で生き抜き、ニューヨークへ辿り着いたのだから!!
ジョン“Bradshaw”レイフィールドとのECWルール[squash match]は、
いつみても傑作だーー(^O^)/
2005年にECWが復活するにあたって、
断固否定を繰り返す、
[neo conservative]J.B.L.にしてみれば、
[Zunzio]はECWを馬鹿にする良い餌食ってトコかな、。
ボクは、
学生時代J-Sky Sportsから飛び込んでくる映像の数々で、
こと、
[Zunzio]が勝った場面をみた事が無い。
でも、
2006年にレギュラー放送が開始されたECWにおける、
[Hardy Boyz]Vs.[F.B.I.]はベストマッチと位置づけている。
“弟分”トニー・ママルークもいいけれど、
やっぱりボクの中で、
“Little”グイドー・マリタートさんの正規パートナーは、
“地中海南部の白牛”トレイシー・スマザーズかなぁ〜。
その後とうとう、
ニューヨークからも離脱した“Little”グイドー・マリタートさんと、
ボクは、
2008年『ZERO-ONE MAX』後楽園ホール大会で御一緒させて頂いたm(__)m
挨拶を交わすなり、
“Little”グイドー・マリタートさんから拳を突き付けられ、
ボクも拳を合わせる。
『これがNewYorkスタイルかぁ!!』シビれたぜ。
その日、
“Little”グイドー・マリタートさんは、
“尊敬する10年先輩”日高郁人さんと[E-Style]のシングルマッチで対決。
セコンドに付くや否や、
“Little”グイドー・マリタートさんが着ていた[F.B.I.]のベースボールシャツを、
ボクに向かってホイっと投げた。
ボクは、
それを支度部屋へ持って行き、
ちゃんとたたんで、
“Little”グイドー・マリタートさんのスーツケースへ置いた。
気になったのは、
その[F.B.I.]ベースボールシャツにはNo.22とあしらわれていた事。
おそらく、
『イタリア系といえどニューヨーカーだから、22番の背番号はNYヤンキース名投手ロジャー・クレメンスから拝借したのだろう。』と納得(o^^o)
肝心な、
日高郁人Vs.“Little”グイドー・マリタートによる[E-Style match]は、
レフリーがこれまた、
スティーブ・コリノさぁーん(コンバンワ!!)で、
“疑惑の”高速3カウントで、
“Little”グイドー・マリタートさんがスコア!!
また試合後リング上で、
“策略男爵”と“シチリアン・シューター”が不敵な笑みを浮かべながら、
何やら2人で暗躍するように、
ボクを指差し、
[Hey young boy..F*ck You!!!]と中指を立てられた。たまらねぇなEC F’N Wメイニアにしたら。苦笑
でも、
支度部屋に帰ったら、
“Little”グイドー・マリタートさんも、
スティーブ・コリノさぁーん(コンバンワ!!)も、
優しく[good job]と労って下さり、
最後は一緒に写真も撮らせてもらいました(^_−)−☆
また会いたいねーー。
そんな、
“Little”グイドー・マリタートさんについて、
いろいろYouTubeサーフィンしていたら、
今も現役で、
ボクと同じ鉄製のニーブレスを装着しながら、
相変わらず、
“ビリー・ロビンソン先生式ロープワーク”をしっかりこなし、
最近では、
裏庭系団体にも出演しています。
まるで、
ビンス・マクマホンJr.へ対する皮肉にも似た…………
「俺をクビにしやがって!!」て感じかなぁ〜。笑
でもそれが、
[wrestling life]を楽しんでいるようにみえた。
タイガー戸口さん、
宮戸優光先生から教わり、
ビリー・ロビンソン先生から“盗んだ”、
仲田龍氏に「しょっぱい」と称されたロープワークは、
ボクの有効な武器になりつつあるのは確か。
また、
前記の通りボクは左ロープワークなので、
“ビリー・ロビンソン先生式”でもない、
[KEITA in THE House*original].
たら?れば?を言えばキリが無いけれど、、、
先日の、
『BRAVES』Vs.浅川紫悠で、
その“唯一無二なロープワーク”を使用していれば………………
浅川選手へもっとダメージを与え、
フィニッシュに繋げれたと思うよ。まぁだ悔しい!!苦笑
ただ、
同じ鉄製のニーブレスを装着している、
“Little”グイドー・マリタートさんとボクは、
例えば誰かに、
「膝どうしたのですか?大丈夫ですか?」と訊かれたとするならば、
きっと、
同じ回答をするだろう…………………
『あぁ。ボクは[shooter]ジョルノ…』
そこは、
[hooker]でもいいかなゲラへーー(≧∀≦)
Arrivederci🇮🇹
神の御加護を
プロフェッショナルレスリング・ワラビー
KEITA in THE House*
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※チャンネル登録お願いしますm(__)m
お父さんのためのクレメンス講座
以前、
プロレスリングNOAHの仲田龍氏よりお話を頂戴し、
「じゃあ、まずはロープワークを見せて」と言われ、
スタン・ハンセンやテリー・ファンク、
また、
ビリー・ロビンソン先生がやるような古典的なロープワークを披露した。
すると、
仲田龍氏から、
「君ロープワークしょっぱいなぁ。それじゃウチでは使えないよ。」と、
あっという間に烙印を押されたボクは!
“リヴァプールのカウボーイ”KEITA in THE House*.
こんばんファック凸(≧∀≦)凸
今年も、
去年に引き続き[WRESTLECON2019]へ出演致します!
今年は、
二週続けての正に[WRESTLECON2019]2weeksゲラへーー(≧∀≦)
それはまた後ほど、
Time LINEやInstagramで★
古典的なロープワークとは?
現代のリングはしっかり整備されているけども、
昔のリングは、
時としてロープが切れてしまう事も度々あったとか、。
すると、
背面全体でロープにもたれ掛かった際、
もし?切れてしまったら、
そのまま、
背後からリング下へ真っ逆さまに落っこちてしまい大事故が起きる。
だから、
往年のレスラーが繰り出すロープワークは、
半身よりもっと横で、
ロープにヒットする手法が用いられた。
これがまた難しいんだよね^^;
また、
現代マット界におけるロープワークの方が、
確かに楽なんだ。もうみんな同じロープワークをしている。
去年の、
C.A.C.C.スネークピットJAPANで行なわれた「タイガー戸口セミナー」で、
戸口さんならびに宮戸優光先生から上記の説明も含め、
実技としてロープワークを練習させて頂いた。
ボクの番が回ってきて、
ボクは左ロープワークなので左横に構えると、
宮戸先生が、
「違う!逆。」と檄が飛んだ。
しかし、
戸口さんは「いいよ、左でも。」と優しくつぶやいた☆
それからボクは、
ビリー・ロビンソン先生のロープワークを念入りに研究した。
どんな長時間を要する消耗戦においても、
必ず、
しっかりとした「型」のロープワークをこなす。
本当に、
戸口さんと宮戸先生から教わった「型」そのものだった。
それすなわち、
ビリー・ロビンソン先生が、
日頃からの[hardwork]を欠かさずコンディションを上げていたからにほかならない…
また、
ビリー・ロビンソン先生の名勝負の数々において、
土壇場、窮地に追いやられた際の打開策として、
そのロープワークを駆使している事にも気付かされた。
しかしながらボクが当時、
見よう見まねでやった古典的ロープワークが「しょっぱい」と言われ、
現代マット界においては、
戸口さんや宮戸先生から教わった、
“ビリー・ロビンソン先生式ロープワーク”が危惧され、
絶滅する恐れがある中……
フと気が付いたのが、
“Little”グイドー・マリタートさんのロープワーク、、。
業界入り前やキャリア初期の頃は、
『[Zunzio]のロープワークってどこかドタドタしてるなぁ〜』と感じていたけれど、
いま改めて観ると、
『コレが“より実戦的な闘うためのロープワーク”なんだな!!』と感心実感する。
それは、
“Little”グイドー・マリタートさんの師匠こそが、
誰であれ、
ビリー・ロビンソン先生だから( ̄▽ ̄)
“Little”グイドー・マリタートさんは、
ニューヨーク州クイーンズ出身のイタリア系アメリカ人。
身長は170㎝にも満たない小柄ながら、
学生時代は、
[Wrestling]と[Football]で身体を鍛えた。
“Little”グイドー・マリタートさんのデビューが1992年だから、
その当時、
ビリー・ロビンソン先生は既に現役引退していて、
ラスベガスでバウンサー(用心棒)をしていた頃あたりに、
“Little”グイドー・マリタートさんは、
[Catch as Catch Can]を教わったんじゃないかな??
日本で旗揚げされた、
『U.W.F.インターナショナル』の宮戸優光参謀役が、
ラスベガスに居る、
ビリー・ロビンソン先生へ若手ヘッドコーチとして来日を依頼し、
そして、
教え子である“Little”グイドー・マリタートさんも、
続いて初来日を果たす☆★
そう、
“Little”グイドー・マリタートさんの初来日は『U.W.F.インターナショナル』なのでした!
また、
アメリカ本国でも“Little”グイドー・マリタートさんは、
限りなく[shoot]に近いスタイルで、
妥協なく“闘い”ます。
しかし1996年に、
主戦場であった『U.W.F.インターナショナル』が崩壊………
“Little”グイドー・マリタートさんは、
アメリカ・フィラデルフィアECWで[shoot]好きなPaul E.Dangerously(ポール・ヘイメン)から、
「シチリアン・シューター」の異名を授かり、
イタリア系ヒールへ変貌を遂げたのでした。
そこで、
トレイシー・スマザーズ[Tracy Smothers],
トミー・リッチ[Tommy Rich]などの、
南部系オールドスクールの職人肌ヒール達と、
[Full Blooded Italians]を結成したのは、
もはや、
説明はいらないでしょう★☆
そこでも、
“Little”グイドー・マリタートさんは、
ビリー・ロビンソン先生仕込みのロープワークを使用。
小さな身体ながら、
きっと、
「信念」が強い“プロフェッショナルレスラー”なんだろうねッ。
“Little”グイドー・マリタートさんはECW倒産まで在籍。
倒産寸前の頃は遅配が続き、
「毎日ツナとライスしか食べるものが無かった」と回顧する…………
ECW倒産後は、
アメリカ各地の独立系団体に登場。
CHIKARAプロレス社長マイク・クワッケンブッシュに、
「お前[shoot]やった事ないだろ?飛んだり跳ねたりだけが“プロレス”じゃないんだぞ!」とも言いたげな、
“修羅場潜り”の、
“Little”グイドー・マリタートさんによる[That’s Wrestling].
そしてようやく2002年、
ニューヨーク・レスリング・シーンと契約。
[F.B.I.]の初期メンバーは合流できなかったけれど、
チャック・パルンボやジョニー・スタンボリーなど同系ヒールと、
ニューヨーク版[F.B.I.]を
成。
こういう、
“こズルイ”型ヒールユニットはビンス・マクマホンJr.会長も好んでいたのでしょう。
“Little”グイドー・マリタートさんもリングネーム[Zunzio]に改められ、
主に、
クルーザー級戦線およびミッドカード番組へ出演する役割を与えられる。
もちろん、
ニューヨーク・マットでも“ビリー・ロビンソン先生式ロープワーク”。笑
ビンス会長は、
“Little”グイドー・マリタートa.k.a.[Zunzio]へ絶大なる信頼を寄せ、
時に、
SmackDown!へ出演機会を与え、
ジ・アンダーテイカーやビッグショーなど2mを超える大巨人と、
誰がみても無茶なシングルマッチをラインナップし、
1〜2分で[Zunzio]はマットに叩き付けられ、
大の字でリングベルを聞く仕事をこなす。
言わば、
究極の[j.O.b.BOY]であり大事な[squash match]要員。
それだけ、
“Little”グイドー・マリタートさんはビリー・ロビンソン先生のもと、
激しい訓練を積んできたし、
実戦における“修羅場”を潜ってきたから、。
[Wrestling]で生き抜き、ニューヨークへ辿り着いたのだから!!
ジョン“Bradshaw”レイフィールドとのECWルール[squash match]は、
いつみても傑作だーー(^O^)/
2005年にECWが復活するにあたって、
断固否定を繰り返す、
[neo conservative]J.B.L.にしてみれば、
[Zunzio]はECWを馬鹿にする良い餌食ってトコかな、。
ボクは、
学生時代J-Sky Sportsから飛び込んでくる映像の数々で、
こと、
[Zunzio]が勝った場面をみた事が無い。
でも、
2006年にレギュラー放送が開始されたECWにおける、
[Hardy Boyz]Vs.[F.B.I.]はベストマッチと位置づけている。
“弟分”トニー・ママルークもいいけれど、
やっぱりボクの中で、
“Little”グイドー・マリタートさんの正規パートナーは、
“地中海南部の白牛”トレイシー・スマザーズかなぁ〜。
その後とうとう、
ニューヨークからも離脱した“Little”グイドー・マリタートさんと、
ボクは、
2008年『ZERO-ONE MAX』後楽園ホール大会で御一緒させて頂いたm(__)m
挨拶を交わすなり、
“Little”グイドー・マリタートさんから拳を突き付けられ、
ボクも拳を合わせる。
『これがNewYorkスタイルかぁ!!』シビれたぜ。
その日、
“Little”グイドー・マリタートさんは、
“尊敬する10年先輩”日高郁人さんと[E-Style]のシングルマッチで対決。
セコンドに付くや否や、
“Little”グイドー・マリタートさんが着ていた[F.B.I.]のベースボールシャツを、
ボクに向かってホイっと投げた。
ボクは、
それを支度部屋へ持って行き、
ちゃんとたたんで、
“Little”グイドー・マリタートさんのスーツケースへ置いた。
気になったのは、
その[F.B.I.]ベースボールシャツにはNo.22とあしらわれていた事。
おそらく、
『イタリア系といえどニューヨーカーだから、22番の背番号はNYヤンキース名投手ロジャー・クレメンスから拝借したのだろう。』と納得(o^^o)
肝心な、
日高郁人Vs.“Little”グイドー・マリタートによる[E-Style match]は、
レフリーがこれまた、
スティーブ・コリノさぁーん(コンバンワ!!)で、
“疑惑の”高速3カウントで、
“Little”グイドー・マリタートさんがスコア!!
また試合後リング上で、
“策略男爵”と“シチリアン・シューター”が不敵な笑みを浮かべながら、
何やら2人で暗躍するように、
ボクを指差し、
[Hey young boy..F*ck You!!!]と中指を立てられた。たまらねぇなEC F’N Wメイニアにしたら。苦笑
でも、
支度部屋に帰ったら、
“Little”グイドー・マリタートさんも、
スティーブ・コリノさぁーん(コンバンワ!!)も、
優しく[good job]と労って下さり、
最後は一緒に写真も撮らせてもらいました(^_−)−☆
また会いたいねーー。
そんな、
“Little”グイドー・マリタートさんについて、
いろいろYouTubeサーフィンしていたら、
今も現役で、
ボクと同じ鉄製のニーブレスを装着しながら、
相変わらず、
“ビリー・ロビンソン先生式ロープワーク”をしっかりこなし、
最近では、
裏庭系団体にも出演しています。
まるで、
ビンス・マクマホンJr.へ対する皮肉にも似た…………
「俺をクビにしやがって!!」て感じかなぁ〜。笑
でもそれが、
[wrestling life]を楽しんでいるようにみえた。
タイガー戸口さん、
宮戸優光先生から教わり、
ビリー・ロビンソン先生から“盗んだ”、
仲田龍氏に「しょっぱい」と称されたロープワークは、
ボクの有効な武器になりつつあるのは確か。
また、
前記の通りボクは左ロープワークなので、
“ビリー・ロビンソン先生式”でもない、
[KEITA in THE House*original].
たら?れば?を言えばキリが無いけれど、、、
先日の、
『BRAVES』Vs.浅川紫悠で、
その“唯一無二なロープワーク”を使用していれば………………
浅川選手へもっとダメージを与え、
フィニッシュに繋げれたと思うよ。まぁだ悔しい!!苦笑
ただ、
同じ鉄製のニーブレスを装着している、
“Little”グイドー・マリタートさんとボクは、
例えば誰かに、
「膝どうしたのですか?大丈夫ですか?」と訊かれたとするならば、
きっと、
同じ回答をするだろう…………………
『あぁ。ボクは[shooter]ジョルノ…』
そこは、
[hooker]でもいいかなゲラへーー(≧∀≦)
Arrivederci🇮🇹
神の御加護を
プロフェッショナルレスリング・ワラビー
KEITA in THE House*
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