社会人なら押さえておきたい添い寝
2018.5.20(日)
昼間はダラダラ、ゴロゴロ、キャメルと添い寝して、夕方から活動
向かった先は温泉です♨
小樽で有名な「湯の花」と言う日帰り入浴施設です。
では、入ってきます♨
湯上がり後、食事処で夕食
注文したのは、
小樽名物あんかけ焼きそばです
木曜日にテレビの「県民ショー」で小樽の「あんかけ焼きそば」が特集していましたが皆さん御覧になりましたか~
小樽人は昔から「あんかけ焼きそば」が大好き💓♥❤
この飲食店でも人気No.1です
ごちそうさまでした
最後に、
キャメルの笑ってる?寝顔写真が撮れたので公開します
(*≧∀≦)ギャハハハハ~笑ってるように見える~!!
添い寝 みらい、読んでいますか。
来タイして1ヶ月半が経った
昨年夏の終わりにタイ行きが決まり
友達や実家の家族に報告すると
「お手伝いさん付きで優雅な生活になるね」
と言われた
東南アジア駐在のイメージとは
一般的にそういうものなのだろう
確かに少し前までは
駐在員はお手伝いさん(タイではアヤさんという)を
雇うのが普通だったのかもしれない
実際、引っ越してきたアパートには
ちゃんと「アヤさん部屋」もある
アパートによっては、週数回の
アヤさんサービスがついていたりもするけど
そうでなくて、個人でアヤさんを雇ってる人
実際のところどのくらいいるんだろう
知り合いが少なくてわからないけど
我が家は、子供も中学生1人小学生2人で
もう「お世話」という手はかからない
私も専業主婦なので
家事もそんなに大変ではない
ので、アヤさんをお願いすることは
この先もなさそうかな
子供たちが5歳、3歳、1歳とかのタイミングで
タイに来ることになっていたら
迷わずアヤさん雇っていただろうな
当時は、掃除もままならなかったから…
駐在家庭の中では年齢高めのうちの子供たち
手がかからないのはいいのですが
とにかく
お金がかかる‼︎
バンコクは、日本人向けの塾も選べるほどあるし
習い事も、たくさんある
ソンクラン明けから色々体験などを経て
ようやく塾や習い事が決まってきたのだけど…
支払いが、恐ろしいことに
その上、よく食べるしね
普段は質素に、たまにはお店でランチ、
というのが多くの駐在妻の姿ではないかな
と、思うのであります
(うちだけかもしれないけど)
子供の年齢が小さいとき(赤ちゃん〜未就学児)
にタイで駐在生活をするメリットは
・アヤさんに家事をしてもらって、余裕をもった 子育てができる
・子連れで外出、外食がしやすい
・子供の食費や習い事にあまりお金がかからない
・お金が貯まりやすく、ホテルでも添い寝ができたりするので、旅行に行きやすい
とかかな
対して、子供が大きい(小学生以上)で
駐在生活をするメリットは
・身体がだいぶ丈夫になっている
・日本にいるだけではわからなかった世界を子ども自身が肌で感じることができる
・(日本人学校における)高学年以上の大きなイベント(臨海学校、修学旅行等)に参加できる
・日本に帰っても、子どもが自分の意思で友達と繋がることができる
・大人になっても記憶に残っている
などが今思いつくこと
期間限定の海外生活、せっかくだから
子供達にはたくさんの経験をして
楽しんでもらいたい
もちろん、子供だけじゃなく、私自身もね
添い寝 関連ツイート
行事とか通常日程じゃなくなることに
弱い自分 今とてつもなく眠いよね
よし夕寝するわ←
ちなみに添い寝希望はゆんぎさん(黙れ)
#PremiosMTVMiaw #MTVLAKPOPBT…
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