ついにキツネに自我が目覚めた
【きょうのにゃんこ】
↑あれっ?キツネ(・o・)???
雪国の雪は降り積もることなく雨→アラレで積雪は5cm!
同じ市内でも山に行くと積雪22cmになってます。
さて、ラーメン記事が続きます。
新潟県南魚沼に有ります「麺屋 奥右衛門」へ昨日行って来ました↓
券売機↓
↑これこれ「汁なし甘辣痺そば」↓
冷たいバージョンにしてもらいました。
白いのは「梨」です。緑は「春菊」に人参のすり下ろしが混ざって少し甘味が有ります。
↑「汁なし甘辣痺そば」の冷やしが大好き↓
味玉は100円でトッピング!
角切り「チャーシュー」たっぷり入ってます。
餃子の皮がカリッと揚げられ、えのき茸やナッツ類も。
「自家製麺」も美味しい(^o^)↓
最後に残った汁をわりスープで最後まで飲み干します↓
が、ちょっとご飯にもかけたくなって↓
美味しい「お新香」も付いて来ます。
満足の1杯ご馳走様でございました!
ご一緒さんにご馳走になりました「自家製プリン」美味い(^^ゞ↓
11月は2回食べてました↓
この時はまだ「柿」が入ってました↓
お休みは月曜日ですが、祝日の場合は営業し火曜日がお休みになります。
今年は30日まで営業中とのことでございました。
さっ!きょうから新しい相棒です。
もらい事故で借りてた代車を返し、お迎えに行って来ます(*⌒3⌒*)
お正月だよ!キツネ祭り
自分は40に頭突っ込んだオジサンです
地元はド田舎で小さい頃からいろんな生き物を飼ってました
犬猫はメジャーですが…小学生の時何故か田植えが終わった田んぼの中にガサガサ稲を掻き分けて突進してる何かを見つける
当初は猫か??だったが並走して目を凝らすと小さいウサギだった
最近はラジコンヘリでの農薬散布が当たり前だが俺がガキの頃は本物のヘリコプターで農薬を散布していたウサギと並走していると丁度農薬散布の目印に2Mないぐらいの篠を引っこ抜きウサギを方向向け簡易追いつめ棒にした
当時の夏場はクーラー知らずで温暖化前だったのでウサギと我慢比べに小学生でも勝てた
野生のウサギ捕獲が人生で初ウサギだった
終戦年が誕生年な親父や戦後まもなくな母ちゃんはウサギの扱いが上手かった
餌な刺々した葉っぱは田んぼの土手に生えていたんで毎日軍手して取りに行った
夏休み終わりに親父の行き付けの鳥屋(ペットショップ)へ行くとコロコロした柴犬がいたオレはコロ見たさに鳥屋に行くと親父が言うと一緒に行きコロと遊ぶってのにハマってたコロも俺にハマってたらしく当時はそんなに純柴は価値がなかったので鳥屋のじいちゃんがコロ持って帰り!ってくれた俺の中のコロは可愛らしくゴムボールを投げると取ってくる賢い犬だったが…
事件は起きた
ウチの実家は庭の周りにフェンスを張り犬は放牧だった
ウサギのご飯やりにウサギ小屋をベランダに乗せて餌をいれてるとウサギがピョンと脱走した
コロコロして可愛かったコロが見たことない俊敏な動きでウサギを前足で抑えて首元ガジガジにかじってしまった
ウサギは白ベースで茶色の斑点があったが俺が最後見た時は真っ赤になりコロの口も真っ赤に染まっていた
このウサギには俺は名前を付けなかったが母ちゃんがピーターって言っていた
あれだ世界中で猛烈に売れたピーターラビットだ…キャラ紹介のページでミートパイにお父さんと名前が振ってあるピーターラビットのピーターだ
コロに狩られてしまったピーターは夜親父が帰って来てからコロから時遅いが救助された時はぐったりしていたトゲトゲの葉っぱや人参を最後に食べて
翌朝死んでいた
親父が畑に穴を掘って埋めた
そこから数年後幼稚園に行っていた妹が幼稚園で異常繁殖したウサギ飼いませんか…でもらってくる
事件から数年経ったとはいえコロはまだ健在だった離れた場所も考えたがこの頃のコロはスネークハンターで蛇の頭を咥えて振り回して地面に叩きつけるって技を会得し畑や庭先で活躍していた
ウサギは蛇に狙われるって事でコロの小屋近くに親父が高床式ウサギ小屋を作ってくれてプラスチックの仕分け箱に稲刈り終わったワラを拾ってきて箱に入れてなウサギ小屋飼育が始まり
高床式ウサギ小屋はネコにも狙われるっつってバージョンアップされてネズミ返しならぬネコ返しを装備したり…屋根にカラスが停まり犬と異種族格闘勃発でコロがカラスに強襲されないようにウサギ小屋の屋根にテレビのアンテナを付けて有刺鉄線張ったりしたなぁ~
そげな感じで時は流れたが妹がウサギに餌やり行ったら死んでいたのを発見した
幼稚園からもらってきた時はコロの顔ぐらいだったが…最後はコロの胴体ぐらいでかかったらしい
このウサギは夕方に母ちゃんが畑に穴を掘って埋めた
今でも思うがネコぐらいしか家内で飼いたいとおもわないウサギも鳥も屋外飼育だ
その後犬はコロが10年生きてで死んでシェパードを数匹飼ったが長生きせず
俺が22の時付き合っていた子が柴雑種を拾って来て母ちゃんに託した今年まで生きたので20年生きた犬だった
途中キツネやタヌキ、コウモリなど拾って来ていたが野生動物は飼ってはいけない法律なんで逃がしたり…なんて
あった
北京原人でもわかるキツネ入門
~~~ウサギの親は、巣穴に隠れてしまいました。
すると、
そこに、キツネが通りかかったので、イノシシたちが、ウサギたちの話をすると、
キツネが、
「今、リスくんに会ったら、また、今日も、ウサギさんたちに意地悪を言われてしまったから、とうとう、ウサギさんたちのことが大っ嫌いになってしまったと言って、しょんぼりしていたけれど、ウサギさんたちは、どうして、意地悪をしていることに気がつかないんだろうねえ。」
と言いました。
すると、
イノシシたちが、口ぐちに
「僕たちは、みんな、神様が作ってくれたんだから、あれこれ言われても、どうにもならないのに、もしかしたら、ウサギさんたちって、可愛い顔をしているけれど、心には、鬼が住んでいるのかも知れないね。」
と言ったので、
キツネが
「よーし、僕に、いい考えがあるから、僕に任せてよ。」
と言うと、どこかに行ってしまいました。
そして
ウサギの親子は、巣穴の中でゲラゲラ笑いながら
「イノシシって、本当のことを言われたものだから、悔しがって、みにくい顔が、ますます、みにくくなって、面白かったねえ。」
と言って、手を叩いて喜んでいると、どこからか、
「ウサギたちよ、私は、この山に住んでいる神様だ。お前たちは、なぜ、傷をつけるようなことを平気な顔して言えるのだ。」
と言う声が聞こえてきて、
慌てた、お母さんウサギが
「神様、あれは、冗談ですよ。冗談で怒りだすなんて、森の仲間は、なんて心が狭いのでしょう。呆れてしまうわ。」
と言うと、
子ウサギが、長い耳をふりふり
「お母さん、私は、冗談を言った覚えは、ないわ。私には、本当にそう見えるから、正直に言っただけよ。」
と言うと、
お母さんウサギが、タヌキの顔や、リスのしっぽを思い出して笑い出してしまいました。
すると、
今度は、
「ウサギたちよ。言って良い言葉と、言っては、いけない言葉があることを知らないのか。」
と言う声が聞こえてきたので、
子ウサギが
「だって、意地悪を言ったり、意地悪をするのが楽しいんだもの。仕方ないでしょ。」
と言うと、今度は、びっくりするような大きな声で
「お前たちには、優しい心がないのだな。それなら、お前たちの意地の悪い心に似合う姿に、今から変えることにする。」
と言う声が聞こえてきたので、
子ウサギが
「えっ、私たちを、どんな姿に変えてしまうの。」
と言うと、
「その長い耳を、ちょん切ってしまうのだ。」
と言う声が、聞こえてきたので、
またまた子ウサギが
「ええ、いいわよ。なにしろ、この可愛いしっぽさえ変わらなければ、耳なんか、どうなってもいいわ。」
と言ったので、
お母さんウサギが子ウサギに向かって、
「何を言っているの、わたしたちには、この長い耳が命と同じくらい大事なものなのよ。しっぽなんか飾りだから、どうでもいいのよ。」
と言って、子ウサギを叱ると、お母さんウサギは、涙をポロポロ流し始めました。
つづく
🐾🐶🐾🐶🐾🐶🐾🐶🐾
こんにちは!
今日から子供ちゃん②は、元気に
学校へ登校していきました✨
しかし
2日間休んだので
今日は、テストざんまい
教師になって3年目の先生ですが
相変わらず
うちのクラスだけ、授業の進みが遅く、
最後にまとめて、テスト
子供ちゃん②
じゃっかん
気分さがりめで行きました😣
いない間に
クリスマス準備😉
Christmasの飾り準備で
ワチャワチャ
賑やかです😊
わんころは、というと
シャワー後から
こたつの中で
寝ております。
今日から
学校は、4時間なので
子供ちゃんがいない間に
ゆっくり寝てね❤️
本日もお立ち寄りくださり
ありがとうございました✨
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"キツネのケンカは口を大きく開けて、口や牙の大きさで優劣を決めることが知られておりますが、実際は何だかんだで…