キツネ通販ショップ

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給料が上がらないならもうキツネしかない

自分は40に頭突っ込んだオジサンです
地元はド田舎で小さい頃からいろんな生き物を飼ってました
犬猫はメジャーですが…小学生の時何故か田植えが終わった田んぼの中にガサガサ稲を掻き分けて突進してる何かを見つける
当初は猫か??だったが並走して目を凝らすと小さいウサギだった
最近はラジコンヘリでの農薬散布が当たり前だが俺がガキの頃は本物のヘリコプターで農薬を散布していたウサギと並走していると丁度農薬散布の目印に2Mないぐらいの篠を引っこ抜きウサギを方向向け簡易追いつめ棒にした
当時の夏場はクーラー知らずで温暖化前だったのでウサギと我慢比べに小学生でも勝てた
野生のウサギ捕獲が人生で初ウサギだった
終戦年が誕生年な親父や戦後まもなくな母ちゃんはウサギの扱いが上手かった 
餌な刺々した葉っぱは田んぼの土手に生えていたんで毎日軍手して取りに行った
夏休み終わりに親父の行き付けの鳥屋(ペットショップ)へ行くとコロコロした柴犬がいたオレはコロ見たさに鳥屋に行くと親父が言うと一緒に行きコロと遊ぶってのにハマってたコロも俺にハマってたらしく当時はそんなに純柴は価値がなかったので鳥屋のじいちゃんがコロ持って帰り!ってくれた俺の中のコロは可愛らしくゴムボールを投げると取ってくる賢い犬だったが…
事件は起きた
ウチの実家は庭の周りにフェンスを張り犬は放牧だった
ウサギのご飯やりにウサギ小屋をベランダに乗せて餌をいれてるとウサギがピョンと脱走した
コロコロして可愛かったコロが見たことない俊敏な動きでウサギを前足で抑えて首元ガジガジにかじってしまった
ウサギは白ベースで茶色の斑点があったが俺が最後見た時は真っ赤になりコロの口も真っ赤に染まっていた
このウサギには俺は名前を付けなかったが母ちゃんがピーターって言っていた
あれだ世界中で猛烈に売れたピーターラビットだ…キャラ紹介のページでミートパイにお父さんと名前が振ってあるピーターラビットのピーターだ
コロに狩られてしまったピーターは夜親父が帰って来てからコロから時遅いが救助された時はぐったりしていたトゲトゲの葉っぱや人参を最後に食べて
翌朝死んでいた
親父が畑に穴を掘って埋めた
そこから数年後幼稚園に行っていた妹が幼稚園で異常繁殖したウサギ飼いませんか…でもらってくる
事件から数年経ったとはいえコロはまだ健在だった離れた場所も考えたがこの頃のコロはスネークハンターで蛇の頭を咥えて振り回して地面に叩きつけるって技を会得し畑や庭先で活躍していた
ウサギは蛇に狙われるって事でコロの小屋近くに親父が高床式ウサギ小屋を作ってくれてプラスチックの仕分け箱に稲刈り終わったワラを拾ってきて箱に入れてなウサギ小屋飼育が始まり
高床式ウサギ小屋はネコにも狙われるっつってバージョンアップされてネズミ返しならぬネコ返しを装備したり…屋根にカラスが停まり犬と異種族格闘勃発でコロがカラスに強襲されないようにウサギ小屋の屋根にテレビのアンテナを付けて有刺鉄線張ったりしたなぁ~
そげな感じで時は流れたが妹がウサギに餌やり行ったら死んでいたのを発見した
幼稚園からもらってきた時はコロの顔ぐらいだったが…最後はコロの胴体ぐらいでかかったらしい
このウサギは夕方に母ちゃんが畑に穴を掘って埋めた
今でも思うがネコぐらいしか家内で飼いたいとおもわないウサギも鳥も屋外飼育だ
その後犬はコロが10年生きてで死んでシェパードを数匹飼ったが長生きせず
俺が22の時付き合っていた子が柴雑種を拾って来て母ちゃんに託した今年まで生きたので20年生きた犬だった
途中キツネやタヌキ、コウモリなど拾って来ていたが野生動物は飼ってはいけない法律なんで逃がしたり…なんて
あった

キツネで彼氏ができました

★今日のベビメタ

本日1218日は、1987年、MINAMI神が誕生し、2012年、TSUTAYAVA」にBABYMETALの連載が始まり、2016年には、Red Hot Chili Peppers UKツアーのSpecial Guestとして、ロンドン、THE O2追加公演に出演。レッチリのチャドメタルが、PainkillerBreaking the Lawを演奏後、SU-の誕生日を祝った日DEATH

中国の戦国時代、現在の北京のあたりにあった小国燕(えん)の昭王は、国を栄えさせるためには、有能な人士を集めなければならないと考え、安い給与で雇っていた家臣の郭隗(かくかい)に問うた。

すると、郭隗は「まず自分のようなつまらない者を登用せよ、そうすれば優れた人士が次々に集まって来るだろうと言った。(『戦国策(燕策)』より)

これは、高校の教科書にも載っていた中国の故事である。郭隗が自分で言うほど無能だったかはともかく、確かに昭王の宮廷では厚遇を得られるという噂が拡がれば、有象無象の就職希望者が集まり、中には本当に有能な人士も集まる可能性があるだろう。

歴史的には、この故事の後、燕には名将楽毅や蘇秦の弟蘇代が仕官し、これらの人士によって、燕は発展し、山東半島、遼東半島にまで版図を広げた。

昭王の死後、子の恵王の時代になると、功績のあった老将に猜疑心を抱き、逃げられてしまい、せっかく獲得した山東半島を斉に奪い返されてしまう。なおかつ緩衝国がなくなったことによって、秦と直接対峙せざるを得なくなると、短絡的に始皇帝の暗殺を企て、見事に失敗して怒りを買い、攻められて、ついに燕は滅亡してしまう。二代目にありがちな転落。

確かに郭隗の言った通り、独裁的な王が感情や思い付きで政治を左右するより、有能な人材に任せたことが、国の発展につながったのだ。

このことから、ビジネス書などでは、「まず隗より始めよ」という言葉は、社員を厚遇することで有能な人材を集め、彼らが会社を発展させる源泉となるのだという意味で用いられる。昨今では、これとは真逆に、「ブラック企業は決して発展しない」という文脈にも使われることがある。

さてBABYMETALである。

2014年の海外進出以来、BABYMETALは世界的なアーティストとして、日本の音楽史を書き換える活躍を見せている。

藤岡神の逝去、YUIMETALの欠場~脱退という危機的状況にあっても、アメリカ、ヨーロッパ、シンガポール、オーストラリアとツアーを続け、BABYMETALスピリットを見せてくれた。

プロデューサーKOBAMETALの元、メンバーのSU-METALMOAMETALはもちろん、神バンドの面々、宇佐美秀文神、今年加わったダンサーたち、さらには楽曲提供者、編曲者、コスチュームやグッズのデザイナー、ヘアメイク、ライブの監督、舞台装置の設計者、照明音響スタッフ、ツアーのマネージャー、広報スタッフにいたるまで、大勢の方々が関わってきたからこそ、チームベビメタはここまでやってこられたのだと思う。

ただ、いつも気になるのが、BABYMETALの場合、関わったスタッフの名前が、守秘義務でもあるかのように表に出てこないことだ。

メンバーの名前と、日本盤CDの歌詞カードに楽曲の作詞・作曲者名がある以外、関わったスタッフの名前はほとんど書いていない。EU盤、US盤には歌詞カードさえついていない。DVD/BDには、公演日時と、撮影カメラマン名、著作権者名があるだけである。大物外タレみたいな「来日公演パンフレット」もない。

映画のタイトルロールや演劇のパンフレットやHPには、ほぼすべてのスタッフがクレジットされ、それがスタッフのキャリアの証となっている。

しかし、BABYMETALでは、こうした情報が全くと言っていいほど出てこない。チームベビメタでは、スタッフに名前を一切出さずにクオリティの高いプロフェッショナルな仕事だけを求めるという不文律があるようにも感じる。

それが「美学」なのかもしれないが、田舎で友達と作ったバンドならいざ知らず、BABYMETALは、SU-MOAが自主的に始めたのではなく、アミューズのプロジェクトとして始まり、それがハイクオリティの要因となった。要するに「有能な人士」が集まってできたのがBABYMETALである。勢いのあるうちはいいが、やがて有能な人士が離れていくことにでもなれば、それが本当の危機になる。

キツネ様に召喚された少女たちとか、神のごとき演奏力を持つ神バンドとか、Darksideに降臨した5人のダンスの女神とかがギミックであることは、ファン、観客全員が知っている。知ったうえでそれを楽しんでいる。

さくら学院時代には、SU-MOAも「学院日誌」に、BABYMETALライブのことをかわいく書いていた。逆説的だが、それが「神話」にリアリティを添えていた。ギャップDEATHね。

BABYMETALは「ライブが命」のスピリットを共有したチームである。

ライブの凄さは生身の人間が創っている。その「生身性」を担保していたのが、さくら学院以来の「成長」を見られるSU-YUIMOAだった。

しかし、20164月以降、BABYMETALが地上波テレビに出ることは一切なくなり、インタビューらしかったのは2017年サマソニ直前の配信だけで、「ついに!ついにここまで来ました!」というSU-の生の声は、ものすごい感動を呼んだ。だが、YUIの欠場以降のBABYMETALは、ギミックとしての匿名性が全体を覆ってしまった。

ぼくらは必死で、生身のSU-MOAの苦悩や努力をライブに見出そうとしてきたが、それを理解してくれるのはこれまでの歴史を知っていて、思い入れのあるメイトだけのことだ。

昨日書いたように、BABYMETALは「万人向け」でない。それはそれでいいのだ。だからこそ、少しでも共感や理解を得るための努力は惜しんではならない。今後BABYMETALが再びその魅力を世界に向けて放っていくには、これだけのプロジェクトが生身の人間たちによって創られているのだということを、もっと表に出していいのではないか。

まず隗より始めよ。現在のスタッフがBABYMETALに関わっていることが「誇り」になるように、プロダクトにちゃんとクレジットすることはその第一歩ではないか。

「神話」は、ただのフィクションではない。生身の人間が「神話」を生きることで、日常と非日常、ギミックとリアルが混然一体になったとき、多重的な深みを持つ。

新約聖書に描かれたイエスは、驚くほど生身の姿である。弟子たちとともに飯を食い、冗談を言い、怒り、苦しみ、喜ぶ。そのリアリティが「神が人間界に降臨した」という信仰の神秘を担保している。

rdアルバムや、今後出るだろうWorld Tour 2018 in Japanのデロリアンには、神バンドやダンサーたち、楽曲の制作者、舞台、照明、音響スタッフ、デザイナーなど、スタッフの名前をちゃんと載せてほしい。

それを載せても、BABYMETALの「神話性」は微動だにしない。

いやむしろ、その価値を高める。それだけの「有能な人士」がこのプロジェクトに関わっているということこそ、「神話」になるだろう。

このチームに現在どれだけすごい人が関わっているのかがわかれば、それがBABYMETALを揶揄する者たちへの防波堤ともなるだろう。さらに、若いスタッフの中から、将来名を成す方が出る可能性だってある。

そのとき、BABYMETALは、2010年代に、日本のサブカルチャー=アイドル文化がメタルのパワーで世界に打って出た、画期的なプロジェクトなのだということが長く歴史に刻まれるだろう。

LIFE TOGETHER 人間のやさしさをキツネに

★今日のベビメタ

本日1218日は、1987年、MINAMI神が誕生し、2012年、TSUTAYAVA」にBABYMETALの連載が始まり、2016年には、Red Hot Chili Peppers UKツアーのSpecial Guestとして、ロンドン、THE O2追加公演に出演。レッチリのチャドメタルが、PainkillerBreaking the Lawを演奏後、SU-の誕生日を祝った日DEATH

中国の戦国時代、現在の北京のあたりにあった小国燕(えん)の昭王は、国を栄えさせるためには、有能な人士を集めなければならないと考え、安い給与で雇っていた家臣の郭隗(かくかい)に問うた。

すると、郭隗は「まず自分のようなつまらない者を登用せよ、そうすれば優れた人士が次々に集まって来るだろうと言った。(『戦国策(燕策)』より)

これは、高校の教科書にも載っていた中国の故事である。郭隗が自分で言うほど無能だったかはともかく、確かに昭王の宮廷では厚遇を得られるという噂が拡がれば、有象無象の就職希望者が集まり、中には本当に有能な人士も集まる可能性があるだろう。

歴史的には、この故事の後、燕には名将楽毅や蘇秦の弟蘇代が仕官し、これらの人士によって、燕は発展し、山東半島、遼東半島にまで版図を広げた。

昭王の死後、子の恵王の時代になると、功績のあった老将に猜疑心を抱き、逃げられてしまい、せっかく獲得した山東半島を斉に奪い返されてしまう。なおかつ緩衝国がなくなったことによって、秦と直接対峙せざるを得なくなると、短絡的に始皇帝の暗殺を企て、見事に失敗して怒りを買い、攻められて、ついに燕は滅亡してしまう。二代目にありがちな転落。

確かに郭隗の言った通り、独裁的な王が感情や思い付きで政治を左右するより、有能な人材に任せたことが、国の発展につながったのだ。

このことから、ビジネス書などでは、「まず隗より始めよ」という言葉は、社員を厚遇することで有能な人材を集め、彼らが会社を発展させる源泉となるのだという意味で用いられる。昨今では、これとは真逆に、「ブラック企業は決して発展しない」という文脈にも使われることがある。

さてBABYMETALである。

2014年の海外進出以来、BABYMETALは世界的なアーティストとして、日本の音楽史を書き換える活躍を見せている。

藤岡神の逝去、YUIMETALの欠場~脱退という危機的状況にあっても、アメリカ、ヨーロッパ、シンガポール、オーストラリアとツアーを続け、BABYMETALスピリットを見せてくれた。

プロデューサーKOBAMETALの元、メンバーのSU-METALMOAMETALはもちろん、神バンドの面々、宇佐美秀文神、今年加わったダンサーたち、さらには楽曲提供者、編曲者、コスチュームやグッズのデザイナー、ヘアメイク、ライブの監督、舞台装置の設計者、照明音響スタッフ、ツアーのマネージャー、広報スタッフにいたるまで、大勢の方々が関わってきたからこそ、チームベビメタはここまでやってこられたのだと思う。

ただ、いつも気になるのが、BABYMETALの場合、関わったスタッフの名前が、守秘義務でもあるかのように表に出てこないことだ。

メンバーの名前と、日本盤CDの歌詞カードに楽曲の作詞・作曲者名がある以外、関わったスタッフの名前はほとんど書いていない。EU盤、US盤には歌詞カードさえついていない。DVD/BDには、公演日時と、撮影カメラマン名、著作権者名があるだけである。大物外タレみたいな「来日公演パンフレット」もない。

映画のタイトルロールや演劇のパンフレットやHPには、ほぼすべてのスタッフがクレジットされ、それがスタッフのキャリアの証となっている。

しかし、BABYMETALでは、こうした情報が全くと言っていいほど出てこない。チームベビメタでは、スタッフに名前を一切出さずにクオリティの高いプロフェッショナルな仕事だけを求めるという不文律があるようにも感じる。

それが「美学」なのかもしれないが、田舎で友達と作ったバンドならいざ知らず、BABYMETALは、SU-MOAが自主的に始めたのではなく、アミューズのプロジェクトとして始まり、それがハイクオリティの要因となった。要するに「有能な人士」が集まってできたのがBABYMETALである。勢いのあるうちはいいが、やがて有能な人士が離れていくことにでもなれば、それが本当の危機になる。

キツネ様に召喚された少女たちとか、神のごとき演奏力を持つ神バンドとか、Darksideに降臨した5人のダンスの女神とかがギミックであることは、ファン、観客全員が知っている。知ったうえでそれを楽しんでいる。

さくら学院時代には、SU-MOAも「学院日誌」に、BABYMETALライブのことをかわいく書いていた。逆説的だが、それが「神話」にリアリティを添えていた。ギャップDEATHね。

BABYMETALは「ライブが命」のスピリットを共有したチームである。

ライブの凄さは生身の人間が創っている。その「生身性」を担保していたのが、さくら学院以来の「成長」を見られるSU-YUIMOAだった。

しかし、20164月以降、BABYMETALが地上波テレビに出ることは一切なくなり、インタビューらしかったのは2017年サマソニ直前の配信だけで、「ついに!ついにここまで来ました!」というSU-の生の声は、ものすごい感動を呼んだ。だが、YUIの欠場以降のBABYMETALは、ギミックとしての匿名性が全体を覆ってしまった。

ぼくらは必死で、生身のSU-MOAの苦悩や努力をライブに見出そうとしてきたが、それを理解してくれるのはこれまでの歴史を知っていて、思い入れのあるメイトだけのことだ。

昨日書いたように、BABYMETALは「万人向け」でない。それはそれでいいのだ。だからこそ、少しでも共感や理解を得るための努力は惜しんではならない。今後BABYMETALが再びその魅力を世界に向けて放っていくには、これだけのプロジェクトが生身の人間たちによって創られているのだということを、もっと表に出していいのではないか。

まず隗より始めよ。現在のスタッフがBABYMETALに関わっていることが「誇り」になるように、プロダクトにちゃんとクレジットすることはその第一歩ではないか。

「神話」は、ただのフィクションではない。生身の人間が「神話」を生きることで、日常と非日常、ギミックとリアルが混然一体になったとき、多重的な深みを持つ。

新約聖書に描かれたイエスは、驚くほど生身の姿である。弟子たちとともに飯を食い、冗談を言い、怒り、苦しみ、喜ぶ。そのリアリティが「神が人間界に降臨した」という信仰の神秘を担保している。

rdアルバムや、今後出るだろうWorld Tour 2018 in Japanのデロリアンには、神バンドやダンサーたち、楽曲の制作者、舞台、照明、音響スタッフ、デザイナーなど、スタッフの名前をちゃんと載せてほしい。

それを載せても、BABYMETALの「神話性」は微動だにしない。

いやむしろ、その価値を高める。それだけの「有能な人士」がこのプロジェクトに関わっているということこそ、「神話」になるだろう。

このチームに現在どれだけすごい人が関わっているのかがわかれば、それがBABYMETALを揶揄する者たちへの防波堤ともなるだろう。さらに、若いスタッフの中から、将来名を成す方が出る可能性だってある。

そのとき、BABYMETALは、2010年代に、日本のサブカルチャー=アイドル文化がメタルのパワーで世界に打って出た、画期的なプロジェクトなのだということが長く歴史に刻まれるだろう。


キツネ 関連ツイート

RT @hamcororooo: 先日助けて頂いたキツネです…🦊💦 https://t.co/0pjemIlLoq
RT @kititora620: Doumeiのブログ、更新してますョ🎵
🌟だまし絵気分のイラスト日🌟
https://t.co/YEm5CMZ7cJ
タイトル「キツネとパンダのまちがい探し」

今日はカンタンなまちがい探し🦊
だまし絵としては??ですが
暇つぶしに見に来て下さ…

RT @yye6kk: 創作NL「キツネをつまむと」 https://t.co/ywFH4me49d
満「くそ~ あのキツネのガキ~」

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