しょんぼり ん~っ不味い!もう一杯!
こんばんは
夫と一区切りついた感もありますが
どうにも精神不安定なRIN☆です
ちょっと不安定なので支離滅裂かも
不快な思いをされたらごめんなさい
昨日
17歳年下カレと通話していて
カレが
ごめんね、退職届出せなかったんだ
上司がしばらく仕事で外回りが多く会えないから
今週中に提出できないかもしれないと
↑の次の日にワタクシと会う事を上司に話していて
彼女とよく話し合って結果を教えて
と言われてから面談がないそう
それっきり話をするきっかけもないそうで
仕方ないので退職宣言の「退職届」を提出しようという話になったんですが
提出も出来なくて、とカレ
じゃ、キミが最初に退職の意向を伝えたっていう主任に渡せばいいじゃん?
と思いましたが「そう、仕方ないね」と
ごめんね、しょんぼりと言うカレ
なんだか
人の言葉に対して
あっちにウロウロ
こっちにウロウロしているカレに
なんだかイライラしてきて
だんだん口調が冷たくなってしまう自分がいる
それでなくても
いろんな決断をこの短期間でしてきて
結構心も頭も疲れてる
確かにカレも
20代という若さでめまぐるしく変わる状況と
その都度訪れる重大な決断をしていて
いっぱいいっぱいだってわかってるんですが
ここまでの一連のカレの行動が
迷っているように見えてくる
カレは迷ってないって言ってるけど
人の言葉に動かされやすい人なので
自分で決めているようで
ただワタクシの気持ちに沿った決断をしているだけなんじゃないか?
そう思うと猛烈に空虚感を感じる
昨日も
「サイコパスってこわいよぉ」
とわけのわからない事をずっと言っているカレに
サイコパスなんて一見したらただのいい人で分からない
すぐそばにいるかもしれないし
人生に於いて出逢わないかもしれない
そんな事に怯えている理由がわかんないよ
と
つい冷たく接してしまった
だって
そんな事1時間近く言ってるんだもん
まだまだやらなきゃいけないこともあるし
考えないといけないこともある
自分でもたまに不安定だなって思う
ストレス食いも激しいし
落ち着かせたいけど
なかなか落ち着かない
LINEの通知音が鳴るとビクッとする
まだ何かに怯えていて
縛られている
早く解放されたいな
本当はカレに優しくしたいのに
そこまで自分の気持ちが追い付いてない
カレに
ごめんね
冷たく当たってしまってごめんね
とLINEした
返事は来ないけど
仕事が終われば返事が来ると思う
離婚ていろんな事を壊して
また作り直すという
大変な作業だから自分ももっとしっかりしないと
気持ちをしっかり持たないと
しあわせになりたい
そのために選んだ道なんだから
しょんぼり、いい気分
先日、大学生のとき活動していた仲間たち9人で
富士山へ登山しにいってきました
とっても素敵なメンバーに恵まれ、ガイドさんにも恵まれた登山。
当初の目的は
【富士山を登頂しご来光をみんなで拝む】
でした。
しかし、当日は夜から激しい雨と風
登頂はでき
(後輩に写真拝借m(__)m)
おこった出来事としては、
・9.5合目で宿泊予定が、
・ご来光見れず
・朝6時に起きて、
私がいつもなら
頂上に行ってご来光をみる、
かなりしょんぼりしていたと思います。
ですが実際は、全く違いました。
こんなにも過程を楽しめるわたしがいるとは、思ってもいませんでした
幸せやなぁって自然と口からでていました
なにかあるたびに「幸せやなぁ(*^_^*)」って言っていて、
ほかのメンバーとも笑い合っていました。
登山のときわたしが感じていたことは、
・富士山に登っておりる元気な体力があったこと
・当日会えなかったかもしれない関東組と合流できたこと
・一緒にいったメンバーがみんな笑顔が素敵で、朗らかで優しい人たちだったこと
・大学のときのつながりが今も繋がっていること
・仲間たちと同じ小屋で長時間すごせたこと
・修学旅行な気分を久々に味わえたこと
・とても熱心で心配りが素晴らしいガイドさんに恵まれたこと
・登山後のお風呂が格別に気持ちよく感じたこと
・来年登頂する楽しみができた喜び
・またみんなで来年も行こうと自然となる雰囲気があったこと
・思ったよりも強くない雨で誰も怪我することなく下山できたこと
・雨からの少し光が差し込んだ晴れ間が美しかったこと
・温泉がとても気持ちよかったこと
・雷の風景をみたこともない高さからみれたこと
・バスのおじちゃんが来年にむけての情報を教えてくれる優し
こんなにもたくさんの喜びがあって、
《頂上でご来光をみられなかった》
という事実は変わりませんが、
それは大したことではありませんでした。
帰って来てからの周りの反応は、
面白いことに二つありました。
一つは、
「ほんまに残念やったね~」。
もう一つは、
「きっとすんなり登れた富士山より格別なものになるね。」
「本来の目的は達せられなくてもまた来年に楽しみがあって良かったです!」
どちらも同じ出来事をとおして、
私を想って伝えてくれた言葉でした
この富士登山をとおして、
同じ経験や事象があっても
みつめる側面でこんなにも感じることが違うんだと
改めて実感する経験でした。
ではなぜ、
「幸せやなぁ」って自然と口からでていたのか。
その理由を考えてみると、
心理カウンセラーmasaさんという方に教えてもらったことを実践しているお陰だな
と思ったんです。
*masaさんのプロフィールは、
そのmasaさんは、斎藤一人さん含めご自身が学び経験されたことをもとに
【富と自由と豊かさを引き寄せる】メルマガ講座を、発信してらっしゃいます。
まずわたしが学んだことは、
《天国言葉》
《感謝ノート》
です。
することは、1日1000回(わたしは楽しくつづけられる回数100回)、『ツイテル』ということです。
朝おきたとき、自転車乗りながら、電車にのりながら。。。
そして、1日のおわりに、今日感謝したこと幸せを感じたことを10個書くということ。
これだけです。
富士山にのぼったときが、はじめて1週間たった時くらだったので、
『ツイテル』ことを発見することが、少しずつ慣れてきたんだと思い、
とっても嬉しかったです。
なんだか気になるみてみよっかな
と思われた方は、
詳しくこちらのmasaさんのBLOGに書いてらっしゃいます。
ぜひご覧ください。
この《天国言葉》を聴いた時、
「祖母が昔教えてくれたやつだ!」と
思い出しました。
3年ほど前に、祖母が紙に書いてくれて、
祖母が毎日していることを教えてくれていたのです。
祖母は5年前斎藤一人さんの本を読み
そこから《天国言葉》を毎日仏壇の前にいって唱え、
自分と家族の名前を読み上げ、
ます。
もうすっかり諳んじます。
改めて祖母から《天国言葉》を続けてよかったことを聞くと
「健康でいられていることかなぁ、
と教えてくれました。
祖母は、80歳後半になりますが、
ほぼ毎日庭の剪定や草むしり、花を育てたり、
休みの日にはカラオケに友だちといって歌を歌っています。
そして、祖母と話すと、なぜだかいつも心が軽く穏やかになるのです。
いつも幸せで満たされている感じなのです。
『これはいい!やろう!』と決めたことを
地道に毎日実践しつづけるのが
いまの祖母をつくっているんだなと
祖母をみて感じます。
そんな祖母に一度おしえてもらった(でもその時は続けなかった)ことを
また別の形でmasaさんにおしえてもらった。
・祖母のような芯のある幸せに満ちた女性になりたい
・masaさんとはメールでのやりとりしかしていませんが、この方はなんだかとても心に馴染む
そうかんじたので
始めることにしました。
人生をとおして実験だなぁと思いながら
楽しくしています
みんなでますます幸せになっていきましょう
しょんぼりをマスターしたい人が読むべきエントリー30選
帰宅して夜のおやつを配って回っていたら、ぺぺくんがケージの扉にスリスリしてたから、食べる?と試しにエナジーちゅ〜るを出したら、一本丸っと飲み干した❤︎
今日はまだ無理だろうって思っていたのに、頑張り屋さんだねぺぺくんは。
明日はもっと楽になるからね。
ゆっくりじっくり復活して行こう!!
ケージの前に跪き、ぺぺくんにちゅ〜るをあげてたら、上から突き刺さるような視線が痛い…。
ケージの上からは充くん。
キャットウォークからはテンくんが。
睨んでる…めっちゃ睨んでる…w。
自分たちのおやつはさっき完食したくせに…泣。
くそー…もう一本ぺぺくんにあげたかったのになw。
毎日ドタバタしていても、ちいさな喜びが待ち構えてくれているから、疲れていてもふふっと笑えたりするおかげで、かーちゃんはしっかりと立っていられるよ。
今日は月が見えなくて。
だけど見えなくても月は必ずそこに在る。
それを心の支えにしながら、ヘトヘトかーちゃんは頑張るよ。
明日も頑張ろう。
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で、これからイナ轟の恋愛ドラマが始まるわけですね、納得~