しょんぼりを通販でお祝いにいかがですか?楽天での購入が安心ですね
スポンジは卵、砂糖、薄力粉のみ。
オーブンで10分焼いただけ。
それをボールに敷き詰めて生クリームと缶詰の桃をサイコロに切って、塗り、スポンジをしいて塗りを繰り返し、ボール全部埋まったらひっくり返してドーム型。
そこに飾り付けしただけの簡単トトロケーキ。
まっくろくろすけもオマケ。笑
甘党斗琥はよだれが止まりません。
喜んでくれてなにより(*´ー`*)
おひげは極細ポッキー。
4はアイシングクッキー屋さんの♡
斗琥をまっすぐ前を向けるのは至難の技。。(^^;)
顎を持ち上げるの必死です。。すぐ下向いちゃうの。
誰もがカメラ向いてないけど、かわいいからいいか♡
お友達の名前を覚える力がすごい一心。
自分のクラス27人を入って早々に全員覚えた上に、葉流のクラスのお友達までも覚えてるところ。。
もはや葉流はいまだに自分のクラスのお友達の名前がわからず、一心に確認するという。。(^^;)
あの子だれだっけ?
って葉流の言葉に
◯◯くんでしょ!って言う一心です。
記憶力も半端ない。
2歳の頃の話をいまだにしてくる。
わたしの方が忘れてたような話を、、
おそるべし。
昔はなんでも食べてたのに、文句言うようにもなった。(-_-)
朝とかほんと勘弁。
これは食べたくない、あれが良かったのに!とかキレてくる。。なんなの。
そのたびに、一心のために頑張って作ってるのに悲しいな。。って
しょんぼりして見せると、
ママごめんなさい〜( ; ; )って泣いてます。笑
人の気持ちがわかる人間になってほしい。
怒鳴り散らしたい気持ちになるけど、怒るよりも本人にはこっちの方が伝わってる気がする。
成長するにつれていろんな壁にぶち当たるけど、そのたびにどうしたらいいか、どうしたらお互いが分かり合えるか考えるのも楽しかったりする。
子供にまともなこと言われて、たしかに…って思うこともあるしね。
でも叱るときは叱らないといけないからさじ加減が難しいところ。
なにもかも上からものを言うのはしたくない。
同じ目線になって考えたら、ちゃんとわかってくれるよね、子供って。
その辺は我が子も生徒も同じようにしてるつもり。
4歳の子育てもまたいろんな壁はあるだろうけど、どれも成長の過程として感情的にならずにやっていけたらいいな。
一心も4歳らしく、甘えたり、ちょっとお兄さんになってみたり、思いっきり笑ったり泣いたり、自分を素直に表現してくれてたら嬉しい。
わたしの中で唯一の健康児。
健康ってこんなに気持ちの面で余計なこと考えなくていいんだなぁってゆう、素直な気持ち。
ありがたいの一言に尽きる。
風邪もあまりひかないし、保育園から呼ばれたこと去年一年間も一度だけ。それも微熱で迎え行ったけど、結局なんでもなかったやつ。(^^;)
病院行くのはほんとに鼻水とまりませんー、か、予防接種のみ。
定期的に病院行くことがないって、ほんとありがたい。
これが普通なのかぁ。
一心を育ててから初めて気づくこともたくさんありました。
これからもたくさん食べて元気に育ってほしいです。
大好きって毎日寝るとき伝えて、一心もママ大好き♡って言ってくれる。
伝えられて理解してくれる。
こんなありがたいことない。
大好きな大好きな一心。
4歳おめでとう。
早く食べたい一心と、横から「足りる〜?」の葉流の声は、フォークとお皿の準備をやってくれているところ。私が頼んでもないのに、すぐお手伝いしてくれる優しい葉流にもほっこりな場面でしたっ。
AKiHA
しょんぼりのことならなんでもちゃっかり情報局
初めてきてくださった方へ。をご一読いただけますと幸いです。
第4回新コミックエッセイプチ大賞アメブロ特別賞受賞作は(コミックエッセイ劇場へ)
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同じ病気の方で読むのが辛い方は読まないでください。
強迫性障害(OCD)のかた全てが、私と同じことをするわけではありませんので「こんな人もいるんだなぁ」という感じでご覧いただけましたら幸いです。
漫画は、私の過去の出来事です。
前回のお話は
へ
それでは続きです↓
……続きます。
前回のブログを更新したら、
またまた読者さまが
一気に去っていかれました…。
タバコのことをごちゃごちゃと
書いてしまったから…。
ごめんなさい!
余計なことだったかもですね…。
ただ、
「道に落ちている物やゴミで
苦しんでいる患者もいる」という
ことはお伝えしたかったのです。
あと、この記事でも書いたけれど
加害恐怖の漫画を
いくつか描いていたときも
どんどん読者さまが減りました。
私の文章の書き方だけではなくて
多分…強迫性障害の症状は
基本的に
ごく普通の方から見ると
残念ながらあまり良く思われないことが
多いのではないかと私は思っています。
変な目で見られたり
怒られたり
そういうことが私は多かったです。
現実でも人が離れていったのに
ブログでもそれを追体験するとは…
ちょっとしょんぼり……。
そんな中いつも読んでくださる方も
いらっしゃって
本当に本当に嬉しいです。
ありがとうございます(^▽^)
それではまた!
よろしくお願いします。
しょんぼり 日本に京都があってよかった
*立ち寄って頂き、ありがとうございます*
2歳の長男くん
11ヶ月の次男くん
年上の旦那さん
ツンデレさんと犬みたいな猫2匹
男の子組と元保育士のお嫁さんの
*育児絵日記です*
読者登録・イイね・リブログしてくださった
皆様ありがとうございます✨✨✨
感謝しております💠励みになります✴
詳しい家族紹介は
💠お母さんたちからの子育て・保育相談シリーズ💠
🌠
長男あっくんを授かるまで【子どもはできると思ってた】
ゆっくり連載中です🍵
🌠
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なんと❕
夫婦でのんびりしている間に、こちらとこちらの記事をアメトピに掲載して頂きました❕運営さんありがとうございます🙌✨✨✨
可哀想おばけの気持ち | おとこのこ組っ! ~年子のまいにちほいく~
室内のクーラーが効いている部屋で熱中症になったかもしれない話 【反省編】 | おとこのこ組っ! ~年子のまいにちほいく~
そしてさらになんと❕ふたつの記事がアメトピに乗ってるのを偶然見ることが出来ましたー❕✨✨✨
嬉しかったので記録に乗せておきます✴
わーい🎶しょんぼり顔の旦那さんとぎゃん泣きのあっくんが載りましたー🙌🎵🎵🎵🎵🎵
んー、なんかごめんね(笑)
皆さん、どちらの記事も足を運んで見てくださりありがとうございました🎵またこれからもよろしくお願いします💠
それではブログに戻ります🌠
お久しぶりの【過去不妊治療ストーリー】
🌠
🌟つづきです🌟
そんなこんなで、私自身の心の変化もあり、職場で私が自分の母親のように慕っていたパートのおばちゃんSさんに不妊治療のことを話すようになりました
「実は通っているクリニックがこんな感じで、、、、」
とSさんにに愚痴っぽく話すと、Sさんは次の瞬間すぐわたしに言いました。
「先生~」
と、この突然の提案に私はびっくり❕
「え、でも、、、他に有名なとことか近いとことか知らなくて💧」
と、私がおたおたしていると、S先生は言いました💦💦
「この職場から近い、すぐそこにあるクリック知ってるよ。紹介してあげるよ」
「わたしも娘もお世話になったことあるからいいとこだよ。そこにしてみなー✨✨✨」
と、職場近くの病院をすぐ紹介してくれました💠
その言葉を聞いて、今でこそ思えますが、そんな近くにクリニックがあったのを知らなかったなんてどれだけがんじがらめだったんだと思います(笑)
🏥
でも他人のSさんから見てそう言いたくなるほどきっと私は身動き取れてなかったんでしょうね(笑)
💧
そのときもSさんから促されてすぐには行動できませんでしたが、
『病院を変える選択肢もあるんだ』
と自分の中で一筋の光が射したのは感じました
✴
そして迷っていたそのころ、ちょうど旦那さんと住んでいたマンションの社宅の期間が終わり、引っ越しが重なりました🏢📦
そのこともあって、勇気を出して旦那さんにもクリニックのことを改めてしっかり話し、相談して新しいクリニックに変えることにしました🏥✴
「クリニック変えてもいいんだ。あの先生に合わなくていいんだ✨✨✨」
とその決断で心底ほっとしたのを覚えています🍵💠
そしてその『選択肢』を私の相談を一回聞いただけで迷わず『すぐ』に言ってくれたSさんには本当に感謝しています✨✨✨
この出来事で私はどんなときでも『その場しのぎの適当な返答』はしないよう気をつけるようになりました💡
元々Sさんは話の『確信』をつくのが上手な人で、私はハッとさせられるのとが多かったのですが
✨✨
それで今回私はものすごく救われたので、ちっちゃい愚痴でも本人が辛そうであれば、私も真摯に話を聞いていきたいなぁと学びました✏
それが私の『相談コーナー』にも繋がっているのかもしれませんねー🐣☀
話は戻り、
そこから、今までの治療の経過を新しいクリニックに出してもらいたいので、先生に転院のことを話すと、先生はどんな態度をとったかと言うと、
「分かりましたー」
と、それだけwwwww
むしろいつもより上機嫌でした⤴(苦笑)
結局それ以上のコメントもなーんにもなかったことから、この先生にとって患者が減るのはむしろラッキー🎵ぐらいで、
『不妊治療をしている患者さん』を『人』ではなくただの『物』と見てるのとなんら変わらなかったんだな、と残念でなりませんでした💧
今なら先生に向かって言ってるかもな『本当先生クソでしたねー』って(笑)💩💩💩
そして、先生にさくさく今までの治療経過をさと紹介状も書いてもらい、新しい職場近くのクリックに電話すると完全予約制だったので、1ヶ月くらいに先に予約を入れてもらいました📲
それまでは時期的にもう一回前の人工授精ができそうだったので、もう一度前のクリニックに伺うと、先生はわたしの顔を見るなり怪訝な顔で、
「え?もう一回やるの?」
とまたすげぇ嫌な顔されたのも未だに忘れていないからな(笑)💩💩💩💩💩
言ってなかったわたしも悪いかもしれないけど引っ越し前後ではっきりしてなかったんだから、私にとって大切な月に一回のチャンス逃すわけないだろ、本当本当最後までくそ野郎でした(💩)
まぁだからつぶれたんだろうけどな❌人を人として大事にしないとこはいつか駄目になるといういい教訓でした✴
そして、めでたく新しいクリック予約の日👏✨✨✨✨
初めて新しいクリニックに行くことになりました🏥✴
Sさんが紹介してくれたから大丈夫だ❕と思いながらもどきどきしながらクリニックに向かいました💓
そしとここからこの前のクリックが『有名』なんて口だけの『似非(えせ)』だったことが続々分かったのでしたー
💣⚡
🌟つづきます🌟
✨最後まで閲覧ありがとうございました✨
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