ボックスガチャ 気ままな村での、スローライフ。
ピグライフで利用できるガチャのなかで、
無料でいろいろなアイテムが当たる
ドングリガチャやアイテムが出る確率の仕様や、
提供割合(抽選確率)についての説明など
最近の記事・締切・開催中の催しをチェック
コインガチャ(ドールガチャ以外)の場合
コイン、またはガチャストーンを使うガチャの場合は、
それまで出ていないアイテムがあると、
ガチャを回す度に抽選率が上がっていくので、
段々と出易くなる仕様になっています
※コインを使うガチャでもドールガチャは、確率変動がありません
ガチャ画面で「今回の提供割合を見る」をクリックすると、
各アイテムの抽選率を見ることができます
出ないアイテムは出易くなっていく仕様なので、
1回ごとに各アイテムの抽選率が上下していくのも分かります
参考 納品イベントモモリンゴガチャの初期状態
参考 納品イベントモモリンゴガチャの数回目
有料ガチャ(ドールガチャ以外)は回していくと、
出ていないアイテムの抽選率が、
徐々に上がっていくのが分かります
有料ガチャ(ドールガチャ以外)は、
その他にも、ミシェルスロットで、
激レア抽選率アップもありますね
ドングリガチャの場合
ドングリガチャは無料で回せるオマケのガチャ
コインガチャとの大きな違いは、
ボックスガチャと呼ばれるタイプのガチャで、
ガチャに入っているアイテム数が決まっています
そのため、運が悪い方に偏っても、
アイテムの数と同じ回数を回せば、
必ず全アイテムが手に入るというもの
ある程度のアクセス頻度は必要ですが、
イベント植物の収穫をし続けたり、
不用意にアイテムのリセットをしなければ、
期間中に全アイテムを手に入れることは難しくありません
ドングリガチャのアイテムの抽選率は公開されていない
ドングリガチャはコインを使うガチャ(前述)と違い、
アイテムの抽選確率は公開されていません
あまりアイテムの抽選率は、気にならないですが・・・
少し前にガチャがリニューアルしました
詳細リンク
どんなソフトやゲームでも、
新しいものが新仕様がリリースされると、
バグや不具合も発生するのが世の中の常
ガチャの仕様変更後も、そういったことがあると思い、
ガチャ関連でいろいろ試した結果、
ドングリガチャのアイテムの、
提供確率を見ることができました
※方法については説明しないので、いろいろ試してみてください
ドングリガチャ2018年12月機械ガチャ
コインガチャの激レアの場合だと、
抽選率が1%にも満たない(最初は0.3%程度)のが、
ドングリガチャは無料ということもあってか、
激レアでも1%以上の抽選率で、当たり易いことが分かります
なお、コインのガチャ(ドールガチャ以外)と違い、
回した回数で確率変動はしていませんでした
もし売切アイテムが当たった場合は、
内部プログラムで再抽選という感じになっているのでしょう
人によって
- 激レアが出やすい
- 激レアが最後まで出ない
ノーマルアイテムより抽選率が低いので、
最後まで残り易い場合も珍しくない、
という両方意見があるのも当然のことですね
グローバリズムの崩壊とボックスガチャの勃興について
404 ボックスガチャ Not Found
平成30年9月20日 木曜日
WISTERIAでございます。
* 前半はCLの話題です。
ウイイレは後半にありますので
よろしくお願いしますm(_ _)m
欧州CL、始まりましたな。
視聴の都合で初日の分しか
見てませんが、初戦から火花散る
熱いゲームもありました。
これでこそ欧州最高峰の戦い(^ ^)
ユベンティーノの私としては
まさかのC・ロナウド加入
(まさにウイイレのような移籍)で
今年こそは!と息巻いている
わけなんですけれども、その他
私情を度外視して全体を見渡せば、
今年も気になるのはパリSG。
【パリが勝てない理由は…】
エースが移籍、政権交代したとは言え、
3連覇中のR・マドリー。そして
今季ももやっぱり強いバルサと
アトレティコのスペイン勢や
昨季圧倒的な強さで国内を制した
マンCなどが優勝候補になる中で
パリSGの下馬評は、保有戦力に比して
あまりにも低い。
「今年もベスト8がせいぜい」
という見方が多いようです。
その理由として真っ先に挙げられるのが、
「自国リーグのレベル」
ですね。
多士済々のイングランド、ドイツ、
スペインはもとより、近年多少落ちる
イタリアと比べても、フランスには
欧州レベルで強豪と言えるチームは
パリのみ。モナコも一昨年の主力は
軒並み引き抜かれて現状は苦戦。
リヨンその他も、個々人では
才能溢れる選手がいるものの、
チームとしての強さは厳しいです。
事実上の「1強体制」は、
過密日程の欧州サッカー界で
有利(CLに戦力を集中できる)
という見方はもはや昔の話で、
むしろ国内で強力なライバルと
しのぎを削り、チーム力(特に精神面)
を高めて欧州の戦いに臨むという
強豪国の方が結果が出ています。
【「リーグの質」だけが理由か?】
では、フランス(パリ)のような
リーグ戦中堅国の強豪は
いつまでたっても欧州で
結果を出せないのかと言うと、
私はそうではないと思っています。
と言うのは、パリが欧州で勝てない
理由は、他に深刻な理由があるから
だと感じるからです。
それは、昨日のCL第1節にも
如実に表れていました。
対戦相手のリバプールには、
チームのために走り、体を投げ出し、
八面六臂の活躍をした自国選手、
ジェームズ・ミルナーがいた。
そしてベンチには欧州の実績十分の
「熱血監督」クロップがいた。
翻ってパリには…、というところです。
監督を含めたクラブの補強戦略は、
そのチームのカラーがよく出ます。
パリの補強戦略は、どこかここ10年の
アーセナルに似た部分があって、
「上手い選手が多い」
「生え抜きや自国選手を軽視」
「タフな守備選手が不在」
「中心選手に調子の波が激しい」
などなど。監督にしても
アンチェロッティやブランはともかく、
近年はエメリやトゥヘルという
新進気鋭の戦術家を好み、
優れたモチベーターかと言うと
疑問符がつく面々です。
で、選択肢がなかったかと言うと
そんなことはなく、クロップや
モウリーニョ(後者は近年評価を
落としていますが)を招聘する
タイミングは間違いなくあったし、
バルサの移籍したチリのビダルや
チェルシーのカンテなど、パリが
本気になれば獲得できた
先ほど挙げたタイプの選手が
わんさかいたはず。
私はこの夏、
「CLで勝つために」
パリがブッフォンを獲得したとの
報を耳にした時
「そこじゃないんだよなぁ〜」
(もちろんブッフォンは歴代でも
世界5指に入るGKだと思ってますが)
思ってしまいました。
まぁこの辺も、一度
勝ってしまえば世界中が
手のひらクルックル
なのが勝負の世界。
どんなチーム、選手も必ず
初めてがあるはずなので、
現在のパリSGにも今年はぜひ
頑張ってもらいたいと思います。
戦力は、本当に充実してます(^_^;)
【CLガチャ大詰め】
【改めましてCLガチャ】
ボックスガチャ 関連ツイート
昨日から"オーラバンド"の最高効率クエストが変わった形に。
ボックスガチャという点ではまだ効率低めなので、林檎の消費は考えつつですかね…!
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