日の出の購入方法などの情報、なかなか手に入らないようなアイテムをご紹介しています
からの続きだよ
今回、当然ストーブやら、テント内を暖める装備は持って来てませんが、
銀マット、エアマット
シュラフ二枚重ね(安いデカイ\5000冬用&モンベル#3.800番)
この装備で、とっても快適に眠れました
むしろ、足裏カイロが熱くて暑くて、靴下脱ごうか悩んだくらいw
ずーっと眠って居たいけど。。。
日の出1時間前に起床。
もう明るくなってきてるー
双眼鏡で、富士山をじっくりと
コーヒー飲もうと、ウォータージャグ見たら
ガッツリ凍ってるー
水が一滴も出ないよー
何の為に溜めておいたやら。。。
水場近いので、直接シェラカップに溜めて沸かしたよ。
ほうじ茶ラテ
飲みながら、日の出までソワソワ
ま、程よく霜が降りてます❄️
12月に来た時、
富士からのライジング・サンは向かって右側だったから、てっきり同じ場所かと三脚準備してたけど。
なんか、、、
この感じ。。
左側から出て来そうじゃないかっ
慌ててバイクや三脚移動
今日の日の出はどんな感動を与えてくれるのか。
じりじり待つ。
来るか?
来るのんか?
き、き、き・・・
キター
♪───O(≧∇≦)O────♪
手乗り
わははー!ダイヤモンドともこw
(ジョンちゃん命名
)
うむ!
今日も素晴らしいライジングサンでした!
陽が当たると溶け出すよ。
さー!
簡単朝ご飯クッキング
ご飯炊いて〜
蒸らしてる間に。
じゃーん!!
うん、まぁ、一昨日の我家の夕飯の取り置きだよねw
乗せる分だけ、種類ごとに小分けで持ってきた
そぼろだけシェラカップで暖めてー。
ジュージュー
毛布でくるんで蒸らしたご飯は?
愛車と白飯
そこに持参した具を乗せて・・・
ご飯炊いただけでご馳走気分
いただきまーす!
強風の向かい風の中頂いております
席を立つと、速攻で椅子が風で倒れます
キャンプは色々めんどくさいからね。
手抜けるとこ抜いて、まずは楽しまないとね。
家ならなんて事無いご飯でも、
外で頂くだけでご馳走に変身よ
こんな景色だもん
さて、朝ご飯も終わったし
ボチボチ片付けも開始。
大活躍だったA4君。
受付横の灰捨て場まで、運んでくよ。
ロストルごと
垂れた汁がぁ〜
灰まみれ!
受付周辺風景。
風で揺らめく水面に朝日がキラキラ
綺麗だなぁ。
ふもとっぱらでは、自前で薪製作してるのかな?
木を切って、束ねて、乾燥させてる場所をパチリ
厄介な凍ったウォータージャグ。
手で割れるだけ割ったけど、この出口から出てこない
ペグハンマー登場w
出口から出すw
ちなみにこの写真撮る為に下手くそ過ぎて、100枚位連写した
ここまでしても、出てこないし砕けない氷があって、バイクに吊るして片付けの間溶かす事に
冬はジャグに溜めたまま夜を明かさないようにしようと勉強になりましたw
あれ?
これ、春キャンじゃなかった?w
ふもとっぱらでは、まだまだ氷点下の冬キャンが楽しめました!
その3に続く。
素敵な出逢いもあるよ〜
読んでくれて、ありがとう
私は地獄の様な日の出を望んでいる
近年、レイラインという概念が広まり、パワースポットして急速に人気の玉前神社。
レイラインとは特定の聖地が一直線に並ぶことをいいますが、1921年にイギリスの考古学者アルフレッド・ワトキンスが発表して注目を浴びました。これに関してはもちろん批判もあり、たくさんの点があれば、一直線上に重なる点もいくつか出てくるのは自然で、人為的にそうなるように作られたのか?たまたまそうなったのか?というのです。
では、玉前神社はどんなラインに乗っているのか?
玉前神社は千葉の九十九里浜沿いにある上総一宮という上総国で代表的な神社です。一の鳥居は真東を向いており、春分の日と秋分の日(昼と夜の長さが同じ日で太陽が真東から上り、真西に沈みます)に日の出の位置と玉前神社を結んだ線を西の伸ばしていくと出雲大社が鎮座しているのです。
出雲といえば、黄泉の国の入り口があるともいわれ、日の入りとも関係が深そうです。
では、玉前神社のご祭神が天照大御神だったら、、、と思いますが、玉依姫命です。しかし神社の説明によると、
鵜茅葺不合命の旭日の働きである清新・発祥・開運・再生などの物事の新しく始まる事象が玉依姫命によって守護されるといい、
と太陽や始まりと関係があるそうです。
また、その間にも相模一宮の寒川神社、富士山頂、駿府一宮の富士浅間大社、七面山(日蓮宗の本山があり、ダイヤモンド富士が見れる場所として有名)、竹生島(宝厳寺)、丹波一宮の出雲大神宮、元伊勢(籠神社、伊勢神宮の前に一時的に天照大御神が祀られていた場所)、大山(大神の岳と呼ばれた山、大神山神社)などがあります。
日本には神社は8万社あるともいわれ、お寺も合わせると16万社もありますから、確かに、どこかに線を引けば無数の寺社が線上に鎮座しているでしょう。
しかし、その土地を代表する大きな寺社が点在しているとなると、意図的に作られたと考えても良いかもしれません。例えば、高い山から春分の日に太陽の昇る方向や沈む方向に神仏を祀る社を作ったのが始まりかもしれません。
さて、玉前神社です。香取神宮にも似た漆で塗られた社殿が目を引きます。
立派な手水舎です。
はだしの道。慣れていないと結構痛くまともに歩けません。
3周回ります。
境内には三峯神社とお稲荷さんがいます。
御神水をいただけます。
空のペットボトルも販売しています。
レトロな蛇口が良いですね。
御力石。
力石は江戸時代には、これで力比べをしたそうで、各地に普通にあったそうです。
神社のお祭りで余興にやったり、日々のトレーニングでも使われたそうですが、
このように楕円形のそこそこ重い石が使われていました。
この力石も住民が神社に奉納してこのように残っているのではないかと思われます。
北辰石、三光石、四拾五縁(しじゅうごえん)石とあり、ここでも妙見信仰が高かったようです。
境内には参集殿という近代的な建物があり、ちょっとした見所があります。
めくるめく日の出の世界へようこそ
昨年は車が壊れてこの時期はエンジンオーバーホールしてましたが…
今年は3月頭からオトンが壊れて手術からの入院で、やっと退院の目処が立ったので快気祝いのマダイでもと思って久しぶりに浮きに来ました❗️
4月6日 大潮
満潮 06:07 18:32
干潮 00:30 12:43
朝一は、北北西2.7m/s→2.1→1.6→南南西0.6m/s→東南東→南東でウネリ南南西0.9mの予報❗️
日の出は5時半。
この1ヶ月全く浮いて無いし、昨年も浮いて無いので状況が全く分からず❓このポイントでマダイは乗っ込んでいるのか❓と言うか、久しぶり過ぎて漕げるのか俺❓的な(笑)
とりあえずはリハビリがてら知った場所で半日慣らし運転です(^○^)
5時起きで6時半に出艇、相変わらずの準備の遅さはご愛嬌ということで…
予報よりウネリがあり湾口辺りで様子をみることに❗️
時期的にウェアをどうするか❓と迷ったが暑くなりそうだったのでウエットで出撃しました。
早いタイミングでそれっぽい反応があり
食べごろサイズのマダイ❗️
その周辺を探ってみるもそれっきり(´Д` )
沖へ出て反応がある所でジグ投下するがアタリも無く何時もの場所まで行ってみるか〜と潮目付近を移動中、今日一のベイトの反応があったが何も付いて無いのかアタリも無いので移動し始めると目視出来る水深を青物の群れが通り過ぎるという(笑)
速攻でジグ投下したが無視され、しばらくシャクってみたけどベイトも何処かへ行って見つけれず(´Д` )
昼までは大丈夫だろうと思ってたのに、9時過ぎ頃から風が強くなり帰りが大変な風向きだったので湾口までゆっくり戻ることに。
パラシュート入れてもすぐにポイントを外れて流されてしまうので、そのままドテラで流して巻いてるとヒット‼️
なかなかの重量感とマダイらしい叩きを堪能、流石にドラグが緩過ぎるからか上がって来ないのでドラグを少し締めて揚げにかかりますが…
お約束どおり急激な突っ込みにドラグが付いて行かずバレた(笑)
ジグあげて見るとフック伸びてるし∑(゚Д゚)
何度も漕ぎ戻って流されてを繰り返し、久しぶりで疲れたのもあり寂しく昼の鐘を聞いて上がりました。
明日頑張るから‼️
久しぶりに浮けたのは楽しくて良かったのですが…
この季節なかなか予報通りに行きませんね〜