L.A.で日の出が問題化
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コンビーフの好きな食べ方は?
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コンビーフね…
実は ママ
食べたことない
食わず嫌い
出ました
だんだん
日の出が早くなり
ママが
辛くなること
それは…
メイが早起きに
なること
5時に起こされ
ごはんくれ〜
ごはんくれ〜
が
はじまり…
毎朝
まだ だめ
の
戦いが始まります
顔を甘噛み
甘って言っても
かなり
痛いのよ〜
そんでもって
ママが
起きる頃には
ふとんの
大半を占領して
爆睡してます
我が家は
パパが先に
起きるから
ふとんを
使いたい放題
ふとんで寝るのが
だんだん
当たり前に
なってきました
幸せなんだけど
ちょっと 辛い
複雑な
季節です
きちんと学びたいブロガーのための日の出入門
韓国「旭日旗バッシング」で朝日の社旗が“スルー”される理由
記事抜粋
韓国では、旭日旗に少しでも似ているものを見つけると「日本軍国主義の象徴」だとして
撤去せよと大騒ぎする。海外のモノでも抗議電話やメールが殺到する。ところがなぜか
旭日旗にそっくりの朝日新聞の社旗に文句をつける韓国人はまずいない。その理由を韓国人のノンフィクション・ライターで『韓国「反日フェイク」の病理学』の著者、崔碩栄氏が分析する。
・・
朝日という社名に合わせて日の出を連想させる太陽とそこから伸びていく光をモチーフにしているが、今まで韓国がクレームを爆発させたどのデザインよりも旭日旗に近いデザインではないか。だが、朝日に対し「戦犯旗を使用している」とか、「軍国主義を賛美している」といった反応が起こったことはこれまで聞いたことがない。その理由は簡単である。「朝日だから」だ。
朝日は韓国に友好的な記事を量産してきたメディアだ。日韓が対立する歴史、外交問題
について、韓国に多くの「配慮」と「友情」を見せてくれた代表的な親しいメディアであり、
韓国では「日本の良心的メディア」と高く評価されている
(韓国が「日本の良心」と呼ぶ理由は、韓国の主張をそのまま受け入れ、報じてくれるため。
もし、朝日が韓国の誤りや問題について辛口の批判をしたりしたら、朝日であっても一日にして「極右新聞」と否定されるようになるだろう)。
もう一つ、海外のリベラル勢力の“旭日旗”に対しても声を上げることはない。
ヒラリーが選挙で使用した有名ポスターに対し、韓国内で批判が上がることはなかった。
アメリカのどこかの街の片隅に描かれた旭日旗風の壁画には、激怒して集団行動を起こす
在米韓国人でさえ静かだった。
つまり、韓国が反発する旭日旗デザインは「形」が問題ではなく、それを使った主体が
問題なのだ。これがこの問題におけるダブルスタンダードの根幹である。
そして、韓国の攻撃を受けなかった対象を見てみると、ある「方向性」を感じることができる。
免罪されるのは朝日新聞、ヒラリー。韓国の左派と繋がっているか、少なくとも友好的な関係にある人、団体ということだ。つまり、韓国左派の立場から見れば、「味方」だ。
韓国の旭日旗批判の扇動にどのような勢力が関わっていたのか、
透けて見えるようではないか。
※崔碩栄・著『韓国「反日フェイク」の病理学』(小学館)より一部抜粋
日の出のネット通販が今アツい、心のゆとりを生みだす上質な逸品を紹介してます
からの続きだよ
今回、当然ストーブやら、テント内を暖める装備は持って来てませんが、
銀マット、エアマット
シュラフ二枚重ね(安いデカイ\5000冬用&モンベル#3.800番)
この装備で、とっても快適に眠れました
むしろ、足裏カイロが熱くて暑くて、靴下脱ごうか悩んだくらいw
ずーっと眠って居たいけど。。。
日の出1時間前に起床。
もう明るくなってきてるー
双眼鏡で、富士山をじっくりと
コーヒー飲もうと、ウォータージャグ見たら
ガッツリ凍ってるー
水が一滴も出ないよー
何の為に溜めておいたやら。。。
水場近いので、直接シェラカップに溜めて沸かしたよ。
ほうじ茶ラテ
飲みながら、日の出までソワソワ
ま、程よく霜が降りてます❄️
12月に来た時、
富士からのライジング・サンは向かって右側だったから、てっきり同じ場所かと三脚準備してたけど。
なんか、、、
この感じ。。
左側から出て来そうじゃないかっ
慌ててバイクや三脚移動
今日の日の出はどんな感動を与えてくれるのか。
じりじり待つ。
来るか?
来るのんか?
き、き、き・・・
キター
♪───O(≧∇≦)O────♪
手乗り
わははー!ダイヤモンドともこw
(ジョンちゃん命名
)
うむ!
今日も素晴らしいライジングサンでした!
陽が当たると溶け出すよ。
さー!
簡単朝ご飯クッキング
ご飯炊いて〜
蒸らしてる間に。
じゃーん!!
うん、まぁ、一昨日の我家の夕飯の取り置きだよねw
乗せる分だけ、種類ごとに小分けで持ってきた
そぼろだけシェラカップで暖めてー。
ジュージュー
毛布でくるんで蒸らしたご飯は?
愛車と白飯
そこに持参した具を乗せて・・・
ご飯炊いただけでご馳走気分
いただきまーす!
強風の向かい風の中頂いております
席を立つと、速攻で椅子が風で倒れます
キャンプは色々めんどくさいからね。
手抜けるとこ抜いて、まずは楽しまないとね。
家ならなんて事無いご飯でも、
外で頂くだけでご馳走に変身よ
こんな景色だもん
さて、朝ご飯も終わったし
ボチボチ片付けも開始。
大活躍だったA4君。
受付横の灰捨て場まで、運んでくよ。
ロストルごと
垂れた汁がぁ〜
灰まみれ!
受付周辺風景。
風で揺らめく水面に朝日がキラキラ
綺麗だなぁ。
ふもとっぱらでは、自前で薪製作してるのかな?
木を切って、束ねて、乾燥させてる場所をパチリ
厄介な凍ったウォータージャグ。
手で割れるだけ割ったけど、この出口から出てこない
ペグハンマー登場w
出口から出すw
ちなみにこの写真撮る為に下手くそ過ぎて、100枚位連写した
ここまでしても、出てこないし砕けない氷があって、バイクに吊るして片付けの間溶かす事に
冬はジャグに溜めたまま夜を明かさないようにしようと勉強になりましたw
あれ?
これ、春キャンじゃなかった?w
ふもとっぱらでは、まだまだ氷点下の冬キャンが楽しめました!
その3に続く。
素敵な出逢いもあるよ〜
読んでくれて、ありがとう