フランス革命からの視点で読み解く妖怪
前回の記事のつづきでもあるのですが、
流れを改めて書きますと、
精霊のようにピュアな宇宙人を利用するために、昔の悪い地球人が召還
→悪霊化(妖怪化)
→母性愛を注ぐ
→本来の姿に戻る
→宇宙の仲間にあとは任せる(元の星に戻ることができる)
という流れだったんですけどね。
母性愛もレトリーバル(魂の救済)にはかなり有効だよねという話だったのですが、
—–
●恐怖で攻撃するパターンを克服する地球でのプログラム
その精霊宇宙人が去ったあとに、
真っ黒いエネルギーが残っていて、
やはりそういうのを見ると、一瞬驚いてしまって、
思わず封印しようとしてしまったのですが、
いや、待て、封印をやたらするのもよくないよね・・・と、
その黒いのにも母性系の愛のエネルギーを流してみたところ、
みるみる黒いものが消えて、普通の犬の姿を現したのです。
なんてこったですよ。
私は人間は好きなように生きるものなので、
霊になって困っていたとしても、
基本的には勝手にやればいいと思うのですが
動物は霊になって困っていたとしたならば、助けたいんですよ。
なので「うっかり元々犬の霊を封じ込めてしまうところだったなぁ・・」と反省したんです。
霊を利用していた昔の人間にやられてただけだった模様です。
そんなときに、私のガイドだかなんだかがメッセをしてきました。
「一見、恐ろしい魔物だと思う存在も、実は、あなたの愛すべき存在なのだ」
と伝えてきました。
—–
どういうことかというと、
一見 魔物だと思って、恐怖して、
封印や斬りつけたりなどしまくるとするじゃないですか。
でも、なんでそういう現象が起こるのかというと、
その「恐怖→攻撃のパターン」を手放すために起こってることでもあり、
「進化の一環である」と捉えると、
それを知らせる為に、その役を演じてくれる、愛すべき存在である
ということのようなのです。(だから愛のエネルギーを流すと本来の姿になる)
また、そこに気づかないで、
封印や斬りつけまくったりを
輪廻転生で繰り返し繰り返し してしまうと、
巡り巡ると、自分の魂の家族を傷つけてることになり、
結果的に自分自身を傷つけてることになるのです。
一般人は封印とか霊を斬りつけたりとかはしないので、
そういうことをしていた陰陽師とか術師の過去世が多い人ですと
今の人生で運が悪かったり、身体が弱いとかあるのでしょうけど、
霊障と一言で片づけてしまうのかもしれません。
原因は自分にあるところに気づくと改善されるのではないでしょうか。
地球はそれを学ぶ場所でもあるのではないかと思うんですよ。
気付いて認めると改善されるものはあるのかと。
—–
結論としては、
一見、恐ろしい魔物だと思う存在も、実は、あなたの愛すべき存在
である可能性があるので、
ヤバイんじゃない?という霊に遭遇したとして(しない人が大半かとは思いますが)
そういう場合には とりあえず愛のエネルギーを送ってみて、
明るくなってくるとか、輝いてくるとか、
そういう変化をしてくるならば、ぜひもっとエネルギーを送って救うと
自分自身の進化になるようです。
しかし愛のエネルギーを送るのが万能なのかというと、そうでもなくて、
例外が「宇宙ネガティブ霊」なんですよ。
それらに送ると「けっ!!」みたいな感じになって立ち去るのです。
愛とか高波動のエネルギーが嫌いなので、それらを送ると、
立ち去るのですが、それはそれで穏便に追い払えたということなのでしょう。
おわり
これ以上何を失えば妖怪は許されるの
前回の記事のつづきでもあるのですが、
流れを改めて書きますと、
精霊のようにピュアな宇宙人を利用するために、昔の悪い地球人が召還
→悪霊化(妖怪化)
→母性愛を注ぐ
→本来の姿に戻る
→宇宙の仲間にあとは任せる(元の星に戻ることができる)
という流れだったんですけどね。
母性愛もレトリーバル(魂の救済)にはかなり有効だよねという話だったのですが、
—–
●恐怖で攻撃するパターンを克服する地球でのプログラム
その精霊宇宙人が去ったあとに、
真っ黒いエネルギーが残っていて、
やはりそういうのを見ると、一瞬驚いてしまって、
思わず封印しようとしてしまったのですが、
いや、待て、封印をやたらするのもよくないよね・・・と、
その黒いのにも母性系の愛のエネルギーを流してみたところ、
みるみる黒いものが消えて、普通の犬の姿を現したのです。
なんてこったですよ。
私は人間は好きなように生きるものなので、
霊になって困っていたとしても、
基本的には勝手にやればいいと思うのですが
動物は霊になって困っていたとしたならば、助けたいんですよ。
なので「うっかり元々犬の霊を封じ込めてしまうところだったなぁ・・」と反省したんです。
霊を利用していた昔の人間にやられてただけだった模様です。
そんなときに、私のガイドだかなんだかがメッセをしてきました。
「一見、恐ろしい魔物だと思う存在も、実は、あなたの愛すべき存在なのだ」
と伝えてきました。
—–
どういうことかというと、
一見 魔物だと思って、恐怖して、
封印や斬りつけたりなどしまくるとするじゃないですか。
でも、なんでそういう現象が起こるのかというと、
その「恐怖→攻撃のパターン」を手放すために起こってることでもあり、
「進化の一環である」と捉えると、
それを知らせる為に、その役を演じてくれる、愛すべき存在である
ということのようなのです。(だから愛のエネルギーを流すと本来の姿になる)
また、そこに気づかないで、
封印や斬りつけまくったりを
輪廻転生で繰り返し繰り返し してしまうと、
巡り巡ると、自分の魂の家族を傷つけてることになり、
結果的に自分自身を傷つけてることになるのです。
一般人は封印とか霊を斬りつけたりとかはしないので、
そういうことをしていた陰陽師とか術師の過去世が多い人ですと
今の人生で運が悪かったり、身体が弱いとかあるのでしょうけど、
霊障と一言で片づけてしまうのかもしれません。
原因は自分にあるところに気づくと改善されるのではないでしょうか。
地球はそれを学ぶ場所でもあるのではないかと思うんですよ。
気付いて認めると改善されるものはあるのかと。
—–
結論としては、
一見、恐ろしい魔物だと思う存在も、実は、あなたの愛すべき存在
である可能性があるので、
ヤバイんじゃない?という霊に遭遇したとして(しない人が大半かとは思いますが)
そういう場合には とりあえず愛のエネルギーを送ってみて、
明るくなってくるとか、輝いてくるとか、
そういう変化をしてくるならば、ぜひもっとエネルギーを送って救うと
自分自身の進化になるようです。
しかし愛のエネルギーを送るのが万能なのかというと、そうでもなくて、
例外が「宇宙ネガティブ霊」なんですよ。
それらに送ると「けっ!!」みたいな感じになって立ち去るのです。
愛とか高波動のエネルギーが嫌いなので、それらを送ると、
立ち去るのですが、それはそれで穏便に追い払えたということなのでしょう。
おわり
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